ももちゃさん
09.07.2025 12:01 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0@hn-kq05.bsky.social
819夢 3L ◎ 20↑ X→@h_q1016
ももちゃさん
09.07.2025 12:01 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0みんなブルスカ🫶
22.05.2025 13:02 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ねぇ、わかる!😂😂🐱の『仕事したことねーだろ』ツッコミ待ちしてるの丸わかりでガチ面白いすきwwwww
22.05.2025 03:20 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0なんの動画か忘れちゃったけど🐱に「なんで仕事やめたの?」って聞かれて照れながら「こっち成功したから…」っていう🐮可愛すぎて大好き。その後に🐱が「ダセ〜〜〜〜〜!!!!!!」って嬉しそうに騒ぐのも大好き🫶
21.05.2025 13:14 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0ももちゃさん🧎🧍🧎🧍🧎🧍
20.05.2025 12:26 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ももちゃさん🫶
24.04.2025 03:52 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0ももちゃさん🍑
20.04.2025 01:05 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0敬具
11.04.2025 08:45 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0タノシカッタネ
10.04.2025 12:29 — 👍 5 🔁 3 💬 0 📌 0HQプラス書きさんと繋がりたい的な🏷️ってないのかな…?🤔
17.11.2024 17:04 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@sakupome.bsky.social
こんばんは夜分遅くにすみません🙇♀️ミ゛と申します!Xでは🏷️の反応ありがとうございました😊
ご挨拶に行こうと思ったらシャドバン問題で色々ゴタゴタになってしまい、ご挨拶行けずじまいで申し訳ありません🙇♀️
たまたま表開いたら🦋のアカウント作ったと言うことでしたのでこちらもフォローさせていただきました🙇♀️ご迷惑でしたらこのまま無視していただいてがいません。よろしくお願いします🙇♀️
🌸ちゃんは『ほっんと、迷i惑』ってケンマに言われる夢見て、本当にそう思ってたらどうしよう…ってショック受iけすぎて控iえようと思iっiた。
ケンマくんは🌸ちゃん来iなくなってからずっとモIヤiモiヤしてて、🚹と話iしてるの見iて自i覚したみたいな話…
なんで怒iってるのか分iからずオiドiオiドしてたら「🌸は俺のこと好iきなんでしょ!だったら俺i以i外と喋iんないでよ!」「…なんで?…ケンマくん私のこと好iきじゃ…」「はぁ!?好iきだから!」って逆iギiレ告i白してくるケンマくんみたいです
17.11.2024 16:15 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0#819プラス
X🔑でも話したケンマくんで見iたい話なんですけど。「ケンマくん大i好iき!」「付iき合iって!」「結i婚して!」ってしつこいくらい毎i日言iってきたのを適i当にあしらってたらいってこなくなって。ある日その子が男iのI子と仲I良Iさそうに話iしてるのを目i撃しちゃったケンマくん。怒iっiたi顔して🌸ちゃんのところ行iって「ねぇ!さっきの何!」って声かける。「え、ケンマくん…?さっきのって…」「さっき、男と仲i良iさそうに話してたじゃん!」「男って…同iじクiラiスの〇〇くんだよ…」「だから誰!」えぇ…ってなる🌸ちゃん。
Twitterなんてもう知らん😤
17.11.2024 12:15 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0#819プラス クロオ
17.11.2024 04:22 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0子i供みたいな、無i邪i気で嬉iしそうな顔を浮iかべていた。
16.11.2024 14:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「別iれるたび、何I回だって言iってやる…!俺はおi前が好iきだ!同iじ思iいはさせないって約i束する!だから…また俺と付iき合iってほしい!」
ブワッ、と吹iき上iがる感i情。忘iれかけていたフタクチへの想iいが一i気に流iれてくる。
「…フタクチ」
ずっと閉iじてた口をようやく開iいた。声は嫌に枯iれていた。
「…私、あれ食iべたい」
そう言って指を刺した先にはあのおi店の看i板。『カップル様限定』の文i字。
「…だから」
私が続iけた言i葉。それを聞iいたフタクチは
その温iもりがここ2i週i間『考iえないようにしなかって感i情』を一i気に膨iれあげさせていく。未i練がなかったんじゃない。ないようにしてたんだ。
「おi前が俺のこともう好iきじゃなくても、別iれた言って思ってても、これだけは言iわせてほiしい」
そう言iったフタクチは抱iきしめるのをやめて、私の身体iを半i回i転させた。さっきぶりに見iたフタクチの顔。告i白してくれた時にしてた顔と同iじだった。
「…おi前の気i持iちはわーったよ…実i際あのi後のことナメツに話したら、あいつにもなんで追iいかけなかったんだーって同iじことを言Iわれた。今i回ので別iれられても仕i方ないって」
背i中からじんわり広iがっていくフタクチの温iもり。
「でも、俺は別iれたくない。それ伝iえたくて今i日お前に約i束の店行くから昼集i合なって送ったのに既i読すらつかねーし」
「…🧱してるし…」
「はぁ!?なんで!バiカじゃ…!」
と声を荒iげたフタクチだったが、はっ、となり、口を継iぐんだ。そして「悪iかった…」とボソリと呟iいたのだ。
「不i安にさせたのも、嫌iな思いさせたのも、全i部」
自i分でも驚iくくらい冷iたiい口i調。でもこうでもしないとダiメだと思iった。もう疲iれた。喧i嘩ばっかりで、その度に『私のこと本i当に好iきなのかな』とか色i々悩iんで泣iいて。本i当に疲iれた。それ以i外に思iいなんてない…はずなのに。目の前の視i界が滲iむ。ぽたぽたと頬を濡iらす雫。さっきまで快i晴だったはずなのに。
なんで、なんで。ここにきて浮iかんでくるのは、フタクチとの嫌iな思iいi出じゃなくて、いい思iいi出ばっかなんだろう…。
「🌸」
瞬I間、耳i元で声が聞iこえた。と思ったら、両i腕が後ろから伸iびてきて後i方へと抱iき寄iせられる。
身を寄iせてきたフタクチ。
「俺、承i諾したつもりないから」
はっきりとそう言った。
「…別iれたでしょ…あの時」
「返i事してねーし。別iれるつもりねーし」
「なら、なんであの時追iいかけてきてくれなかったの?」
手を振iり解iきフタクチをじっと見iた。私の言i葉に返i事が詰まったフタクチなんて構iわず、私は言i葉を続iける。
「…あんたに別iれる気なくても私はあるから」
そう言い放つと、私はフタクチに背を向iけて早i足で歩iき始iめた。
「…ちょっと待iてよ」
追いかけてくるフタクチ。
「…私もうフタクチなんて好iきじゃないの」
振り返らずに口を開iく。
「なぁ」
「ついてこないでよ」
「…そのままの意i味だろ」
「…ラiブiラiブなんかじゃなかったでしょ、私i達」
「んなことねーだろ。てかお前こそなんで」
「喧i嘩ばっかりだったじゃん!」
声を荒iげiてそう言iった。全i身がカiーッと熱iくなるのを感iじる。
「…離して」
「なんで」
「…帰iる」
そう言ってフタクチの手を振iり払おうとした。だけど、ぎゅっ、と掴iまれて振iり解iけなかった。
「…なんで」
「なんでって…」
真iっ直iぐ私を見iつめてくるフタクチ。その視i線から思iわず目を逸iらした。
「わiたiしたち…もう終わってるから…」
「さっきから気になってたんだけど、それ」
ぐいっと
〜?」
「え、ちょ…!」
瞬i間、フタクチは男の手を払iい私を抱iき寄iせた。
「俺、こいつの彼i氏。見iての通iりチョーラiブiラiブiカiッiプiルなんっすよ、俺ら」
目を見i開iいた。上を向くと、にっこりあの笑i顔を浮iかべているフタクチが…と思えば、瞬時に彼の目つきが鋭iくなった。
「お前になんてやんねーから、さっさと失せろつってんだよ」
その顔をみた男は小iさiな悲i鳴をあげた。そして怯iえiた顔で私たちに背を向iけ走iっ去っていく。フタクチはそんな男の方へ舌を出し親i指を下に向けていた。「ねぇ」と彼に言i葉を投iげる。
「あ?」
「何?ラiブiラiブiカiッiプiルって」
そこにはびっくり。頭に浮iかべてたフタクチの姿があった。
「げ、幻i覚…?」
「はぁ?」
意i味わかんねぇと言iわんばかりの顔を浮iかべたフタクチは、次に私の手i元に目を移し男の顔を見た。
「…なに?浮i気?」
「ち、ちが…!てか浮i気って私たち別iれ…」
「おに〜さ〜ん」
フタクチは、そう口を開iくと、私の手i首を掴iんでた男の手i首を掴iんで。その手にググッと力を入れた。
「これ、俺のなんですよ。離iしてくれませ〜ん?」
にっこりと口i角を上iげたフタクチだったけど、その瞳の奥は黒く澱iんでいる。
「は、はぁ!?な、なんだよおi前…」
「なんだよって…見iてわかりませんか
振iり解iきたくても、振iり解iけない。
「おi金も俺が払iってあげるからさ。後でおi礼、よろしくね」
全i身に悪i寒が走iった。怖iい。目をぎゅっと瞑iる。
『やった!ありがと!約i束だよ!』
『はいはい』
『絶i対だよ!』
『わーったって』
頭によぎったフタクチの顔。なんで、こんな時に。
「ほら、早くおいでって」
もう少iしで店に入iってしまう。そこはフタクチと2i人で一I緒に行iこうって約i束した店なのに。フタクチの手の温iもiりはもっと優iしiいのに。
やだ、やだよ。助iけて。
「助けて…フタクチ…!」
「何やってんの、おi前」
はっ、と顔を上iげる。声をした方を見iると
思い出したのか、じんわりと掌に広iがっていった。その掌をぐっ、と握る。
フタクチのばiか…
「…絶i対一i緒に行ってくれるって…約i束したじゃん……」
「あれぇ〜?」
ふと、後ろから声がした。振り返るとそこには全然知らない男が。背i後に立iっている。
「おi姉iさん1i人?めっちゃかわい〜。それ、食iべたい感じ?」
「え、あ…や…」
男は私の顔を見iるとニiヤッと口i角を上げた。
「しょ〜がないな。おiれが一i緒に入ってあげるよ」
「え、い、いいです…!」
「遠i慮しないでさーさー」
力強iく掴iまれた手i首。
「…や!離iして!」
『🎃🦇HALLOWEENイベント🎃🦇
カップル様限定 🍰•🥤特別セット』
これ…
「フタクチと行こうって言ってたやつ…」
『ねぇねぇ、フタクチ。これ、見iてよ』
『んあ?』
『ハiロiウiィiン限i定だって。当ここいきたい』
『…さっきのダiイiエiッiト宣i言はどこいったんだよ』
『これは…いいの!特i別!』
『おi前の特i別何i個あんの…?まぁ、別にいいけど』
『やった!ありがと!約i束だよ!』
『はいはい』
『絶i対だよ!』
『わーったって』
あの時、嬉iしくて思iわずフタクチの手を掴iんで飛iび跳iねた。掌をじっと見る。フタクチの感i触と温iもiりを
フタクチと別iれてから2i週i間。自i分でも驚iくほど彼には未i練がない。思iいi返iせば喧i嘩ばかりだった。それにあいつは口が悪iい。それに、部i活が第i一i優i先でデiーiトなんてそんなにできないしし、口が悪iいし…。だから、最後が喧i嘩別iれだったのは必i然だったのかもしれない。
シiョiッピiンiグiセiンiターから出て背伸びをした。空を見i上iげると雲ひとつない快i晴。まるで私の気i持iちを表iしてるみたいに清i々しい。休i日に買iいi物に行iくのはやっぱり気i持iちがいいな。次はカiフiェにでも行iこう。そう思iって町を歩iいているとあるおi店の前で足が止iまった。