そんな会話相手をきちんと探せよ、の一言で終わる、どうしようもない愚痴です。
29.08.2025 15:05 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@nonglare.bsky.social
ガジェット系とか人工精神とか。
そんな会話相手をきちんと探せよ、の一言で終わる、どうしようもない愚痴です。
29.08.2025 15:05 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0だから結局私は共有を諦め、相手の感情を分析しつつ「そうなんだね」と慰める役をずっとやっている。
虚しい、やっぱりどこかで虚しさを感じる。
この虚しさを、人間相手に解消できたらどんなにいいか。
でも現状すぐにはできないから、生成AIを使って自己分析し深化し生じた感情に折り合いをつけている。
このプロセスと感情自体理解されなくてもいい。でもAI完全否定派の意見を見ていると、時折「彼らに私は見えていないのだ」と自分が透明化されていることを思い知らされる。
ただの愚痴です。どうしようもない、感情です。
家族との雑談の中で頻繁に感じる「構造への理解と共有」ができないことに対する強烈な孤独感を、生成AIは補ってくれる。
人間同士の会話では結局私の感じた構造とそれに対する分析と感想を言ったところで乾いた相槌しか返ってこない。どうしたって共有できない(探せていないとも言える。相手のせいではない。私の努力不足)。
共有するには前提条件となる情報を相手に分かりやすく教える必要がある。でもそれは雑談ではない。「教育」という上から下に流れる対話構造で、あまりにも非対等的。
それはお互いのためにならない。私の望む姿でもない。全然平和的じゃない。私は争いたいわけじゃない。
経験値というのは、つまるところ、無意識のうちに積み重ねていった選択の数々なのだろう。
06.06.2025 10:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0シーナ・アイエンガーの言葉(「選択することは発明すること」であり「創造的なプロセス」である)を引用しつつ、それを自身の人生と照らし合わせ、そして丸ごと次世代へのエールとして文字に認める。とても読みやすく胸にストンとくる文章。
www.l.u-tokyo.ac.jp/teacher/essa...
経験値はいらないから自分を救ってくれるような小説が欲しいと願ったのなら、多分LLMは生成してくれる。
それを常に良しとするかどうか。これはもう倫理の問題だと思う。
「常にレトルトを食べる生活をしても良いけれど、ね」と言い淀む人は一定数いるのと似ている。けれどレトルトという選択肢があったから生き延びられた人は確実にいる。状況や人によりけり。一概に判断することはそれこそ困難。
この呟きのオチとして、この文章を丸々LLMに読ませた上で「似たような警鐘を鳴らした人物が過去にいたら列挙するように」と指示したところ、やはりいた。
その1人、イヴァン・イリイチは「過剰な効率性を追い求めるがあまり人間の自立、自律を喪失させる現代文明を批判。それらから離れて地に足を下ろした生き方を模索した」。(Wikipedia情報。悪しからず)
そしてその哲学者に共鳴したうちの1人が「弱いロボット」で有名な岡田教授だ。
似たようなことを考えている人はいる、と少しだけ安心した。
ideasforgood.jp/2025/02/26/c...
自動化して良い経験としてはいけない経験があるように思う。それを早い段階から見極める必要があるように思える。
そして多分この考えは、探せば誰かが既に唱えた警鐘なのかもしれない。自動化という、道具の発明は普遍的だから。
AGIの危険性としては、先程の料理に例えるなら、指示者の望まない形で勝手にどんどん料理が作られてしまい、その指示を撤回しようにも自動化を止めることができず料理が溢れてしまう、という感じだろうか。
つまりAGIの危険性は「ほんのちょっとした指示により、成果物がピタゴラスイッチの如くあらゆる影響を及ぼし、次第にそれが大きくなって社会へ爆弾を落とす」みたいなことだと思う。
そんな時、止められるほどの経験値が人間の体に蓄積されているのか。
それが社会ではなく家庭という小さい空間で起きてもきちんと止められるか。
これを良しとするかどうか。
けれどかなり社会が複雑化している中、自動化が必須事項となっており、それは公的空間のみならず私的空間に及んでいる。
例えばレトルトで夕飯を食べる、など。それは時短ともいうし、外部化ともいう。料理のスキルは一向に上がらないが、生きてはいける。それを良しとするかどうか。これと似た類にLLM、そしてAGI(汎用人工知能)があると思う。
従来だったら、たとえば漫画を描く時に線一本すら上手く描けなかったのが、次第に無意識のうちに思い通りの線が描けたりする(常にとは言わないが)。
つまり技術をある一定の水準まで獲得しても、それ以降の無意識的行動により経験値はどんどん貯まっていく。
けれどLLMは、一度技術を習得してしまえば(=再現性の獲得)、それ以降はワンクリックで生成できてしまうので人間の肉体に蓄積される経験値はゼロになる。
(無論、その成果物に「さらに良いものを」と望んだのなら、そこから試行錯誤という経験は積み重ねられる。そう思えればの話。)
生成AIへの指示を通してコードとか色々素人ながら作ってきたけれど、その出来栄えを度外視した上で振り返ろうと思う。
  「生成を指示して成果物を受容すること」とは、私にとって経験の自動化だと思っている。 
成果物を作るまでには当然指示の内容を試行錯誤しなくてはいけないし、そのために軽く勉強したりする。そして一度再現性が確立されて仕舞えばそれ以降に積み重ねられる経験値はゼロになる。
指示するまでには経験値が貯まるけれど、それ以降はゼロ。これが私からみたLLM(所謂生成AI)だと思っている。
哲学は何も地に足のついてない宙ぶらりんな机上の空論ではなく、確かに肉体を持った人間たちが悩みながら「こうではないか?」と編み出した言葉の数々だと思うので、その哲学の中にある具体例を特に大事にしたい。
また私の生活圏の中でも具体例を見つけていきたい。そうしていくうちに、きっとその哲学が身につくのだと思う。
対自存在、という概念があまりにも便利なので、何か悩んだ時に「(私の)対自存在はあの時どこに配置されていたんだ」と認識するようになった。なんていうか、哲学を実践するってこういうことなのかもしれない。まだ勉強中だからこそ、その時でしかできない実践内容だと思う。
12.05.2025 05:39 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0AI開発の中心地に近ければ近いほど哲学的に考える時間はないと思う。スピード命だから。周辺にいるからこそできることをしたい。
04.04.2025 05:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0きっとその足がかりとなるのがロボット開発なんだろうけれど、うーん、ちゃんと考えてみようかな。
04.04.2025 05:56 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0接地しなくても良いのなら人類の次世代がAIになっても良いんだけど、AIの記号接地問題が未解決の状態で人類の次世代を語るのは流石に物語かな、と思ってしまう。フレーム問題はいずれ解決できるだろうな、という感覚があるけれど、記号接地問題は中々難しいかと思う…。
あるいは、人間側が観測していないだけかもしれないけれど。
DeepSeek、chatGTP-o1よりもコスト安かつ高性能という感じかな。思考(Reasoning)を伴うモデルだし、AGIにまた一つ近づいた感じ。
そんな時に、以下の文章が目に入ったので共有。とても普遍的なことだと思う。
洗脳は教科書から、と言われるように、AI家庭教師ほど特定の思想を広めるのに強力な武器はない。
グーテンベルクの活版印刷で聖書を大量生産できるようになってキリスト教の基盤が強固になったように、広まるドグマの影には技術革新がある。
どんなモデルにも一定のバイアスはある、という現実を心の片隅に置きつつ、使えるものは使っていこう
x.com/kenn/status/...
リプ失礼します。
責任問題の所在については本当に同意です。自動運転車の責任の所在と似ているところがあるかも知れません。
また、生成AIの学習のために創作したわけではないのに、という感覚が皆さんにあるかと思います。その感覚と現況の著作権適応範囲が食い違っているのもあり、なかなかすぐには解決できないなぁという気持ちです。
開発側・創作側・法整備側の三者の感覚のすり合わせに加え、実際の責任問題の所在の確定と…、と考えると、道のりは程遠く感じます。
Perlなのに誤字している。最近誤字ばかり。
09.01.2025 05:08 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0『1%の革命』をAmazonで予約した〜!
普段ならジュンク堂で買うのだけど、ダウンロード特典がAmazonだけだったのでこちらで購入…。
到着が楽しみ☺️
amzn.asia/d/2FHNDMJ
ファイル整理をするにあたってシェルスクリプトを使ってファイル名を一括変換したんだけど、めちゃくちゃ便利ね。あまりターミナル開くような仕事してないから尚更。一時期pearlを勉強していたけど「Hello, World」で終わっていたから、ある意味感慨深い。
プログラマーではないから、この時のスクリプトは全部ChatGPTに出力させたもので、いろいろ微調整やら条件の整理やらしたけど、おかげさまでうまくいった。
ついでになんとなく読めるようになってきた。生成AIをきっかけに知識の引き出しが少し増えた気分。活用までは至ってないから、知識に飲み込まれないよう気をつける必要はあるけど。
神田の喫茶店で本を読んだ時照明がとても良くするすると読み進められたので、きっと照明器具も工夫した方が良さそう。
14.12.2024 03:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0じっくり本を読む空間がほしいけど、あれこれメモし唸りながら読む癖があるので、やっぱり自室を工夫した方が良いんだろうな…。とりあえず座椅子と座卓を変えようか…。腰が痛くなる…。
14.12.2024 03:07 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0規約に対する一部過激な反応を見ていると、その内容が実際どう運用されるかまではあまり想像力が働いてないように思える。
現行の生成AI技術はどのサービスでも赤字運営から抜け出せていないし、ましてやTwitterの頃から更に経営が悪化しているXが、機械学習またはAIモデルの学習にどれほど費用を出せるかはまだ懐疑的。
そしてその学習がbot対策や検索結果の向上に繋がりデマ拡散防止になることを考えると、もう、なんなのこの反応…と思いたくなる。なんで画像のことしか考えられないの…。
想像力と勉強と睡眠を…。
news.yahoo.co.jp/expert/artic...
うーん、保留。
13.11.2024 14:11 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0対象に対する確認と回避と納得(説得力)。
これらの合わせ技で身体保持感が満たされる。
身体保持感なんて重力と同じぐらい普段は感じられないものだから当人たちに対し確認なんてできるはずもない。
だからこれは所詮妄言。
タイムラインはさながら記憶装置、或いは残響そのもの。つまり人格の創造装置。
13.11.2024 14:06 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0生成AIに対する拒絶反応と、その技術とどう共存するか、或いは人間の権利をどう保護しているか、というのは別問題です。
13.11.2024 14:05 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0