インドネシア・ジャカルタから日本に帰ります。シンガポール・チャンギ空港は世界的にも快適な空港として名高いけど、各出発ゲートの直前にセキュリティチェックがある都合で飲み物一切持ち込み不可。シンガポール・ジャカルタ間は短いので我慢できるけど、シンガポール・日本間は長すぎて飲み物持ち込みなしはきつい。
29.07.2024 10:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@koheidarijepang.bsky.social
日本語Japanese, English, Bahasa Indonesia
インドネシア・ジャカルタから日本に帰ります。シンガポール・チャンギ空港は世界的にも快適な空港として名高いけど、各出発ゲートの直前にセキュリティチェックがある都合で飲み物一切持ち込み不可。シンガポール・ジャカルタ間は短いので我慢できるけど、シンガポール・日本間は長すぎて飲み物持ち込みなしはきつい。
29.07.2024 10:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0梅雨どきの博多ラーメンはまずい。湿気を吸っていつもより麺にコシがない。
13.07.2024 05:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0彼女がインドネシアの母校の講師の職を得ることになるかもしれないとのことで、ぼくの方でも急いで日本語教師の資格勉強をすることになりました。でも日本語教員試験というやつが今年からスタートするので過去問もない。とりあえず令和四年度から出題範囲が同じの日本語教育能力検定試験の過去問は入手。
19.05.2024 09:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ラマダン最終日とのこと。日頃よりも料理が大変でした。明日はマスジドでのお祈りについていって、お祝いの牛テールスープを作ります。
09.04.2024 08:15 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0高校時代のおじいちゃん先生を久々にお見かけした。卒業してそろそろ20年経とうとして、その先生は授業を受け持ったときに定年済みの嘱託だったはずなので、80代のはず。見た目年齢が当時と変わってないし、トレッキングポールを持って元気に歩き回ってた。若々しい歳の重ね方。
01.04.2024 08:55 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ふりかけじゃなくて、錦糸卵がのってたらよかったかと😅
18.03.2024 04:26 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0登録者1000万人越えのYouTubeチャンネルNihongo mantappu。インドネシア人のジェローム・ポリンさんが早稲田大学在学中にチャンネルを立ち上げ、日本人の同級生たちがWaseda boys としてインドネシアでアイドル的な人気に。タイミング悪くコロナのタイミングでイベントはなかなか開催できず。卒業後ようやくファイナルイベントができたとのこと。
www.instagram.com/p/C4XWNE8v0y...
送り出し機関の不良化でベトナム人の評判が悪くなったのと同じようにはならないでほしい。
www.nikkei.com/article/DGXZ...
インドネシア語とマレー語がほとんど同じなので、YouTubeなど見ているときにどっちかわかんないときある。
11.03.2024 08:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0昨年から海釣りにいくことの方が増えた。10gのメタルジグを主体にした釣りで、青物の幼魚や根魚、マゴチ、タマガンゾウヒラメ、サゴシ、チヌetc美味しい魚たくさん。あとはハネエビなどのダート系と根魚玉さえあれば足下の魚が釣れる。イカも釣って食べたいけどエギングはまったくわからないので、エギングロッドなのにイカの釣果はなし。
11.03.2024 07:15 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0以前たまに料理をするくらいのときには、休日にいつもなら食べられない美味しいもの作るぞ!と思ってた。いわゆる男の料理。
今は日々料理をしていて、パートナー不在の日くらい料理しなくていいやの主婦みたいな思考法になってる。
たまに彼女が料理を作ってくれるときは男の料理みたいになる。
彼女🇮🇩から、romusha というインドネシア語を教えてもらった。戦時中に旧日本軍が強制的に使役したインドネシア人労働者のことをいうそう。労務者。歴史を心に刻み、生きていきたい。
02.03.2024 13:38 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0パンガンダランでは、GT(ジャイアントトレバリー、和名ロウニンアジ)も釣れるとのことだけど、ボウズくらいたくないのでメッキやライトロックフィッシュ狙いくらいの方が堅実かな。
02.03.2024 13:35 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0インドネシアの義父が、パンガンダラン(西ジャワ州)なら魚が釣れるはずだから、と次回訪問時に連れて行ってくださるそう。バンドンから約5時間のドライブはめっちゃしんどそうだけど😇
ビーチリゾート地として有名らしいけど、日本人観光客が行きやすい場所ではない。なお、戦時中に日本軍が駐留して防空壕など作っていたとのこと。
maps.app.goo.gl/L3BQQAoVAno3...
お褒めの言葉、ありがとうございます😊
材料さえあれば簡単にお安くできるものですが、北米だと材料を調達するのが難しいかもですね😓
かぶや大根の葉っぱとちりめんじゃこを炒めたもの。ふりかけと紹介されることが多いのかな?バシッと決まる名前がないけど、美味しいことは誰もが知るアレ。我が家の常備菜的ポジション。彼女🇮🇩には、「日本の好きな食べ物でこの料理のことを言ったら、年長の日本人からは好印象なはず」と言ってある。
02.03.2024 06:06 — 👍 3 🔁 0 💬 1 📌 0はじめてお好み焼きつくった。好評。
02.03.2024 06:00 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0誤:格段に→正:拡大
02.03.2024 05:53 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0やっぱり、配慮がない・足りないことに文句を言うのは日本語の語感的に気持ち悪い。accomodationの意味の根幹にあるのは「一時的に取り繕うものごと」であり、配慮に限ったものではない。
29.02.2024 08:28 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0近年の「配慮」についての鋭い視点であり、納得。他方で、改正障害者差別解消法でそろそろ民間事業者にも義務化される「合理的配慮」の提供について同様の眼差しを向けられると、障害者へのネガティブなイメージが格段にするようにも思われる。合理的配慮の輸入もとの英語の accommodation が、「宿泊施設/和解/適応/融通」など1対1で日本語に当てはまらず訳しづらい単語である中で、日本外務省が「配慮」と辞書によっては載ってないトンデモ訳をし日本の法や行政に組み込んだ。結果、「配慮」がどこまで強制されるのかなどと一般からの理解が得られにくそうなことになってる。
29.02.2024 08:09 — 👍 1 🔁 0 💬 2 📌 0もしインドネシア住むことになったら、ホンダのSupra GTR150(スーパーカブ派生の原付バイク)が欲しいと思ってたけど、マニュアル車らしい。ひとつランクが下のSupra X 125はカブと同じ遠心クラッチセミオートマ。それにしてもトヨタのスープラと日産GTRを敵に回すネーミングよ。
29.02.2024 07:28 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0夕方前くらいに目が覚めて、しばらくホテル近辺をぶらぶらしていた。Savoy Homannのホテルからは、バンドゥン繁華街のブラガ Bragaも近いが、なんか怖いので行かないでおいた。
ホテルから車道を挟んですぐのサークルKやスタバに行くのも怖い。横断歩道の押しボタンから伸びるケーブルが断線させられているため、いくら待っても信号が変わらない。仕方がないので、手を挙げて車を制止する地元民のうしろについていくしかない。
軽くカルチャーショックをうけ、おとなしくホテルに戻った。
そのころには、彼女も目が覚めてメッセージを返信してきたと思う。
迎えに来てくれて、彼女の家で一緒にご飯をいただいた。
バンドゥンで宿泊したHotel Savoy Homann Bandungは、インドネシア初代大統領のスカルノ大統領も好んだという由緒あるホテルで、現在も大統領や政府関係者、インドネシア駐在の外交官が泊まったり、地元有力者の集会が行われたりしている様子。
とはいえ、日本のホテルより安い値段からも泊まれる部屋があるし、スタッフさんもお高くとまった印象はない。親しみやすいフレンドリーな接客はかなり好印象。
ぼくの泊まった部屋は、安いグレードのためか、残念ながら冷蔵庫が冷えなかったりトイレットペーパーホルダーのかわりに折れた鉛筆が使われていた。
ようやくバンドゥンに着いたころには、朝7時か8時くらいだったろうか。
先にぼくが宿泊することになる、サフォイホーマンホテルに立ち寄る。ホテルのチェックインには早過ぎたが、ラッキーなことに追加費用を払えばその時点からの利用もできることとなった。
インドネシアでは婚前カップルはホテルを同じ部屋にすることもできず、彼女の家に泊まるわけにもいかないため、ぼくだけそこに泊まる。
彼女は実家へと帰り、夕食の時間にまた会う約束をした。
出発から丸一日、ほとんど寝てないので、記憶もおぼろげ。とりあえず夕方くらいまで寝たと思う。
インドネシア旅行記つづき。
サービスエリアでの休憩を終えて、再びバンドゥンへのドライブ。もう中間地点は過ぎているらしく、日も少しずつのぼりはじめていた。道の脇に見えるバナナの木や名前も知らない花々に目を輝かせていた。風景も次第に高原感が増してくる。
バンドゥンは、高原地帯の避暑地としても有名な都市であり、ほどよい自然にも囲まれている。いわば、軽井沢のような地域に福岡よりちょい大きめの都市がある感じ。バンドゥンは美人が多いとか、多くの芸能人の出身地だとかご飯が美味しいなどと知られている感じも福岡と似ている。海はないけど。
道中の風景も次第に街に近づいている気がしてくる。
インドネシアのマクドナルド(マクディ)で聴いたやつ
Taste of Japan - Nihon No Fureebaa
Icazahra
youtube.com/watch?v=0CVt...
Iya! Actually enak!
26.02.2024 10:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0サービスエリアのコンビニで眠気覚ましにタイ版のレッドブルを買い、マクドナルドでコーヒーを買う。タバコも吸い貯める。途中でわずかに寝落ちしそうなタイミングもあったが、彼女の妹やお父さんが運転してくれていて、ぼくに助手席を用意してくれているのに寝るわけにはいかない。なにより深夜ながらも道中の風景をできるだけ記憶しておきたい。
マクドナルドのチキンがケンタッキーと同じくらい美味しかった。インドネシアではハンバーガーを買う人は少ないらしい。チキンと白ごはんが定番。ケンタッキーでも白ごはんがついてくる。マック(マクディ)は日本風メニューのキャンペーン中らしく、日本語の歌が流れてた。
ジャカルタを西から東へ抜けると、次第に風景は都市感がなくなってくる。とはいえ、日本の高速道路沿いだと広めの農地や生活感のない地帯にもでくわすはずだが、あまりそれがない。ジャカルタ市街を抜けても高速道路沿いはジャカルタ都市圏が続くような印象。
インドネシアの高速道路は、過積載のオンボロトラックがノロノロ走ってたり、道の脇で修理してる車が多い。彼女のお父さんが自動車整備のプロなので、その点を心配する必要がないのはとても心強かった。
途中、サービスエリアのようなところで休憩をする。イスラムの礼拝所やコンビニ、ファストフードまでなんでも揃っていた。でかいネズミがチョロチョロしてた。
スカルノハッタ国際空港では、彼女のご両親・妹のほか、彼女の友人夫妻も出迎えてくれた。
深夜のジャカルタ郊外の空気は思いのほかひんやり涼しく、人々の活気もあった。
眠気と空腹で、空港内のケンタッキーフライドチキンに駆けこんだ。事前に聞いていた通り、インドネシアのケンタッキーは美味い。
その後、空港から彼女の故郷バンドゥンへ車で向かう。深夜の高速道路は怖い。深夜じゃなくても怖い。日本とは比べ物にならない運転の荒さには最後までビクビクした。
横目に見えるジャカルタの高層ビル群は東京以上に大きく見えたが、ぼくは高層ビルのない福岡の民なのでよくわからない。