こよつじ

ダメだ詰め込みたい話が多すぎる
いよいよ無理になったらペラい紙を配り、2月に回すかなと思っている…

魔女の設定をめちゃくちゃ練ったのにお話の中で全く活用できない可能性出てきて悲しい
うんうん、それは私が悪いね……

息抜きの文章ならいくらでも書けるのにね〜原稿となると難しいね〜

電話っていうワード、いらないと思ったんだけどどうなんだろ
私は分かるが他人もそうとは限らんしな、文章って難しいよな

41とディナーを楽しんだkisが、帰り道で過去に囚われる話です
まだkiisになってないかも！
暗いかも！

「無機物に命が宿る」もしくは「宿った、感情が芽生えたと人間が解釈する」ことについては別になんとも思わないし作者がハッピーエンドにしてもバッドエンドにしても面白ければどっちでもいいんだけど、最終的にはちゃんと無機物として終わりを迎えるのが好きだな

ラハ°ンのお話めちゃくちゃ綺麗に終わってたのに、あの後の続きとか途中分岐させて幸せにする作品をいろんな人が書いててなんだかな……という感じ

セリフいっぱい、難しい表現はほとんどない、短くて読みやすい、を意識してやっていきたい

12月の本、ファンタジーなので児童書っぽい感じにしたいんだけど文字でかめ行間広めにした時のイメージができなくて困っている
読めたらええか

ウゥ〜〜絵を描いてる方が楽しい
でも文字書かないとダメだ

パッと頭の中で思いついたことを書き留めるときは、ノートに書いた方が早いし情報の整理がしやすい
しかし書くことができない状況のときはスマホのメモに文字を打つこともある
デジタルとアナログを行ったり来たりして大変ややこしいですね、解決方法はありません

12月間に合わせたいけど間に合いそうになかったらアクスタとかコースターとかシールとかなんかそういうのをバラまく人になるやも
いやそれらができるかも謎なんですが……

ドレスローザで再会したベラミーが「もうお前を笑わない」「憧れた男」とまで言うようになったの、本当に成長だね、染物がんばってね……

いまジャヤらへん見てるんだけどサーキースの絶妙なクズ感とエディの神経質そうな雰囲気が本当にたまらんよな
女の子らも可愛い子多い

12月のやつ短いお話詰めって感じになりそう
支部にも載せようかな

魔女パロのショタおにが進みそうなんで12月はそれで行きます……
ギリギリ間に合うか間に合わないかという感じです頑張ります

スンスンってずっと愛について話してますよね…大好きだ……

ツシマでは稽古台と野営地襲うのが生き甲斐だったからヨーテイでも相変わらずあって本当に楽しい

サイレントヒルf終わったんでヨーテイやります
原稿の息抜きになればいいかナ……

マルシェでバカほど課金してしまった
昔はソシャゲに課金する人が理解できなかったんだけども、金積んで欲しいものを得られるならそらするわな……て感じです
時を経てようやく貴方たちの気持ちが分かるようになってきました

この家具シリーズ、本当に雰囲気が良くてめちゃくちゃ好きだ
このごっこ遊びはね〜〜孤独な魔法使いとちいちゃい弟子という設定でね、ア興味ない？
すみませんね、妄想が止まらなくてね……

1011過ぎたけどkiisおめでとう……
画像はいい年してごっこ遊びしてるオタクのスクショです、怖いですね

狐の男、体を大事にしろだの薙刀持たせたりだのするわりに全然助けてくれないけど会う度にハワワとなるので許される
凛子ちゃんはあの本当に黙っててほしい鉄パイプ振り上げたくなっちゃうから…

今やってるホラゲもそうですけど怪異にめちゃくちゃ気に入られるやつって本当いいですよね…コレは鬼の41から求愛と執着を向けられるkisくんです……
もともと大人はだ〜れもkisのことを気にしてないのでkiisが成立していなくなっても気づかないんだろうな
本人達も二人の世界で楽しく暮らせるのでどうでもいいんでしょうね、その後にどんな祟りや呪いが降り掛かろうとね、ね

サイン会の情報で混乱したまま書いたから何言ってんの？みたいになったけど、要は空を見てるお前を見てるって話を書きたかったんだと思う

kisと空という親和性、襟足と背中合わせの時の笑顔に想いを馳せながら、天窓を見上げる少年について考えたらできました
空について話す二人の話
そろそろくっつきそうな雰囲気のkiisでござい

新しい本棚が来ます
片付け、組み立て、設置、全て不愉快な工程です

似せるならこれがいい！と思って髪は交換して得たものなんだけど目がね〜
中々これだ！というものがないんだよなあ

撫であいっこしてるの撮れました！！
右は41です！！本当なんです！！信じてください！！！！！！

ロングアンドショートと仲良くなれません……多分幅をね取り過ぎてるのかしらね〜やり直しです！
練習しないと上手くなりません何も手に入りません