そう!そうですよね分かります!!(激しく同意握手) オリジナルには敵わないとアヤサキさんも認めたくないけど認めざるを得ないのだろうなあ、と想像😌 オリジナルは自分のモジュール達のことを大事にして見守っててくれそうですよね!そしてピンチの時には絶対何とかしてくれる、オリジナルならって皆に信用されて頼られてるの熱いですね😭
ああ!!良かったです!!!!😭😭アヤサキさん最初は駆け出す前方を見てもらってたんですが、一旦華車ちゃんを落ち着かせて欲しいなという欲で見つめ合ってもらいました!!
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DIVA 和モジュ/指切り&Knife最推し/クリプトン箱推し/オールCP/❌AI学習、無断転載禁止❌Reproducing all or any part of the contents is prohibited./和の日に和モジュを愛そう企画 主催
そう!そうですよね分かります!!(激しく同意握手) オリジナルには敵わないとアヤサキさんも認めたくないけど認めざるを得ないのだろうなあ、と想像😌 オリジナルは自分のモジュール達のことを大事にして見守っててくれそうですよね!そしてピンチの時には絶対何とかしてくれる、オリジナルならって皆に信用されて頼られてるの熱いですね😭
ああ!!良かったです!!!!😭😭アヤサキさん最初は駆け出す前方を見てもらってたんですが、一旦華車ちゃんを落ち着かせて欲しいなという欲で見つめ合ってもらいました!!
背中斬られて飛び散る血は花弁で表現してみました。リアル血verもネオンさんさえ良ければ送りますぜ👍👍
26.03.2025 11:29 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0ネオンさんのバトルモジュ話好きすぎて、というか毎度どのお話の設定も解釈一致すぎて楽しませて頂いております😭😭 オリジナルが強いの本当そうですよね、最終的に出てくるのはオリジナルの面々で、レンくんとか普段ニコニコ元気いっぱい少年なのが「ねえー、この辺でやめてくれない?」とか真顔で言ってる妄想をしまして、ギャップで自滅しました( ◜ཫ◝)
あと、アヤサキさんの右手吹っ飛んでからの華車さんとの合流のシーンが好きすぎて描いてしまいました……良かったらお納め下さい…!!!!!!
最終的にオリジナルが助けに入ってくれて、かつ強いの解釈一致すぎる、、、DIVA界ではやっぱり1番はオリジナルだよね、、という
24.03.2025 14:35 — 👍 2 🔁 0 💬 1 📌 0『めんどくせぇ…』思いながらそのあともう一段階ドンパチあってお互い引け取らず戦い続ける。
華車ちゃん(蝶)は疲労と雨でうまく飛べなくて近くの家の屋根下に止まって休憩。でもすぐラセツ氏にバレて捕まる。
そのあと何らかのことでこのこと察したデフォジナルレン、リン、ミクが唐傘のテリトリーの入り口突き破って侵入。唐傘と妖刀の間に割って入って物理的に止めるデフォレン、それを見守るデフォリン、ラセツから華車を取り返すデフォミク。
そのあとなんだかあって、ちょいとだけめでたしみたいな?
「逃げるだけかよ!!」
って妖斬り倒しながら怒鳴るアヤサキに対して、唐傘の柄に斬り裂かれた腕を舐めて作った糸を付けて投げ、それを弾いたアヤサキに対して糸を思い切り引っ張って傘を広げ包み込もうとするのを跳躍で避けるけど、傘から鋭利な先端を持った鞭のような舌が伸びてきて妖刀の片足の裏を貫通し、そのまま片脚に巻き付き、振り回す最中、刀で舌を切断し地面に落下する。
足から舌の残りを引き抜き投げ、傷が塞がる。
「中々の味だね。ほら見て斬られたところ癒えたよ。」
腕を見せ治るところを見せつけられる
「そろそろ楽になればいいのにね…。」
そう言って華車を取り囲んでいる妖全体に食うよう命じる。
食いかかる妖を見つめ、覚悟を決め目を瞑った華車が淡く輝き、黒い蝶が妖を縫うように空へ舞い上がり消える。
「ただ姿を消しただけで此処からは逃げてはないね。けどあの子の体力とこの雨ならそんなに遠くには行けそうに無い。諦めが悪いなぁ〜。」
そのあと唐傘が華車の方にいた妖と唐傘の背後に居た妖を妖刀に襲わせるけど刀一振りで一掃して唐傘に斬りかかる。妖力と力が段違いに増してるから腕切り裂かれながら距離取りながら妖向かわせる。
止めて絞首も解放される。
咳き込む華車に左手で頭抱えながら「早く…逃げ…ろ…」ってアヤサキくん言うけど逃げようにも何処へ逃げれば…。だし唐傘帰ったのに妖の気配消えないし、餓者倒されたことでまた戻ってくるかもしれないけど今は目の前に居る妖刀が一番危険だから離れるしか無い…
みたいな?〜
突っ込む妖刀に妖向かわせるが妖刀素通りで華車に向かって襲いかかり驚く妖刀。
「弱いヤツから狩る…。当たり前だろ?」
襲いかかる妖を倒すのに必死だし、疲れと餓者髑髏に食われたときの瘴気(毒)で一体倒すだけでフラフラ。
普通のモジュよりはそういう関連強いけど痛めつけられ続けて力尽きかけてたり。
意識を保ち続けるのが限界だったアヤサキの意思は妖刀に抑えつけられ俯きドクンと震える。
「やっと大人しくなりやがった。おい女、お前はアイツを食った後だ。すぐ終わらせるから逃げるんじゃねぇぞ。」
言って唐傘陣営に突っ込んでく妖刀。
〜妖刀に意識乗っ取られた瞬間、間近に居る華車ちゃんから襲って腹満たそうとする妖刀もいいな。
華車ちゃん避けるの必死だけど妖刀の斬撃確実に避けるから、妖刀の方が苛ついて左手で華車ちゃんの首捕まえて絞め上げながら脚つかないくらい軽々持ち上げて暴れる華車ちゃんに刀突きつけて「暴れるなよ上手く斬れねぇだろ」って言って振りかざす妖刀だけどギリギリのところで
気がすまない。
ということで餓者髑髏は妖刀アヤサキに八つ裂きにさせられて倒される。華車の居た骨の節は妖刀の中にある小さなアヤサキの意思が『それだけは壊すな』と伝え、餓者髑髏倒した際に裂かれはしなく、別で骨を割り解放される。
華車も見たこと無いアヤサキの姿に驚いて、なんとか一瞬意識取り戻したアヤサキが説明して「華車を殺そうとしたらしめてくれ」伝える。
「ッチ!!…っ!?」
空中で体勢を立て直せずそのまま手に捕まり、勢いよく地面に地面に叩きつけられる。複数の骨が折れ呼吸が乱れて動けなくなった所をそのままつまみ上げられ食われる。
「あっさりだったな〜。」ってつまらない顔して帰る唐傘に少しだけ腹を満たせた餓者髑髏。
身動き取れない硬い骨の空洞に閉じ込められ色々あって、死んだら困るってことで妖刀に身体を半強制的に奪われ圧倒的妖力で骨を粉砕して脱出する。
体の変化も取られた左腕から先は異形の形で何とか腕の形を取ってるだけって感じ。額からも般若の面の角のようなものが2本生えてたりとか…?
あと常に空腹だから妖やモジュの血(0と1)を食わないと
体に見合わない重さで踏みにじられ骨が軋む。
「よく見てなよ。お前も直ぐあそこに送ってやるからさ。」
って言って抵抗ゼロな華車ちゃんを離して丸呑みする餓者髑髏。お腹減りすぎて握りつぶすの忘れてた可能性あり。膨らみが激しく動かずストンと消えていくのを見て絶望するアヤサキ。でも自分が食われたら華車助けられない…。ってなって唐傘の足から必死で抜け出そうと藻掻いたら解放されて餓者髑髏に向かっていくアヤサキ。
「ククッ。身体ボロボロでどれだけあいつの相手できるかな?」
アヤサキを捕まえようとする手を避けながら懐まで潜り込み跳躍し斬りつけるが硬すぎて切断までは程遠い。
餓者髑髏が倒れるとき飛んだ影が華車の側に着地する。
怯えて涙ながら膝をつく華車、唐傘と認識して斬りかかるアヤサキ。
「煩い邪魔だよ。」
手で刃を受け止め、体を刀ごと地面に叩きつけ、足で踏みつける。
「ああそうだった。あいつ、腹減ってるんだ。」
のしのし這い寄る餓者髑髏を指さす唐傘。2人を生きて帰す気はなくて華車はどんな姿になっても出られないことを伝える。
『どんな姿に…』っていうのがひっかかるアヤサキ。
餓者髑髏の手が華車に迫り逃げる意思を無くしている華車を包み込む。
察して焦るアヤサキ。
「おい華車!!なにやってる!!早く逃げろ!!」
声を張り上げるアヤサキ
「煩いって」
華車を手の届かない所まで投げ片腕で受け止めようとするけど軌道を逸らすので精一杯。
バランス崩して餓者髑髏(がしゃどくろ)転倒。
そのままアヤサキくん倒れそうになるけど持ちこたえて気合い入れ直しで叫んで華車ちゃんの方取り囲んでる妖も一掃してたらいいな。
でも一向に気配消えなくてアヤ華車満身創痍。
「おいお前!!いい加減起きたらどうだ!!腹ふくれてんならとっとと力貸せ!!」
怪しく光る刀にアヤサキの髪は銀髪に瞳は赤く染まる。
「心配すんな華車。まだ意識はある。一旦移動するぞ」
言って腕で抱えてさっきよりも早くかけぬけてたらいいな。
妖の気配も迷いなく2人に一緒についてきて『ッチ。休めないだろうが』
ってイライラするアヤサキくん。
「そんなに休みたいなら休ませてあげるよ」
って上から声が聞こえて巨大な骨の手が降ってくる
最高すぎる
(知ってた)
(流石です)
(好き)
RT
屋根の上からつるべ落としが落ちてきて2人を離して大量の妖が襲いかかる。
怯みながらも斬り倒して行く2人。必死で攻撃をかわし倒していくが数がえげつなくて息が上がっていく2人。雨のせいで余計息苦しくなって段々バテテいく。
華車が体力の限界きて妖に切り裂かれようとなったところ自分のところの妖を力振り絞って一掃して華車のもとに駆けつけ右腕で抱きしめ庇う。アヤサキの背中が抉られて髪が舞い血が飛び散る
アヤサキくんは息苦しさを感じながらも襲ってくる妖を斬り倒しまくって終わったら華車の気配頑張って察してそっちに向かうと唐傘に距離取って座る華車見つけて煙幕投げて目眩ましからの唐傘に一撃加えたけど硬すぎて弾かれたと同時に左腕掴まれて切断されたけど痛みに耐えて華車右腕に抱えて退避する。
腕を取って混じり物で憑かれているのを察した唐傘くん。
『俺以外に触れられたらもう人の形はいらなぁ〜』
なって妖に肉片に変えさせに命じる唐傘くん
そのあと現れたラセツと色々あって自らも動く唐傘くん。
腕の応急処置して直ぐに移動しようとするアヤ華車。
凄まじい数の気配に取り囲まれてるのを察し済みだけど姿がみえない
移動する。
それを唐傘くんも察してネズミ退治を妖に命じて眠ってる華車ちゃんの頭を撫でこする。
此処に来て生が消えないから『面倒くさいヤツか〜』思いながら妖向かわせて直ぐ消える思ってたけど消えなくて「んー」思ってたら華車ちゃん起きて「あぁ起きた起きた」なって怯えて距離置く華車ちゃん。気を失わないから少しは慣れたんだってニッコリする唐傘。『いいねその顔。もう二度と外に出られないよ。どんな姿になっても…』思いながら。
お話1ダイジェスト
唐傘レンくんに拐われる華車ちゃん。
それを華車ちゃん通して見ていた花詞ちゃん。横取りしようとしたラセツ氏に拐われかけたのを天袖ちゃんに邪魔されて相手してたらknife組も来ちゃったから撤退するラセツ氏。
だけどアゲハさんヒマワリちゃんは雨浴びただけで呼吸困難。けど気合いでアヤサキくんと一緒に唐傘レンくんの妖倒しまくる。アパートの屋根で妖倒しまくるアゲヒマに天袖ちゃんは花詞ちゃんの側にいて別ルートから現れた妖噛み倒す。獣形に変身してても可愛いね。
アヤサキくんは単身で妖斬り倒しながら華車ちゃんの部屋まで来たら怪しいワープゾーンできてて、それをくぐって唐傘のテリトリーへ
〜終盤〜
「あーあ。取られちゃったか。あの子も男も始末してきていいよ。あ。肉片の一つは持ってきて。」
複数の影がアヤサキと華車が向かった方向に消えていき、雨足が強くなる。
「随分お怒りのようね。ここから逃げられないなら生け捕りにして目の前で片方喰い殺させればいいのに。」
少年の傍らにラセツが現れ言う。
「お前か…俺の言うことに指図するのか?」
「いいえ。ただ私はその方が楽しいってことを教えただけよ。」
「…。」
「はぁっはぁーっ。」
立ち並ぶ家々の一軒の裏に着地し、華車を肩から下ろし息を上げてへたりこむアヤサキ。
「」
「腕が…」
左肩から先は赤目の少年にもぎ取られ鮮血がしたたり落ちる。
「…あぁ。いつもなら直ぐ治るはずなんだがな…。此処の空気が治り遅くしてるみたいだ…。いてぇ…。」
髪留めを解き右手と口を上手く使い腕にキツく巻く。
雨足が強くなり息苦しさを感じる。
「アイツ、キレたな。…華車、そろそろ行くぞ。動けるか?」
「…はい。」
『華車が…。』
花詞の頬を涙が伝う。
『…っ!!オリジナル。オリジナルに伝えなきゃ…』
布団を剥ぎ、手を空中に置きオリジナルの場所への電子の扉を開こうとした瞬間、黒い影が花詞の全身に巻き付き床に縫いつける。
「こんな時間からお出かけ?ダメよ。大人しくしていなきゃ。」
扉を操作し、完全に閉められる。
「ラセツっ…」
悶え何とか影を解こうとするが実体のないそれを解くことはできない。
「暴れないの。」
さらに締め付けられ、押し付けられ、骨が軋む。
「痛い…」
「暴れるからよ」
「あぁ。迎えが来たわよ」
窓から差し込む月の光が赤く染まり、異形の影が取り囲み映し出される
「痛くないかい?僕にここまで近づかないと効かないなんて君も充分【人ならざるモノ】だよ。」
少年の見下ろす顔。呼吸がままならなく意識が遠のく。
「苦しいだろ?ゆっくり眠りなよ。そうだ!!次起きたときは覗き見してる子を隣に置いておいてあげる。ぜーんぶ見ていた君の大切な子を…。逃が…はし…いか…さ。」
無理矢理意識戻されて放心する花詞。
[「さて、今も聞いている君?体の何ヶ所か無くなりたくなければ大人しく、誰にも言わず、俺が遣わせた妖に付いてきてここまで来てくれる?抵抗したらこの子がどうなるか…分かるよね?あぁ。この子が寝ちゃってるから聞こえないか…」]←書けるところあったら付け加え。
「誰ですか?面識の無い方…まして人ならざるモノについて行く気はありません!!」
刃の切っ先を向けると突如笑い出す和服の少年。
「クククッ。へぇ…。僕の正体分かるってことはこいつらのことも認識できてるってことか…。それでも抵抗するつもりなんだね。強気な子だ…。」
「いいよ。かかっておいでよ。動かないからさ…。」
手を広げ無防備になる少年。
仕込み刀を握りしめ少年に急接近する華車。だが少年の喉を捕らえる1メートル手間、苦悶の表情を浮かべ刀を落とし勢いあまり倒れ、壁に体を打ちつける華車。
酸素を上手く吸い込めないのか、ぱくぱくとくちを動かし、喉に手をあて苦しむ。
「あぁ。やっと効いたね。」
お話1
花詞ちゃんが寝れたことを感じで目を開ける華車ちゃん。
花詞ちゃん自身への傷が少なくなってきてるのを痛み受け継いでる左手さすりながら思う華車ちゃん。
雨の音がして『ここに雨が降るなんて珍しい』と思い、外の様子確認しようと窓辺に向かうとすると、おびただしい数の気配を感じて仕込み刀抜く華車ちゃん。
『何。この気配…。』
そう思いながら身構え突然の地響きと共に半開きになるドア。
「こんばんは。夜遅くに失礼するよ。僕の住処まで一緒に来てくれるかい?」
見たことのない赤目の和服レン。
Skebかpixivリクエストであればいつでもご依頼(というかリクエスト)受け付けてます……何卒………立ち絵が得意です……通常塗りでも、単色シリーズ的な絵柄でもOKです。
(有償なのでDIVAモジュ❌です。)
kuro-ageha.fanbox.cc/posts/6183895
和モジュ企画来年からどうしようと考えて、結局pixivしか思いつかなかった。
21.11.2024 01:44 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0