幽's Avatar

@kasukayuuu.bsky.social

25↑腐 / ロゾ ゾ右 / https://www.pixiv.net/users/116704922

36 Followers  |  24 Following  |  128 Posts  |  Joined: 30.06.2025  |  2.3291

Latest posts by kasukayuuu.bsky.social on Bluesky

Post image Post image

書きたいとこだけロゾ(現パロ)

09.10.2025 00:45 — 👍 11    🔁 0    💬 0    📌 0

でもサイテー女なロちゃも見たいので、サくんのことを愚痴るゾちゃを「よしよし。今日はたくさん飲んで愚痴っちまえ、わたしが奢ってやるからね、気にしないでどんどん飲め」ていい友人の顔して慰めるフリしながら(あ〜こんなふうにプリプリ怒ってるゾ□屋も可愛いな〜、やっぱり1回くらい抱いときゃ良かったな〜。いや、今ならいけるか?普段なら酔わないゾ□屋も今日は大分回ってきてるみたいだしな、もう少し適当に慰めたらホ〒ル連れてこ♡)て企んでるロちゃでもいい。 ゾちゃに肉欲抱いてるガチレズロちゃ(他にもセ友♀たくさんいる)

08.10.2025 08:38 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

「わたしならそんなふうにゾ□屋を悩ませたり怒らせたり悲しませたりなんて絶対にしない。だからゾ□屋、いつか浮気するかもしれない男より、ゾ□屋を誰よりも大切に思ってるわたしと付き合おうよ。ね?」てゾちゃの顎の下擽りながらニコニコ笑って言うロちゃ、腹の中では(あのクソ眉毛こんなに可愛いゾ□屋の彼氏になっておきながら他の女共にうつつを抜かすなんてありえん、いっそわたしが部位という部位を切り離して締め上げて海に沈めてやろうか)てどちゃくそ物騒なこと考えてる

08.10.2025 08:24 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

サくんと付き合ってるゾちゃ♀、普段はサくんがレディたちにメロリン♡してても特に何も言わないのに、お酒の場ではついつい「あのグル眉野郎、おれと付き合っといて他の女に鼻の下伸ばしやがって!信じらんねェ!」て愚痴っててほしいし、それを「うんうん、ほんとサイテー野郎だね」て聞いてるロちゃ♀に「そんな男やめてわたしの彼女になりなよゾ□屋」てしれ〜っと口説かれててほしい。 私はそんなサゾ♀←ロ♀が見たいです。

08.10.2025 08:16 — 👍 4    🔁 0    💬 1    📌 0

こちら、追加で🔞シーン入れてましたがマジで突貫で書いたので読み返したら気に入らなくて一旦省きました。 作品自体は公開してるのでよろしくお願いします🙏

07.10.2025 00:18 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
Preview
[R-18] #ローゾロ #現パロ 嫌よ嫌よも好きとなれ - 幽の小説 - pixiv ロさん誕生日おめでとう!! (※当作品はロさん誕とは関係ありません)

ちまちまと書いてた現パロオメガバロゾです。せっかくのロさん誕なのでまとめて支部に上げてみました😊 追加シーンも入れたのでぜひ🙏

ロさん誕生日おめでとう‼️
#ロゾ月間2025ロ誕

嫌よ嫌よも好きとなれ | 幽 www.pixiv.net/novel/show.p...

06.10.2025 01:13 — 👍 6    🔁 0    💬 0    📌 1

感極まってぽろぽろと涙さえ溢すロに、ゾは熱った息でくつくつと笑って、ロの頭に両腕を回して抱き寄せる。「ん。おれもすきだ、ろーが、だいすきだ」「ぞろ……っ」想いは溢れて溢れて止まらない。ロはゾとぴったりと、隙間なく肌と肌とを重ね合わせながら、泣き笑いを浮かべる。(ああ。きっとおれは、ずっとずっと前から、ゾ□のことが好きで好きで堪らなかったのだろうな)今はまだ戻らない記憶にも思いを馳せつつ。ロは最高の誕生日を迎えたのだった。

05.10.2025 15:00 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0

ロに思うままに貪られて意識が飛びそうになりながらも、ゾは聞こえてくる時計の秒針に耳を澄ませた。時折、こちらに集中しろとばかりにロに齧られながらも、それでもゾは何とか意識を保って秒針が鳴る音を数える。カチ、コチ、カチ、コチ。家主不在でもこの家の時を刻み続けてきた柱時計は、やがてボーン、ボーン、とやや不気味にも思えるチャイムを鳴らした。ロがその音にびくりと驚いて、動きが止まる。「0時だ」ゾが呟く。「10月6日。誕生日おめでとう、□ー」少し掠れた声で、ゾがはにかみながら告げてロの頬に手を伸ばす。「…………ぞろ、」ロはその手にするりと猫のように擦り寄って、目を細めた。「ぞろ、すきだ、ぞろ…」

05.10.2025 15:00 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

やばーい眠くなってきたたすけて

05.10.2025 13:58 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

ゾのことしか考えられなくて、ゾ以外はもう何もいらないと、ロはただ只管に目の前のゾだけを求めた。

05.10.2025 13:57 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

恥ずかしくなる。けれど、普段であればロの仕事が大変忙しく、2人でゆっくり過ごせる時間すらままならないのだから、ロが言うことも分かる。ゾはロの首に手を回して、ちらりと室内に視線をやった。「布団敷いてあるから、連れてけ」それだけ言って顔をロの肩に埋めたゾが堪らなく可愛くて、ロはゾの腰と膝下を支えて抱え上げ、足早に布団の敷かれた和室へと移動した。(オメガの甘ったるいフェロモンの匂いなんて大嫌いだったはずなのに)敷かれた布団にゾを下ろし、再びキスを繰り返しながら思う。(やっぱりゾ□屋は……、ゾ□だけが、おれの特別だ)花の蜜をかき集めたような爽やかな香りはロの脳をどんどん蕩かしていく。

05.10.2025 13:57 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

「別に……いいんじゃねェ、の…」ロの言葉に頬を赤く染めて、ゾは無意識に自分の項に触れた。そこには、2人が初めて心を通わせあった時に付けられたロの歯形がうっすらと目立たない程度に残っている。ロもゾの手の隙間から項に触れてするりと撫で、酒で濡れた唇に己の唇で触れた。始めは重なり合うだけだったキスは次第に唇を割り、分厚い舌が侵入して来て咥内を犯していく。ゾはその合間に必死に呼吸をして、はふ、と熱い吐息も溢した。「…ふ。ゾ□屋、興奮してる?いい匂いがする」「お前の、ほう、こそ……」「こうして久々にゾ□屋と2人きりでいられるんだ。興奮しないわけがないだろう?」恥ずかしげもなく言うロの言葉に、逆にゾの方が

05.10.2025 13:57 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

広い縁側に2人並んで酒を片手に腰掛ける。すっかりと暗闇で覆われた空には、都会では中々お目にかかれない星々が綺麗に見えた。しかしこれでもまだ見えにくい方だとゾは言う。「満月が近いからか月明かりで空が明るいんだよ。本来ならもっとたくさんの星が綺麗に見える」そういえばお前は満点の星空もいたく気に入ってたぞ、とゾが楽しそうに笑うので、星空なんかよりもお前の方が…、なんてクサいセリフが出て来そうになり、ロはハッとして唇をもにゅもにゅと動かした。言葉の代わりにロはゾにそっと顔を寄せて、鈍色に輝く瞳をじっと見つめる。「ゾ□屋、いいか?」「……いちいち聞くなよバカ」「キスだけじゃ終われないかもしれないだろ?」

05.10.2025 13:57 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

わざわざ教えていただきありがとうございます!ログインしてみたんですが確かにちょっと見づらくて……下書き保存できるのはいいですが、使うかどうかはちょっと検討してみます😅

05.10.2025 07:10 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

何せ大切はお子さんを、お孫さんを、己の生涯を共にする番として選ばせて頂いたのだから。事後報告になってしまって申し訳ありません、とロは線香を立てて手を合わせて目を閉じた。(あなた方の大切はゾ□を、おれもこの先一生、大切にします)………どれくらいそうしていただろうか。ロが目を開けて振り向けば、途端にゾががばりと抱きついて来て驚いた。「ど、どうしたんだゾ□屋」「分かんねェ。分かんねェけどなんか、泣きそうになっちまった」「……あはは。可愛い奴」

夕飯は〈いなに呼ばれてご馳走になり、ゾが帰って来たと聞きつけた村中の人たちに囲まれて賑やかな時を過ごし。そうして夜は、更けていく。

05.10.2025 07:01 — 👍 3    🔁 0    💬 1    📌 0

そうやって2人してアルバムを見ながら笑い合う間に時間はどんどん過ぎていき、気が付けば真っ青だった空はオレンジ色に侵食され始めていた。結局、ロの妹のラ三はともかく両親が写っている写真はあまり見つけられず、せいぜい2、3枚が関の山だった。それでもロは満足だったし、何より、自分のためにこうして共に探してくれたゾには感謝してもしきれない。ロは改めて、この愛しくて堪らない男を大切にしてやろうと心に誓った。「あ、そうだ。ゾ□屋、あそこにあるお仏壇はご両親のだろう?」「おう。あと祖父母の」「手を合わせても?」「律儀だな。そんなん気にしなくてもいいのによ」「おれがご挨拶したいんだ」

05.10.2025 07:01 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

一方でゾは、やんちゃな自分の写真が次々に出てくることに顔を顰めて「こんなのいつ撮ってたんだ…」と呟いた。暫し2人でアルバムを捲っていれば、ロやラ三が写った写真も出てくる。「あ、見ろよ□ー、これ」「ん?」と、ゾがロに見せたてきたのはロが竹刀を握って真剣な表情をしている姿が写っていた。その向かいにはゾも同じく竹刀を構えて写っている。「そうだそうだ。そういや、おれが剣道してるって言ったら□ーもやってみたいって言い出して」「それで2人で打ち合いをしたのか」「チャンバラごっこみてェなもんだったろうが。□ーはまあまあ下手だったな」「む…。今やればそんなことないはずだ!」「お、やるかァ?」

05.10.2025 07:01 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

広い屋敷の中を探し回って出てきたアルバムはいくつもあった。中身を見てみれば、その殆どがゾではなくそれぞれ別の子が中心に撮られたようなものが多く、おそらくは村中の人たちからゾが写っているのを集めて作られたアルバムなのだろうとロは察する。まだお喋りも拙い頃に両親を失ったゾだが、そんなゾを村の人たちはたくさんたくさん可愛がって成長を見守って来たのだろう。そりゃあ愛情深いわけだ、とロはこれまでのゾとの日々を思い返した。……どれだけ邪険に扱っても、酷いことを言っても、諦めずに辛抱強く自分に接してくれたゾに改めて感謝して、それからやっぱり、嫌な態度を取ってしまったことを猛省したロ。

05.10.2025 07:01 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

幼少期の記憶がないロのために、ロの家族が写った写真がないかを探しに来たのである。そのために、日々忙しいロが同僚たちの協力も得て何とか休みをもぎ取れたのが、今日と明日の2日間。その2日のうちの1日、明日10月6日がロの誕生日であるのは、何の偶然でもなく同僚たちの計らいである。「誕生日、楽しんでくださいねー!」と送り出してくれたペンと鯱にも何か土産を買って帰らねばな、とロは思っていた。

05.10.2025 04:38 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

「だから、実はおれも両親の顔は写真でしか知らないんだよ」「そうだったのか…」まだ幼かったゾが住むには広すぎるその家は、それでも毎日道場の友人たちや近所の爺や婆たちが遊びに来て賑やかだったのだと、ゾは懐かしむように笑って語った。「よし。ちょっと休んだらここに来た目的を達成しようぜ」「アルバム探しか」「おう。近所のばーさんが綺麗にまとめてくれたアルバムがどっかにあるはずなんだが…。この家、無駄に広いからな。どこにしまったんだったか」「宝探しみたいでわくわくする」「はは!確かにな!」さて。本日ロとゾがここシモ🌙村に帰って来た1番の理由は、ゾのアルバムを探すことだった。

05.10.2025 04:38 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

心がむずむずとするような心地だった。その後、ロとゾが番になったことを伝えた。2人はまたも驚いて、それから「ゾ□をよろしくお願いします」「ゾ□には苦労させられるだろうけど、頑張って」とそれぞれの言葉を貰った。それから2人は村を暫し回って、ゾがあそこであんな遊びをした、そっちではこんなことがあった、と教えてくれる。ゾが話す思い出はどれもキラキラとしているようで、ロも楽しかった。最後に向かったのはゾの実家だ。立派な家だが、そこは今は無人なのだと言う。実はゾも幼少期に両親を失っているのだ。それはロたち家族がこの村へ来るよりも前のこと。父は不慮の事故で、母は病死だったと言う。

05.10.2025 04:38 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

その事を伝えたいのだと言うゾの気持ちをロは事前に聞いていたので、もちろん否とは言わない。寧ろゾの親しい人たちに自分のことを話してくれることを、ロは喜しく思った。暫くして入って来たのは和服に身を包み丸眼鏡を掛けた優しげな壮年の男性。彼がゾがよく世話になっていたコウシ□ウ先生、だそうだ。彼もまたゾから話を聞いて、ロに「おや、随分と大きくなられて」と微笑みを浮かべた。けれど今のロには幼少期の記憶がないこと、あの頃共に来ていた家族はもういないことを伝えれば、〈いなもコウシ□ウも一瞬だけど辛そうな表情をして、それから「君にまた会えて良かった」と笑ってくれる。ロはそんな彼らの優しさが何だかくすぐったくて、

05.10.2025 04:38 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

「どうも。お邪魔します…」何やら勝ち気な女性の後を2人で着いていきながら、ロはこっそりとゾに彼女について訊ねた。するとゾは「おれの幼馴染の〈いな。この道場の娘だ」と教えてくれる。ゾによれば彼女とロも何度か会ったことがあるらしいが、ゾ程親しい仲にはなれなかったと言う。彼女の方もロを忘れてしまっていたようで、後から話を聞いて「ああ!あなたあの時の!」と驚きの声を上げていた。「ところで□ー、おれたちのことは話してもいいんだよな?」客間に通されて暫く待機を言い渡された間に、ゾが自分の項を掌で撫でながら問う。紆余曲折ありつつも番となったアルファのロとオメガのゾ。この道場の先生には随分とお世話になったので

05.10.2025 04:38 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

まずゾが世話になっていた道場へと足を運ばせた。道場の前に来たところで、立派な門構えからひょっこりと女性が顔を出す。「あ、やっぱりゾ□だ!」「〈いな!」「駅の方からこっちに降りてくる人影が見えたのよね。あんたのその髪は目立つから。おかえり、ゾ□」「おう、ただいま。先生は?」「お父さんなら中にいるよ。入る?」「おう。あ、こいつも一緒にいいか?」目の前で繰り広げられるやり取りにロは置いてけぼりをくらっていたが、ゾがロを示したことで女性の目線もロへ向き、それから彼女はペコリと頭を下げて頷いた。「どうぞ。ゾ□の友達?」「あー……それも後で説明する。先生と一緒に聞いてくれ」「そう。ま、入りなよ。あなたも」

05.10.2025 04:38 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

実はロたち家族が毎年夏にこの村に来ていたのは、普段は勉強に夢中であまり我儘を言わないロからの我儘があったからだ。初めてこの村に旅行に来た時にゾと出会い、都心では中々出来ない遊びをたくさん教えてもらって、すっかり村を気に入ったロが帰りがけに両親に「来年もここに来たい!」と目をキラキラと輝かせて言ったことが、毎年ここへ旅行へ来るきっかけになったのである。その時にロが気に入ったのは村ばかりではないことを、ロ自身が思い出すのはいつになることやら。幼少期のロの心境など今のロも、もちろんゾにも今はまだ知り得ないことである。それはさておき。所謂、秘境駅と呼ばれる無人の駅を降りて村に帰って来た2人は、

05.10.2025 04:38 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

現パロオメガバロゾ 〜ロ誕編〜

まだまだ残暑残りつつも大分涼しい気候になってきた10月上旬。ロとゾは都心部から離れて電車をいくつか乗り継ぎ、山を越えて小さな村にやって来ていた。シモ🌙村という名のその村はゾの故郷であり、ロが幼少期に夏の間だけ遊びに来ていた旅行先でもある。残念ながら幼少期の記憶が欠けてしまっているロには見覚えのない村となってしまっていたが、それでも、山々に囲まれ近くには海も見える自然豊かなその村に、ロはどこか懐かしさを感じていた。「ここがゾ□屋の故郷……」「何か思い出せそうか?」「いや…。だが、おれはきっと幼い頃から、この村が好きだったんだろうな」ロは忘れてしまっていることだが

05.10.2025 04:38 — 👍 28    🔁 3    💬 1    📌 1

ぶるすかも下書き保存機能付けてくれ〜い!

05.10.2025 01:31 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

こちらこそ!最後まで読んでくださりありがとうございます😭🕺🎶🕺🎶
健気な⚔️くんほんとに大好評で嬉しいです〜!きっとこの🐯⚔️はこれからも色んな思い出を2人で作っていくんだと思います!ありがとうございました!

04.10.2025 06:06 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

2人で泣き笑いしながら2人でのお写真もお子たちとのお写真もいっぱい残してあげたりしてたら素敵ですね😇
げんげさんのお陰で2人の明るい未来が想像出来て嬉しいです、ありがとうございます☺️

01.10.2025 12:19 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

うわ〜〜長ったらしくてすみません💦
ゆっくりでいいのでぜひ最後まで読んでくださったらハチャメチャに嬉しくて踊っちゃうのでよろしくお願いします🙇‍♀️(?)

01.10.2025 08:17 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0

@kasukayuuu is following 20 prominent accounts