ゆあ

うれしい

自分で髪染めたら失敗したから、エクステで荒隠しー笑

ていこうされないように、てくびとあしくびをおって、くびをしめる……夢。気持ち悪くて怖かった。なんであんなリアルなの。。

朝起きたら何もしてなかった、ただリアルで気持ち悪くて……嫌な夢だった。

そんな夢、

叔父さんにスマホを壊される夢を見た、SIMと何かを抜いて通信できなくさせる夢だった。推しの配信とかなにもかもが見れなくなる……そう思って怖くて叔父さんを×した。

さいきん、あくむばっか

あー、

かなしい

くるしい

やだ

あー、

こわいこわい

そんなの出すなら、本気で助けて欲しかった、

こんなの意味なかった、助けてほしかった、駅の広告もネットの広告も意味無いやん、雰囲気だけ助けますよ感出してさ、うぜぇ、がちできめぇよ。しねよ

最初はまず人を疑っちゃう自分が大っ嫌い、てか、自分のこと全部嫌いだよ。ナルシスト演じてるだけだよ。演じないと限界だよ。

でも、しょーみ、結婚とか出産とか普通に興味ある。普通の幸せ、普通の家族、喧嘩して泣いて笑って楽しんで愛情いっぱいの家族に憧れる。多分そんなのにはなれないしなる気は無い。

こんなんだから、誰かと本気で付き合ったりとか、結婚とか、考えられない。だってどうせ壊れてバラバラになる。

家族なんてよく分からない、

令和と昭和を比べて、バカにしてくるところが大っ嫌いだった。苦手だった。

アンタの、「私は知らない」って言葉、大っ嫌いだった。無責任だと思った。自分がいちばん正しいと思ってて自分がいちばん偉いと思ってるから。そこが大っ嫌いだった。身勝手だって最低だって思ってた。今もそう思う。

絶望しすぎて、楽しくなってきたし笑えてきた

誰かと付き合って逃げれば、1番早いかもね。でもさ、無理だよ。ガチ恋だもん。

昔の記憶が縛り付いてて、苦しいし辛いし悲しい。もういやだ

昔さ、僕に言ってくれた言葉、僕は今でも覚えてるよ。「私の宝だよ」って言ってくれたよね？残酷だね。その言葉

初めてだよ、こんなにも人を憎んで嫌って死を願ったこと、ごめんね。大っ嫌いだ。

おじいちゃんは最期まで違ったね、最初から……知っておけばよかった。おじいちゃんが1番だって。

初孫だってかわいがって愛してくれた、あの頃はなんだった？大きくなったらかわいくなかった？邪魔になったの？ざけんなよ、じゃあ最初からそんな愛情いらねぇわ。

推しに依存しなきゃ生きていけない理由が改めてわかった、結局、全部……あいつらじゃなくて弱い僕のせい。