青

それより前のときに話してた（ファンネーム云々のくだりの…）「真ん中にいない」という自認みたいなものとかとなんかその辺って連動するんですかね…とさらなる好奇心みたいなものが出てきてしまいました（？）

なぜか突然息苦しくて悲しいような気持ちに襲われてすべてに感傷的になるのだけど、だんだんそれを秋の恒例と受け流せるようになってきた。
ただ、その悲しさから何かを見出していたこともあり、飼い慣らしきってしまうと何かを失うような気持ちになるので、まだそれに振り回される余地を残しておきたい。

これが小説版だった場合にこのコマとこのコマの間にどんな描写が入るのか、その描写のことを愛してしまっているから…

流れてきて知らなかったのが悔やまれ即座にオンリー・トーク読んだのだけどめちゃくちゃいい、めちゃくちゃいいけどわたしはこれを一穂ミチの文章で読みたかったよ…にもなった　そろそろシリーズのひとつでもいいから完全新作の一穂ミチのBL小説が読みたいよ…

今年はもっと交友を広げよう！とずっと思っているけど、今まで通りの関心の範囲/発露の仕方では変わらないためになんか違うことをしたほうがいいんだろうな〜とは思ってるんですけどね、何しようかな。なんならやらなくなったことも多いですし。

おいしいものは人並みに好きだけどあんまりめちゃくちゃ食べたい！お金もめっちゃかけたい！ってわけでもなければたくさんは食べられないからきちんと食べるならお店1つしか無理だし、ただ多分喋るときに別途やることがほしいんだなと思って最近は何か食べるにしてもあいだ少し長い距離を歩くようにしてる。喋れるなら間でやってることは比較的問わないんだなと思って。お散歩がちょうどいい。まあこれも本格的に暑くなると無理なんだけど…。

最近友達と遊ぶときのメインがお散歩軸になりつつあるんだけど春はピクニックもできていい
GWは外出先で突発的にスーパーに行って焼き鳥とサンドイッチとビニールシート買って公園でピクニックしたりなどした（これはピクニック中の大橋くん指人形とハルキゲニアです）

やあ （´・ω・｀)
ようこそ、ブルースカイへ。
このポストはサービスだから、まず読んで落ち着いて欲しい。

うん、「また」なんだ。済まない。
仏の顔もって言うしね、謝って許してもらおうとも思っていない。

でも、このポストを見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない「ときめき」みたいなものを感じてくれたと思う。
殺伐とした世の中で、そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、このポストを投稿したんだ。

じゃあ、Xの悪口を聞こうか。

眺めてはいるのだけれど、濁流の中でボソボソなんか勝手に喋っている、の状態に慣れすぎていて相変わらず構えてしまい投稿が疎かになる

好きについての散文　2024.12.3 02:08

やっぱりそれは一番星に願いをかける気持ちに近しいのは確かで、曇り空で見えないことを悲しんでみたり、季節によって空の真ん中で輝くことを喜んだりしている。遠い空で、私にあなたの光は届くけれど、光輝く様を見ている今この瞬間にはもうその星はなくなっているのかもしれない。

嘘も本当も、真実はなくて、見えているものしかこの場にはない。嘘であろうが本当であろうがそれが私の手のひらに落ちてきた事実としては揺るがなく、今この瞬間にも星が輝いていることを願う。

＞かと言って、関係が失われたからと言ってそれは無になったわけではなく、ハチクロを引用すれば『うまくいかなかった恋に意味はあるのかって』『消えて行ってしまうものは無かったものと同じなのかって…　今ならわかる意味はある　あったんだよここに』と、そのとき得た感情は確かに自分のもので、思い出も、あり続けるんだろう。

＞燃え上がるような「好き」はとても楽しく、欲望は尽きないけれど、勢いに任せて突っ走りすぎてしまうと息が続かないかも知れないなと思うことはあり、でも反面「子供は2歳までの可愛さだけでその後育てていける」的な、「ずっと初恋のあのときの気持ちを持ち続けている」的な、最初の所謂"ハイ"のときに強く感じている「好き」という気持ちが、その後ずっと尾を引いていくこともあり、そのバランスが絶妙だなあと思うこともある。

年末あたりしずかなインターネットでずっと自分の好きという気持ちについての自問自答をしていたのだけど、もしかして映画ファーストキスってそういう話なのかもしれない。（未観賞）

さすがに試写会ライビュまで回らなかった、ヒーン

頬の内側を噛むの、太ったのが原因かとわたしも思っていましたが疲れたときにもなるそうです、あと加齢（加齢…）

会社の昇進試験をもう逃れられん…と受けて、まあ無事本日合格を頂いたのですがその際に頂いた評価でやっぱり今年から取締役になった上層部おじ全然あわん！気に食わん！むかつく！になったので受けなかった方がいいまである。会社に長くいると知らなくていいことが増えてくるんだなあ。

最近こちらを使うことになんとなくちょっと慣れてハードルが下がり始めたところでのmixi2台頭、なやむ。

Blueskyの中の人に「Blueskyの野望」「Blueskyの収益化計画」「Bluesky公式サーバーのスペック」「APIが使えなくなることはあるのか」「ジャック・ドーシーとBlueskyの関係」など今知りたいことを全部聞いてきました 2024年4月14日(日)に大阪で開催された「Bluesky Meetup in Osaka Vol.2」では、Bluesky開発チームのテクニカルアドバイザーを務めるWhy氏に対してユーザーが何でも質問できる質疑応答タイムが設けられました。さらに、質疑応答タイムの後にWhy氏に直接インタビューする機会を得られたので、GIGAZINE編集部がBlueskyについて気になっていることを時間の許す限り...

新しいSNSたち、マネタイズの方向性が見えないと結局二の舞いになるかも…みたいな懸念があるので、ここで一旦ぶるすかのマネタイズどうすんねんを確認するか〜と思って調べたらGIGAZINE出てきた
gigazine.net/news/2024041...

改めてお友達を作ろう！と思うと難しい、やっぱ喋ってみないことにはだよな〜と思っている時点でやや及び腰なのかもしれない。

フォルムはさて置いて前にやって可愛かったのでお気に入りの爪を見てください。サーモ部分は削りました。

人見知り陰キャやから仲良くなってみたい喋ってみたいの次のステップがいまいち踏めずに足踏みスキップしがちなんやけど、大人になればなるほど距離感を広めにとることから始めることをよしとされる（というかそれが一番自然である）ように思うのでそれはそれで…という気持ちといざ詰めようと思うと詰め方がアホなのでそれがシンプル不躾野郎にどんどんとなる…とも思う

クライアントに会うたびにアカウント数の進捗を報告して面白がってもらっていた時代はおわり。

SNSのなんやかんや、についてシンプルにTwitterが楽しくて大好きだったという気持ちはあるのだけど、それはそうとして仕事として拡散力を持った自由な媒体という意味で重宝していた側面はあるので、拡散力がなく遊びシロの少ないSNSについて慎重にならざるを得ない。し、わたしが培ってきたものはなんなんだ〜という気持ちも多少ある。その辺知識だけの小手先ではどうにもなりませんね。

それと同時に、そろそろ傷つくことへのダメージの回復が大変になってきて、一度自分の感情と、そこに大きな影響を及ぼす対象に対して、言葉にして外に出しておくことでなにかあった際に確認ができるように、必要以上に傷つくことがないように、傷ついたとしても冷静にきちんと自分と切り離しておけるように、しておきたいなと思った。

わたしはいろんなものを好きだけれど、それの実態をよく見つめ直さないままここまできており、恐らくこのままいろんなものを好きで居続ける人生なんだろうなというのがなんとなく見えてきたから自分の中にある「好き」という感情がどういうものに根ざして何をもってそれを満たしたいと思っているのかを、客観視するために言葉にしたいなと思っている。
bsky.app/profile/101t...

最近はずっと自分の好きという感情の形について確認しようとしているよ、という話を長々とスペースでした

わたしはいつから君のことが好きなんだい？にとても無自覚な人間であるという気づき　渦中だと全然わからない

結局何か発信したいことがあるというよりだらだらくっちゃべりたいの方が近いからなかなか移動する理由がなくて困るんだよね、あと流れてくる情報にやいのやいの言ってるから🈂️…