まんじゅー

アナログ汚いけど、デジタルは下手すぎてあげられるものがない

描き忘れ多々あり！！
すみません🙇

衣装交換
狛＋日

ナポ！！！？？
この界隈で知っておられる方見るの初めて！

ス-ﾀ"ン男子組語りを見たいのに検索下手すぎて殆どヒットしない

🎖️リスト展、、

アメデジ🎪も楽しみ

ローラー⛸️お尻からいったらだいぶえぐい痛みくる

嬉しすぎる😭😭

はやく9月に飛びたい

wenズデー2も好きすぎる
くらってる
はやく見たい

狛森さん、此方こそ素敵な小説ありがとうございます😭

すごく盛り上がりを感じた
でも最後の🕊️ちゃん心配になる顔色してる

幸山厘さん？？

一周目でこの2人はないかもなー、、
と思って二周目一発目001くらってある！！！！ない訳ない！！！となったからより心に刺さってるのもある

豚足ちゃんと日の絡みが本当に好きで、、2人のお話が一生読みたいーーーーー

公開範囲：だれでも | gr8fH6NN2wwatAJさんの投稿 | fusetter(ふせったー) 伏せ字をつかってネタバレ回避！あふれる想いでつながるfusetter（ふせったー）

青春編の衛について fse.tw/BryoI5qW

えーたくうわーこの編の2人も良っっっ
とかなるんだけど001みてうわーーーーーー"愛"となり沈没する

宝が眠ってんだ🫐sky

もうありがとうございますとしか言えない😭
最高すぎました。＋神くんの彼の死をうまく飲み込めず役を演じる事を忘れてぼーっとしてしまう描写が本当に好きです。あまりにも辛い

スーパーダンガンロンパ2の狛枝凪斗×日向創の二次創作小説を、文庫ページ化した画像になります。 以下が本文内容です。 「死ぬっていうことに意味なんかないけど、周りの人間にとってそれは、一生消えない問いを残されることと同じだ」 　それを聞いたとき、狛枝は、いかにもナイーブな彼らしい答えだと思った。退屈な答えだ。プログラムの中ではじめて人の死を見たという彼の、平凡さの象徴。 　死が残すのは事実だけと、狛枝は知っていた。意味も価値も、見出すのは生きた人間だけ。生きた人間だけだ。 ／ 　先日、狛枝は機関の業務で、とある海を調査した。一日かけて、きっちり仕事を果たした狛枝は案の定、ずぶ濡れになり、砂まみれになった。 　茶けてしまった上着をぱたぱたと叩いていると、ふと、ポケットに何かが入っていることに気づいた。逆さにして、手のひらの上に落としてみると、それはシーグラスだった。縦も横も3センチほどの、薄緑色をしたガラス片。それは太

陽に透かすと、かすかに赤みがかって見えた。幸運なのか不運なのか、よく分からなかったが、その色合いに、狛枝は彼のことを思い出した。 　彼は今、ジャバウォック島にいるらしい。 　狛枝はそれを知っていた。彼とは、長らく顔を合わせていなかった。 　仕事で会話が必要なときでさえ、彼とは、最低限の言葉しか交わさなかった。彼に対する態度はそうと決めていた。狛枝は、一度定めたことを頑迷に守る人間だった。そんな狛枝に、彼は何も言わなかった。たとえば、『やり直し』の修学旅行のことを覚えているか、だとかを、尋ねてくることもなかった。 　そんな彼と、狛枝が、業務以外で言葉を交わしたのは、ただの一度きりだった。 　プログラムから目覚めて数日後の、病室でのことだ。ようやく声が出るようになった狛枝の前に、彼は現れた。左右違いの色をした彼は、見たことのない笑顔を浮かべていた。狛枝には、それが不快だった。実際、彼の顔を見た途端に、狛枝は吐きっぽくなった。全身が、目の前の人間への嫌悪を訴えていた。

　ベッドの前の椅子に腰掛けた彼は、そのまま、いくつかの質問をした。狛枝は答えなかったが、彼は特に気にしたふうもなく、近況を語った。 　それから、どれくらいが経っただろうか。話すことも尽きてきた彼に、たった一言だけ、狛枝は尋ねた。 　――なんで。 　 　主語も述語もない、たった一言。けれども、彼には分かったようだった。大きく息を吸った彼は、「こわいからだ」と言った。 　俺は、怖い。分からないものが、こわいんだ。死は、その最たるものだと思う。人は決して分かり合えないけど、分かり合おうとすることはできる。だけど、死んでしまえば。死んでしまえば、そこで終わりなんだ。前にも後ろにも動けない。ただ、永遠に変わらない断絶だけが残る。それが怖くて、苦しい。どうしようもなく。 　左右違いの瞳が、ゆったりと細まった。

　そんな身勝手な理由で、お前たちのことを起こした。だから、お前が俺を嫌うのも、軽蔑するのも、当然のことだ。 　そして、彼は静かに笑って、言った。 「死ぬっていうことに意味なんかないけど、周りの人間にとってそれは、一生消えない問いを残されることと同じだ」 　それっきり口を閉じた彼は、小さな髪飾りを手に握っていた。ドット調の白と赤と黒でつくられた、小さな髪飾り。それがどうしてここにあるかは知らなかったが、誰のものなのかを、狛枝はよく知っていた。知っていて、くだらないと思った。無辜の存在を踏み台にしたくせに悔やむなんて、いったい何様だろう。もう二度と会えない誰かを思い出すなんて、無意味なのに。 　その日から、狛枝は彼に対する態度を決定した。嫌悪にすら、侮蔑にすら、彼は値しなかった。路傍に転がる干からびた虫の死骸、それに向ける程度の関心と忌避感をもって、狛枝は彼と接した。自然と、ふたりの関係は、きわめて希薄なものとなった。

⬜︎？／永遠の問いと狛日

シーグラスを渡す狛枝のお話です。

※主要キャラクターの死を匂わせる描写
※機関等に関する捏造
※医療に関する描写には誤りが含まれる可能性があります

(1/3)

よよよよすぎる
満足げに帰宅する狛好きです！
うつりたくないのはガチそうで笑う

⚠️sdr2のネタバレがある

2プレイ中に勢いで描いて1人でほくそ笑んでたやつが出てきたので勢いで上げます
勢いで消すかもしれないです

日、今才能云々と言う目標の上で勉強とか熱心に頑張れてるけど、社会に出たら明確なやり甲斐とか目標見つけられなくて一気に空っぽなりそうで怖い

第三者視点が大好き

絶望に堕ちて初めてカムと会い、あれ前にも、、ってなった瞬間他の絶望に殺されるモブになりたい

モブ＋日
毎日に疲れたモブがいつも公園で会う学生の日に色々相談するお話
が見たいです。

パート2楽しみすぎる、
9月3日はやく来てほしい

ビジュが好きすぎるかも

学マスの燕ちゃんって子めちゃめちゃかわいい