ムーディーズが米国債の信用を1段階引き下げ。もともと他の格付け機関が先に格下げを始めていたが、これで米国債は主要格付け機関の最高格を全て失ってしまった。債務問題は兼ねてからの課題で、特に打開もされなかったため、格下げは時間の問題だったかもしれないが…
自分はというと、去年の後半あたりから超長期米国債ETF(EDV)を組み入れ始めていて、言うまでもなくなかなかの含み損で塩漬け中。もちろんいずれは対策があるという目論見の元だったが、残念ながら未だに底は見えず。TMFのようなブル商品に手を出さなかった事が不幸中の幸いだったとも言えるか。
週明けはトリプル安も懸念されており、色々と頭を悩まされそうだ。
17.05.2025 09:28 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
連日トランプはやけに株を買うことを誘導するような発言が続いていたが、日本市場の終了1時間くらいのタイミングで米中間の相互関税を(期間付きではあるが)大幅に下げる発表があった。なるほど、トランプの発言は極めて正直なようだ。
Fear&Greed、日経平均のRSI等の指標を見れば株は世界的にかなり買われすぎのラインに到達しており、ショートに賭けていた投機も恐らくは少なくはないと見られる。そこに追い打ちをかけるような発表になったため、悲鳴は大きそうだ。
恐怖の中で買い集めた側からすれば楽観だが、トランプは不意打ちが油断できない。ここからの買いは勇気が要るが、投資のスタンスを変えない事が大切か。
12.05.2025 15:08 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
バフェットはバークシャーのCEOを退くとしつつも、会長職は留任とする意向を表明した。もっともバークシャーの資産運用はすでに次期CEOたるエイベルが大半を監督しており、あくまで投資家の不安を和らげるための措置といったところだろうか。
そのバフェットは株主総会でここ1ヶ月の相場、いわゆる関税ショックについて取り上げたが、結論大したものではないとする旨を話した。依然として現金保有率が高いままで、やはり何らかの期を待ち続けていると見られる。
AIの躍進で沸き立つ相場の裏では、商業用不動産市場やクレジットの延滞状況が悪化の一途を辿っている。上昇相場に惑わされず、逃げる事も予見した準備が必要かもしれない。
06.05.2025 04:21 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
投資を嗜む者であれば知らない者はいないであろう、"オマハの賢人"ことウォーレン・バフェット。そんな彼が、年内にバークシャー・ハサウェイのCEOを降りる事を表明した。事実上の勇退だ。
自分が資産運用を本格的に始めてから丸3年になるが、彼の投資哲学を知り始めたのはもう少し後のこと。その中身はとても共感するものばかりだった。損失を出さないこと、理解できる事業、そして長期的な目線。巷に蔓延る儲け話に疑念を持つ中で、それまでの自身の資産運用を肯定し、後押ししてくれたのは他でもなく彼の業績だった。
彼が"オマハの賢人"ならば、自分も出身地をもじって、"オヤマの変人"とでも自称しようか、と思う今日この頃。
04.05.2025 10:33 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
ちなみに現在は全くベアヘッジは行っておらず、むしろ若干余力が不足気味なくらいに証券にツッパした状態である。二度も経験すれば流石に…というか、やはり痛い目を見てみることがいちばんの学習方法だろうか。
悲観はだいぶ遠ざかったため、ここからは少しずつ利確をこなしながら次の上がり過ぎを見極めるフェーズ。出遅れた投資家も少なくはないと見られ、上昇のポテンシャルはまだ望める。もちろん一歩間違えれば不況一直線の危険分子はいくらでも潜在しているが、減価も考慮するとベアは下がり始めを見てからでも遅くはなさそうな予感。
03.05.2025 11:35 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
気づけば関税ショックから1ヶ月。市場は軒並み回復傾向で、VIXはやや高、Fear&Greedはニュートラルと恐怖相場を脱したように見える。数日前は日銀の会合があったが、レートは据え置き、植田総裁の発言もどちらかと言えばハトと捉えられ、アメリカの雇用統計は堅調。株価に対しては楽観が勝る状況に変わりはじめた。
一方、相変わらずトランプの発言・行動が無視できない。関税による金利の操作はもはや失敗となったものの、国債の借り換えを前に、インフレさえ目を瞑れば金利を下げたい目論見があるはずだ。
上昇相場に浮かれるだけでなく、次の一手を考えさせられるゴールデンウィーク。あっという間に終わってしまいそうだ。
03.05.2025 09:56 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
投資においてはさまざまな格言があるが、有名なものの一つといえばジョン・テンプルトン
の『強気相場は悲観の中で生まれ、懐疑の中で育ち、楽観の中で成熟し、陶酔の中で消えていく』が挙がる。現状はと言えば楽観には程遠くなったが、悲観のピークは一旦過ぎていて、まさに懐疑に至るあたりではないだろうか。
アメリカの長期金利は確かに高水準にあるものの、今のところは去年のレンジを突き抜けるような状態ではなく、まだ慌てる段階にはない。投資熱が一気に冷めた事もあってか、急に置いていかれる相場ではなくなっているので、時間的な分散をより意識したいところ。
18.04.2025 11:41 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
関税、長期金利をめぐる市場の騒乱は未だ燻っている感じはあるものの、先週に比べれば穏やかな1週間だった。
急速なドル安が進んだことで、相対的に円高に向かった。日本人から見れば円の価値が上がる事なので円高は良い事なのだが、輸出企業の売上や株価を押し下げる原因でもあり、市場はそれを良しとしない。何とも妙な事だと思うものの、中〜長期の運用を考えるとこれはチャンスでしかない。そもそも1ドル140円台というのも、絶対的には円安ではないだろうか。
相変わらず、市場に渦巻く恐怖を物ともせず安く買い続けることを実践していきたい。
18.04.2025 11:31 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
しかしながら、トランプ率いる共和党の目標は他でもないドル安である。
関税をはじめその政策はドル高を誘発するようなものとされていたが、こちらに関しては目標に近づいている。おそらくは期せずして、という感じだろうが、ここからインフレを退治し、金利を下げる方向へ持っていけたのなら、かなり荒療治ではあるが本来あるべき経済の姿を戻せるかもしれない。
関税ショックの初期、トランプはパウエルFRB議長へ利下げの要求をちらつかせていたが、今のところこれに関して議長からの言葉はない。結局はどのようにして世界にアレルギーを発生させることなくインフレを鎮静させるかが焦点になりそうだ。
11.04.2025 12:16 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
この1週間、もしかしたらもっと長いのかもしれないが、この経済異変は間違いなく歴史に残るだろう。ここ数年高止まりしていたドルが、今宵はもの凄い速度で安くなっている。
3年前あたりから激化したドル円の相場は、日本の金融緩和とアメリカの金融引き締め、さらにウクライナロシア間の戦争が主だって関係しているが、その規模は国同士の長期金利差と相関がある事で知られている。今回の騒動で日米間の金利差は広がったのでドル高になるかと思いきや、それを帳消しにする勢いでドルが売られてしまっているのである。アメリカはたった1週間で世界からの信用を失ってしまった。信頼を得るには一生、失うには一瞬とはよく言ったものだ。
11.04.2025 12:03 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
トランプが恐れたのは想定外の債権市場の異変という事が本人によって明らかになった。そもそもこの関税ショック自体、長期金利低下を狙ったものだとされていたが、実際には米債売りに拍車がかかり、金利は逆に急上昇。株価をクラッシュさせただけでなく、さらなるハードランディングへの危機を強めてしまい、事態はますます悪化する方向へ。1〜2年前の時点で危険視されていたリセッションの恐怖が市場を支配し始めている。
もっとも去年はそれすらものともしない超楽観相場だったのだが、もはや冷え切ってしまった相場はどのように戻るのだろうか。この経済の冬は長いかもしれない。
10.04.2025 11:02 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
昨晩の米市場は相互関税が発動して最初の夜であり、就寝前は下げ相場だった。今朝は何故かいつもより1時間くらい早く目覚めてしまったが、ふと開いたチャートを見て一気に覚醒した。フェイクニュースじゃなかったのかよ、とその場で突っ込んでしまった。
連日流石にパニックになりすぎだろうということで、この1週間は数日に渡ってブル投信を仕込んでいたが、まさかこの短期間で利益になるとは予想だにしなかった。もっとも、関税問題は先送りにされただけということ、レバレッジものは短期保有というセオリーに従い、この投信は利確する事に。こういうところでも経験は活きてくる。
10.04.2025 10:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
株式市場は滅多に見られない狂乱を見せてきた。37000ドルを割ったダウは一転38000ドル付近まで戻し、呼応するように日経平均は前日比6%の上昇、チャートに鋭いV字が描かれた。関税の影響以上に売られ過ぎたと思われ、8月6日の相場を思わせる。
"comedy"とまで言われた出来事と言えば、昨晩の「関税発動を90日延期する」という一報の後の流れ。直後にフェイクニュースだとホワイトハウスから訂正されるも、一報を受けた直後の上昇速度は苛烈で、迂闊な売りが入りづらくなったように思われる。
下落も数日に渡ったため、回復までには時間がかかりそうだが、一旦は落ち着いた相場が戻ってきそうである。
08.04.2025 12:31 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
関税ショックは週を跨いでも続き、日経平均はとうとう8月5日を下回って大引け。直近強気だった層までもがいよいよ恐怖と戸惑いを見せる月曜日。元凶となったトランプも資産家であり、強硬的な発言の裏では少し焦っているのではないだろうか。
もはや内需中心の、関税とは関係ない銘柄まで下げている形相から、信用整理を伴ったパニック売りが主体となっていることは間違いない。指数的にはまだ下がるという、こういう時に限って脅しも似た弱気の声は聞こえてくるが、ただでさえ割安だった銘柄がパニック売りで売られている時は買い一択。全ツッパではなく、時間をかけながらゆっくりと余力を消費していきたいフェーズ。
07.04.2025 10:52 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
もっとも、ベアヘッジの経験は自分の肝を相当強くしたようで、今は意外に不安を感じずに相場に向き合えている。
それもそのはず、日経平均が最高値を更新した7月には逆張りが過ぎて、手持ち資産の25%くらいが含み損になっていたからだ。言うまでもないが、8月には大儲けさせてもらった。
現在の含み損はせいぜい2%程度。ベアヘッジこそしていないものの、コモディティや長期債券のETFも保有しており、多少は分散を意識したポートフォリオで今日を迎えた。例えここからリーマンショック級の暴落が来たとしても耐えられる自信は大いにある。上がった分が下がったように、下がった分が上がる未来を期待している。
04.04.2025 11:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
ちなみに今回の暴落では残念ながらベアヘッジは仕込んでいない。3月の調整相場の際に利確してしまい、そこからはあまり上がらないまま暴落を迎えてしまった。暴落はいきなり来るが、割安の買い場はいきなり終わる。流石にこのタイミングでヘッジをするのは相当ハイリスクだと判断。
現物資産や積立資産はこんなタイミングで暴落煽りを間に受けて狼狽売りをしてはならない。そんな安易な気持ちならそもそも市場に参加しない方がいいし、むしろこの暴落を楽しみ、買いたい銘柄や商品を漁ろうと思い至るくらいが、投資家として胸を張れるのではないかと個人的には考える。所詮含み損は幻だ。
04.04.2025 10:47 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
トランプによる対米の相互関税発表から一夜、市場は荒れに荒れている。近頃はちょっとした下落も暴落呼ばわりだったが、このパニックぶりは本当の意味で「暴落」と言っても差し支えないレベルじゃないだろうか。相場は一気に悲観に変わり、この暴落の中で売り煽りの発言が出てくる始末、あまりにタチが悪い。
言うまでもないが、長期目線では買いで間違いない。ただ、まだ底は見えず、全張りは色々ともったいない思いをするかもしれない。暴騰暴落は三日待てとも言われるし、爆心地たるアメリカは数時間後に雇用統計の発表を控えている。ここは時間をかけながら余力を使い切るようにしていきたいところ。
04.04.2025 10:30 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0
IonQをNISA成長投資枠で積み立てから今日でちょうど1ヶ月が経過。毎日1万円前後を積み立て、現在68株。増え方は地味だが、この作業は不思議と楽しい。毎日欠かさずお金を貯金箱に入れる感覚に近いものだろうか。
この銘柄は相変わらずこの1ヶ月の間でも1日の間に10%上がったり下がったりボラティリティは激しいが、これでも一応含み益、これぞドルコスト平均法の強み。
世間ではNISAの改正が話題に。今の所海外株に対する制限等はないものの、制度を導入するからには国内株に限定すればよかったのに、という声はまだ強い。もしも制度が変わってしまったらそれは仕方ない事だが、使えるものは使っておきたいところ。
27.03.2025 14:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
米国市場の荒れを引き継ぐように、日経平均は今日の前場で一時36000円を割る事態に。
後場で戻り買いが見られたが、ヘッジとして入れていたダブルインバース・3.8倍ベアは一旦ここで払い出し、去る8月に匹敵する高い現金比率になった。またも思っていた以上に長く含み損になってしまったが、一瞬のチャンスを逃す事なく、利確という形で終わらせることができた。二度のベアヘッジの経験のおかげで、タイミングはかなり学ぶことができた。
市場はまだ恐怖と楽観の入り混じる形。下落余地がまだありそうだが、頭と尻尾はくれてやれ。ボラティリティがあるうちは、ドルコスト積立を続けていく予定。
11.03.2025 12:36 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
あてにならんと参考程度扱いされているADP雇用統計とはいえ、予想値の半分という値は手痛い…
去年のようなフィーバー感は遠のいている印象がある
05.03.2025 15:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
トランプ相場がいよいよ本格化、市場は一転して恐怖が支配する雰囲気へ。インデックス銘柄をできるだけ避けていたことも手伝ってか、今のところは8月同様ほぼ無傷。
強いて言えば数十株を残してホールドしていたIonQがついに崩壊、今となってはピークの半分以下である。これすなわち買い場の到来であり、とっておきの今年のNISA枠を使いはじめる事に。
もっともIonQはまだ赤字から抜け出せておらず、正直なところ若干割高感が否めない。不安定な相場で輝くのは、何と言ってもドルコスト平均法。というわけで、毎日日本円換算で同額になる程度のみ買い足しを続けていくスタイルを選んだ。年末の保有株数がこれから楽しみだ。
04.03.2025 14:46 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
利上げの前の丁寧な地ならしが効いたのか、市場の様子は8月に比べるとかなり大人しいが、裏を返せばノーランディングな雰囲気のまま…
ドル円の相場については結局アメリカの気持ち次第でどうとでも変わるのだろうが、そうなるとやはり前年の相場の勢いが出過ぎていて相変わらず揺り戻しが心配。ここから決算をミスる企業が増えたりちょっとでも景気に翳りが見えた途端、相場が上にも下にも揺れる危なかっかしい時期が続きそう。2024年も波乱だらけだったが、2025年はさらによく分からない。
24.01.2025 15:50 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
インデックス投資家がもう弱気の投資家を「上昇相場に乗れなかった側」と小馬鹿にし始めている様子を見かけた。上がっていることを喜べばいいだけなのに、だいぶムキになっている感じが現れてきて非常によろしくない。
今はたまたま理論を超えた確変モードのような形で企業株が取引されている状態なだけで、過熱感はそうそう無いような時期である事を自覚できていない層が増えている。人生は案外長いのに…
24.01.2025 15:40 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
トランプももともと大胆ではあるとはいえかなり危ない橋を渡っている気がするけれど、本人が大富豪ゆえ経済が混乱しようがあまり痛くも痒くもなさそうなので、割と採算度外視でアメリカを立て直すような事はやりかねないなと
そう考えればバイデン時代のツケ払いは必ず精算しないといけない気がするけど、それがいつになるかはまた別の話で…
22.01.2025 15:24 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
S&P500というインデックスは確かに素晴らしいのだが、素晴らしすぎて市場があまりにも投機的になり続けていて流石に危なっかしい。
こんなにも投機熱が凄まじいのは1929年以来無いと言う人もいるんだとか。自分は歴史を信じてる。
22.01.2025 15:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
「消費が弱いのに利上げを議論するとか正気じゃない、頭おかしい」とかは多分ポジショントークで、むしろここ2,3年の急な円安で何もかも物価が上がったせいで消費が弱いんだよね
これだけ長く円安が続いたならむしろ円高になって値下げ合戦に持ち込めれば消費意欲は出るでしょうに
14.01.2025 04:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
ちなみにIonQといえば、42ドルで利確して以降も54ドル強までは上がっていったが、CES講演の一件を機に30ドルまで落ちて行った。
これにて量子バブル崩壊か…という声もあるが、実際にはその後もまだ投機的な値動きが続いていて、まだ完全な崩壊には至っているとはいえない。今の所は下手に動かせなさそうである。
もう誰も量子コンピュータの話をしてない、となったあたりが多分次のチャンスと思われよう。
13.01.2025 12:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
雇用統計の結果を受けてからアメリカの相場は一気に下方向に崩れ始めているけれど、SNSの個人投資家は総じて楽観的なところが気になる。不安を打ち消すように、どうせ上がる、押し目買いだという声ばかりだけど、この光景についてはもうちょっと様子を見たほうが良いサインではないだろうか。
そもそも経済をコントロールしきれていない光景が数字に出始めているので、2024年と2025年では相場が全然違いそう。下手すると「落ちるナイフを掴む」事になりそうで、確固たる上昇のサインが出てからでも遅くはないかもしれない。
13.01.2025 12:09 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
Xはゴミ溜めのチラ裏、mixi2は近い関係のコミュニケーションとすると、bskyが中途半端な存在になってしまう。オフィシャルな場所って事でいいのかな。
13.01.2025 12:02 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0
流石にこれ以上を夢を見てもしょうがないと考え、41.99ドル(+584%)にて手持ちの半分を利確。
残り半分にはもう何も手をつけない事にする。この株を完全に手放す日は来ないと思ってる。
17.12.2024 15:16 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0