ミツビシ

クッ…！

これから緊急家族会議です。ひきこもりすぎた。

大昔、年上の人に会って、若い！！赤ちゃんだねぇ！！と言われるの、未熟さをからかわれるようで嫌だったんだけど、中年になってみたら20歳の成人を見てまったく同じ気持ち抱いてるのである。

最近は森博嗣のエッセイと生き方に影響を受け始めており、読書を通して他者の価値観や考え方に触れるの勧めてよかった。問題は、森博嗣が深い森の中の一軒家でミニチュア蒸気機関車を作って暮らす感じの人だということぐらいですかね…。人の世と…距離を置いてるっていうか…。

起きたら植物の水やりと道路掃除が終わってて洗濯機もまわしてあり、朝食ができててびっくりしている。気まぐれとはいえ、ユニコーン（夫）の家事意識改革が静かに進んでいる…。（結婚当初は「僕働いてるので家事はできないです」と宣言していた）

久々に実家時代の夢を見たんだけど、あらゆる理不尽と暴力に中指立てて大暴れして制圧できた。もうあの頃の泣き虫じゃないってことよ！

寝たくなァい、もっと遊びたぁいと毎晩グネグネしてる。明日が待ちきれないよ。

ユニコーン（夫）のこと「理解のある彼くん」扱いされると、心の底から「異議あり！！！！！！！」の声出る。最初は本当にわたしの病状に対して無関心&放置であり、対話と説明を重ねに重ねた。その努力をなかったことにしないでほしいﾜｯ。

SNSを長い事、限界ギリギリ貧困社畜（でも猫ちゃんはかわいい）というペルソナでやってきたため、病状も落ち着き金銭的に比較的よゆうがありのびのび好きなことやってる現在のわたしを苦々しい気持ちで見てる人がいること、理解できる。

でもQPがないのでなにもできない。【完】

っしゃあ！！

生活４コマをかけるぐらいの時間と気持ちのよゆう、やはり必要。

ヒー、今夜〜明日あたり、４コマ再開できそう。

手を出さず任せて見守ることって、本当に精神力とか根気が必要なんだな…。（家族が震える手でアクリル板を切るさまを見守りながら）

CMYKと格闘するの久しぶりだな〜！

映画の技法にさんざん文句つけて終わりにするの、さすがにF4に失礼すぎるのでちょこちょこ原作履修してるんだけど、ドクター・ドゥームのこと知れば知るほど彼の根幹部分にある慈愛みたいなものを垣間見て情緒が乱れてる。05年版映画のキャラ造形に文句が出るの、それはまったくもってそう。

性的表現が露骨なBLは成人指定を明示してゾーニングしてほしい派、成人指定なら修正なくていいじゃん属だけど、こんな爆発炎上で火蓋が切って落とされるのは望んでなかったな…。

ユニコーンからスッ…と渡された一冊。

好きなものをサゲられたら腹が立つ。それはそう。

鶏むね肉のチキンカツのレシピ/作り方 おいしさを引き出す下ごしらえした鶏むね肉に、バッター液＆パン粉でサクサクな衣をまとわせて。素材の旨味とジューシーさが楽しめる、シンプルながら満足感のあるチキンカツです。冷凍保存3週間

本当にごめんね、おいしい鶏むね肉のカツのレシピ置いてくね…。
cookien.com/recipe/48249/

でもこれってわたしの求める「理想の映画のかたち」であって個人の嗜好の話じゃないですか！ひとりで解決しな！はい！！

見る側が何を求めるかで本当にまっぷたつに割れる映画だと思うんですよ。わたしはどうしてもノれなかった…。

おれくやしいよ。

リアリティラインを引き世界観を確立させ、キャラクターの個性と人格を観客に紹介してはじめて物語はまわりだす。これっておおよその物語をはじめるのに必要な手順だとわたしは思う。（ミステリーやホラーはこの逆の手順を行ったりもするけど）だからこそ、観客に「ご存じでしょ？」と前提知識を求め甘えるのは違うだろと肩をつかんで揺さぶりたくなる。あらゆる芸術が限られた時間内の映像に収まる芸術、それが映画じゃないのか。

2005年版のF4おもしろくてコレだよー！！！！！と両手を挙げてました。

家族がなかなか起きないため、あらゆる角度からセビエの写真撮って送っておいた。

わたしもアイス食べちゃお。

Xをアンインストールしてきました。

ド直球職業差別が「女性の正当な感覚」として扱われるのを見て腰を抜かしたところです。