デジタルお絵かき投稿したいけど、規約上公開できないお絵かきばっかりでウケる
21.03.2024 03:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0
@yakrobatics.bsky.social
お絵かきカキカキ 自己解釈を多く含みます。 若い弟子を遺していなくなった巨匠に届け〜 過激な発言があるかもしれません。ご注意ください。
デジタルお絵かき投稿したいけど、規約上公開できないお絵かきばっかりでウケる
21.03.2024 03:55 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0手というのは奥にやったり近づけたりして大きさが変わるものではないので、手を伸ばした距離と同じ位置にあるその周辺の空間がより広く見えるようになっているということだ。これがもし手の大きさが変わるのであれば世紀の大発見間違いなしだ。
さて、ここで絵におこす時はどうするかというと、周辺がよく見えるようになった分、手がその視界全体に対しての比率が下がる、というふうに考えて描いてみよう。
そうするとあるものは遠くに行くほど極端に小さくなったり、周りのものとの歪みがかなり改善されるはずだ。
お絵かき講釈〜物の形編〜
遠近法って何と言われたとき、一般的な回答として物が遠くに行くほど小さくすぼまって見える。というのが割とあるが実際そんなことはほとんど(例外あり)無く、1mに対し20cmの物体は20cmでそれは距離によって25cmや7cmになったりするものではない。
絵を描く時にそれをどう解釈するかというと、遠近法とは距離が離れるほど、同じ距離にあるものはより多く広く見えるようになると考える。
例えば眼の前を手で覆うと大体25cm程度しか横幅は見えていないことになるが、手を伸ばしてみると目線を動かさずに手6〜8個分見える。続く
同居してない同居人から液タブが送られてくる事になってウケる
06.03.2024 06:10 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0布や紙、木目等の質感を描き込むとき明るいところに注力しがちだが、よくよく実物を見ると光が当たっているところの質感なんてよっぽどわかりやすい凹凸がなければわからないもの。
暗いところが見えないのは当たり前として、質感を表現するうえで一番描き込むべきは光が当たっている面でも影でもない中間部分だけだということを意識してみよう。絵により深みが出るかもしれない。
ってことでオエカキアカウント始動です!
バレないようにこそ〜っと
実際の世界を見ても、立体的に見えるものはほぼすべて濃淡の連続で構成されている。絵画で手っ取り早く立体感を出したければその濃淡の折り重なりをより多くすればいいだけなのだ。
15.02.2024 13:34 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0例えば室内の電灯、室内の絵を描く際にどう表現すべきか悩ましいところであるが、部屋が明るいという固定概念にとらわれず電灯を見たとき、その周囲はその電灯より暗いのだ。
電灯より明るい室内がもしあるとすれば電灯をあえて暗く描けばまるで室内が発光しているように表現できるだろう。
境界線やそれに付随する面の濃淡の差(グラディション)で物は立体感を持つものと考える。
物が明るく、手前に見せる場合それ以外の面はその面に対して相対的に暗くなる必要がある。
10分程度で何も考えずに描いてみたけど、お絵描きの何が「立体感」というものを演出しているかという自己解釈
15.02.2024 13:23 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0