どっとくらうん

ネーム作成をしてます

海イベを、と思い……続きそうなら正規順番で上げなおしします
「海は好きなんですよ」ってナオに連れだされて「やっぱ名前も波音ってのあって何かあるんかな、まあ本人から本名聞いてないんだけれどね」って余裕かましていたら、萩の方も結構バレていた限定話をください。
↑のこれ

イタリアン料理店の夢を持っていた火車に「何食べたい？」って聞かれて日本発祥のパスタ料理である「ナポリタンが！」って言える立ち位置と無邪気さと、このおこちゃま口がよ！って言いながらわざわざケチャップ備蓄してる、そんな３人。
喫茶店とかに食べに行かずに「うちか？」って言ってくれる度量

相手に合わせても苦しいだろうし、自分に付き合わせても申し訳ないって感情。
あるんだろうけれど、いや、でもこの２人でゲーセンいったりしている印象もあるからどうやってその娯楽の中間地点選んでいるの？って作者も分かんない。

海にもうちょっとだけいたいんだけれど、萩は海嫌いだもんなって事で、
風が出てきましたね帰りましょうかって言う（別に風なんて無い）
萩もそういう言い回しに気づいてそう「あー、、」って思ってそう。でも萩が波音の感性に寄り添おうって行動すると今度は波音が自分の趣味の時も合わせなきゃいけないかなって強迫感ができちゃうかなって思って、そこまで趣味嗜好のすり合わせしてこなかったような。

怒るわけでなく感心な意味で、目線逸らしながら朝陽の事を「......クソガキ」って愚痴る火車の話ください

「きらーい」

萩の言動が大人っぽいのもあるけれど、萩の会話に視点を朝陽が合わせて（精神年齢のバフとデバフのプロ）、朝陽が合わせられるなら当然火車（朝陽の会話にあわせるプロ）も合わせられるワケで。尚且つ萩と火車は社会的兄弟で。凄い力関係の安定した正三角形。
あと回転寿司のタッチパネルは朝陽が持つ

ニュアンス的には「オール明けで化粧ないからマスクとメガネで誤魔化す女子会後（※イケメン二人）」です。
お納めください。

萩が朝陽を誘ってご飯いきましょーよ！って前回ポストでネタやったんですけれど、別展開で何食べたい？あー、ナポリタンとか食べたいね～って話になってしまい、2人で同時に火車を見つめて
「じゃあ、俺の家か……」ってなる３人も幻覚で見えた。
こういうのだいたい２パターン思い浮かんじゃう。

ようつべちゃんが突然ポルノグラフティのアゲハ蝶をおススメにあげてきて、こいつは、こいつは……ってなってる

個人的な日記ですが、今日は試験日でした。３週間前から後輩に揺すられ無言の圧力を貰い（愛）、朝練と放課後練して夜遅くに帰ってきて〜をしていたのが、ようやく終わったなあって感じ。あとお疲れさまでしたって後輩がケーキ買ってきて顧問の先生みたいになってました。
燃え尽くわけでもなく次の着火剤は続いているので今日は休んでまた次を頑張らねばと思いました。
一番ノらなさそうなクール系の二人が黙ってペア自主練している所があって、それを後で知った後輩が感動で泣きそうになっているのを後ろで見ている私みたいな日もあり、青春してるなって自分もじんわりして、楽しかったなあってなりました

まじ遠目で見ると男性で、間近で見ると美女に見える波音（好き）

縛りのある、全てを繋ぎとめている右手と
自由のある左手どちらを出しますか？
「たぶん、右手を出すのでしょうね。私もきっとあなたの重荷だから」
って思っていたら、
左手を出してきて「……わあ」って言うナオをください。

ナオ、たまにこういう事する

朝陽

萩の設定は最初から全部作ってました。どういう性格でどういう過去があって。でもプロットだったら夢亜のことここまで好きになって無くて、良いお兄さんポジで落ち着いていたはずなんですが、波音と仲良くなったら自分も触発されたのか、作者にもこの気持ちの変化はよく分からない。不思議ですね。

意外だなって所は、波音がここまで夢亜の味方になったのと萩の味方をするようになった所。初期案はクーデレしてた。ヒロインと幼馴染設定をして、ヒロイン加入前から萩と仲良かったら、どうなるんだろうって私の好奇心が出て、アドリブで作り始めた設定です。
おかげさまで恋愛と友愛が情緒大変で

あまりパンにジャムを塗るという習慣が無かったので、イチゴジャムを買って塗ってみたら美味しんだな……って感動しました。いつもとろけるチーズとか、塗って焼くシュガートーストとかそう言うのを使ってました。
過去に食べた事あるものでも、酸味がつよめのアプリコットジャムとかを使っていたので、イチゴジャムね～苺アイスよりチョコアイス派だからな～って。
食わずきらいというより、ただ何となく選んでいなかったもの。
そういうのが美味しいって感じる瞬間とか、そういうのを見つけた日ってちょっとだけ素敵ですよね♥

色の変化：萩色→錆色→赤色の
ヘアピンカラ―の変遷です
どうぞよろしくお願いいたします

.CroWN on X: "二話分の時間を戻ってここから分岐です。 「髪伸ばしたら？」の波紋じゃなくて 「自分で作ったら？」で潮騒に行きます。 #潮騒に帰る夢 https://t.co/ZHmu2xE97x" / X 二話分の時間を戻ってここから分岐です。 「髪伸ばしたら？」の波紋じゃなくて 「自分で作ったら？」で潮騒に行きます。 #潮騒に帰る夢 https://t.co/ZHmu2xE97x

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アクセサリーというよりかは神社で売っている御守り系なのでタダであげると効力がバグるので気軽にはあげられないから、波音の術を込めずに夢亜で作るのはアリかな、と考えた結果です
確かに中学生が買うアクセサリー（御守り）にしては値段厳しいよな……とか、そっちに思考行ったんだろうなって

波音の刀の長さは手首から上腕のまでの長さ。
重さは扇１柄
刀を持ったことのない女性でも所持出来る大きさ
指一本で回す事も可能
服の下に隠し持つことも、手の裏側に忍ばせて脇下から回して出す事も出来る暗殺具の寸鉄の様な
名を「簪（かんざし）」と言います

火車。朝陽の前だとそれなりに威勢あるお兄さんしている「火車」しているんだけれど、角度を変えると「春みたいな名前の人」に一瞬見える時があると良い。萩の前だとただのお兄さんにしか見えないんだけれど、朝陽ごしだとやっぱり火車になる。
萩と寿司食べに行っている時は静かな猫みたいな印象なんだけれど、バスケで遊んでくれるけれど身体能力がおかしいなこの人、何だろって、萩が単独で調べて「アレグロのナンバー２」って分かった瞬間に、見え方が変わる。萩が気付いてから、火車は名刺渡している。
「遅いよ、知ってる」

波音の方が破滅に向かいそうなイメージもあるし、作者もそうって思うんだけれど。でもタイムリミットがありそうなのは萩の方なんだよね。作者の反逆心かもしれませんが、予想と逆でお前が降りるんかいみたいな「無い話」はアリだと思います。潮騒で一番余命が危うい、そういう「人間」であるのは萩

火車。朝陽の前だとそれなりに威勢あるお兄さんしている「火車」しているんだけれど、角度を変えると「春みたいな名前の人」に一瞬見える時があると良い。萩の前だとただのお兄さんにしか見えないんだけれど、朝陽ごしだとやっぱり火車になる。

親友の朝陽が彼の根っこの精神性を維持してくれていたというのが「物語の理想」なんだろうけれど、朝陽には自分の過去１ミリも話してない（近づけさせない）から、火車が人っぽさを表している時は萩の方なんじゃないかなって。
火車として生きている事自体は嫌では無い（後悔があるとは言ってない）→

火車が朝陽を霊園に連れてきている時点で、「自分＝火車として見てほしい」って意志が固定されているアレグロ組なので、「命の終わりの情報」を他者と共有してしまったらそれがエンドになっちゃうので、火車は朝陽にはそういう側面は求めてないんじゃないか。でも未来を見るという意味で正しいです

独占欲があるんだか無いんだか一切読めない波音。
普通に赤系の髪には青色が一番良いかな？って色合いしか考えてなかった説か、
夢亜がじゃあ海みたいな綺麗な青色が良いです！って自ら言ったかで、
だいぶ今後が変わるような気がして

萩が