ponpoko

長らくオートアサシノフィリアとともに生きてるけど、それは病気ですと言われて挙句治ってしまったらもはや自分の一部を失ったような気持ちになってしまうかもしれない

精神的に健康なマゾヒストというのは存在し得るのか

罪悪感とマゾヒズムの関係について考える時がある

というか、だんだん日本語というものに対して雑になっていっている気がしてアイデンティティを失う思いがする

短歌が停滞期に入ってなかなか増えない

昔小説で、首に紐を巻いて寝るとよく眠れるみたいなエピソードを読んでからたまに眠れない時やってみるんだけど確かに少し落ち着く

まんだらけ、なんとなく来たことがなかったけど僕の1番好きなタイプの店だな

何度も手直ししたくなる歌はダメだな

15のころに書いた詩を今見ると悶絶してしまうのはあのころがそういう年頃だったからなのか、それとも今なかなかいいと思って詠んでいる短歌も27になれば消し去りたい過去になってしまうのか

密かに詠み溜めている短歌が108を越えたら歌集にしようと思いつつ、紙に刷れないようなものも多そうだ

招待制が廃止される直前にぽんぽこたぬきが取れてよかった