たくさんありがとうございます!
只今をもちまして一旦締め切りとさせていただきます!通常の箱はまだまだお待ちしてます💫
順番の前後や脳内妄想をメディアに出力するのに長い長い時間がかかるかもしれませんが、気長に待っててください……!とくに順番の前後可能性高いです🙏ご了承願います🌟🙏
@abrhama.bsky.social
インターネット♡愛憎♡ 20⬆ド腐れ版権壁打アカウント🦋基本的に過激派相手固定(同軸リバ)の他カプ自衛 Z錆のちっさいオッサンとでっかいオッサンにお熱。 👋📦▶ https://wavebox.me/wave/1phlgewfb336ovx2/
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こちらも!ありがとうございます!
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リクエストありがとうございます!
^-^
11.02.2026 09:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0カラジプ | 🔞 bottom philippe does things to my heart
11.02.2026 02:40 — 👍 205 🔁 49 💬 10 📌 0嬉しい感想は巡ってなんぼなので私も巡らせますよ。感想は経済
10.02.2026 09:42 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ほんとに10年くらい二次創作やってきたけど、気合いの入ったネットプリントやノベルティ、同人誌以外の通常作品に、こんなに感想貰ったの初めてで怯えてる。何度も読み返してるとか、他のも見てみたいとか、言われたことない……なんて嬉しい……頭の中にある萌え妄想も出力しやすくなる……!
10.02.2026 09:42 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ウェブボお返事してます❄✨
10.02.2026 08:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0wavebox.me/msg/1phlgewf...
リクエストありがとうございます!頑張ってみます!
krsb「オレ、ワインが渋い味なん無理やねん」
jps「ボス、ではこちらはいかがでしょうか。ズリのみ風味の親しみやすい味わいで────」
のサビ組見たい!!!
krsbさん専属のワインソムリエのjpsさんのカラジプ
08.02.2026 11:21 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0「ウチの部下が粗相をしたらしく……あんたさんらにはとんだ失礼を致しました……………それはそれとしてなんやけど、」のkrsbさん
08.02.2026 11:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「キーーーーーッ!ボスに言いつけてやるんだからナ!!!」って言う錆組下っ端見たいな……
08.02.2026 11:17 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0でもさ〜ショット7回くらい言って欲しいjpsさんには……krsbさんからアルハラされて欲しい(語弊)
08.02.2026 11:15 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0jpsさんが酒弱かったらどうしよ……萌えすぎてヤバいかも………その場合krsbさんはクソザルがいい
08.02.2026 11:13 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0激酔いの勢いで言うんですが…………………………リクエストあればウェブボで募ります……絵でも……小説のお題でも……シラフの私が書け(描け)れば………………………………………………………………
wavebox.me/wave/1phlgew...
見つけたらご一報ください😆小説には確実に入れてます。例をあげると「おみとおし」とか「ひやみず」とか……
08.02.2026 10:51 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0pkmnのことがガキの頃から大大大好きだから、だからこそ、いま自𝖢𝖯に萌えてるのがイナゴのオタクだと、顔だけ見ただけのオタクだと思われたくなくて、pkmn愛を二次創作に小ネタとして散りばめてる。
08.02.2026 10:45 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0フラッと居酒屋入って独りで呑んでる
08.02.2026 10:35 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ウェブボお返事しました🫧🤍
08.02.2026 02:50 — 👍 0 🔁 1 💬 0 📌 0すごく些細な萌え情報を添えたのですが……特にイメソンではないです!ただ萌え作業BGMと言うだけで……
どちらかと言うと、グリ→→→→→→→→→→Ⓕの感情の曲……
ジップは襟をお花みたいに描く時が楽しい🌼*・
07.02.2026 06:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0スバ、装飾品や衣装に関してはグラスチェーン描いてる時が1番楽しいのでメガネのレンズ〇の部分より先にグラスチェーンから描いてる
07.02.2026 06:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0ウェブボお返事してます💟🎵
07.02.2026 05:43 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0この闇が晴れる日まで | 伊嬢 #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...
カラジプ投稿しました!
じりじりと火が進む。 「なあ、なんでドンメルなん?」 「ドンメル?」 「銘柄。昔あれしか吸うてなかったやん」 「あぁ……お恥ずかしい話なんですが…………品揃えとしてメジャーで、1番安く手に入る銘柄がドンメルだった、ってだけです。なんの拘りもありませんよ……」 「へぇ、そうやったんや」 「だからこそ、貴方が最初にトゲキッス持ってきたとき、コイツマジかよ……と思いましたね」 「そんなん思ってたん?いい趣味やった?」 「ガキが初見で選ぶにしちゃいい趣味だったと思ったかと。大人になって吸ってるやつもいい趣味かどうかは、言えませんが」 「……ふぅん」 煙たい甘い匂いが充満する。
「日ぃ、昇ったな」 「お誘いを受けたのに申し訳ないのですが、2回戦目は無理です」 「そこまで性豪ちゃうよぉ」 ロートアイアンを指させば、ジプソは一瞬躊躇ってから無言で火を消して、やっぱりたっぷり入った残りの箱をオレに渡してきた。オレは半端に空いた箱をふたつ持って、最後にもう一回だけ深呼吸をしてから、ジプソと一緒に部屋に戻った。
(5/5)
本日夜、pixivに最中の描写の加筆版をアップする予定です。
오늘 밤, pixiv에 성적 행위 묘사가 추가된 버전을 업로드할 예정입니다.
見よう見まねじゃなくて、分からないことがあったら正直に聞くことだな。聞けば教えてやる』 パッと、紺色の箱をオレにパスして、ジプソはそう言った。 ――――頭上にあがった懐かしい思い出をかき消すように、乾いた空に息を吐く。紫煙がオレを纏う。ジプソはオレに忠誠を誓って以降、タバコは吸わなくなった。 パフォーマンスもしなくなった。が、1度だけ、ひんしになったアーボックの回復待ちの時に、イライラしながらタバコを出して火種が無いことにキレていたら、ジプソが後ろからそっと風避けでタバコの先端を手で覆って、ライターで点火してくれたことがある。「タバコ吸わんなったんちゃうかったっけ」と訪ねると「いまそこで急遽ライターだけ買いました」と言っていたから、もう持ち歩いてすらいないと思う。何をするにしてもオレ中心の生活。オレだけのために、ライターを買うような、そんなヤツ。
………………『既成事実さえ作っちまえば、あとはどうとでもなる』って教えてくれたんはジプソやん」 タバコの吸い方、火の付け方、靡かん女の堕とし方、身の振り方、部下への指示の出し方……全部、ジプソが教えてくれた。 「自分に忠誠を誓う男の堕とし方も、聞いとけばよかったかもせェへんなあ」 今更どうにもならないことをボヤいて、バルコニーの緣にタバコを押し付ける。有機的な植物紋様を施したロートアイアンの曲線でタバコの火は消えた。 アーボックに少しでも被害が行かないように、副流煙が少しでも無くなるのを期待して、紫煙が見えなくなるのを待ってる間がいちばん長い。イラチな性格なため、咥えるだけ咥えて煙が引くのを待つ。
火、お付けしましょうか」 振り返れば背後には、ジプソが立っていた。いつもはオレのタバコ休憩になんて来ないから、キョトンとした間抜け面を晒したと思う。咥えていただけのタバコを摘んで口から離す。 「もう吸わへんのちゃうん」 「カラスバさまが、毎回タバコを喫んでいらっしゃるので、そんなにセックスの後のタバコの味は美味かったかを、思い出したくて」 「へぇ」 ジプソが持ってるのは、オレの贔屓の銘柄と使い捨ての安いライター。きっと1、2本だけ吸ったら残りはオレに渡すために銘柄を揃えたんやと思う。 いつかの時みたいに、風で火が消えないようその大きな手で覆って、カチリカチリと安物のボタンを数回押して点火する。柔らかく息を吸えば、薄暗い黎明の空に赤い火が灯る。 ジプソはオレに火をつけて、ライターを部屋着のポッケに突っ込んでから、箱から1本取り出して咥える。咥えてから火をつける素振りがなく、ずっと手ぶらだ。
火、お付けしましょうか」 振り返れば背後には、ジプソが立っていた。いつもはオレのタバコ休憩になんて来ないから、キョトンとした間抜け面を晒したと思う。咥えていただけのタバコを摘んで口から離す。 「もう吸わへんのちゃうん」 「カラスバさまが、毎回タバコを喫んでいらっしゃるので、そんなにセックスの後のタバコの味は美味かったかを、思い出したくて」 「へぇ」 ジプソが持ってるのは、オレの贔屓の銘柄と使い捨ての安いライター。きっと1、2本だけ吸ったら残りはオレに渡すために銘柄を揃えたんやと思う。 いつかの時みたいに、風で火が消えないようその大きな手で覆って、カチリカチリと安物のボタンを数回押して点火する。柔らかく息を吸えば、薄暗い黎明の空に赤い火が灯る。 ジプソはオレに火をつけて、ライターを部屋着のポッケに突っ込んでから、箱から1本取り出して咥える。咥えてから火をつける素振りがなく、ずっと手ぶらだ。 「ジ……――うぷっ、」 頬肉、というか顎全体をジプソの手で荒々しく掴まれ、引き寄せられる。目を伏せたジプソが眼前にいる。オレのタバコの先を火種にして、ジプソも柔らかく息を吸う。 所謂シガーキス……されたのは、勿論はじめて。火は簡単に点いた。 火をつけれて満足したジプソは、手を離して顔も遠ざける。目を瞑り、深呼吸するその仕草が、至極、ムカつく。 「……ふぅー」 「む……」 「いっちょ前にシガーキスまでしてくれんねや」 「…………貴方も。顔面に紫煙を吹きかけるなんて、どこで覚えてくるのですか」 「どこやろ。もう覚えてへんわぁ」 「昔あんだけ……やれ竿モテだと罵ったのに、人の事言えないのではないですか?」 「竿モテ! ヒドいなぁ、竿モテは言うたことないよ。ちゃあんと思い出してェや」 「……覚えてないですね」 「はは、オモロいわ今の」
(4/5)
05.02.2026 23:59 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0もう1本取り出して同じ方法で着火する。今度は先程よりほのおもかなり小さい。ひのこくらいや。 雑談なのに引き下がるなんて聞いた事がないため、しつこく、なあなあ教えてや教えてやと聞けば、観念したかのような、デカい溜息を着いて教えてくれた。 「無理矢理 スる んだよ。組み敷いて、押し倒して、既成事実さえ作っちまえば、後はなんとでもなる」 「へぇ、ちんぽで出来た心の傷の穴は、ちんぽで埋めるしかあらへん。っちゅーこと?」 「…………おれはそこまで言ってないぞ」 「冗談やん。両腕に女抱いてる色男には敵わんよ。金髪の面長シンオウ美人と、黒髪のカントー可愛い系を同時に抱くやなんて、ストライクゾーン広いねんな」 「……………………どこから見てんだ」 「どこやろなあ」 「まったく…………ッ! ……というか、お前にそんな意中の女がいたんだな」 「……。せや〜?なんか悪い?」 「意外だと思って。どんな女なんだ」
「………………言うたらオマエに寝盗られそうやから、やめとこかな」 「クソガキ。避妊はしろよ」 「言われへんくてもするさかい安心し」 (場面切りかえのための長い空白)
事後、聞かれる前に「タバコ吸うてくる」と言い放って、バルコニーに出た。ミアレシティもだんだん冷え込んで、数週間の気温とはかなり変わり、ほとんど全裸で吸った前回のタバコと同じシチュエーションでは吸えなくなってしまった。無駄な開放感が良かったのに。 冷たい乾いた空気が、煙と共に肺に侵入する。 開放感は少なくなったが、今回は東の空から、黎明がすぐそこまで来ている。暗い闇は遥か彼方に追い詰められて、そのうち晴れる気配がする。晴れやかな視覚情報でも開放感は感じれられる。 開放感も重要だが、寒空の下のタバコというのはいっちゃん旨い。これから冬にむかってどんどん旨くなると思う。そのために、その度に、ジプソを抱いて、ジプソをほっぽって、またバルコニーにでるんやろうか。 「…………」
――――はじめてタバコを吸ったとき、口に留める以外の発想に至らず、噎せ返る刺激も無く、オレってタバコ強いんやと勘違いしていた。面白みの無い草の筒の入った箱をジプソに押し付けて「要らん。美味しなかった」と宣言すると、プッと吹き出されたのをよく覚えてる。ジプソとお揃いの銘柄は吸いたくなかったから、1番デザインが好きという理由だけで、紺色の箱にトゲキッスが描かれている箱にした。 その紺色の箱からジプソが1本取って、オレの口に差し込んで、マッチで火を点けた。今思うと、最初にかえんほうしゃで点火をするんやなくて、マッチで点けてくれたのは、ジプソなりの祝いの気持ちやったんやと思う。その後、初めてパフォーマンスをみてきっちり驚けたし。 火を点けるために、すぅっと吸ってみた。やっぱり何も無かった。 『そのまま深呼吸してみろ』 言われた通りに深呼吸して『ヴッ……ッ!ごっ、えっほ、え"ッ……』と噎せたオレを見て、片方の口角だけあげてジプソはニヤリと笑った。
(3/5)
05.02.2026 23:59 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0カラスバは律儀に毎回ゴムをつけるので、ナカを掻き出す必要も無い。…………いっそ乱暴にしてくれたら、この闇も晴れただろうか。いや、乱暴にはされているか。 絶対に自分に忠誠を誓う相手がいて、その相手は自分に人生規模の莫大な貸しが存在していて、中途半端に立場があるから口が堅くて、手篭めにしても文句を言わず、心身ともに丈夫で壊れにくく、避妊に失敗しても孕む臓器が無い。視界に入るのが大男という点だけ目を瞑れば、なんて素晴らしいことだ。些細な問題に過ぎない。 ……これはきっと罪だ。今までやってきた汚く乱暴な遊び、これまでしてきた商売とこれからする商売……なにより、身に余るほどの美しい天才を手に入れて、凡ゆる悪事をその耳へ吹き込んでしまった自分への原罪。きっと、この闇が晴れる日まで、この原罪を背負うのだろう。……晴れたその後も、おそらく、ずっと。 「この調子じゃ……ナカに出されても掻き出さなかっただろうな」 入れ込みすぎた相手から貰える感覚ならばきっと、知らない腹の痛みだって惜しいに違いない。
冷水を止めてから、顔に伝う温い液体をシャワールームに持ってきたタオルで拭って、腰に巻いてからすりガラスを嵌めたドアを開ける。 「あなただけが頼りですよ、エアームド」 応えるように、金属音が鳴いた。 (場面切りかえのための長い空白)
……もう1回言ってくれないか」 「せやから、惚れた女が自分に靡かん時はどないすんのって」 「うーん……そうだなぁ…………あるにはあるが、ガキの御耳には早いな。なあボスゴドラ」 「全然ボスゴドラ頷いてへんやんけ。オマエはオレの味方やっちゅーことやんな?なあ〜ボスゴドラぁ」 勿体ぶって教えてくれない恰幅のいい男は、もうオレが飄々と逃げ回るのをわかって追いかけるのをやめてしまった。追いかけられなくなると、不思議と気になるっちゅうもんで、見かけると近付いて話しかけるようになった。大きな指でボスゴドラの背中を撫でていて、ボスゴドラも気持ち良さそうだ。 「五月蝿いガキだな本当に……ボスゴドラ、かえんほうしゃ」 「は?!えっ、ちょおッ…………おぉ、ビビったやんけ」 「ガキにかえんほうしゃ打ち込むバカがどこにいるんだ……」 「……タバコ吸うんやったら、普通に火ぃ点けたらええやんか。なんでボスゴドラの
かえんほうしゃで点けさすん」 ボスゴドラが空打ちした、息吹と共に出る大量の業火で、男が咥えると小さく見えるタバコに着火する。いつか鼻とかやけどするやろ。 「ライターもマッチも、間違って着火すりゃ気付かない。ミアレのドブのような路地裏、地下水道なんざすぐ燃えちまう。それに」 「それに?」 「ボスゴドラ以外、手持ちは全員ほのおが弱点なんだ。主人の懐に火の元が入ってたら、気が気でないだろ」 「ふぅん」 「あとは、小煩いガキを怯ませたり、ぶち倒した野郎への勝利のパフォーマンスになったりもするな。喧嘩を見てくるオーディエンスにはウケがいいんだ」 「ガキちゃうし、うるさいなぁ……はよ教えてや」 「もう少し怯めよ……」 ジプソが携帯灰皿に吸殻を押し当てて火を消す。ドンメルのイラストが施された箱から、
カラジプ(2/5)
05.02.2026 23:59 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0カラジプ『この闇が晴れる日まで』@lililili_1_・abrhama.bsky.social 「どちらに行かれるんですか。代わりに取ってきましょうか」 「タバコ」 「……わかりました」 ぶっきらぼうに言い放った華奢な男は、下着を履くほどの時間も惜しいらしく、脱ぎ捨てて床に落ちていたガウンを適当に腰に巻いて、今どき嗜む人間も珍しい紙タバコの箱とダークボールをひとつ引っ掴み、バルコニーに出た。窓越しに繰り出されるアーボックは主人が出したであろう指示に応え、顔に被らないくらいに小さく火を吹いている。 彼1番の相棒がほのおタイプを弱点とするため、ライターを懐に入れて持ち歩くのは好みでは無いらしく、毎回アーボックのほのおのキバで火をつけている。人生のうち吸ってなかった期間の方が長い癖に、ガスやオイルの火よりもコイツの出す火でつけた方がタバコが美味いと一丁前に語っていた横顔。 「はぁ……」 ならばこちらはと言わんばかりに、着ていた服全部とヘビーボールひとつ持ってシャワーに向かう。
ベタつく粘液の様々も、もう時間が経って性質や見た目が変わりつつある。皮膚が動く度、薄く張った乾いた痕跡が破れる。引っ付いて持っていかれるような感覚が気持ち悪く不快だ。 脱衣所の扉を閉める。もう既に全部脱いでいるし、今から水を被るというのに、下着を律儀に履くのは相棒への最低限の配慮。主人の下半身が目に入ることなど、望んでいないだろう。 「エアームド、」 半裸の主人と見慣れない狭い空間を見ても、驚く様子もなくギュイと返事をしてくれた。 滑らかでクールなボディ。嫋かな翼の裏側に仕込まれた真紅もまた美しい。こいつは顎の裏を撫でられるのが昔から好きで、手を差し出せば自分からポスン……と顎を乗せてくる。どこでも撫でると気分が良さそうに瞼を閉じるのがこいつのクセだが、瞼を閉じると唯一の生っぽさが残る瞳が確認できなくなり、全身がつるんとした金属製品みたいになってしまうアンバランスさも愛おしい。 ……それでも威厳が保たれているのだから、本当に見習いたいと思う。
「エアームドみたいになれたら、良かったんでしょうけれど」 図体に見合わないほど女々しいのは自覚している。だが、しかし、「これは淡々とした作業のようなもの」と割り切り自分に言い聞かせるには、あまりにも、相手の男に情を入れ込みすぎてしまった。 カラスバはこの身体を抱く。いつからこうなったのかもう忘れてしまった。多少はあったぎこちなさや気まずさも、なし崩しになって当たり前のように行われている。甘ったるい空気感も無ければ、歯が浮くようなピロートークも無い。実にさっぱりした、スポーツのような性欲の発散。無論、" カラスバにとって "であり、ジプソにとっては重苦しい感情を積み立てるには十分すぎる行為である。 たしかに女を抱え込んで、面倒になったら手切れにするには立場がありすぎるし、周りに未成年が多すぎる、探すのも手間だ。それに万が一、孕まれたりなんぞしたらたまったもんじゃない。私と仕事どっちが大事なの?のような試すような言葉も鬱陶しい。仮に自分が言われたら、その煩わしさにムカついてしまうだろう。 だからこそ、これが何か聞けない。「え?セフレやんか!」と返ってきて、
「はいそうですか」と受け入れられるだろうか。または、「こんなことはもうやめにしましょう」と提案して「それもそうやな」と、この裏の関係がパタリと無くなったら、引き摺らずに涼しい顔をして横に立てるだろうか。あるいは、「オマエってそんなねちっこいヤツやったんか……ああ、独り言やさかい…………ええよ気にせんで」といった場合も……。 自信が無い。あらゆる可能性にも。言葉に出せる女らと比べることすら烏滸がましい、うちにしまい込んでいる軟弱な自分にも。 独りになるにはあまりにも感傷的だったためエアームドに脱衣所にいてもらうことにした。すりガラス越しに相棒がいる心強さというのは頼もしいこの上ない。スタイリッシュな顔周りのイメージに反して、胴体は意外にもズドンと丸いことがシルエットだとよくわかる。こういう、少しのあどけなさが残るところも、エアームドの良さである。そんな晴れやかな相棒がいても、事後のシャワールームはどうしても陰湿な気分になって仕方がない。心臓に闇が現れる。 排水溝の渦を見つめる。ざあざあと注ぐ冷水の肌に当たれば弾けてすぐ離れてしまう様は、後ろ指を指して自分を嗤っているようだ。もう汚れた箇所は表面にない。腹の中も、
【カラジプ/카라지프】(1/5)
※終始胸糞が悪い
※過去捏造、喫煙描写、刺青、受けの砕けた口調の捏造
※ホモソ描写、女性軽視がキツめ。描写された思想を支持する意図はなく、あくまでフィクションとして見てください