Ayaka Yokoyama🐣

来年の今頃に神戸大学に伺うことになりそうです🥰

結局、東海道新幹線の駅から河口湖まではバスしか交通手段がなくて、2時間くらいかかる模様。富士山と富士五湖の観光したいなら、金沢から直接東京に向かって、東京発着の英語ガイドつきバスツアーに参加したほうがスムーズ。

こういうの
↓
www.hatobus.co.jp/course/2025/...
tour.vipliner.biz/reserve/?tou...

北陸新幹線経由で山梨方面は特急か高速バスになるから、初めての日本なら東海道新幹線使ったほうが安心だと思う

金沢→名古屋→富士山→羽田空港かな？？（自信ない）

コミュニティ内の暗黙の了解があれば、「社会のため」とかいう名目で、何でもかんでも一方的に見下すことが認められるところか、それを素晴らしい行動と見做すような環境に我慢ならなくなっている。もう必死に耐えるんじゃなくて、闘えるだけの知恵と力が欲しい。

先月、急にXへの欲求？がぷつんと切れて、もう1ヶ月投稿していないんだけど、ついにTLすら追わなくなってしまった。

ざっくり「なにかを世界に投げかけたらその分だけ反応が返ってくる可能性が生まれるし、まじめな人間にとことん分析されて評価されることもありますよ、その読みがあなたの思わぬ形であることもありますよ」ぐらいは全員知っててほしいが……

今日は何となく作り手側に『批判・批評とは何か、どう受け止めるか』という授業・講義がいるのではないかということを考えていた 実技優先で言語化が軽んじられてたり批評の地位が低いのが原因なんだけど批評する側が作品への応答やコミュニケーションだと思って行ったことが作る側に暴力というか嫌味だと受け止められることってある気がして

ラッシュアワーに電車に乗ったら、ahamoがあまりにも繋がらなくて笑った。繋がらない繋がらないと皆が口を揃えて言う理由がやっと理解できた。

最近、macbookの変換がなんかおかしい。論文執筆に支障が出るレベルで。

ロシア語を使っているときね、身体も心も普段より軽やかに感じるの

直接目的語は基本的に対格ですが、「ピオネール」のように生きているものの場合は生格を使うという文法規則があります。

ちゃんと睡眠時間は確保していたはずなのに、論文提出して気が抜けたのかいつもより2時間も寝てしまった

一桁？？　今年学振応募した人に何かしらの配慮がなされますように……

ここ3、4年ひたすら苦しんでいた痛みから解放されそう。慣れきって何も感じなくなっただけだけど

本当に大切なことはXに書いたらだめなんだよ、と思うこの頃。

🍟🍟🍟

本学の場合、ペルシャ語専攻あるので、イランと繋がりがある教員はいないほうが変なわけで。

国立大学に籍を置いてるけど、その誓約書の存在を知らない……

院生にそれぞれの机を当てがってくれる大学を羨ましく思ってるけど、もし外大に独占できる机があっても私自身はほとんど使わないだろうな（基本大学に行くのが面倒な人）

研究者としての「慎重さ」が印象的。
・他分野でこの概念を応用する・移植することに意味はあるのか
・その理論の専門家を前に論じて大丈夫か。専門家が読んだらどう思うのか
・その応用や移植が新たな暴力や排除を生まないか
研究の世界でここ数年起きてきたトラブルの中には、こういったことを時間かけて自覚的に考えるプロセスがなかったことにもよるのでは思う。

シフトキーをダブルタップすると連続して大文字打てますよー

生ハム

お肉食べた

平皿に焼いた牛肉と付け合わせの野菜

今日もお肉を食べた

他のイベント情報サイトや新刊情報サイトが、主体的に情報収集を行なっていなかったり、機械的な分類をしていて人間には使いにくかったりすることに業を煮やして爆誕した、「すべて人間が情報収集し取捨選択している」キュレーションサイトです。まじ大変なので、とりあえずPVに貢献していただけると運営者冥利に尽きます……

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Blueskyでも宣伝すべきなのかもしれない。先月から、全国各地の人文系イベントと人文書の新刊情報を網羅する（ことを目標とした）サイト「人文ウォッチ」を始めました。とにかく便利なので使ってほしい……！

人文ウォッチ | webゲンロン
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メンタルどん底だったから家を飛び出してチキンをどか食いしたら、かなり復活した。栄養補給大事。

あちらにいたとき、他人を侮辱するような言葉や態度に接触する確率は日本よりずっと低いという安心感からか、毎日嘘みたいに元気だったな

20241020 グレース@イメージフォーラム
ロシア南西部の山岳地帯から北極圏の海辺までを親子がボロボロのバンで旅するロードムービー。

険しい山、無限に続く草原、寒々しい海辺...…ロシアの辺境の姿は多種多様で、そこで生きる人々はそれぞれ複雑な民族的出自を持ち、不安定な生活を送っている。

この作品に登場する「辺境」は荒涼とした見た目だけれども、複雑なものは複雑なまま、不安定なものは不安定なまま受け入れる優しさがあって、不思議な魅力があるんだよな。

2022年以降、更に伝わらなくなってしまった「多民族国家ロシア」の情景が描かれている秀逸な作品だったので、みんな観て。

XのTLを見る限り、ナヴァリヌイの件、ロシア関係者以外はほとんど反応していない感じがする……