今日はTrick or Treatって言われる前にTrickしちゃいけない日でしょ、ちゃんと守って まあお菓子持ってなかったんですけど
31.10.2025 13:31 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0@citrine1410.bsky.social
【暫定】日常で気づいたあれそれを残しておくところ 〜創作運営を目指しています 二次▶鶴/☁✈️⛅️さに予定地🚩
今日はTrick or Treatって言われる前にTrickしちゃいけない日でしょ、ちゃんと守って まあお菓子持ってなかったんですけど
31.10.2025 13:31 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0朝イチから成り行きで休んでる人のフォローをすることになったものの、思いのほか多部署へ根回しが必要で、そこに別なトラブルも入れ食い状態になり、午前中でMP全部使い果たした やっと取りかかれた己の仕事で残ってたら滅多に得られない上司からお恵み(お菓子)をいただいて神〜〜👼と手を合わせて速攻食べた そんなハロウィンでした Trick or Treat 🍬🍫
31.10.2025 13:29 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0かなり勇気のいる買い物をした まあ、己へのご褒美ってことでここはひとつ 昔の私では憧れこそすれ着こなすことが出来なかったものなので
01.10.2025 12:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0今日は、ご機嫌でお弁当詰めてたら電車に乗り遅れ、席に着いたら本日の仕事内容勘違いしててお弁当不要だったことが判明し、先日申請してた書類の不備があって返却され、帰る頃になって着ているセットアップの上下が微妙に色が異なることに気づき、
早く寝ましょうね
え待って、隈えぐ
24.09.2025 11:38 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0早く寝たら夜中に起きちゃってそのまま朝に突入したんだけど、実質早起きみたいなものだったので、朝の時間がすごくあるような気がした え、まだ10時?みたいな その分夕方には眠くなってしまったんですが……
17.09.2025 07:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0鳥頭すぎて、本来買うべきものを買わずにスイーツをホクホクと買って帰宅しました
15.09.2025 11:49 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0藤森神社で記念撮影をしているわんぱく鶴丸
可愛いでしょう わたしの鶴丸です
03.09.2025 15:31 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0実家の自室が整理されていたんだけど、それでも在りし日の私のデカいキャンバス、卒論発表のポスター、部活着は残されており、捧げるってこういうことなんだ
03.09.2025 15:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0富豪設定の子にクノレーザー持たせようかなって思ってたら6〜7イ意とかするらしくて笑う ちょっと知らない世界ですね🚢 ∟E×∪SのHP見たけど内装凄かった 車じゃん(それはそう)
08.08.2025 18:48 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0多分、頭部が丸くで色素が薄いこが好きになりやすいみたいなので、鶴丸の後ろ姿を愛してるんですけど、雲次も丸いよね そういうことなんですか
08.08.2025 18:41 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0友人👤「紅茶味のアイス、たまに柑橘系の味する」
🥕「オレンジ・ペコが入ってるとか?」
👤「ぺこ……ペコちゃん?」
🥕「それは不二家」
友人💁「オレンジ・ペコはオレンジをスライスして……(解説)」
👤「ママの味ってこと?」
🥕・💁「それはミルキー」
なんなんですかこれは……
下戸のくせにお酒の席はそこそこ好きとかいう矛盾抱えてるからさ、理解るわけ
コップ両手持ちは可愛こぶってるって思うじゃん? あれ時間の経過で頭痛吐き気がじわじわ来た最終形態でしんどくてコップに縋ってるだけ 周りの視線気にする余裕ないです
職場の人が「この間道端で酔いつぶれてる人を見た」「近くに鼠も居た」と振ってくれた話に「耳齧られないといいですね」って言おうとして止めちゃった 🐱型ロボット……
23.06.2025 12:01 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0日向が暑すぎる、木陰で風を感じてるくらいがちょうどいい ほんとうに4月ですか?
19.04.2025 04:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0川の上を低空飛行していく鳥(暫定カワウ)、翼の付け根辺りに鮮やかな青が入っててお洒落だ
19.04.2025 04:37 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0雲次くん
11.03.2025 12:04 — 👍 76 🔁 16 💬 0 📌 0鶴丸、孤独であれ
11.03.2025 13:51 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0🌙と🐥の馴れ初めが何も思いいたらないのでこのふたりにまだ納得出来ていない(また何か言ってる) もうこれは一生の課題 和解したい、楽しみたい、メディミ楽しむにあたって、絶対損してるもんな…… 生みの親が師弟なのは理解してますが何、この……
11.03.2025 13:50 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0んしょさにを練り練りしていたとこに、んじくんが実装され、結果、不穏な鵜飼サンドの設定も降りてきてしまって、頭抱えてる
私のトレンドは専ら現パロ……
感慨深い、小学校からの友人とお酒を酌み交わす仲になっていること その友人がパートナーに「きゃろちゃんとは一生の付き合いになるから」って迷いなく宣言してくれるのがどれほど嬉しいことか、わかっているのだろうか
11.03.2025 13:42 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0先日、友人の新たな門出をお祝いしてきました その後に旧友と夜更かしをして、翌日街を練り歩き、夢みたいな2日間だった
感覚がぜーんぜん戻らなくって、仕事に戻ってきた1日目ふわふわしっぱなし
今日の空気、かなり好き 春になりかけの空気の香り 思わず深呼吸してしまう
しかしそこに襲いかかる花粉症――……
どうやら怯えと捉えられたらしい。こういうところ、ずるい。 ふるり、横に首を振れば、明らかに安堵の表情を見せた。付き合ってからこの方、彼はわたしの身を案じながら、己の欲を通すのが非常に上手いということを否応なく理解させられている。まあつまり、彼の家に入る選択をした時点でこちらの心は決まっているわけなのだけど。 「ここはいや」 「ええ、」 「電気も消してほしい」 「ロジャー」 気づけば雲生くんはソファから降りて、わたしの前に正座している。両手でわたしのそれを包み込んでおり、絶対逃がすつもりはないらしい。 他には、と空色が見上げてくる。わたしは視線を外して、羞恥心と闘いながら零した。 「……や、やさしくして」 一拍置いて、じわりと雲生くんの頬が染まった。捕らえたままのわたしの指先に
キスをして、笑う。 「努力します」 ……努力かあ。嘘をつけない性分は時に残酷である。過程で相手の股間のさまも目にしてしまって、もう思考を全部放棄したかった。 「抱えてもよろしいでしょうか」 「や、重いよさすがに、自分で行けるよ」 膝裏に腕を差し込まれそうになって、慌てて立ち上がる。そこまで世話を掛けるわけには、 「ひゃ!?」 それはもう見事な腰砕けぶりだった。笑っちゃうくらい力が入らない。心底驚いてしまい、茫然とするわたしを、雲生くんは笑わないように必死に堪えているようだった。バレてるからね。 恨めしげに睨むと、あからさまに嬉しそうな顔をした。どういう性癖なの、まったく! 「ふ、すみません、絵に書いたような流れだったので」
「それは自分でも思ってる、でも誰のせいだと、あ」 考えなしに口から出た言葉に急ブレーキをかけたが、遅すぎた。雲生くん、今日いちばんじゃないかってくらい笑顔だ。 「ええもちろん、私の、所為、ですね」 ここまで来ると、わたしに出来ることは両の手で顔を覆い、されるがままベッドまで運んでもらい、ワンピースのリボンを解くくらいだった。強請られるままに雲生くんのワイシャツのボタンも外したっけ。 あとは、もう、要望通りすぎるくらい、丁寧に優しく進めてくれました、とだけ。
続き(5/5)
現パロと添えるのを忘れた なお同じのを鳥垢にも投稿してます
陶器のぶつかる音がして、ゆっくり顔を上げる。長い指がソーサーを離れて、遠慮がちにこちらへ縋ってきた。頬に触れると、少しだけひんやりとしている。カップからのぼり立つ湯気も、カップの輪郭も曖昧だった。言葉に乗せるよりよほど雄弁な雲生くんの視線だけがはっきりしている。 「……きす、してもいいですか」 ここでだめって言ったら、このひとはどうするんだろう。わたしはたっぷり三秒数えた。雲生くんがきゅ、と苦しそうな顔をする。今回もわたしの負けだった。 癖なのか、雲生くんはキスの前に一度、わたしの唇を舐める。それだけでこちらはお腹の底がキュウとするので、安上がりもいいとこだった。バレていないといいのだけど。それから最初は触れるだけ、わたしの抵抗がないと見るや、容赦がなくなっていく。二人分の体重を受けて、ソファの背もたれが軋む。合間に掛かる互いの息が、どんどん熱くなっていくのを感じた。巻きスカートの合わせはとうの昔に相手の膝頭を許しており、大きな左手も、わたしの太腿をなぞり上げていく。タイツ越しの体温がもどかしかった。 「さわり、たいです」
絡めた舌を解きながら、いつも以上にどろどろした声がした。もう触れてるくせに、雲生くんの許可取りのラインって曖昧だ。……そういう意味じゃないって、解ってる、けど。 ゆっくり往復する手を、窘めるように上から押さえつける。キスに集中していたわたしから反応が貰えたのが嬉しいそうで、また一歩、股座に踏み込まれた。 「こら、ん」 待て、は言わせてくれない。小さく笑い声をもらしながら、全然可愛くない口付けが続行される。重なった手はいつの間にか固い恋人繋ぎになっていた。水音だけが響く室内が、余計に、その、有り体に言えば興奮を誘う。どちらともなく、喉が鳴った。 「お茶、せっかく淹れてくれたのに」 「何度でも淹れ直します」 せめてもと試みた抵抗はあえなく撃沈。しかもこのひと、いま「何度でも」って言った。初回の夜を連想してしまい、震えた。 「こわいですか」
んしょさに書いたァ!(2/5)
※R-15なので"際どい"にしてます
°˖✧ MerryChristmas ✧˖°
23.12.2024 15:11 — 👍 110 🔁 35 💬 0 📌 0かしゃくんきましたァァ!!!
25.11.2024 03:40 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0#刀剣乱舞
24.11.2024 06:27 — 👍 47 🔁 8 💬 0 📌 0友人に経過報告したんだけど褒めてもらえて嬉しい♡ 感想って、感想ってこんなに嬉しいものなんだなって噛みしめてる 頑張って書き上げたい
25.11.2024 03:36 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0終わっった!!!!!!本編行けます!!!!!
16.11.2024 21:44 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0