aoitile

女甲冑騎士さんとぼく最新話を貴公らはもう読んだかな？

comic-ogyaaa.com/episode/2551...

ミントやクローブの浮いた黒い水に茶色い泡が出ている。

この夏2回目のクワスを仕込み中……

美味しんぼに百合好きの成り上がり者が出てくる回があるじゃないですか？
もちろん山岡士郎が今季出してくるのはCITYなんすよ。
「そうだ…今は百合飽食の時代と言われて久しいけれど……かつてはこうやって百合と銘打ってない日常もの作品に"いやいくらなんでもこれ百合なのでは…？"と必死に食らいついていた。こういうの、忘れちゃいけない。忘れちゃいけないよなあ。ずっと、こういう百合を大切にしていこうな」って泣きながらCITY見るんすよね。
俺は、そういう面持ちで、CITYを見ている。

嬉しいことをおっしゃってくれる……
構図の意図みたいなものは明言してインプットしないと、「キャラクター大きい方が良い」と判断するのかなと思います

嬉しいぜ

chatGPTに「俺の絵ってどうやったらもっと可愛くなる？」と教えを乞うたら、背景の雲をハートにしてくれた

てーきゅう、ヤマノススメ、レイク・マンゴーでお馴染みの、アーススターエンターテイメント

TSUTAYAすぎる

青空を背景にした聖園ミカ

聖園ミカさん……

俺は東欧で夏を過ごしたのはたった一度なんだけど、それでも「意外と暑いしコンビニもないな」とへばりながら街中歩いてるところで買ったクワスへの感動は大きく、「夏といったらクワス」という気持ちがある

完璧な夏がきた

上原歩夢さんが夕焼けを背景に立っている

アニメで背景に小さく描かれた人物がデフォルメされてるやつが極めて萌えであるな、という気持ちのイラストです

私に合わなかった小説5選 - 青井タイル店 私に合わなかった小説10選というハッシュタグが、Twitterでよくも悪くも話題になっていた。私は「合わなかった小説」の話というのは、基本的に面白いものだと思っている。名作のどこがどう合わなかったか掘り下げれば、その人となりが少しわかるからだ。 逆に言うと、ハッシュタグにして作品名だけ列挙するというのは、情報の誤配という点でも、掘り下げの薄さという点でも、あまりいい試みではないかもしれない。知らな...

描いたやつ
私に合わなかった小説5選 - 青井タイル店 aoitile.hatenablog.com/entry/2025/0...

ハングリータイガーの虎は本当にすごい

分布域だけ見ればバーバラライオンがいた地域ですが、あの時代交易路で見ても東はアフガニスタンまで伸びている上に、ライオンを愛玩や生贄用に飼育するケースも多々あったようなので、王宮の調度品のモデルになったライオンがどのような亜種であるのかは、想像の余地が膨らみますね

ラムセス展、スフィンクスが痩せてました。こういうライオンがいたんだろうなという想像が膨らむ

公開されてるわよ！最新話！怖い話をするよ！
『女甲冑騎士さんとぼく』第55話 - 青井タイル/ツナミノユウ | COMIC OGYAAA!! [ comic-ogyaaa.com/episode/2550... ]

お盆休みは、夏をします

今日見た夢:銀河英雄伝説のラインハルトにタバスコを生産しないかと言われたので、頑張って原料や設備を調達するけど当然詐欺。一文無しになったのでとりあえず北海道の実家に行って親に頭を下げた帰り、駅のホームでJins(メガネメーカー)の「歴史認識の有料添削講座」の広告を見かける

横浜市長選で投票証明もらうと確定でにじさんじのイラストになる

腕と首が長いと嬉しいって話です

毎日エアロバイクに45分に乗り、週に1.5回のペースでフリーウェイティングのパーソナルジムに通うのを2ヶ月ほどやった結果→俺にとって運動それ自体は全然ストレスの解消にならないことがよくわかった

最終話のララァもかなりマブかったな

単純な好みで言えばキシリア様は身内に毒を盛られて死ぬと美しいと思うけど、そうすると流石にジークアクス内で毒がtier1になってしまうので、毒を盛られない方がいいと思う

イエサブで遊んでるオタクを見守るのが好き、という話をしてたらモロッコ土産として「カード遊びしてる人」の看板を貰った

倉本千奈さん監修の元、ピザ焼いたよお

これは"ONE PIECEのエピローグでシロップ村に帰ったウソップが「島だと思って上陸したら巨大な金魚のフンだった」という実体験なのに冒険に出る前にしていたホラ話と全く同じ話をカヤ達の前でして大笑いさせる展開"くらいには、みんな想像するけどその期待に応えるだけでみんな満足するものだとは思う

その上で"告白に先立って２、３年くらいは友達付き合いが必要だろ。お互いを知りつつ好意を確認し合ってから、思い出の場所とかに呼び出してようやく辿り着く"という、1巻で温水が提示しギャグとして処理された奇怪なプロセスが実現される。

構造的な美しさに重点を置くなら、負けヒロインが多すぎる！の最後のエピソードは、実は温水のそれと近しい性質を持つ八奈見さんの課題(物事から距離を置いて観察しつつ肝心な時に押さない・勝手に身を引く)に対し、温水くんが怒り、動くことになるという、一巻最終章を逆転させたプロットになる

負けヒロインが多すぎる！8巻に関しては、八奈見さんが馬剃天愛星を脅威として全然認識していなさそうなのが、大変意外でした