端。

ちっちゃい先輩からハロウィンのあいさつです🎃

bsky.app/profile/hash...

#創作BL 【創作BL】スマホのスヌーズ、どっちが消す？ - 端。/端家　澄のマンガ #漫画 #BL #ラブコメ - pixiv 閲覧いただきありがとうございます。幼馴染カプによる、すべてがはじめてな同棲生活です。まずは、ご飯作るが目標。

久しぶりに見たら我ながら可愛い二人だったのでリンク貼っておきます。いつか続き描きたいなぁ。

www.pixiv.net/artworks/112...

ひと段落ついたので落書き！
夏が終わる前に夏服チヒロくん〜！

今日はTAMAコミさんに遊びに来てます〜
よろしくお願いします✨

bsky.app/profile/hash...

一応こちらにもお知らせです💁

bsky.app/profile/hash...

いますごく描きたい漫画のジャンルがわからない…ほっこりした何か、なんだけど。描いてから考えても良いかな。

自分の描くものに上手くラベルをつけられないので身の置き所がない。

上げる絵がないので雑談ばかりでなんのアカウントがよくわからなくなってます。
ここでさらによくわからなくしてみようと思います。
おばけちゃんです。

ファンボ、ようやく有料プランらしいことをしてみた。

カメラロールとか見るとあんまり描いてないな？って思う。描いてるはずなのに？

ギリBLのようなそうでないような話を思いついたけど、全く余裕がないのでそのまま記憶の中に埋めておきます…😇

四つだけど三脚買ったら便利！リモコンも付いてるし！

🤣ぷちぷちで包んでください笑

確かに私の段階でもそれがありますね！

現物は楽しみにしていますが無理せず時間のある時で結構です！
☺️✨

作品を読んで表紙を描く話。｜端家　澄　(端。)｜pixivFANBOX こんにちは。端。です。 今回は、しばらく関わっていた作品が完成したので色々公開しようの回です。 藍生朔さん(https://www.pixiv.net/users/83003444)の「土曜日のサンドリヨン」という作品に表紙イラストをはじめ何点か描かせていただきました。 カバーイラストはこちらになります。 それなりに長くこの作品に関わっ...

pixivFANBOXで作品を読んで表紙を描く話。を公開しました！

hashisanchi.fanbox.cc/posts/10474777

あ、今日は自論さんか。
あとで遊びにいってみよう。

🤣

割と良く「私、絵描くの好きじゃないな？」って思うことある
一枚絵は本当に苦手。漫画の方が描いてて楽しい。

一区切りついたので、次の準備しつつ落書きしたーい！

漫画の仕上げってそんなに時間かからないと思ってる人なんだけど、最近何故か時間かかる…手が遅くなってきてるのか手間が増えているのか…🤔

自分の中では８月終わってる気がしてたけどまだ終わってなかった。

#小説 【期間限定】『土曜日のサンドリヨン』1章【全文公開】 - もちもちきなこもち(藍生朔)の小説 - pixiv 2025年9月21日TAMAコミにて頒布予定です。 既に入稿済みで、本が届くまでの間全文公開します。 表紙イラストは、端。さん。(https://www.pixiv.net/users/25853262) 『土曜日のサンドリヨン』2章→https://www.pixiv.ne

#さくごと
#一次創作
#小説

『土曜日のサンドリヨン』です。

縦書きで紙で読む用に書いているため、横書きだとやや読みづらいかと思います。
端。さんもとても頑張ってくれたので、できれば紙の本で見てもらいたいものです。
www.pixiv.net/novel/show.p...

🤐されてるのか。

何をしてても、どんな表情しててもイイ男ってのが好き。

色んな表情描きたいし色んなポーズを色んな角度で描きたいと思ってる。最近の自分のブームはアオリの顔とフカンの全身。

久しぶりにBL漫画（？？？）描きました！
年齢操作なおこさまカップルです☺️
#創作BL

やらなきゃいけないことが全然手をつけられる状態ではないので、気分を上げるために落書きをする…
自分しかわからないネタの…

#みん好きあげあげ 始まりました！　朝にお知らせするはずが、まさかの夕方に…

かきかけも練習も尊い作品♪ここでお披露目しちゃいましょう✨

専用タグを見かけたら、ぜひ💛とリポストで応援お願いします！

4日あるのでのんびり参りましょ〜。よろしくお願いします🫶

#もじごと

常々人の作ったものはどんなものであれ、他人の時間を奪い心に土足で入ってくるという暴力性があるなと思っています。
そこを変えられないのなら、せめて傷の治りのいいようなものにしたいと思っていました。

これがわたしには結構難しく、紆余曲折とひどく書けない時期を経て、ようやく少しできるようになったのかもしれないものが、『土曜日のサンドリヨン』です。

ずっと付き合ってくれていました、端。さんにはお礼をお伝えしないとです。