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ふっと口元を緩めてちょっと疲れたような皮肉っぽいような陰のある笑みで「慰めてくれるのか？」って聞いてくる義兄(今日の受信)

旦那のアホ毛とインテークと御尊顔に救いを求める

旦那のアホ毛を崇めよ、インテークを讃えよ、御尊顔に伏して感謝奉る

それはもう完璧な微笑みを浮かべて顎クイ似合う感じの美しくてカッコ良いお誘いするパーフェクト義兄(受け)も良いけどいつも義弟がいろいろ察して動いてくれてるので『でもそれに甘えてちゃダメだな自分からもちゃんと言わないと』と真面目に思考して夜のお誘いや一緒にいたい時などに頑張っておねだりする義兄も好き

なおこの義兄の対応は共感や優しさがないわけでなく、単に己の経験則＋『こいつがこんなこと言うなんてよっぽどやばいのでは…😰😨早く寝かせなきゃ…😣😣😣』というすれ違いめいた優しさによるものとする

激務その他もろもろでちょっと疲れ気味の義弟、義兄に慰めて欲しくてカウンターで酒片手に「最近、どうにも気分が落ち込んでな…」って愚痴めいたのを溢すものの、義兄は「それは睡眠不足だな」と真顔で言い放って問答無用で酒を取り上げて温めたミルク(蜂蜜とか入ってる)をお出ししてくるし、いやそういうんじゃとうだうだするも圧に負けて大人しくそれ飲んで帰って寝たら翌朝めっちゃ元気になってたのでなんか釈然としない義弟

今日も義兄の可愛い顔の可愛さを確認しアホ毛とインテークに二礼二拍手一礼

義兄がちょっとあまりに警戒心なさすぎて「俺に対してちょっと無防備すぎないか？」って小言言ったら「恋人なんだから当たり前だろ」とドストレートに返されて説教が続かない義弟。
無防備すぎると呆れまじりにからかったら「分かった、ならしばらく君と寝るのはやめる」「……」「……君が言い出したんだろ」と不服顔にツッコミを飛ばされる義弟。いろんな義弟

序盤は本当に手厳しい言葉ばかりだったけど、誕生日メールとか見るに最近の働きを間近にしてそう思ったのかもしれないし、そのお人好しっぷりをちょっと皮肉ったのかもしれないし、あるいは昔からあの組織に属していた彼にとって、あそこにいる人々がどういう人たちでどんな組織なのかなんてのは、もしかしたらずっと前から知ってたことなのかもしれない

ちょっと魔神任務ネタバレ

姐さんが触れた「西風騎士団が優しい組織」発言、本心なのか皮肉なのかはたまた本人じゃなく別人の発言だったのか分からないけど、もし僅かでも彼がそう思っていたのなら、それは代理団長にとっても義弟にとっても本人にとっても暖かで救いあることだなって少し泣きそうになってしまった。『お人好し』でも『甘い』でもなく『優しい』なんだよな

おう助けてくれや(魔神任務読了)

付き合いはそれなりに長いはずなのに個人情報が本人より周囲から入ってくる謎の人、旦那

アホ毛土下座大回転感謝フェスティバル秋の舞

まだ魔神任務始められないけど村の方から悲鳴とか叫びが聞こえるので今のうちに書きかけの情報組織幻覚をまとめておいたほうがいいのかもしれない

傀儡ちゃん、フリちゃま以来の推しになりそうな子だけど執行官だから実装も生死も分からなさすぎて魔神任務進めるの怖いし、実装するとしてプロンニアどうすんねん問題があるので困る。常に一緒にいてほしい(強欲)

咄嗟に軽めの悪態出るのは義弟だけどガチやばい悪口を知ってるのは義兄がいいなと言う話の入り口に捏ねていた代物

もうよく分かんないので供養

アホ毛ーーーーー！！！！！！！スライディング五体投地

『やだやだ、風すらいむ食べれば、体がふくらんで空をとべるんだもん！』
「ははは、そうだな。確かにあいつらは気持ち良さそうに空を飛んでるな。だがもし体が膨らんじまったら、風神がくしゃみをした時に何処か遠くに飛ばされちまうぜ。それに人間がスライムを飲み込むのはとても危険なんだ」
「彼の言う通りだ。死体ならまだ問題ないかもしれないが、仮に生きたまま奴らを飲み込んだ場合、体内で膨らんでまず胃が破裂する可能性が」
「お前は黙ってて」

旅の数年も相まって雑談ド下手な義兄にめちゃくちゃ夢を見てしまう。義弟に甘やかされまくってようやく『この前見た石が青色でめっちゃ綺麗だった、ついでにお前のことを思い出しました』みたいな話をたどたどしく話すようになってくれてもいいし、何か見間違いをした時にうっかり「びっくりした、人間の潰れた(自主規制)かと思った」とか言って義弟をドン引きさせてるのもいい

「お前はそろそろ、雑談ってやつを覚えたほうがいいと思うぜ」
「……？さっきまでしていたつもりだが」
「少なくとも俺の人生経験上、悪人の拠点がどこそこで悪事の計画が云々という話題は雑談じゃなく仕事の話に分類される」」
「そう言われてもな…」
「別にそう大したものじゃなくていい。今日は天気が良かったとか、飯が美味かったとか、そういう些細な話でいいんだ。まさか、いくらお前だって四六時中仕事のことを考えてるわけじゃないだろ？」
「……」
「……」
「……強いて言うなら」
「うん」
「この前、とある薬剤を試したら炎が七色に光るようになった」
「逆に何でその話を最初にしないんだよ」

なんで未投稿と投稿済みが一緒のフォルダに混ぜられてんねんお前どつくぞ

『へへへ、騎兵隊長をとっ捕まえたぜ』『さてどう遊んでやろうか』
「おいよせ、馬鹿な真似はやめろ！今なら命だけは助かる！」
『おいおい、喚いても助けはこないぞ』
「来るんだよヤバイのが！いいから今すぐ俺を置いてさっさと立ち去れ！このままだと面倒なことになる！！」
『さすが騎士様はお優しいぜ』『それより自分の心配したらどうだ？』
「してるんだよさっきから！！俺の仕事を増やすなって言ってんだよ！！！！！！！💢💢💢(三徹目)(未処理書類の山)( 蹴破られるドア)(後始末確定)(残業量で差をつけろ)(私がやりました(真顔ダブルピース義兄))

通常衣装の旦那のアホ毛も伸ばしてくれないかな…

アホ毛、アホ毛、インテーク、ご尊顔

美人とは美しい人でありつまり旦那様のことでございます

完全無比のスーパー麗しい貴公子な義兄を見たい自分と本命奥手ないじらしく愛らしい義兄を見たい自分と春風のように穏やかで暖かなお義兄ちゃん義兄を見たい自分と完璧な貴公子が少し崩れて無自覚子供が顔出してる義兄を見たい自分が殴り合ってるのを公式過激派の自分がロードローラーで全員轢き潰していくというわけ

本日もポニテとアホ毛とインテークがお麗しゅう旦那様。白石の美貌、世の宝

義兄弟、こんだけお互い心配やら気遣いやらぶつけ合っておいて実際に出ている態度が

「それに君も(嫌そう)」
「これからまたあの面倒なヤツに会わなきゃいけないのか…(嫌そう)」

なの、まじでなにこいつら

義弟に対して雑めの義兄で飯が五億杯食える。逆になんでこれでまだこんなぎくしゃくしてるんですか。両片思いの才能ある、はよくっつけ