ちくま学芸文庫『漢書7 列伝Ⅳ』の再読が昨朝完了。読了まで5ヶ月強かかってしまった。
14.11.2025 14:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@tsubaki50.bsky.social
〈つばき ごじゅうろう〉といいます。由来は黒澤明の映画「椿三十郎」から。ほんの一時期文筆業の端くれでした。色々な事をマイペースでポストしていきます。好きなのは「三国志」などの中国史。アニメ「宇宙戦艦ヤマト」の大ファンでもあります。 Yokohama-shi, Kanagawa-ken, Japan
ちくま学芸文庫『漢書7 列伝Ⅳ』の再読が昨朝完了。読了まで5ヶ月強かかってしまった。
14.11.2025 14:23 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0“冷え”に耐えられず、昨夜からエアコンを使い始めてしまった。暖房使用開始の最速記録だと思う。
13.11.2025 13:05 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0今回、好きな声優(この呼び方はあまり好きではない)の一人である早見沙織が出演するということと、近頃、字幕を追うのが億劫になってきているので吹替版を選んだ。
二役のため難しい役どころだったと思うが雰囲気があり良かった。ただ、役柄に対して声質がやや幼く感じて少々違和感があったのは残念に思う。
シアターの出入口横に設置された上映作品を告知するディスプレイ。
昨日のチケット。
昨日、「プレデター:バッドランド」を鑑賞。
★5つで満点の評価をすると次の通り。
★★★
下半身が損壊したアンドロイドと出会い共に行動する…… などといった着想には面白さを感じ好感が持てる。
ただ、1作目で見せたあのプレデターの凄味が無くなってしまっているのは残念。
デクの行動の動機がちゃんと描写されておらず唐突感があるなど、御都合主義に思えてしまう点がいくつかあるが、全体的な流れ(展開)には致命的と言える破綻は無かったように思う。
ビジュアル面ではもうどこまでがCGなのか分からず驚くばかりだった。
107分の上映時間が、途中で倦むことのない程よい時間に思える娯楽映画と言えるだろう。
今月に入ってから機嫌が良い。1日に観覧した「声優口演」が良かったのがキッカケのように思う。ただ機嫌が良いと気分が大きくなるようで、「まあ、少し位いいじゃないか」という具合に、生活が全体的に大雑把でだらしがなくなる。お蔭で生活のリズムが乱れ、一時期完全に昼夜逆転してしまった。これは良くない。気分のバランスをとるのは難しいものだ。
11.11.2025 13:52 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0今夕は「プレデター:バッドランド」を観に行きたかったのだが、生活のリズムが合わず(ただ今昼夜逆転中)断念。吹替版は早く上映終了となることが多いため、今週中には行きたい。
10.11.2025 13:34 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0明日にでも「ゾンビランドサガ ゆめぎんがパラダイス」を観に行こうと思っているのだが、調べたらいつも利用する劇場で、もう1日1回レイトショーでしか上映しておらずビックリ。先月24日公開でこの状況、ひょっとして不入りなのだろうか? 🤔
09.11.2025 10:27 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0高市総理の朝3時出勤が話題なのでちょっと補足するけど、
総理に限らず国会質問は前日夕方から夜に通告されてその後役所が答弁と参考資料を作るので、答弁者である大臣がそれを確認するのは翌朝にならざるを得ないのです。
だから答弁が多い日の大臣レクは朝6時くらいから始まるのが普通で、念入りに確認やろうとしたらもっと早くから始める。
なので答弁の朝レク担当に当たった職員は始発前に家を出るために役所支給のタクシー券を使うのです。この点大臣は赤坂の議員宿舎から公用車で霞ヶ関に出勤するだけなので多少は楽。
これは高市総理に限った話じゃなくて国会運営の構造的な問題なのです。
それを誇るかどうかは別だけど。
「ゴールデンカムイ 札幌ビール工場編 前編」、結局、観に行けなかった(昨日で公開終了)。がっくし…… orz 当然、これでは「後編」は観られない。TVでやるはずだけど、大きな画面で先んじて観たかった。
07.11.2025 09:43 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「Pommu」(ポミュ)か…… DLサイトのアカウントを持っているから入れたけど、同人誌活動は引退したし絵も描かなくなったから、自分にとり有用性が感じられないなあ。それにこれ以上、加入SNSを増やしてもしょうがないというのもある。
06.11.2025 10:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 017時過ぎ起床。完全に昼夜逆転してしまった。これはマズイ。
06.11.2025 08:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0先ほど、今秋初めて灯油の移動販売車が外を通ったけど、もうそんな季節なんだなあ…… どうりで冷えるわけだ。
05.11.2025 10:36 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「不滅のあなたへ」の原作者の大今良時って、Wikipediaで女性だと知りちょっと驚いた。
04.11.2025 12:28 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0NHKで放映の「不滅のあなたへ」を鋭意視聴中。本放送を視逃し気になっていたアニメだが、先月初旬の一挙再放送を録画して大正解。セリフ回しなどいくつか気になる点があるものの、大河ストーリで面白い! いよいよSeason3の視聴に突入した。
04.11.2025 12:26 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0昨夜、「ツインテール」と「ツーサイドアップ」の違いがようやく分かりました。(笑)
03.11.2025 10:38 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%...
「文化の日」Wikipediaより。
日本国憲法発布の日なのか。
「自由と平和を愛し、文化をすすめる」が趣旨とのことだが、今やそれが政治家により破られようとしているなあ。
「知らねぇっていうことはな 怖ぇことなんだよ。物事知らねぇとな 知ってるやつにいいようにされちまうんだ。」
大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」、先週放映の第41回における須原屋市兵衛(里見浩太朗)のセリフ。
これもまた至言。
現代の世の中に当てはまるだろう。
ただ知らないということは気楽なのだ。「人は正しく生きたいとは思わず 楽しく生きたいもの」だから楽な方向に流れる、だからほとんどの人が知ろうとしない訳だ。知ろうとしない人が多数だと、世の中悪くなるばかりだよ。まさに今の我が国がそう。
パンフレットの表紙。
本日のチケット。
本日、「ボイスシネマ 声優口演ライブ2025」を観覧。
私が観たのは14時00分(13時00分開場)からの昼の部。この回の出演は天﨑滉平、上坂すみれ、大塚剛央、小林由美子、高木渉、冨永みーな、中尾隆聖、山寺宏一、そして羽佐間道夫の面々。
今年の上映作は「チャップリンのキッド」(1921年)と「キートンの文化生活一週間」(1920年)。やはり声が入る、しかも声優の生アフレコとなると全くと言って良いほど印象が変わり、映画の新たな魅力が引き出されたように思う。映画本編も素晴らしいものだった。
今年も楽しみにしていたが、期待違わぬ素適なひと時を堪能できた。
seiyu-kouen.jp
今日は起床が遅かったのに、睡魔に襲われて19時半頃から23時過ぎまで眠ってしまった。困ったねこりゃ。
31.10.2025 14:58 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0「さもしい顔して貰えるものは貰おうとか弱者のフリをする国民ばかりになったら日本国は滅びてしまう」――かつてそう言い放った人物が、首相となった。新たに発足した内閣では、生活保護を「恥だと思わなくなったのが問題」と発言した片山さつき議員が財務大臣となった。
これらは単なる「失言」と片付けられるものではない。28日に行われた集会について記事にしました。
この国は「法治国家」か――生活保護違法引下げの最高裁判決から4ヵ月、いまだ謝罪や被害回復なく
d4p.world/33726/
予定通り午前中に洗濯と水周りの掃除を終えて一安心。 ε= ( ^o^ )ゝ 今日の義務は果たした。
30.10.2025 04:03 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0今日は「ゴールデンカムイ 札幌ビール工場編 前編」を観に行こうと思っていたけど、イマイチ気が乗らなかったうえ、寝坊したので行かなかったよ。
29.10.2025 14:27 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0シアターの出入口付近に設置された上映作品を告知するディスプレイ。
本日のチケット。
本日、「藤本タツキ 17-26 Part-2」を鑑賞。
この「Part-2」の構成は次の4作。
★5つで満点とした私の評価も添える。
「人魚ラプソディ」=★★★☆☆
「目が覚めたら女の子になっていた病」=★★★☆☆
「予言のナユタ」=★★★☆☆
「妹の姉」=★★★★★
どの作品も良くも悪くも独特な世界観を持つ“藤本タツキもの”と言えるだろう。
「Part-1」と同様に観ていて様々な感想が交錯した。
過激な描写のビジュアル面に注視しがちだが、実は、その根底にあるのはシンプル且つオーソドックスな人間ドラマだと思う。
そこが藤本タツキ作品に多くの人が惹かれる理由なのかもしれない。
“中華まん”の季節がやって来るねえ。 🤤
28.10.2025 09:53 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0まだ10月だというのに、早くも来年のカレンダーを100均で買ってきたよ。
28.10.2025 06:16 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0徒然にYouTubeで「スタートレック」のTVシリーズのOP集を視たが良い動画だった。久し振りに大好きな「スタートレック」の世界をほんの少し堪能でき、そして、またこのシリーズを視たくてたまらなくなった。
実は「スタートレック」のTVシリーズで全話視たのは「TOS」と「TNG」だけ。「DS9」は第1話から途中まで、「VOY」は途中から視始めて中断、「ENT」などその後の作品は全く視ていない。
視たい!
円盤を買ってしまおうか。
地震だねえ……
26.10.2025 13:36 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0「Pawoo」にようやく入れた。2、3日前に行われた大規模メンテナンス以来どうも安定しない、絶不調だ。しかし、ここも利用している意味があまり無いので、放置にしてしまおうかと迷っている。 🤔
26.10.2025 08:55 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 02時間以上も午睡をしてしまったら、早起きした意味が無くなるよね。 😅
26.10.2025 06:48 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0シアターの出入口付近に設置された上映作品を告知するディスプレイ。
昨日のチケット。
昨日、「藤本タツキ 17-26 Part-1」を鑑賞。
藤本タツキが、17歳から26歳の間に描いた短編作品をアニメ化したもの。
本作を構成するのは次の4作。
ついでながら、★5つで満点とした私の評価も添えてみた。
「庭には二羽ニワトリがいた。」=★★★★☆
「佐々木くんが銃弾止めた」=★★★☆☆
「恋は盲目」=★★☆☆☆
「シカク」=★★★☆☆
どの作品もまさに独特な作品だった。
観ていて実に様々な感想が交錯した。
強く感じるのが、本作のレイティングが「R15+」である通りバイオレンス性だ。
こういうことをサラッとやって納得させてしまう点が「今様」と言えるのかもしれない。