夕凪亭の日常

刹那「きっとまた降りますから…」

Zero「なんで！！！」

アレン「まぁ、暖かいからでしょうねぇ。」

Zero「おはよう！！雪溶けてる！！！なんで！！！」

刹那「寒いですねぇ…こんな日はお鍋がすごくおいしいです(●´ω｀●)」

Zero「みんな、おっはよー☆柑亥がずっと端末握ってたからなかなか更新できなかったよ～＞＜あ、柑亥の風邪は無事に直ったよ！心配かけてごめんねーだって(●´ω｀●)」

柑亥「あぁ…皐月様っっ！！」

皐月「いいから寝てろ！あとで薬持って行ってやるから。」

柑亥「皐月様からのご返信を見逃してしまうとは…俺はやはり疲れているようですね…。」

皐月「ほんとお前が風邪ひくなんて珍しいよな。とりあえず休んでくれよな！」

柑亥「数年ぶりぐらいに風邪をひいてしまいました…。皐月様にうつさないようにしないといけませんね…」

アレン「アリス様はそこでお茶でも飲んでてください。ほんとお願い(懇願」

アリス「誰が怠けておるじゃと！わらわも手伝いぐらいできるぞ！」

皐月「主にあのばばあが垂れてるだけだけどな」

Zero「みんなお休みで鈍ってるんじゃないのー？ってぐらい、宿の中がでろんでろんしてる！」

アレン「正月のお休みも終わりましたね。今日からお仕事の方は頑張ってくださいね。」

皐月「俺はいたって正常だぞ！？俺を巻き込むな！？」

柑亥「趣味に没頭してたら、お休みも終わってしまいそうですし、こんな時間まで…生活リズムをどこかで正さないといけませんねぇ…？皐月様＾＾」

刹那「深夜にこそっと食べる夜食は、おいしいけれど罪悪感もついてきますね；」

皐月「あけましておめでとう！今年も俺たち朝凪の剣をよろしくな！」

皐月「今年もたくさん世話になったな！残りわずかだけど、良い年を過ごしてくれよな！」

Zero「今日はアレンの誕生日なんだよ(｡◕ˇдˇ​◕｡)/クリスマスに誕生日ってダブルパーティじゃん！いいじゃんね！」

アレン「アリス様から端末を預かったまま長期依頼に行ってました。こちらの更新できなくてすいません。とりあえず謝れとZero君に言われましたので、形だけでも。」

アレン「あ、みなさま、お休みなさいませ。良い夢を。」

アレン「アリス様。。。端末持ったままずっと寝ていらしたんですか。多少忙しくとももっとアリス様との時間を増やさないといけませんね…まったく…」

アリス「もう昼近くなのかの…寒いのじゃ…この端末とやらもアレンに渡しておけばよかったのぉ…おはようは言わぬ。わらわはまた寝るぞ…」

アリス「寒いぞ…わらわは寝るぞ…おやすみ…」

柑亥「おはようございます。今年も残り半月となりましたね。やり残したことの無いよう、今日は色々と整理整頓していきたいと思います＾＾」

Zero「刹那に「今日は早く寝なさい」って言われたから寝るよー！みんなおやすみなさい☆」

刹那「えっ！もう朝ですか！？おはようございます(●´ω｀●)昨晩から作業してて、つい徹夜しちゃいましたね…。どこかで仮眠をとらないとです！」