かちわり

ツイッタ君が死ぬと活性化するブルスカ

トランプの関税ショックでわいのNISAが絶賛含み損ゾーンに、これが去年の始まったばっかの頃だったら騙されたーって叫ぶ層がめっちゃ出たんだろうなぁ

なんやかんやで人口母数の差が覆らないと他のsnsはきつそーねー

一昨日？も不具合起こしてたし、今回みたいな企業からむイベントデーは死にがちだし雑魚感は昔よりある。

一般層のユーザ増えた影響もあるんだろうけど、我々的には不満が多くなったねー

エイプリルフールでX君が死にかけの今ブルスカが！

ツイッタくんが調子悪い今こそブルスカだ！と思ったけどこっちに移ってる人そんないなかった

ソースはシェアニュースジャパとか頭痛い

Xくんからの移住民おる？

マクロス７BD　1枚目のオーディコメンタリー

買ってから初めて聞いたけど、「ガムリンは三角関係の一角として立てたキャラだったんですけど（笑）」とか、「バサラは最初の設定のときにはここまで破天荒になる予定じゃなかったんですよねぇ」とかすげぇ発言入りまくってて面白かったw

最終的にレコーディングは敵襲撃時に戦場で歌ってるところを録音して使うことになるんだけど、この戦場録音バージョンはFirebomberの1stアルバムに劇中発売バージョンとして収録されてる。　戦闘中の音やガムリンの通信が入ってたりしてディープなファンはこっちも結構好きだったりするのよね。

8話「バージンボンバー」

冒頭、バルキリーに積まれたミサイルを外そうとするバサラとレイの問答で、頑なに拒否するバサラにレイは念の為に持っておくのは悪くないと押し通す

この時点でバサラは歌でなにかを変える力がないので、ミサイルに頼らざるを得ないし、命をまもるために持たせておくってのはレイとバサラの関係性がよくでてるなぁって思うし現時点でバサラが何もできない存在ってのを表してる印象深いシーン。

話のメインはレコーディングをする話で、メロディアスに仕上げたいプロデューサーとぶつかる話、歌で何も変えられない現状とレコーディングがうまくいかないこと（うまく表現できない所）に悩むバサラを描く回

8話「サマーアクシデント」

マクロス7の貴重な水着回！ミレーヌとビヒーダの水着が見れるよ！

お話的にはイベント出演のオファーで行ったリゾート艦で、バサラとミレーヌが敵の攻撃で空調がとまったエリアに取り残されて凍えそうになるところ。　水着にパーカー一枚で冷凍庫状態の気温になって凍えそうになった状況で「歌えばハートが熱くなる、自然と体も熱くなる」とかいう超理論で状況解決まで粘る作戦をとるロックなバサラが見れます。（やらされるのはミレーヌ）

歌で危機的な状況を乗り越えてミレーヌがちょっとレベルアップ＆バサラとの関係が一歩進むお話。

マクロスシリーズはやっぱ初代マクロスリスペクトで三角関係な恋愛模様を入れるのがお約束だけど、ちゃんと三角関係したのって初代とFぐらいな気がしないでもない。

6話「ファーストコンタクト」

ガムリンがバサラと戦場以外で初めて遭遇するお話。
例によって後半は敵の襲撃を受けて戦闘になる。

最近のアニメだと戦闘シーンのクオリティ維持のために毎話戦闘することって少ないから毎話戦ってるのになんとなく新鮮さを感じてしまうｗ

「戦闘の中でガムリンの危機にまたミサイルを撃ってしまうバサラ」というのがここのお話での重要な所、歌でいろんなことを変えようと挑戦してみたもののいきなり壁にぶち当たってしまうところなのよね。

戦闘の後にミレーヌがガムリンのお見舞いに行ってそっちのファーストコンタクトな回でもある、一応ここから三角関係スタートですよ的な。

今日はマクロス７の続きみるぞ！

それにしてもブルーレイBOX　発売した事自体が感謝ではあるんだけど、トップメニューもないしチャプターこそ切ってるけどチャプターメニューもないやっつけ仕様なのはなんとかしてほしかったところよねぇ

後半では初の市街地戦、肩の部分が外部スピーカーになる機能が初お披露。　あとやっぱり歌では敵機をとめられずにミサイルを使ってしまうという序盤の未熟なバサラを描く回
※この時は装填サれてるのを知らずに使ってしまうという流れだけど

終盤怪我したバサラの代わりにVF-19をあっさりと操縦してみせて両親とも天才パイロットのサラブレッドなところを見せつけていくー、ってかギターで操縦するとかいう魔改造機体を操縦するのはマジ頭おかしいとおもう。

そういえばなんでΔのミラージュさんは天才（笑）なかんじになってしまったんだろう

ミリア市長がガムリンにミレーヌとのお見合いを勧めてくるけど、19歳に14歳とお見合いサせようとするのも令和の感覚だとうぉあってなるね。

放映当時は女性の結婚年齢16歳だったし、未来だとそういうこともあるかぁって感じだったけど。　（車も運転してるし一人で生活もしてるし）

5話「スピリットギャル」

レディース暴走族のレックス軍団とあれこれあるエピソード。

ミレーヌが運転する車が絡まれるシーンから始まるんだけど、14歳で車運転できるとか未来すげー！って初めて見た当時は思った。

冒頭の会話でミレーヌが「なぜ戦場で歌うのか（効果も見られないのに）」を聞くけどバサラの「歌いたいときに歌う」に納得できないというやりとりは最後まで見てバサラの目指す先をしってるとニヤリとしてしまうやり取り #マクロス7

3話と4話はミレーヌがお嬢様で親の過保護から独立したい気持ちを強く持ってる女の子ってのを表す回でもあるね。

あとマックスとミリアが色々あってぶつかることが多い状況も強く描かれてる。アニメ本編ではあんま語られないけどにミレーヌって7人姉妹の7女なので、7人子供できるぐらいには仲良い夫婦なんだよね。あの世界では初の異星間夫婦だし。

女ばっかなのはメルトランディの遺伝子が影響してるのかな？

4話　「バンパイアソルジャー」

前回の戦闘で潜入されたスパイにミレーヌが襲われるがバサラが助けて二人で逃げる中でちょっとお互いのことを理解するというエピソード。

潜入工作員は市民のスピリチアを採取してこの回の戦闘で帰還していく。ここまでの戦闘シーンで戦闘指揮官のギギルは「略奪すりゃいいんだよ」タイプだけど、総司令のゲペルニッチは調査したりとなにか大きな事をやろうとしてるという考え方の違いが描かれてるのも後半の展開を知ってると感慨深いものを感じてしまうね

あと、花束の少女が他のファンに邪魔をされる第1回目
推しにファンが増えて複雑な気持ちになるファン

ラジオドラマといえば、花束の少女はラジオドラマだとめっちゃ喋るというか主人公的な立ち位置になってたりするエピソードも多い。　あの当時のラジオドラマは外伝的なエピソードをやること多かったからね。

3話「ファイアースクランブル」 ファイアーボンバーが対バンイベントに参加するエピソード

イベント会場へ向かう途中に同じイベントにでる別アーティストのファン同士の喧嘩に遭遇したバサラが戦闘時と同じように歌で場を収めようとするけど失敗して殴ってしまうというのがこのエピソードの重要なところ。

ただ、襲撃バトルが終わったあとに喧嘩になったモザイクバンドとクイーンアンドキングのファン＋αが心を動かされて伝わる人には伝わるという手応えを感じる回でもある

ちなみにモザイクバンドファンとクイーンアンドキングファンはラジオドラマで結構出てくる

#マクロス7

マクロス7見るぞー！　昨日は寝かしつけで子どもと一緒に寝落ちしてしまった

２話　「スピリチアレベル」

バサラがバルキリー持ってるのは軍の計画っぽいよって匂わせ伏線と、敵が吸い取ってるのはスピリチアなる生体エネルギーっぽい＆バサラのスピリチアは他の人となんか違うよっていうお話。　

冒頭ではミレーヌの家庭事情がちょっと出てくるのと、ミリア市長の初登場、ミレーヌの両親はどっちも初代マクロスのキャラなんだけど、リアルタイムで見てた人たちは年齢の割に見た目若杉じゃない？って思ったはず

ダイヤモンドフォースにフィジカが代理加入、フィジカはマジで救われないキャラなんだよなぁ。。。

#マクロス7

・１話の初戦にしてドロップアウトしてしまうダイヤモンドフォースのドッカーさん

このあたり初代マクロスオマージュで、スカル２の柿崎さんが撃墜されて殉職したってところから、マクロスシリーズの○○小隊の２番機は殉職したりドロップアウトするのがお約束になっている。　恨むなら柿崎を恨むのだ

・戦場で歌うことへの反応

最後まで見てから１話のドン引きや無関心を見るとギャップになんとも感慨深いものを感じる。

あと個人的にはもう慣れてるけど、観客の目が死んでたり同じ動きを繰り返してたりするのは今のアニメに慣れてると違和感凄いだろうなぁ

1話「スピーカーポッド」

バサラがバルキリーに乗って歌うのをサプライズにしたい演出でOPの映像が微妙に違ったりする。　具体的にはOP終盤のマイクロミサイルを避けながら飛行するシーンがない。

１話ってことで突然の謎の敵の襲撃による話の始まりと、主人公たちの背景を見せる話。　何周も見てると１話の戦闘シーンも部分部分でめっちゃ使い回されてるなぁって思うｗ

マクロス７って予算のやりくり大変だったみたいで、戦闘シーンとか同じ映像を何回も使いまわしてるのよね。　それでも話や音楽で惹きつけるストーリにできてるので制作サイドの頑張りを感じるわけで

#マクロス7

PCでBD見れるようにしたので、今日からマクロス7の7周目だか8周目の視聴をしつつ、前からやりたかった見どころを書き出していくマラソンを敢行する！

家庭的に色々あってしばらく休みが作れない状況に陥ってしまった、気持ち的な理由も含めて今年はライブ関係のチケット取ってなかったんだけど結果的によかったのかもしれない

そういう意味も含めると、ああいった形で刀とそれを持つキャラの特徴づけをしたるろうに剣心はすごいなぁって思う。

まぁそうするしかないよねってのはあるけど、ブリーチもしかりで、変な形状の刀になったり特殊能力発動させて描き分けするしかないのよね

まぁ正直漫画のほうちゃんと見てても丸っぽい鍔に白い鞘ぐらいでしか認識してない人がほとんどよね。　特に抜刀した状態だと鍔と白っぽい柄巻きついてるぐらいしか特徴がない。

ってか漫画で波紋とか細かく書いても目立たないしその労力別に使ったほうが良いので波紋や反りの微妙な違いで描き分けする意味がないので、色と鍔で特徴つけるしかないのよね