長生きしてね、ホクちゃん。
20.03.2025 12:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0@makivamorning.bsky.social
長生きしてね、ホクちゃん。
20.03.2025 12:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0またいつか、白老の地で会いましょう。
それまでお元気でいてください……。
テンポイントのお墓 2024年6月2日撮影 ※一般見学非公開(お供え物は場長の奥様の指示により置いてきました。)
26.11.2024 02:30 — 👍 8 🔁 3 💬 0 📌 0イーハトーヴ・オーシァンファームにはトサミドリ(セントライトの半弟)の孫もいたようです。
母ガーネットは天皇賞や有馬記念を勝った名牝です。
タマモクロス 主な勝ち鞍:天皇賞・秋(1988年)
22.02.2025 14:49 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0『優駿』1943年7月号より前田長吉騎手の記事です。
他のSNSにも掲載したのでこちらにも載せます。
モンテファスト 天皇賞・秋(1984年)
18.02.2025 13:26 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0【番外編】
吉田牧場にお邪魔した際に奥様からいただいたボールペンとポストカード
こちらにプリントされた親子の馬は一体誰なのでしょうか......?
五冠馬シンザンの谷川牧場で実際に使用されていた便せん
10.02.2025 17:17 — 👍 4 🔁 0 💬 0 📌 0ヒカルイマイの横断幕 東京優駿披露宴にて(1983年)
06.02.2025 15:46 — 👍 4 🔁 1 💬 0 📌 0キョウエイプロミス 天皇賞・秋(1983年)にて
06.02.2025 15:42 — 👍 8 🔁 1 💬 0 📌 0ウズシオタロー(奥の栗毛) 手前は恐らく当時のボス馬べべちゃん(アンバーシャネルの1986、双子産の片割れで競走馬名未登録) ウタちゃんには沢山のお友達がいました。カリスマ溢れる名馬でもありました。
06.02.2025 15:39 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0【ヒカルイマイが救った馬たち】 個人的な感想で申し訳ないのですが、私がとても大切に思っている馬たちです。 ヒカルイマイは本当の意味での"功労馬"だと思っています。
行き場の無かったこの馬を引き取った方々がいました。 「ヒカルイマイが服部牧場にいた」というご縁から、「ヒカルイマイの会」の方を仲介して服部牧場で過ごしています。
06.02.2025 15:18 — 👍 4 🔁 2 💬 0 📌 0【追記事項】
この写真の提供者様から「当時、ヒカルイマイに肩を噛まれた人がいた」という情報があります。こちらどうやらこの写真で手綱を引いている方のようです。
種牡馬としてもそれなりの年齢を重ねているはずですが彼のパワフルさには驚かされます。
イットー 主な勝ち鞍:高松宮記念(1975年)
31.01.2025 12:31 — 👍 3 🔁 1 💬 0 📌 0メジロデュレン
25.01.2025 14:29 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0ホワイトナルビー 主な産駒:オグリキャップ
25.01.2025 14:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0リンドシェーバー 主な勝ち鞍:朝日杯3歳ステークス(1990年)
25.01.2025 14:21 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0フジキセキ産駒(♀) 2024年12月25日撮影
25.01.2025 02:17 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0こちらは1978年出版の『サラブレッド世界百名馬』という本です。
牝系というよりは血統全体を扱う内容になっていますが、非常に興味深い話も記載されており重宝しています。
1764年のエクリプスから1974年のシアトルスルーまでの世界中の名馬を取り扱っています。
大分大きい本で置き場所に困る点を除けば比較的手の付けやすい物だと思います。
「日本の古本屋」で3000円~4000円程度で販売しているようです。
※1960年までに生まれた全ての産駒が記載されているわけではありません(アイリッシュアイズ系を引くとオホヒカリのみの記載になっているなど……)。
15.01.2025 12:18 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0【ちょっとした宣伝】
こちらは1960年発行の『サラブレツド系統表』です。
代表的な在来品系からマイナーな牝系、現在では断絶している牝系も記載されています。
また、現代におけるGⅠ(jpnⅠ)クラスのレースの勝ち鞍も記載されており、各牝系ごとの簡易的な産駒成績も見ることができます。
より詳しく牝系について学びたいという方には推奨の資料になります。
トパーズミオという馬の碑 螢池特別という京都芝2200m(内回り)というレースを勝った馬です。同じ内容のレースは1969年の第10回宝塚記念(勝ち馬:ダテホーライ)のみということで、非情に珍しい勝ち鞍を持っていました。 また、本馬は日本初の養老牧場である「イーハトーヴ・オーシァンファーム」の入厩馬第一号として迎えられました。 馬主のロベール・グラシアニ夫人は動物愛護家でもあった為、現在でもこのような碑が残っています。 2024年12月26日撮影
14.01.2025 08:43 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0キャンディガール ヒカルイマイとハシアサギリの仔
13.01.2025 16:05 — 👍 2 🔁 0 💬 0 📌 0ヒカルイマイ 服部牧場にて
ハシアサギリ ヒカルイマイのお嫁さん
13.01.2025 15:52 — 👍 3 🔁 0 💬 0 📌 0フジヤマケンザン つま恋乗馬倶楽部にて
13.01.2025 15:46 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0シクレノンシェリフ 主な勝ち鞍:毎日杯(1993年)
13.01.2025 15:44 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0アサヒエンペラー つま恋乗馬倶楽部にて
13.01.2025 15:41 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0【訂正】
✕ 昭和16年
〇 昭和18年