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みくづの倉庫

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Latest posts by so-ko.bsky.social on Bluesky

おい、トラナイ逝っちまったじゃねーか

15.05.2025 09:10 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

大地よ‥海よ‥‥そして生きている全てのオタク達‥‥‥‥‥オラに高ぇイヤホンを買う勇気を分けてくれ‥‥‥ッ!!!

13.05.2025 11:29 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

たくさんの猫がいますた🐈🐾

11.05.2025 11:39 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

猫カフェに行くぞーーー!!

11.05.2025 05:46 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 0
な御剣を、成歩堂は哀れむように見つめていた。
「キミにおいていかれるのは、もうたくさんだ」
 悲痛な呟きだけが、事務所に宙ぶらりんになる。御剣になんと声をかけるべきか成歩堂が逡巡していると、御剣がテーブルの上に何かを静かに置いた。テーブルに置かれていたのは、小さな長方形の紙――いわゆる、名刺であった。
「執務室の場所が変わった。そこには、今の私の仕事場と連絡先が書かれている」
 そう言うと、御剣はゆらりと立ち上がった。そのまま事務所の扉に手をかけると、御剣は成歩堂を一瞥した。
「私は、立ち止まりはしない。キサマが前へ進むのか、立ち止まるのか。どこへ向かうのかはキサマ自身が決めろ」
 それだけ言い残すと、御剣はさっさと事務所を去って行った。
 ただ一人、事務所に残された成歩堂は、目の前に置かれた名刺が視界に入らないように、あからさまに顔を背けた。
「おいていかれるのは、もうたくさん……? そんなの、こっちのセリフだよ」
 相手においていかれないために、自分に何ができるのか。成歩堂は、その答えをすでに知ってしまっている。

な御剣を、成歩堂は哀れむように見つめていた。 「キミにおいていかれるのは、もうたくさんだ」  悲痛な呟きだけが、事務所に宙ぶらりんになる。御剣になんと声をかけるべきか成歩堂が逡巡していると、御剣がテーブルの上に何かを静かに置いた。テーブルに置かれていたのは、小さな長方形の紙――いわゆる、名刺であった。 「執務室の場所が変わった。そこには、今の私の仕事場と連絡先が書かれている」  そう言うと、御剣はゆらりと立ち上がった。そのまま事務所の扉に手をかけると、御剣は成歩堂を一瞥した。 「私は、立ち止まりはしない。キサマが前へ進むのか、立ち止まるのか。どこへ向かうのかはキサマ自身が決めろ」  それだけ言い残すと、御剣はさっさと事務所を去って行った。  ただ一人、事務所に残された成歩堂は、目の前に置かれた名刺が視界に入らないように、あからさまに顔を背けた。 「おいていかれるのは、もうたくさん……? そんなの、こっちのセリフだよ」  相手においていかれないために、自分に何ができるのか。成歩堂は、その答えをすでに知ってしまっている。

09.05.2025 21:46 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。
付記に「みくづ」と記載されています。
画像情報:generated by 新書ページメーカー / オリジナル素材 / フォント:源暎こぶり明朝

以下は本文の内容です。

「お前もしつこいなあ」
 半笑いでそう言った成歩堂は、無感動に御剣にコーヒーカップを差し出す。中身は、もちろんインスタントコーヒーである。
「誰かさんに似たおかげでな」
「ずいぶんとイイ性格をしてるらしいな。その人は」
 成歩堂の言葉を鼻で笑うと、御剣はコーヒーカップに口をつけた。雑な苦みが口の中で広がって、少しだけ気が滅入る。
 成歩堂が弁護士バッチを失ったと聞いた後、御剣は折に触れて成歩堂の元を訪ねていた。だが、最初の頃は、成歩堂と会うこともままならない時間が続いていた。こうやって事務所の中にあげてもらえるようになったのは、つい最近のことである。
「でも、不思議なもんだな。昔はぼくの方がお前を追いかけてばっかりだったのに、今ではお前がぼくの所にやってくるんだから」
「そうか?」
 そう言って、御剣はさらにコーヒーを口にする。過度に熱く、過度に苦い。御剣は、暗に歓迎されていないことの表れなのでは? と疑いだした。
「『そうか』って、お前なあ。意外と薄情だな」
「そうではない。キミばかりが追う側ではなかったということだ。むしろ、私の方がキミのことを追っていた気がするな」
 その言葉に、成歩堂は少しだけ不機嫌そうに顔を歪めた。
「お前がぼくを? お前においていかれた記憶ならいっぱいあるけど」
 皮肉げにそう言われても、御剣は軽く流す。そ

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。 付記に「みくづ」と記載されています。 画像情報:generated by 新書ページメーカー / オリジナル素材 / フォント:源暎こぶり明朝 以下は本文の内容です。 「お前もしつこいなあ」  半笑いでそう言った成歩堂は、無感動に御剣にコーヒーカップを差し出す。中身は、もちろんインスタントコーヒーである。 「誰かさんに似たおかげでな」 「ずいぶんとイイ性格をしてるらしいな。その人は」  成歩堂の言葉を鼻で笑うと、御剣はコーヒーカップに口をつけた。雑な苦みが口の中で広がって、少しだけ気が滅入る。  成歩堂が弁護士バッチを失ったと聞いた後、御剣は折に触れて成歩堂の元を訪ねていた。だが、最初の頃は、成歩堂と会うこともままならない時間が続いていた。こうやって事務所の中にあげてもらえるようになったのは、つい最近のことである。 「でも、不思議なもんだな。昔はぼくの方がお前を追いかけてばっかりだったのに、今ではお前がぼくの所にやってくるんだから」 「そうか?」  そう言って、御剣はさらにコーヒーを口にする。過度に熱く、過度に苦い。御剣は、暗に歓迎されていないことの表れなのでは? と疑いだした。 「『そうか』って、お前なあ。意外と薄情だな」 「そうではない。キミばかりが追う側ではなかったということだ。むしろ、私の方がキミのことを追っていた気がするな」  その言葉に、成歩堂は少しだけ不機嫌そうに顔を歪めた。 「お前がぼくを? お前においていかれた記憶ならいっぱいあるけど」  皮肉げにそう言われても、御剣は軽く流す。そ

ういう所作は、ここ数年で大分身についたように思う。
「キミは、いつだって私の先を行っていた。私より何年も遅くに法曹界にやってきたくせに、キミはいつだって私の先を歩いていた。私の未熟さを、突きつけてきた」
「それで、お前は死んだってわけ?」
「ああ、そうだ。私は、キミの姿を見て、自分に足りないものが多くあると知った。私は、法廷でキミと対等にありたいと願った。だからこそ、キミに追いつくために、検事としての私は一度死んだ」
 御剣は、当時のことを思い起こす。自分の信じていたものが一気に崩れて、そして自分の信じていたものが一気に蘇った時のことを。周りの道が全て分からなくなった時であっても、成歩堂だけは燦然と輝く道しるべのようにまっすぐとそこに立っていた。だから、御剣は決心したのだ。再び、法廷に立つにふさわしい人間になるのだと。成歩堂と、対等に真実を追い求められるようになるのだと。
「藤見野イサオの事件の時、キミと共に真実を追い求められたことが嬉しかった。ようやく、キミと同じ目線に立てたのだと。だが、それでもキミは、さらに前へと進んでいった。私は、それにおいて行かれまいと必死だった。私の方こそ、キミのことを必死に追っていたよ」
「それじゃあ、よかったじゃないか。今は、もうぼくのことを追う必要もない。誰が見ても、お前の方が立派に前を歩いてる。逆に、ぼくの所に来ると後退しちゃうんじゃないのか?」
「そんなわけないだろう。これからも、私はキミ

ういう所作は、ここ数年で大分身についたように思う。 「キミは、いつだって私の先を行っていた。私より何年も遅くに法曹界にやってきたくせに、キミはいつだって私の先を歩いていた。私の未熟さを、突きつけてきた」 「それで、お前は死んだってわけ?」 「ああ、そうだ。私は、キミの姿を見て、自分に足りないものが多くあると知った。私は、法廷でキミと対等にありたいと願った。だからこそ、キミに追いつくために、検事としての私は一度死んだ」  御剣は、当時のことを思い起こす。自分の信じていたものが一気に崩れて、そして自分の信じていたものが一気に蘇った時のことを。周りの道が全て分からなくなった時であっても、成歩堂だけは燦然と輝く道しるべのようにまっすぐとそこに立っていた。だから、御剣は決心したのだ。再び、法廷に立つにふさわしい人間になるのだと。成歩堂と、対等に真実を追い求められるようになるのだと。 「藤見野イサオの事件の時、キミと共に真実を追い求められたことが嬉しかった。ようやく、キミと同じ目線に立てたのだと。だが、それでもキミは、さらに前へと進んでいった。私は、それにおいて行かれまいと必死だった。私の方こそ、キミのことを必死に追っていたよ」 「それじゃあ、よかったじゃないか。今は、もうぼくのことを追う必要もない。誰が見ても、お前の方が立派に前を歩いてる。逆に、ぼくの所に来ると後退しちゃうんじゃないのか?」 「そんなわけないだろう。これからも、私はキミ

のことを必死に追い続ける。キミが、私のことを追って法曹界にまでやってきたように。今度は、勝手に法曹界から消えたキミのことを、私が追う」
「勝手にってヒドいなあ。こう見えて、色々と経緯はあったんだけど」
「勝手だろう!」
 コーヒーカップの水面に波紋が生じているのを見て、そこで初めて御剣は声を荒げてしまったことを自覚した。
 へらへらとしている成歩堂の軽薄な笑顔と現実とのギャップに、たまに自分でも分からない苛立ちを覚えることが御剣にはあった。御剣以上に、成歩堂の方が複雑な感情を持っていることは想像に難くないはずなのに、それでも御剣は、まだこの感情を制御し切れていない。
「勝手に消えて、勝手に終わった風を装って。私は、キミの勝手なところが嫌いだ。勝手に私のことを追ってきたと思ったら、勝手に私の先を行き、勝手に私に弁護の仕事を押しつけてきたと思えば、勝手に弁護士を辞めた!」
 御剣は、いつの間にか肩で息をしていた。一呼吸置いた後、御剣はコーヒーカップの水面を見つめながら、ぽつりと話し出した。
「キミはいつだって勝手だ。勝手だが、キミの勝手さが羨ましかった。キミの勝手さに、救われたこともあった。私は、そんなキミのことが好きだった」
 そこまで言って、成歩堂のことを見据える。成歩堂は、最近の彼にしては珍しく、あからさまに困惑した表情を浮かべていた。
「……お前のことを振り回してたなら謝るよ。だけど、御剣だって大概勝手だ。勝手に検事になっ

のことを必死に追い続ける。キミが、私のことを追って法曹界にまでやってきたように。今度は、勝手に法曹界から消えたキミのことを、私が追う」 「勝手にってヒドいなあ。こう見えて、色々と経緯はあったんだけど」 「勝手だろう!」  コーヒーカップの水面に波紋が生じているのを見て、そこで初めて御剣は声を荒げてしまったことを自覚した。  へらへらとしている成歩堂の軽薄な笑顔と現実とのギャップに、たまに自分でも分からない苛立ちを覚えることが御剣にはあった。御剣以上に、成歩堂の方が複雑な感情を持っていることは想像に難くないはずなのに、それでも御剣は、まだこの感情を制御し切れていない。 「勝手に消えて、勝手に終わった風を装って。私は、キミの勝手なところが嫌いだ。勝手に私のことを追ってきたと思ったら、勝手に私の先を行き、勝手に私に弁護の仕事を押しつけてきたと思えば、勝手に弁護士を辞めた!」  御剣は、いつの間にか肩で息をしていた。一呼吸置いた後、御剣はコーヒーカップの水面を見つめながら、ぽつりと話し出した。 「キミはいつだって勝手だ。勝手だが、キミの勝手さが羨ましかった。キミの勝手さに、救われたこともあった。私は、そんなキミのことが好きだった」  そこまで言って、成歩堂のことを見据える。成歩堂は、最近の彼にしては珍しく、あからさまに困惑した表情を浮かべていた。 「……お前のことを振り回してたなら謝るよ。だけど、御剣だって大概勝手だ。勝手に検事になっ

てるし、勝手に死ぬし、勝手に事務所にやってくる。でも、全部いまさらのことだ。もう、ぼくはお前に追いつけないくらい、おいてかれちゃったからさ。だから、もういいんだ。お前も、ぼくにばっかり構ってないで、もっと世のため人のために働けよ。お前なら、それができるんだから」
 成歩堂の言葉に、気がつけば再び腹の底からふつふつと怒りが沸いてきた。
「ふざけるなよ! 何を勝手に諦めたように話しているんだキサマは! おいていかれているのだと思うなら、キサマがここまで来い!」
 御剣の態度に思うところがあるのか、次第に成歩堂も語気を荒げながら反論してきた。
「ぼくがそこに行けないことくらい分かるだろ」「疑惑をかけられているのなら晴らせばいいだけだ! 第三者として話を聞いていても、キミの捏造騒動には不可解な点がいくつもある。自身に降りかかった疑惑は、キミ自身で振り払え! キミにはそれができるはずだ。それを為しえるだけの能力があるはずなんだ。キミはいつだって、そうしてきただろう。疑惑に包まれた真実なんて許されるべきではない。成歩堂龍一ならそうするはずだ!」
「成歩堂龍一は、もう弁護士じゃない」
「弁護士だとか、検事だとか、真実の前ではそんな立場など些事だ! 一人で真実を追い求めるのが難しいのなら頼ればいいだろう! 誰かに助けを求めろ! どうして、そうしないんだ。どうして……私を、信頼しない。一緒に真実を追い求めてきた相棒を信じてはくれないんだ……」
 自分で言っていて悲しくなってきた御剣は、その場にへたり込むように項垂れてしまった。そん

てるし、勝手に死ぬし、勝手に事務所にやってくる。でも、全部いまさらのことだ。もう、ぼくはお前に追いつけないくらい、おいてかれちゃったからさ。だから、もういいんだ。お前も、ぼくにばっかり構ってないで、もっと世のため人のために働けよ。お前なら、それができるんだから」  成歩堂の言葉に、気がつけば再び腹の底からふつふつと怒りが沸いてきた。 「ふざけるなよ! 何を勝手に諦めたように話しているんだキサマは! おいていかれているのだと思うなら、キサマがここまで来い!」  御剣の態度に思うところがあるのか、次第に成歩堂も語気を荒げながら反論してきた。 「ぼくがそこに行けないことくらい分かるだろ」「疑惑をかけられているのなら晴らせばいいだけだ! 第三者として話を聞いていても、キミの捏造騒動には不可解な点がいくつもある。自身に降りかかった疑惑は、キミ自身で振り払え! キミにはそれができるはずだ。それを為しえるだけの能力があるはずなんだ。キミはいつだって、そうしてきただろう。疑惑に包まれた真実なんて許されるべきではない。成歩堂龍一ならそうするはずだ!」 「成歩堂龍一は、もう弁護士じゃない」 「弁護士だとか、検事だとか、真実の前ではそんな立場など些事だ! 一人で真実を追い求めるのが難しいのなら頼ればいいだろう! 誰かに助けを求めろ! どうして、そうしないんだ。どうして……私を、信頼しない。一緒に真実を追い求めてきた相棒を信じてはくれないんだ……」  自分で言っていて悲しくなってきた御剣は、その場にへたり込むように項垂れてしまった。そん

前々回?のワンドロで没にしたやつを~~~供養~~~~する~~~~~!🔥🔥🔥🔥🔥

09.05.2025 21:45 — 👍 4    🔁 1    💬 1    📌 0

SNSデトックスしていた間に生まれてた推しかぷをザっと摂取した
幸甚の至り

08.05.2025 10:58 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

ニンダイ‥‥明日見よ‥‥‥‥

27.03.2025 15:06 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

なんでこんなに忙しいんですか?(世界に疑問を投げかける)

27.03.2025 14:55 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

せっかくのみつなるの日なのに、何もできない!!!!自分は無力ーーーーーッ!!!!!

27.03.2025 14:54 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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ミツナル新刊カード募集中! on X: "GSミツナルオンリー開催に向けて、新刊カードを募集しております。 現在16/50枚所持しております!目標枚数まであと34枚。 詳細は、画像をご確認ください。 皆様のご協力を、よろしくお願いいたします! https://t.co/9I1sur4AQY" / X GSミツナルオンリー開催に向けて、新刊カードを募集しております。 現在16/50枚所持しております!目標枚数まであと34枚。 詳細は、画像をご確認ください。 皆様のご協力を、よろしくお願いいたします! https://t.co/9I1sur4AQY

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17.03.2025 05:49 — 👍 12    🔁 15    💬 1    📌 0

ねよーーーー!!!!

15.03.2025 14:25 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

やべ早く寝なきゃなのにワンライ参加しちゃった

15.03.2025 14:25 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

今日は月がとっても綺麗でうれしかった

14.03.2025 16:28 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

ミツナルいっぱい💞ハッピー❕❕

07.03.2025 12:47 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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密なるの日記念ss!

06.03.2025 15:31 — 👍 14    🔁 6    💬 2    📌 0
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ミツナル の日🎉 再掲

06.03.2025 23:23 — 👍 27    🔁 8    💬 0    📌 0
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0307 / Reaching for Light

06.03.2025 15:00 — 👍 124    🔁 45    💬 0    📌 0
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#2025ミツナルの日

06.03.2025 17:45 — 👍 104    🔁 41    💬 0    📌 1
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ミツナルの日✊✊!!!!!

擁抱的話題(1/2)

07.03.2025 02:55 — 👍 50    🔁 20    💬 1    📌 0

もしかして、7日に終わらせたかった長編終わらない感じ〜〜〜⁉️⁉️

06.03.2025 12:25 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

今日のカス妄想

nrhdの言う「助けて」に劣情を煽られるmtrg

02.03.2025 12:10 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

nrhdに人生をめちゃくちゃにされた mtrg(光)/ krht(闇) 

だと勝手に思ってる

02.03.2025 05:45 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 0

一般参加しよっかな〜

01.03.2025 11:57 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

近所のガキになめられまくっているなるほよーりゅーいち

28.02.2025 12:01 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

内面に関してはネ‥‥今さら自分が語るまでもないっていうか‥‥語り出したら止まらないっていうか‥‥

27.02.2025 13:11 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

口がでかいの𝓼𝓸 𝓬𝓾𝓽𝓮‥‥

あとポケインはmtrgの専売特許かと思ったら、nrhdくんも割としてくれるの助かる
ポケインポーズ好きなノデ

27.02.2025 13:07 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

後ろ姿〜〜〜〜〜♪♪♪

27.02.2025 13:04 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

nrhdくんの好きなところ発表ドラゴンしようかな(今さら?)

輪郭〜〜〜〜〜♪♪♪

27.02.2025 13:03 — 👍 2    🔁 0    💬 1    📌 0

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