真摯夜紳士

しごおわ！
先週は休めなかった三連休です！✧ \(°∀°)// ✧

ジェンティルドンナは引かねばなるまいて……(*´言`*)

新札お披露目

抜けるような青空と麦畑

たまには涼し気な写真でも貼って、呟いておきます……( ˙꒳​˙ )

春ですね

見納め雪景色

春一番に耐えるスズメ。
微動だにせず。
車に轢かれかけていたので、退避させました。
今日も地に足をつけて頑張ります！

300字小説

昼下がり、ラーメン屋に入った。
どこからともなく「お好きな席へどうぞ」と店員に声をかけられたので、私は自然な足取りで厨房へと歩を進めた。
店員はテーブルの片付けに気を取られ、既に私から視線を外している。
厨房には何個ものガスコンロがあり、スープやら麺の湯気が立ち込めていた。
初めに私を見たのは中年女性の従業員だった。調理中の手を止め、不思議そうな表情をしている。
「え、と。どちらさま、ですか？」
どうやら私のことを何かの業者だと勘違いしているようだ。
それもそのはず、来店して真っ直ぐに厨房奥へ行き、丸椅子に腰かける客は居ないだろう。
けれども本当に私が好きな席は――ここなのだ。

幸楽苑は塩ラーメンが好きです……Ψ( 'ч' ☆)

とりまアカウントだけ作りました！