Romania's political landscape is reeling after a little-known, far-right populist secured the first round in the presidential election, beating the incumbent prime minister.
25.11.2024 11:05 — 👍 186 🔁 64 💬 36 📌 17@juki-crow.bsky.social
鴉のふりをしたたぬき。もしくはほっぺ太郎。
Romania's political landscape is reeling after a little-known, far-right populist secured the first round in the presidential election, beating the incumbent prime minister.
25.11.2024 11:05 — 👍 186 🔁 64 💬 36 📌 17ラオスのホステルで英国人やオーストラリア人のバックパッカーが次々と薬物中毒死してるこの事件、ちゃんと追ってないんだけど死者数どんどん増えてるからちゃんと遡って読んだ方がいい気がしてきた。
25.11.2024 09:25 — 👍 6 🔁 2 💬 0 📌 0自民党の肝煎りで、おとり捜査解禁…?
諸外国でもどうのと言っているが、そんな前のめりになるより先に、濫用の危険性にこそ警鐘を鳴らしてほしい。自民党がやったら何するかわからんだろう。
科博の『鳥展』行ってきた。
鳥の定義、恐竜から鳥への進化が丁寧に辿られ、ゲノム解析を経た新しい系統分類別に分岐の古い目から新しい目へと、目ごとにたくさんの標本で展示が構成されている。
鳥好きなので、ふだんから鳥の本読んだり写真もたくさん見たりしてるほうだと思うんだけど、これだけの標本が揃った空間は初めてで圧倒される。何より、写真からはわからないサイズ感。オーストラリアムシクイちっちゃ!とか、ワライカワセミでかいなとか、やっぱりこれだけ揃っているからこそわかる相対感。映像も豊富。ぬまがさワタリ先生のパネルも楽しい。
企業は人口が減っていく日本は成長しないと考えるので、現地で再投資する。日本人の賃上げや国内の設備投資の原資になるということがない。証券投資収益における債券の利子や株の配当金も同様です。これも外貨のまま再投資される部分が非常に大きいと推測されます。
日本の第1次所得収支の黒字は非常に大きいのですが、その黒字の大部分は国内に還流しないのです。日本は確かに世界的な経常黒字国ですが、その実態であるキャッシュフローは寂しいものです。こうした状況を指して私は「仮面の黒字国」と呼んでいます。
jbpress.ismedia.jp/articles/-/8...
メモ
21.11.2024 11:16 — 👍 1 🔁 1 💬 0 📌 0そういえばマスクがTwitterを買収した後、すぐに取り掛かったのがAPI(アプリケーション・プログラミング・インターフェイス)の停止だったが、これは実は科学者の間にも阿鼻叫喚を巻き起こした。Twitterのデータはある意味で公共的な情報として、社会学・政治学・人文学など多岐にわたる分野で使用されていて、ソーシャルメディア研究の中心となっていたが、マスクはそれをあっさり閉ざしてしまった。
この件に限らないが、こうしたマスクの「公共」という概念の致命的な欠如こそが、科学や科学者を脅かし、追いやっている現状にもつながっているのだろう。
www.science.org/content/arti...
不憲法(ふけんぼう)な主人なれば、臣下もへつらい、国の破れも近かろうず。(天草版金句集)
21.11.2024 09:36 — 👍 2 🔁 2 💬 0 📌 1本当なら、世界で初めてICBMが発射されたことになるらしい。
ウクライナ空軍 “ICBM1発がロシア南部から発射された” | NHK www3.nhk.or.jp/news/html/20...
日本は長年にわたり主権者教育を怠って市民の考える力を育ててこなかった。更に言えば国策として締め付け、排除し、封じてきた。日本の主権者はその点でとても弱い。
これは従来の為政者にとって都合のいい施策だったけど、今はポピュリズムや陰謀論でその脆弱性をハックする方法が確立されてきて、かえって自民政権を揺るがし始めてる。
自民が傾くだけなら歓迎するけど、こんなやり方が罷り通るのはこれまで以上に民主主義の危機なので本当に勘弁してほしいし辛いし怖い。本当にどうにかしないと
パワーハラスメントで死者を出した人間を、民主的な手続きで再信任するという最悪の結果になった。ネット戦術の効果が発揮した云々といったこともあるとはいえ、この記事のように「県政改革への信念」などと、本人の自己憐憫をただ無批判に垂れ流すメディアも、この結果に一役買っていることは間違いないと思う。
www.47news.jp/11780469.htm...
本文で紹介している本の表紙画像
Ryan Hampton著「Fentanyl Nation: Toxic Politics and America’s Failed War on Drugs」 books.macska.org/8hdo かねてから「失敗した」と言われ続けているアメリカ政府による「麻薬との戦争」の、合成オピオイド・フェンタニルが広く流通するようになった2020年代の新しい局面について解説する本。…
17.11.2024 02:55 — 👍 17 🔁 9 💬 1 📌 0・在日朝鮮人政策に端を発する日本の外国人政策は今もって改善されていないし偏見も色濃い
・外国人をめぐる法的な問題や構造の話をはっきりとやらない
・当人は家族や同胞コミュニティからは切り離されてる状態なので背景説明の描写ができない
…という中で個人の繋がりまでも「彼女の苦境に対して君個人は無力だ」と上から言われてシャットダウンされるの、だったらちゃんと構造の話をしろ!!!!!ってなるんだよなー。
肝心のところを踏み込まないから、本当ならとても大切なはずのスポットライトがぼやぼやになってる。
わたしも小論を加えていただいた論集、土屋和代さんによる序章が公開されました(「試し読みPDF」から)。
現在「インターセクショナリティ」と呼ばれている概念/分析枠組みが、どのような背景から提出され、批判やそれを受けた変容も含めていかに継承されてきたか、現在いかなる課題に直面しているか、しかしどのような可能性もまた賭けられているかについて、素晴しく的確かつ簡潔に論じられています。
「インターセクショナリティ」を勉強したいという学生がいたら、まずこれかな、という序章です。ぜひご覧ください。
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「マジョリティであること」が問題になることはない。問題を抱えるのはいつもマイノリティであり、マイノリティが抱える問題がマジョリティのものになったら問題が無効化されるか、またはたちまち社会が解決に向かおうとしてくれる。つまりマジョリティが他人事みたいな無関心でいること自体が問題の増幅に加担している自覚持てや。
04.06.2024 14:49 — 👍 29 🔁 9 💬 0 📌 0"彼女は昨年末、自分の肖像が広告に使用されたとしてAIアプリに対し法的措置をとったのだ。また、ヨハンソンは全米映画俳優組合(SAG-AFTRA)のメンバーでもある。俳優の労働組合であるSAG-AFTRAは昨年、俳優の許可なしに演技が生成されることを防ぐために、多くの時間をストライキに費やしていた。 このことを振り返ると、ヨハンソンがチャットボットに声をあてる仕事を引き受けてくれると、アルトマンとOpenAIが考えたことは驚きである"
31.05.2024 02:56 — 👍 0 🔁 1 💬 0 📌 0旧ツイッターが良い加減酷い感じになって来たのでそれ以外のあちこちにアカウント作ってみてはいるものの、今のところそこから先に一歩出て何かをする気があるかというと、実のところあまりしない。とりあえずフィードが空白なのは宜しくないので書くだけ書いてみた。
02.06.2024 04:44 — 👍 5 🔁 0 💬 0 📌 0