つるよしの

ほんとあのツイートしてから夜な夜な布団の中で「余計なこと言ったよな…」と思っているのですが、それでも、「アマチュアの作品なんてそう簡単に手に取ってもらえない」現実に仕事として日々奮闘している人間だからこそ、言うべきことがあったんだ…と考え就寝する日々ですよん

プロとアマチュア問題もう触れたくはないんだけど、アマチュアのわたしがなんか声を上げれば「大したことない人間のくせにたいそうなこと言いやがって」的発言がくるし、プロの方がなんかいえば「内容は同意できないとしてもプロとして一理ある」みたいな見方がついて回るよな、と思うので、わたしという人間はなんも誰にも担保されない、そういう哀しさなんだと思う

というわけでとてもいいエッセイを読んで落ち込んでる
なんでやねーん

まあ時々「世間や他人を見る目が優しい人」を見ると「なんか自分はダメだな…いつもガンギマリの血走った目をしとる…」となる

おっとどがそういう柔らかタイプなのでほんとね〜持って生まれたもののの違いとしても、そうありたかったよねーと思うことが多々ある

つまりそれだけ、わたしは今まで

「奪われまい」「騙されまい」「軽んじられまい」という視点で生きてきたんだと思う

でもきっとそれだけのものはあったんだろうな
いいことでもないけど
悪いことでもないか

フォロワーさんのエッセイを読んで、それがとても地に足ついててかつ優しくて、ふと、自分にはこういうの書けないな、作品も生き方もそうだけど、常に何かと「対決」するようなことばかりしてるな、と
悪いこととは思わないけど、そうでなくてもいいな、とは思うのだ
でもきっと思うだけなのだ、きっと

やたら「あなたはこうしたほうがいいと思う」を上から目線で言ってくる人は正直やだなあと思います。仕事だからやだなあと言わないだけです。個人としてはやだなあと思っています。あしからず。

#しろすず

Nolaエディタさまさまだし来月中に蓬莱百貨店書き終えたいから結局明日からもスマホに向かうことにはなるんだけど、なるべくダラダラやらないようにしよう…

充電のため数時間スマホ見ないで本読んでるだけでもすっきりするなー

ここんとこずっとNolaエディタで書いてるものでSNSに触れずともスマホみっぱなしなんで、結構疲れてだんだなぁと思った

意識的に離れるの大事

hugging

原稿とちゅう絵

わたしだって言いたくて言ったわけではないのですよおおおお　本来なら言いたくないですよ、どっちが悪いとかそういうことは…

ほんますいません（たぶんそれの流れ作った一因かと思いますわたし）

わかります…幼女に対するフェチズムに話を持ってかれてしまうと「違う…わたしが尊びたいのは歳を超えた関係性なんじゃ…」って脳内がモソモソし始めます…わたしの場合ですが

ほんとどうしてくれんの

お前の不幸の上に俺の幸福は成り立つんだ黙れ

って言われて黙れるかっての

ずる〜い！！！いつまで待たせる気なんだーーーー（悶絶）

でも迎えに来たからヨシ！！！

いや〜もうさ〜わたしも違う意見を摂取しよう…とそういうnoteとかツイートとか読むんだけど…それでも

「一回ルールを守らないプロと隣り合わせたおかげで心から大事にしていたイベントに安心して参加できなくなったこのわたしの気持ち」

に答えてくれるもの

なんもないわ

疲れた　もう読みたくねぇ

もきゅ！あまりにも可愛い！！

何度読んでもリボンのところで「ずるい！ズルすぎる！」と転がる
よい

ロカさんがいいねしてくれると、モグモグアジュータ氏がぽこんと見えるのあまりにもかわいくて幸せになります　ありがたい

"Halo."

シュミンケ　ツンドラヴァイオレット、アクアブロンズ
セヌリエ　ライトグレー、セヌリエレッド

#透明水彩　#watercolor

わたしだって梨で昭和を書いたけど「これが真の昭和だ」なんてさらさら思ってないし…ただこういうこともあり得たんじゃないかという史実の積み重ねからくるフィクションだよあれは

なんていうか歴史ものエンタメ「あなたが楽しんでるエンタメと実際にあった歴史はイコールじゃないよ」って前提で楽しまないとダメなんじゃないかと思ってるんですが、それがほんとすっ飛んでるなーと思うこと多くて…

とくに幕末

どうしてもわたし個人が新撰組に厳しい見方をしてるからもあるんだけど、実際の歴史を題材にしたエンタメってのは危険だなーとしか思えん、こういう逆転が起きるから

その点はチ。も注意深くみる必要があると思ってるし
（だから最終話の現実世界とのリンクのさせ方は「節度あるな」って感心したわけ）

梨を書くときもどうすべきかすごく頭を悩ました…

なんか「あなたの会社が新撰組に金貸してくれたから我々は文明開花を迎えそしてゲームに課金できる」みたいなのを見たんですが

エンタメがあって歴史があるんじゃないよ…
歴史っていう現実があって、その上でエンタメっていうフィクションがあるんすよ…

と思ったよ…

長らくフォロワーで長らくミュートしてた方をひさびさに見たら「もうえーあいで成り立ってるえつくすにいる以上えーあいが嫌ならここから去るべき」とおっしゃっていたので「んじゃあなたの視界からは去りますわ…」としてきた

なるほどこれが日本にいるからお上のいうこと聞かないのは日本人じゃねえっていう発想か　なる

わたし何度も言うけど…ひとつの作品の中で長い時間が経つ物語スキーなので…チ。たまらんな…っていつもなる

（知ってる、そういう話書きがちだもん…）

地獄のような並びのステッカー二枚買って帰るね…

わたしの手帳の中で仲良く茶をしばけ…

コラボカフェ帰りのエスベーターでですっごい可愛いロリ？服のおねーちゃんが乗ってきて「ほえええめっちゃ可愛い！お似合い！」ってなったからついついテンション高めに「かーわいいですねー！」って声かける寸前だったんだけど（そういうテンションダメな人もおるよね…）と踏み止まりました
でも見知らぬおばちゃんが褒め称えたいほどお似合いだった　アリスみたいで

生！梨！！絶賛製造中！！！