帳7お疲れ様でした!そしてありがとうございました!!!
展示作
Dοm/Sυb風転生五夏4話
privatter.net/p/11385741
@tom-uman.bsky.social
↑20|五夏|🤍🖤 https://lit.link/tomuman
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Dοm/Sυb風転生五夏4話
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閲覧してくださった方々ありがとうございました!四話冒頭のやつは下げました。
08.01.2025 23:25 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0こちらの五夏閲覧ありがとうございました。年内いっぱいは公開して、その後非公開に戻します〜
28.12.2024 00:14 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0すみません書き忘れたけどハピハピ転生五夏です…
24.12.2024 14:13 — 👍 0 🔁 0 💬 1 📌 0Dοm/Sυb五夏
前編(第一話)
privatter.net/p/9222945
中編(第二話)
privatter.net/p/9601128
後編その一(第三話)
privatter.net/p/11095198
命曰なので続きの冒頭だけ載せます。
Dοm/Sυb風の五夏
第4話。3話の最後の場面からの続きです…。
privatter.net/p/11300756
五お誕生日おめでとう!
07.12.2024 09:32 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0そしてこれが、本●誌でみんなが空●港で盛り上がってたときに(空●港…?)の話を聞いて、
《え"っっっっっ????!!!》
と思って考えた転生五夏記憶あり…………(再掲です)
普●通の高●校●生⑤が部●活とかやりながら夏を探す話
privatter.net/p/10739004
私が転生記憶なし 五夏 が好きなのは、来世で平和ハピハピしてほしい(けど今生の縁がきっかけで知り合い、それでいて記憶や思い出に縛られず自由にお互いをもう一度選んでくれたら…)みたいなわがままからなんですけど、これは(一度考えてみるか)と前に転生記憶ありで考えた話。
※ただし!空●港を知る前!
再掲です
privatter.net/p/10737412
しばらく探してたんだがもしかして……ぶるすかって鍵閉めらんない?笑
02.11.2024 23:19 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0これらの続きです…。転生五夏
1話
privatter.net/p/9222945
2話
privatter.net/p/9601128
3話
privatter.net/p/11095198
付記『きみのままでいて(後編その1の続き)』 以下画像の本文です。(1/3) 後編その一の続き(三・五話) 「キス、されるかと思った……」 夏油は呆然と、いくら見つめても再び開くことはない扉を見つめた。派手な男がいなくなると、家の中は静まり返り、見慣れた部屋のはずなのに殺風景にすら見えるから不思議だった。 いつもにこにこ機嫌よく笑う男だと思っていたが、刹那、五条のしっとりとした雰囲気にあてられ、今さらながら夏油の頬は赤くなった。別れ際にゆっくりと近付けられた顔が忘れられない。呼吸を忘れた耳元で囁かれた、彼の一言が頭から離れない。――しかし。 「はぁ」 夏油は思わずため息をついた。 「これで期待するな、かぁ」 夏油には男、五条悟が分からなかった。見てくれも地位も異彩を放つ男が。――なぜ? 突然彼の生活に食い込んでド真ん中で大手を振るように居座り、それを夏油自身もよしとしている。不思議なほどに五条との時間は心地が良かった。だから尚更分からないのだ。どうして自分のような男に、しかも自ら友人が欲しいと取れる発言をしたくせに――なぜ、五条が『コマンド』を放つのか。 何度も自問するが答えが出る筈もなく。ただ、時折彼から発せられる、コマンドと言うには拙い|戯《じゃ》れ合いのような言葉遊びが、夏油は嫌いじゃなかった。そう、それも問題なのだ。イヤならすぐにその場で『やめてくれ』と言えばいいだけのこ
続き(2/3)以下本文 と。そもそも反応すらする必要がない。夏油のダイナミクスであれば難無く受け流せるその言葉を、わざわざ『掬い取って』しまうくらいには、微笑ましくすらあった。背中を爪でなぞられるような、産毛がそわつく程度の擽ったいコマンド。いや、こんなの大人のSubからしたらコマンドですらなかった。自分が簡単に|靡《なび》くような男ではないと思いつつ、無邪気に求められれば嬉しくないと言えば嘘になる。しかし、夏油が何をしても五条から毎回明確なリアクションが来るわけでもなく、ただ、たまに|戯《たわむ》れるような幼いコマンドを夏油は一方的に受けている。もしかして遊ばれてるのだろうか、という一抹の不安がよぎる度に、五条の屈託のない笑みを見て絆されてしまうのだ。騙されているようには見えない。そもそも自分のような、しがない地方公務員をそんな丁寧に騙して何になるのだ。 そうだ、どんなに言い訳を重ねても、夏油が五条に惹かれているのは否定できない。 ――いや、一度だけあったな。 夏油は出会った当初を思い出した。あの川沿いで受けた|軽い命令《コマンド》と、そして柔らかな|褒め言葉《リワード》を。受けるつもりのなかった言葉。あれはほとんど事故のようなものだったのだ。分かっている。彼自身突然反応してしまった体に戸惑い、うまく繕うことすらできなかったのだから。 五条の焦った顔、真摯に心配されていると感じた。そして――あの熱い手の平。撫でられた拍子に思わず擦り寄ってしまった男の手。 夏油は頭を振った。思い出してはいけない。
続き(3/3) おざなりになった宙ぶらりんのSub 性が、首をもたげた。――なのに、一向に怒る気になどなれない。 「『友達』ね……」 夏油は台所に戻ると棚から薬を出し、服用した。今夜もうまく眠れるか分からなかった。 そう、夏油傑は生粋のSub 性を持つ男である。
五夏
dοm/sυb続き(3.5話)の一コマです!(何かのエリ〜卜5と図ショ館司●書の夏)
短いですが何度か感想をいただいた夏視点です。何でもありの方、よろしければどうぞ…!!
五夏の小説一覧
lit.link/tomuman
とうとう閲覧用につかっていたぶるすかを使う時がきたのか……?
13.06.2024 23:32 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0