コミティア出たいけどまだ無理マン

PCでネットみるようになって、ネットへのイライラが減った気がする。
スマホってデバイスを操作するより、PCってデバイスでネットを見る方が手が楽だからかな。
そしてこういう物理な部分って世の中は軽視しすぎな気がする。
でも無意識ではそれを感じていて、外に出たがる人が増えた…は飛躍しすぎか。

なんか…トランスフォーマー観たくなってきた…🚡

それはそれとして、そんなものなくても、コミティアに出たい…

しかし時間がない…

まずは連載ペースの生活習慣を作り上げる

これが出来なきゃオレはまたブレる。

商業作品や感情吐き出し用のノートでは吐ききれない"ハードな内圧"があり続けるなら、そういうのをコミティアで出そう

とにかく、SNSは時代とか人混みとか大きな流れが来ると、自分の居心地良さなんか関係なく、変化してしまう

向き合い方は…うーん…
今はその都度考える…

うーん…🫥

ここ（Bluesky）に向き合う時はどういう時なんだろう…

かつてのTwitterとか…
自分が楽しかった頃のお絵かき界隈とか、そういう部分な気がするけど…

さて、まともの振りをしていかないとな。

社会に溶け込めない。

とても笑いました

頭のコトバを
漫画という「仕事」に
真剣に向けないと

机に向かえねえ…

手が震えて描けねぇ

頭コトバと体を

昔の

仕事が楽しかった頃に

一致させねば

オレはまた道を
コロコロ🐸

親の家業捨てて
アニメーターになって

漫画家に
なって

漫画に飽きて

マンガが面白くなって

繰り返して

飽きはオレの逃げグセだ

震えてでも仕事に向き合ってる人がいるんだ

俺は！

んーそんなには辛くない…

でも手足が冷えやすいのはホントか

緊張しいーだからなー

はあーーーー

頑張れーー

インターネットに味方はいるーー
吐きすぎない

熱を逃がしすぎず

作品で…

電波に載せたら大体シンメトリーですよ…

真ん中に雷マークがある

毒電波をTwitterに吐いてしまった…
勿体ない…創作意欲が…

発散される…

しかもまだ吐き足りない

ネット中毒や…

いや…電波中毒…

どうでもいいか…

考えることは作品にまわせ

Twitterもみよう

でも投稿はテキトーでいいや

この炎とカオスがどうなるかは干渉しない

ここには「頑張ってる！」の気持ちを書く

「頑張って！」は込めない

あったかくなりすぎると

人が集まりすぎちゃうからね

SNSは飢餓感を持って観ること

心が情報化社会から逃げたくなりすぎてた

世捨て人に近づき過ぎて

いわゆる
「ふつうのひと」の感覚が分からなくなってきている

「ふつうのひとの感覚」は恐ろしくブレがある

慎重に
丁寧に

見極めなければならない

「やらなきゃならないことが仕事」

それ以上もそれ以下もない

やりたくないの波はやってくる

それに堪えながら

「やらなきゃいけないことをやる」

「ふつうのひと」の感覚を得なきゃならない
おれはいつの間にか「普通の人」を目指してた

現実はもっとほわほわ生きてる

その分、仕事をしている時間帯は
…しんどいんだ

落ち着こう
スマホに取り憑かれる

4:44ですよ

ノブー絵

アナログ絵、写真撮ると勝手に手前ピンボケしてくれる

もはやアナログ絵でやって行きてえと思い始めたこともあったが、まだデジ絵にもデジ絵にしかないコツはあるかもしれない

アナログ絵で遊び始めてからデジ絵描きにくい〜ってなってたんだけど、ひとつコツに気づいた

目のピントを「絵」じゃなくて「液タブのガラス」に合わせると良いかもしれない…！

キャラもカッコ良すぎる
ガンダルフもサルマンもアラゴルンも造形が良過ぎる…
マジCGみてえにカッコいいな…
フロドも綺麗すぎる…

ロード・オブ・ザ・リングを数十年ぶりに見返してるけどカッコ良すぎる…

なんかもう造形が神がかっている…

ファンタジー物がありふれた設定になった今見返すと、ホントに、
「うわ！すげー！！ファンタジーの実写化だ！！」と子供の頃みた当時よりも映像そのものに感動する

人数が少ない感じがすると言葉を発する気持ちが増えるの
現実でもインターネットでも一緒だな

ラクガキでも投げとくか