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クインとアンディ以外にも、「オールド・ガード」は関係性のヲタクには刺さるところがたくさんありますよね☺️

私が好きなのはクインとアンディの地獄のような関係だったけれど、

・アンディとナイルの師弟関係
・ブッカーとアンディ、あるいはブッカーとほかのメンバーとの距離感
・いうまでもなくジョーとニッキーの千年の関係

も、大好きです。

でもクインと再会したときの、アンディのいつにない気弱そうな、解けてしまいそうな表情、好きだな。
「プロメテウス」とか「ワイスピ」みたいな、人の心ない最強かつ氷の女ばかり演じている方なので、こういう表情されるとぐっときてしまう。

クインは人間らしい弱さ＋人間離れした恐ろしさの両立が求められる難しいキャラクターだと思う。セリフよりも沈黙や眼差しの圧で「500年の地獄」を語れる力というか。
個人的にはケイト・ブランシェットのような、微笑みひとつだけで観客をねじ伏せるクインをイメージしている。
結構あっさり共闘したので、私の中の百合萌えが鎮火傾向に……
でも、こちらも３を楽しみに待っていますから。

で、「オールド・ガード」なのですが、コミックは未読なので、もしかしたらきちんと原作に沿っている内容なのかも。だけど、クインとアンディの関係、もっともっともっとなにかあるでしょうと思ってしまった。

クイン、ただの「因縁の敵」じゃなくて、

・海に沈められ、500年も孤独と絶望を強いられた存在
・それでもなお分単位でくり返される死……不死の呪いの体現
・愛情と恨みがないまぜになった、アンディへの執着

こうした重みが積み上がって、観客の前に立ち現れたときには、もはや「人間の枠を超えた狂気」を感じさせてくれる存在でなければならないと思っていた。

ほぼほぼ百合萌えのない人生でしたが、SVと「オールド・ガード」は百合も萌えると思った。
しかし私の期待値が高すぎたのかもしれない。ユマ・サーマンがかっこよかった。人外の女って顔立ちしているよね、この方は。私は目と目が離れた魚顔の女性の顔が好き。離心系顔というのでしょうか。小松菜奈さんとか、あいみょんとか、りょうさんや知念里奈さんみたいな顔が好き。なんであいみょんだけ呼び捨てにしてしまうんだろう。あいみょんちゃんとも言わないな。あいみょんはあいみょん。

忙しくて全然お散歩行けてなくて、近所のジムを乗っ取ることと（ぽけごの話ですよ）、SVの色違い四災をゲットして満足して終わっている。よくない。

でも大事にとっておいた「オールド・ガード２」と「ザ・コンサルタント２」は見た。
どっちも思ってたんと違うお話になっていたけれど、「ザ・コンサルタント２」は兄弟がかわいかったので会計士してなかったけどそのあたりはどうでもよくなった。３が楽しみだなぁ。

体調崩したのは仕事のストレスで完全に不眠症になってしまって（それでいまも眠れないでこれを打っているのですが）、横になっても起きた瞬間から「ドクンッ」って感じで心拍数が急上昇するんですよね。心臓がずっと痛くて。ただこの数ヶ月、ずっと涼しいところにいてパソコン打ってたので、暑熱馴化しないとまずいな思い、今日は二ヶ月ぶりに夜散歩を一時間しましたがヤバかったです。汗だくになった。ちなみにおさんぽおこうは使うの忘れました……🥺　今度はガラルサンダーをつかまえねば

近頃自分の無力さを痛感することばっかりでもうおしまいだ……と思って完全に絶望状態だったんだけど、ちょっと休暇をもらって峯大の原稿書いてたら、自分の頭のなかで完全峯大がキマってしまって、めちゃくちゃ楽しかったです。やはり二次創作はいい。体はぼろぼろになったが、精神が整った

帰ってきたぜ。パスワード思い出せなさすぎてログインできないかと思ったぜ。

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私もノジマのエコバックをヘビロテしすぎてぼろぼろなんです。本当にこれ使いやすいですよね。たくさんの人が持ってるのを見かけるので、みんな使いやすいって思ってるんだな……と密かにチェックしてしまう私です

しかし、猫ちゃんも私が座っている横から机に飛び載るようになったので、ここは真剣に叱ろうと覚悟を決め、卓からおろしたときに低い声で「○○ちゃん、だめでしょ、めっ」と名前を呼んで精いっぱい叱った。すると猫ちゃんはびっくりしたような顔したあと、おずおずと私の人差し指を舐めてきたのだった。「そんな怒らんといて、ね？」っていう感じである。もうかわいくてかわいくて私はニコニコしちゃって、そこから先はまったく叱れなかった。「ちょろい」と、みんなからあきれられた。ちょろくてもいい。猫ちゃんはかわいすぎる。アレルギーなんて認めないぞ、私は

お正月に旅行をしに出かけたのだけど、喘息になってしまい慌てて帰宅したのをいまだ引きずっている。もしかしたら猫ちゃんをいっぱい触ったせいなのでは？と、言われたのを認めたくない。旅行中はアレロック（結構強い抗ヒスタミン薬）を毎日飲んでいたからである。

それはさておき友達の家の猫ちゃんは本当に本当にかわいくて、私の膝の上でうとうとしてくれた。こたつのテーブルの上に載ってはいけないルールらしいのに、猫ちゃんは何度も載ってしまう。そのたびに叱られておろされる。私も何回も猫ちゃんをおこたからおろした。「だめだよ」と言うのだけど、迫力がないらしく「本気で怒っていい」と言われる。それができれば苦労はしない

ひぇっ…！そんな…そんなことは全然なく、なんでこんな書けないのかな…と底辺を這っていたので、いまも瓜さんのお返事読んでいて涙ぐんでしまいました。私がもし瓜さんほどの画力があったら、もうそこで満足しきってしまうだろうことは想像に難くないので、「足りない部分」を「俯瞰」の目線で見ようとする真摯な取り組み方に私もそうあるべきだと感じました。こういうお話って、あまりリアルでもすることがないので、貴重な機会をありがとうございます…っ😭🙏　いつもすてきな絵と漫画を読ませてもらっているばかりなのですが、お二方の御本読み返すと本当にいつもあたたかい気持ちになれます。宝物です。

とかく自分の力のなさというか、なにを書いてもだめな感じがしてつらい気持ちでしょうか…？　あれからずっと、ここからどうやって啓蒙の坂へ一歩踏み出せばいいのかと考えていたところでした。文章化して落ちつこうと思ったのですが、絶望の谷をムーミン谷のような場所だと思いこむのはちょっと無理がありましたです(´o｀)　悪あがきせずに自分らしく、と日々言い聞かせていた折り、ゲームが強くなりたいという方と話していて「ずっと馬鹿の山にいて半端に強いと思いこんでいるより、山を降りられたことがまず第一歩だ」という意見で合致しました。つまり谷に来た時点で第一歩なんだと思います。いつも陰ながらお二人を応援しています

絶望の谷からこんにちは｜🌻 脊柱側弯症の治療のために整体に通っている。 先日、施術を受けながら、小説をうまく書けないこと、年々下手になっている気がすること、感性も死んでいる気がすること、なにより書くのが遅くなり、書いても書いても上達した気がしなくてつらいと愚痴っていた。 「それってあれ、不気味の谷じゃない？」と、整体師さんが言った。 ぶ、不気味の谷？ ロボットとか、CGとかのあれ？？？ 不思議に思っていたら、「違う、...

そうだった。久しぶりにまたnote書いたんですよ。ばかの山からおりてきた話

note.com/hima73/n/n5c...

0のあとの錦が桐生さんとついてしまった差をどうやって埋めるかというテーマで、なにげにものすごく大事なエピソードでは？と思いましたし、やり方も錦らしくてよかったから、ストーリー閲覧機能か、せめてイベント復刻をしてほしいですよね🥺

し、新参者！？！？！？　こんな絵がうまくてすてき御本何冊も出されてる方が！？！？！？（一ヶ月も前の日記の返信に気づかなくてすみません！「自分流のやり方」は龍オンくんのイベントストーリーでした）

三時のおやつに食べようと前夜にふかしたサツマイモを我慢できずに午前中の十時に食べてしまって喉を詰まらせてしまい、私はだめなやつだと思いました。しかも、そろそろポケGOでもサーフゴーを進化させようと思って夜散歩していたら、スマホを落としてガラスを割り、側面にすり傷をこしらえました🥺　今日はだめだめの日です。悲しい。コレクレー小さくてよく見えないし、進化するまでのコインはあと870枚とか絶望的に遠い数字見ちゃったし、悲しみしかない｡箸が転がっても悲しい気持ちになるので、あたたかくして寝ますね

「自分流のやり方」読んだ。私は綺麗な錦より、濁流の中で泳ぐ錦が好きなので、まだ若いのに桐生さん追い抜こうとして桐生さんにはないやり方でのし上がっていくのよいな～って思った。でも、この時代「受け子」も「半グレ」もないのではないか、隠語として。「半グレ」の前身って「チーマー」だと思ってるんだけど、桐生さんが刑務所行く前ならチーマーっていう概念すらないんじゃないかなって、そこは気になった。有識者の方、教えてください

もったいないので気泡風呂に浸かり、ジェットで腰をマッサージし、深風呂に浸かった。それだけで真っ赤になったので、もっといたかったがあがることにする。私はお風呂が好きで一時間ぐらいいられるんだけど、あまりにもお湯が熱すぎて無理だった。普段、自宅の風呂温度設定を39度か40度にしている私にはハーデストだった。20分ぐらいしかいられなかった。行きは長袖のパーカーだったが、帰りは半袖でちょうどよかった。
熱すぎる（※くり返し）
家に帰るなり、お水をがぶ飲みした。ちょっと湯あたり気味だったのか手足がふわふわする。でもすごいあったまった。
回数券は残り九枚ある。
使い切ったら常連面してもいいだろうか。

なかに入ると常連らしき方々はいたものの（というより常連さんしかいなかった）、なんなら誰も挨拶なんてしてなかったし、誰もひと言もしゃべらないとても静かな空間だった。
蛇口から出るのもシャワーも全部温泉の水らしく、塩辛い味がする。体を洗い、お風呂に浸かると小指の先がぴりっとした。どうやら自分でもわからなかったけど傷があるっぽい。温泉に来た！という感じがする。
電気風呂もあった。でも私はいつも怖くて入れない。
なんなら水風呂も入れない（足先だけしか無理）。
サウナもあんまり得意ではないので入らない。
ポケモンだったらでんき・みず・ほのおが弱点みたいなやつになってしまった。なにしに来たんだ私は。

徒歩五分ほど行くと温泉が複数箇所あるところに越してきたのに、いつでも行けるからと無精して行っていなかった。
一番近いところをググると「挨拶をしなかっただけで怒られた」「体をよく洗ってから入れと指図された」「足裏の水を拭かなかっただけでこれみよがしに床を拭かれた」などなど悪口がいっぱい書かれていておののく。いまどきそんな牢名主みたいな古参おる？？？
おびえながらも夕飯前にお風呂セットを持って出かけた。
入るなり番台があった。回数券がお得とあったので十枚綴りのを買う。買ったあとで古参（？）にいびられたらどうしよう……もう来ないかもしれないのに……と、出会ってもいない野生の古参に思いを馳せる。

ガラルファイヤーがマップに出現したとき「出たっ！！」って思わず叫んだら、一緒に歩いてた家人に「Ｇが？！」と勘違いされた

ついにゲットしました！！！！！

こんなことは何年も前に高円寺を歩いていたときに出会った猫以来だった。あのときの猫も好きなだけ触らせてくれて、私の足が痺れてしまったほどだ。立ち去ろうとするとしばらく一緒に歩いてくれたのも、まったく同じだった。お見送りにはどうしようもなく後ろ髪を引かれてしまった。酔いもあっただろうが、私が猫を飼える環境だったら安易に連れて帰ってしまっただろうか、とぐるぐる考えてしまった。
またあの子に会えるかわからないけれど、ご近所なので通ってみようと思う。ガラル三鳥は出なかったが、グラードンを四匹ゲットしたので満足の一日だった。

昨日、友人と飲んだ帰りに大きなクリニックの前に差しかかると、白黒模様の猫が暗がりに立っているのが見えた。話しかけるとその場でごろんとしてくれる。思わず地べたにしゃがんで手を伸ばしたら、すりすり身を寄せてきた。なんてなつこい子なんだろう。好きなだけなでさせてくれるのでめろめろになってしまった。しかし、こういうときにかぎって翌日早朝から予定が入っている。早く帰って寝ないといけなかったので、泣く泣くお別れした。すると、きゃるんとした目でこっちを見あげて、テリトリーのぎりぎりまでついてきて見送ってくれた。

転居後、散歩中見かける野良猫の多さに驚いたものの、みんな桜耳だ。ここでは猫を保護するのではなく、地域猫としてかわいがっている感じ。でも猫たちは警戒心がすごく強くて、毎日餌をくれる人たち以外には決して近寄らない・とうてい近づけない雰囲気があった。それでも、こちらは散歩の折り遠くから写真を撮らせてもらえるだけで満足していた。

私が前住んでいたところは昔は猫があちこちにいたが、ここ五年ぐらいのあいだでめっきり姿を見かけなくなった。
ご近所に、閉業した店内で保護した猫を放し飼いにしている方がいて、いつも窓には飼い主募集のビラが貼ってあり、熱心な活動に頭の下がる思いだった。保護猫のトライアルを仲介する喫茶店もあり、そうしたネットワークの影響か次第に野良猫を街中で見かけなくなっていった。地域猫でさえ出歩いているのを見るのは稀になった。近年、真夏の異常気象で猫が生き延びるのは至難の業だと思うので、少し寂しいけれどこれでいいのだろう。

ところでブルースカイは鍵をかけられないのだろうか。ときどき、このプライベート丸だしな雑記を隠したい気持ちになって削除しようか悩むものの、せめてガラル三鳥を捕まえるまでは書き留めておきたいような気持ちもあり。今日は散歩すらしていないが、カイオーガは捕まえた

冷蔵庫に入れられなかったので、私の仕事部屋の隅っこでずっと転がっていた。今日やっと冷やせたのだが、スイカが大好きな私は冷えきるまで我慢できなかった。へへ……一人で大玉スイカを食べようとしているなんて悪い奴だぜ私は。ゴミ出しをしたら龍が如くのつづきをやろうと思う。なんて非生産的だろう。一行たりとも小説を書いていない。

今日はもう本当に申し訳ないほど堕落した日を送った。まず十二時間ぐらい爆睡した。昼のドンパチで起きていなければポケマスのログボが切り替わる時間まで寝ていたかもしれない。起きて洗濯物を干し、お掃除はロボットのデボちゃんにまかせ、ゆうべ眠くて途中で切りあげた「バイオレント・ナイト」のつづきを見た。怪我したサンタさんが脱いだ瞬間、すごいタトゥーが出てきたのでエイヴォルさんみたいだな～と思ったらヴァイキングだった。そのあと「ベイビーわるきゅーれ２」を見、ネトフリの「デリヴァランス」を見ながら昨日の残りものを食し、一人でぬるい大玉のスイカを切りわけている。大玉スイカは本当はお客さんに出す予定だったのだが、