天兒

色んな人のつくちょ供給を浴びてるとな、自分でもつくちょが書きたくなるんだ。落ち着いたら小説再開したいな

そして私はこの『お兄ちゃん』呼びを、『最高だぜお兄ちゃん！！』から始まったものなのではと考察してるので、🧠との戦いが始まる前は一切呼んでいないかもとも考えている。そういうお話もいずれ書きてぇですね～

生存ifつく+ちょ。
護衛の後に二人が他の呪専メンバーと合流した時に、九が脹のことを『お兄ちゃん』と呼ぶのを聞いて、
(別れる前そんな風に読んでなかったよな……？)と周囲に思われてほしい。
そして何故その呼び方をするのかと九に訊くと、

九「……まぁ、私から彼へのリスペクトのようなものかな。“これ”は」
と言って微笑んでほしい。

脹さんのことを唯一『お兄ちゃん』と呼んだのが、作中で彼女だけという事実を定期的に噛み締めている。

顔の大きさに反して手がデカイ気がするけど、デカくない。手のひらで顔全体覆えそうなら大丈夫。あと手はデカければデカイほど良い。満足したので寝ますおやすみなさい

このところ、小説でも絵でも食べさせられてないからか、脹相さんに何か食べてほしい欲が強い。
なんか食べてくれ。口を「あが」って感じで開けてくれ

シャーペンで絵を描く感覚が好きで、いつもデジタル化に時間がかかってしまう。ずっと6cm鉛筆と0.5シャーペンにお世話になってる

絵が描きたい…………っっっ😭ゲーム周回しながら落描きして寝ます

絵が描きた過ぎて爆発しそう。でも特に描くネタがある訳じゃない。そして小説がまだ途中なのである。ぐぇぇ

小さな売店とか屋台とか自販機で、特に買うつもりがなかったけど小腹が空いたからという理由で買った食べ物を食べる時間が好き。
なんとも言えない特別感や優越感ある気がしてる。

いつも脳内である程度のお話の筋立てが完成していて、下手にプロットを作ってから書き始めるとプロット通りに書かなきゃとなってしまって逆に筆が進まなくなってしまうので、基本的には書かないスタンスなんだけども。

ちょっとあまりにも九と脹のネタが溜まり過ぎて、細かな展開を忘れる弊害が起き始めてるので、ある程度文字にしていつ見ても思い出せるようにしておく方が良いと気付いた。凝り固まったプロットじゃなくても良いんすよね

朝に思いついたネタが、様々な点と点を線で繋いでくれたような気がしてメモしている。最近やっとプロットのようななにかを書くことを覚えた。

それはそれとして、A見先生のしんどい話(個人的には少年院・幼魚と逆罰)が好きなので、どんな風に人の心抉ってくるのかなという楽しみはある。救いの無い話も好きです

ただ虎くんに幸せになってほしいだけだったのによぉ……不穏な感想しか見かけねぇんだ……

モ呪、色んな阿鼻叫喚が聞こえる気がするけど、私はまだイケおじ虎くんの夢を諦めてないです。
自分の目で確認するまではイケおじ虎くんは存在する。なにかしらの因果律が狂って、最終回とかに沢山の皺こさえて髪も白くなって、どこかじいちゃんの面影が見える良いイケおじになった虎くんが笑ってるコマが挿入されるって私信じ続ける。
頼むから死因は老衰(人間の寿命の範疇)で頼む。色んな人に囲まれてくれ。あとイケおじ先輩も私待ってるからな。

1人映画のいいとこは、一つでも席があれば見れるのと気楽に行きたいとき行けるとかがあると思うんだけど。味わった感動をすぐに分かち合うことができないことだけが欠点。

今の私です

先程、どえらい映画体験をしたせいで、生まれて初めて鑑賞後に映画館のベンチで噛み締めてる……無心でパンフレット買ったの初めて……なんだあの音響と作画と振動とえんしゅつの暴力

元々空が好きなんだけど、天元護衛組の影響で星に二人の概念を見出してるところがあるので、やっぱり星に関する二人のお話が書きたい。脹さんにも是非オリオン座を見てほしい。というか時期的に見れば既に見てる可能性がある。
でもただの夜空と思って眺める白い点と、興味を持って眺める星座だとまた違うと思うんだ。星にまつわる神話の話とか知っててほしい脹さんに

いや応援上映の帰り、凄く眩い上弦の半月が空に浮いてて。満月並みに輝いてるな〜綺麗〜ってしてたんですよ。でもって今日は月が綺麗だから、他の星は見えないかもな〜と月の対極側にある空も見てみたんですよ。

煌々とするオリオン座に一瞬で目を奪われた。
丁度建物の間から顔を出してて、先日も漂っていたオリオン座とはまた違う存在感だったんですよ。それが無性に感動してしまって、さっきまで夜空撮影会してた。電線が無ければここに載せたいくらい良いオリオン座でした✨

こんな綺麗な夜空なのに、夜空を見に外に出てるの私しかいない。

違うちゃんとシリウスも見える！！冬の大三角あるぞうわぁー！！
小学生みたいにはしゃいでる今

雨の影響なのか空気が澄んでるのか、オリオン座どころか他の星座も見える。冬の大三角のうちのベテルギウスとプロキオンが見えてたりするかもしかして。

今日の空凄いな、めちゃくちゃ星が見える

この脹は、たった一度だけ母親から結んでもらった二つ括りを、以降は自分で結んでいるという妄想をしている。

幼馴染パロつくちょつく、その6

力口茂家の人間には無い色彩である、九の金髪に惹かれていた脹。

ある時、そのことを
「九の髪はいつもキラキラしていて綺麗だ」という褒め言葉で伝えると、九は一瞬ポカンと惚けた後
「そんなこと、初めて言われた」
と、髪をいじりながら嬉しそうに微笑んだりとかしないかな。

実は九も、日本亻離れした外見と男勝りな気質で学校では少し浮いており、面と向かって褒められたのは脹が初めてだったという話が見たい。
そしてそこから、
「私の髪も脹みたいにツインテにしてくれないかな？」と、九の髪を脹が結んでやったりとかする。まだ平和な時代の二人。

ちょつく。

九さんが脹さんの中で特別な存在(恩人・弟とは別ベクトルで大切な人)になっているのに対し、
九さんの中では、これまで出会ってきた同士や仲間と同じ立ち位置に脹さんがいるという食い違いから始まる話も見てみたい。
俺にとってオマエは特別だけど、オマエにとっての俺はそうじゃないみたいなやつ。

私の趣味です。

深夜にエッ久スで考察し過ぎて疲れたのか、スマホ顔面に落として下唇噛んで内出血した。痛い。青タン出来そう😢

お話のイメソン聴きながら執筆とか憧れるけど、如何せん書いてる人間のテンションで作業用bgmが左右されるので一生できないと思ってる。
最近は某ダーの主題歌とか某漫画原作のoped聴いてる。流星たちが走りながら真面目な話書いてる💫 💨

星と油を読んだとき、個人的に驚いたのが『脹相が人56しに罪の意識を抱いている』ことだったんですよね。そこに罪を見い出せるというのは、彼が単なる呪いでは無いことの証明のようにも思えたので。あと、弟以外のこともこの人結構考えられるじゃんとも。

そしてこの時の一連の吐露を聞いていたからこそ、九十九は彼が純粋な呪いではなく、別の生き方ができる可能性を持っていると思って、命懸けで送り出してくれたんじゃないかなぁと。

脹相さんも脹相さんで、難しく奥深いキャラクターしてるな〜と、書いてて思う。

事変当日、県外からやって来る人や、中には次の日から日常に戻る人もいたかもしれなくて、様々な思惑で地下鉄を利用してた人が沢山いたはず。

そんな日常に欠かせない場所が、とんでも大事件(しかも超常的理由)の発端にされるというのが、呪の戦いの凄惨さに一役買ってて良いですよね。

コラボで盛り上がってる中なんて妄想を出力してしまったんだ私

術師ifの脹さん、電車に乗って任務に向かったりしてほしい。
電車の中で、スマホを弄ったり座席で寝たり勉強したり、はたまた会話し合ったりと思い思いの過ごし方をする人達を見て、様々な人生が交わり続ける場所でもあると知って。
己が事変でしたことの重さを、否応なしに突き付けられる的なお話。