目白硝子

仮面ライダー鎧武完走しました

MOVIE大合戦で好きな駆紋戒斗と葛葉紘汰

Q.天道総司は最終回後も無職か？
A.多分そう　部分的にそう

ﾌﾞﾙｽｺのつぶやきがミントに収録できないのまじで悲しい

クッ……見ている横で解説したい……ッ！！

よく来たな君たち。ブルスコへようこそ。今日は2回目かな。
いまのブルスコの機能を教えよう。

・動画は1分まで投稿できるぞ。
・検索機能はアカウント単位でできるぞ。
・返信や引用は制限したり、リプ合戦から抜けられたりする機能があるぞ。
・引用をした相手に引用元の自分のポストを表示させない機能もあるぞ。
・いうまでもなくタイムラインは時系列だ。

あとは楽しんでくれ。

ここから続きが思い浮かばないので打ち止めになってるんですが、⚔️は魔導書の力をそれとなく使って🐍🔑の受けた呪いの僅かな痕跡を辿り、モブの悪い呪術師の仕業だと突き止めて対決になります

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300文字以上の投稿をしたい場合にも使用できます。
OAuthに対応しているので、通常のパスワードをご利用ください。
○○○○○○○○○○○○

あと恋と深空のキャラのEvol、あれ各自の恋愛形態の鏡なのかな～とぼんやり思った

fgoの新年フィンマガチャとかオベロンガチャに六万ぶっ込んだことあるけど、あの時のfgoには天井の概念がなかったから除外

恋と深空っていうゲームをね、始めたんです。蓋を開けて覗き込んでみたら、底なし沼でした。初めてソシャゲのガチャを天井まで回した

ずっと聴いています🐺 #加画美

助けてくれ　こんなに狂いたくて生を受けたわけじゃないんだ

「もしかしたら変わるかもしれないじゃん」
「北見さん、それで僕は何したらいいの？」
「ああ、えっと…とりあえず魁星の傍に寄ってみてくれるかな？」
「傍に？」

首を傾げつつ、刀也は店の奥のカウンターに頬杖をつく魁星の前へと歩みを進める。

「………───ッ！？」

一歩、一歩と距離が縮まる度に、魁星の顔色が目に見えて青ざめる。身体を掻き抱くように縮めつつ、刀也を制止するように片手を前に出した。

「…魁星さん？」
「待っ、て…待ってくれ、そこで止まれ……！！…ッ、ぐ…！！」
「何を……──？」

刀也の翡翠の瞳が、異質なものを捉える。
暗がりの中でもはっきりと見える、黒々とした───蛇の痣を。

「いらっしゃい。…って、北見か。何の用や」

ドアベルが鳴り響き、それとほぼ同時に暗い店の奥から声がかかる。

「何の用って…いつもと同じだ」
「…わしはお前に何も頼んどらん。放っとけや、どうせ…──いや、その二人は？」

訝しげに細められどこか厭世的な光を宿した、蛇を思わせる赤い瞳が刀也とネスをじろりと見遣る。

「助手と協力者、ってとこ。刀也くん、榊さん、こいつは魁星。鍵屋の魁星」
「…ご来店ありがとうございます。魁星です、どうぞよろしゅう」
「剣持刀也です。」
「刀也様の従者、榊ネスです。」

魁星と名乗った青年は二人の礼を見届けて、再び厳しい目で北見を睨む。

「何度来ても変わらんぞ」

Bluesky のユーザー数は現在 1,000 万人を超えており、私は #3,312,599 番目でした。

「色々衝撃がデカすぎてスルーしてたけど、刀也くんの従者って本当に従者なんだ…」
「…榊ネスと申します、よろしくお願い致します。」

優雅に礼をする執事服の男に面食らう北見を差し置いて、刀也は周囲をぐるりと見回す。

「それで、ここは一体？場所の指定があったので来ましたけど」
「…刀也様、お気をつけて」

繁華街の大通りから少し奥まった場所にある、ネオンの照らす壁や電柱にチラシや張り紙が所狭しと貼られた妖しい雰囲気の路地。油断なく周囲を見回す榊をまあまあと宥めつつ、北見が本題を切り出す。

「実は…君に憑いてる呪いの気配の強さを見込んで、ちょっとやってみたいことがあって」

「あの……さ。長期休みで来てるって言ったよね？…その間だけでいいからさ、俺のところでバイトしない？」
「ばいと？…と言いますと？」
「俺さっき呪術師って言ったけど、こっちの業界は呪いに耐性がある人手がホントに足りてないんだ！難しいことは頼まないし給料も出すから、俺のこと手伝ってくれないかな！？」
「…ふーむ……」
「あ、断っても君にかけられた呪いは絶対解呪するから！夏が終わるまでには、絶対…何とかする！！」
「…ふふ、いいですよ。」
「ほんと！？」
「ただし、条件が」
「条件？」

「実は、実家から従者が一人着いてきてて。彼もついてていいならお引き受けしますよ」

「永遠が欲しいと言いましたね、では叶えてあげましょう」って言ったヴォイドデーモンの3.0洗脳目に一瞬にして魅入られて何も見えない聞こえない感じない考えられない『虚空』の永遠を与えられるやつ

ヴォイドデーモンさんに永遠がほしいって言ったら虚空教に勧誘されながらも永遠なんてつまんないですよって返されてえ

シーンブツ切りで書いてる

「変な置物壊したとか、そういう経験ある？」
「ないです」
「じゃあ変な儀式に出くわしたとかは？」
「ないです」
「マジか……」
「ああ、でも」

凄まじい力を持つ悪魔の気配を漂わせる少年…剣持刀也は、ふと思い出したように言った。

「つい数日前に、古くて変な文字で書いてある本は読みましたよ。」
「それじゃん！！絶対それじゃん！！」

ほとんど叫ぶように言って北見は頭を抱えた。そんな力を持つ呪物が未だ出回っている事、刀也のようなうら若い少年がその毒牙にかかってしまったことに、呪術師としての不甲斐なさと未熟さを突きつけられた気分だ。

「今、その現物って…」
「ないですね」
「だよね～～～………」

トン、と。満員電車で肩がぶつかった。

「───」
「…どうも。」

高校生くらいの少年。利発そうな翡翠の瞳と濡れたような艶を持つ紫紺の髪。少しだけやんちゃな印象を受ける服装。金属製のネックレスチェーンに、逆三角形を線で分断したような紋章が揺れている。

ただ、肩がぶつかっただけだ。会釈して通り過ぎてしまえばいい。

けれど。

「─────ッ」

その全身に纏わる災悪の気配に全身の毛が逆立つような感覚を覚えて、思わず手首を掴む。ちょうど開いた降車ドアから人の降りない無人駅のホームへ向かう。

「え、ちょっと、何を…！」

北見遊征。職業：呪術師。
本日、とんでもない被呪者に遭遇してしまった。

ミートウィズオーバーロード終わったら次3SKMとみらんけすとれるが出る話書きたい(言うだけタダ)

ミート・ウィズ・オーバーロードシリーズは目白の頭の中で漠然と考えてる設定を確固たるものにするための整理も兼ねてる

KPはニコニコしている

働きたくねえでござる

その前にバ先で私が派遣された職場から勤務態度にクレームが出たらしいんだけど内容がほぼほぼ言いがかりに近くてキレそう

色んなタスクをやっつけたのでようやくファーストコンタクトの続きが書けるぞー！！！！