モン・サン＝ミシェル三太夫

英国に勤務する夢。

出勤した紳士達は、エントランスに行列を成し
ひとつしかない黒電話で
誰かに朝の挨拶をしているようだ。

これが伝統というやつか。

誰にかけているのだろう。ダイヤルのない直通電話のようだが、延々と挨拶される先頭もうっとうしいだろう。
私がやりたくないが、やらねば、あとで何か言われるのだろうか。

悲しみを知る者だけが
人の心を癒やし

罪を深さを身をもって知る者だけが
人を裁けるのだ

江戸主水ハミルトン（ながいけん）で覚えるとええで。

自分のウェブ小説を1冊だけ製本して、電車で読む夢。
今日は珍しく、夢の中でも日本語の文字を判読できた。
文字抜けや誤字に気がつくくらいに。

途中、めっちゃウツになる描写が延々と続いていて、
「このときは俺も病んでたんだなー」と感慨にふける。

さぁ、お前のヒツジを数えろ！

#夢
渋谷駅前で、煙が上がっていた。
「火事だ、近い」
私は野次馬根性よりも、安全確保を優先するのですみやかに駅の方に向かうも、ふと観れば、駅前のビルと道路向かいの地上とで、曳光弾が飛び交っていた。
目立ちたがり屋のパフォーマンスかと思ったら、迷彩服の男が撃たれて尋常でない血だまりができていたので実銃と判断。巻き込まれても難儀なので、さらに駅への足を速めるも、駅前は駅前でいかつい軍人たちがにらみを利かせて、混雑していた。

#夢
「俺たちの成人式は、これだー！」
とイキった若者が、学校の敷地を借り切って
陸上レースやったり、恩師を交えて記念写真撮ったり、
小バンドで野外演奏したり、ずいぶん青春を謳歌している。
好意的なテレビ取材もいっぱい来ていた。
なんか見覚えある校舎だなあとヒントを探してると、標語の掲示の下にマジックの黒塗りあり。うっすらと「日大富士見」と書かれていた。
どこやねん。

受験生が集まらない大学の支援を、頼まれた。
という夢。

「大学」＋地名でググらないと見つけてもらえないマイナーな学校だから、誰も受験しない。

差別化するなら、鍵は推薦入試＋アフターフォローじゃない？
「誰よりも早く合格できるから、誰よりも早く授業を先取り。」
「推薦組は受験勉強しないから、学力が劣る？　ノンノン。大学が課題を出してくれる。自分が授業についていけないと自覚できれば、勉強する気が出てくるよ。」
「受験のためじゃない。本当に勉強したい気持ちになれるんだ。」
って、どこかの層に刺さりそうなコンセプトを、つらつら枕元のレポート用紙に書き込んでた。

提案するだけならタダだからね。

今日は二度寝ついでに、夢の中で
人の顔がどんな具合に生成されるかの実験。

私の夢はめったに現実（覚醒）世界の知人が出てこない。
夢のなかで知人だと思っていても、目が覚めたときに、「あいつ誰だっけ？」ってなる。
（世界五分前仮説みたいだね）

今日は、町中でめちゃくちゃ人が多かったので、
一人一人の顔をじーっと正面から観察。
眺めていても顔がじわじわ変化したりはしない。
どこかで見た覚えもない平凡な顔ばかり。

「こいつ誰がモデルなのかなあ」と夢のなかで考えても、誰一人として答えは見つからなかった。

>RP
第1次ベビーブームかな？

[当サイトのアクセス数で見る“Blueskyブーム”]

最近のBluesky大量加入を反映しているとは言いがたいですが、12/19ごろから増加、12/20にピークを迎えます

しかし21日に急落。その後、ジワジワ上がる傾向はあるものの、12/20ごろの勢いはありません(昨日のデータは現時点で未反映です)

そして、12/20前後にBlueskyに参加した人には12/30前後に招待コードが発行されるはずなので、また上がってくるのでは…と注視しています

招待コードをお配りする際は bsky.geo.jp
のリンクもお渡しして戴けると、招待した方を路頭に迷わせることはありません😊

しかし、まわりが薄暗いなあ。まるで黄昏時だ。
実は夜の1時だとか？
（私のみる夢は、一応、総天然色フルカラーなのだが、薄暗い天気のことも多い。）

いや、そんな深夜に、こんだけ駅に人がいるわけないし……
と思ってたら目が覚めた。
あ、今日、休みじゃん。

時計を観たら朝の6時過ぎで、いつもなら普通に起きている時間であった。
（私は、一生に目覚まし時計で起きたことが、数回しかない。基本的に、起きたいと念じた時間に、目が覚めるのだ。）

昨晩の夢は、夢の中でも眠かった。

朦朧として目が覚めたら、気づけば午後1時。
あわてて駅に行くも、目の前でオレンジと緑の湘南新宿ラインが出発してしまう。
会社からの連絡はないが、遅刻の連絡くらいメールしておこう。
さすがに寝坊したとは言いづらく、体調不良ってことで、メールアドレスぽちぽち手打ちした。
（夢の中では、だいてい軽い読字障害になる。特に漢字は、謎の文字の出現率が高い。たとえ読めても、書けないことが多い。今回アルファベットだったので、普通に読めて、入力もできたのだ。）

「よくわかんない店だなー」と看板を見たら
なぜか伏せ字なの。

「オメー、牛丼太郎を1文字隠しただけの代々木の丼太郎かよ」とか思ったんだけど、ここで何をすれば良いか分からず、とりあえず帰ろうと思ったのよ。

昨晩ね、夢を見たんだ。
「どこそこに撮影に行ってくれ」って言われて、
よくわかんないけど、指定された住所にいったら
そこは数階建ての小さなショップで、
なかには気取った装束の、きどったオバサンたちが
常連客として威張ってたの。