春戸

ありがとう！
風邪お大事に。お盆楽しんで！また何かの折に会えるの楽しみにしてる👍

久しぶり&お疲れさま〜
実は自分も5月に就職して(体調的にも)何とか上向きな感じだよ。お互い良い感じに過ごしていけるとよいね...！

帰りの電車内の液晶でアフリカのネズミ「グンディ」の紹介が始まるやいなや両脇にいる男女の組がそれぞれ初見の感想を述べ始め、左脇の方の女性側が発した「肩が出来上がってない？」との評を通して確かに丸っこいけどイカつい外見だと思う。表示される解説によれば、壁をよじ登るなど運動能力にも長けているらしい。動物園で同じ動物を見ている他のお客の感想が聞こえてきて勝手に音声ガイドとさせて貰うのと似た感覚であった。

コロナ休暇最終日。

出勤前通勤途中休憩中を使って、信田さよ子『暴力とアディクション』を読み進める。

斎藤美奈子『出世と恋愛』、楽に読めるし近代文学を理解する際の要点が書いてあって面白くて助かる。

1月の読書は、樋口一葉「たけくらべ」周りの議論を追うところからスタートしている！

書道上手くなりたいとふと思ったけど、動いてしまう手の動かし方を矯正する元気があるかといえばない。

昨日、卓球を大学生と、高校の体育ぶりにやった。作中で卓球をする小説といえば、『友情』。

大学のときに体育を履修すればよかったかもしれない。ヨガとか。

先日偶然入った焼きそば屋さんのテレビでレコード大賞の番宣が流れており、ああ今年も(レコード大賞見ないんだろうな)と思っていたら焼きそば屋さんのおばあさんに学生さんかと聞かれたので、違うけどハイと答え、そっから街の歴史と野良猫の話を聞いた。

カフェイン立て続けに摂取し苦しくなりながら『帰って来た桃尻娘』読了。中盤自己肯定感が失墜してた榊原玲奈が最後の章でバニーガールになり好きな人もできて満足そうで何よりだった。

図書館で借りた本は線を引いたり付箋を貼ったりできないので、気になる箇所は写経することになり手がもげそう。

芯食った何かが語られておりそれによって自分が守ろうとしてしまっているものを揺すぶられる、ということが『桃尻娘』シリーズを読んでる間あり、結構落ち込んだりもするが、そのうちの何割かは別に落ち込まなくてもいい不要な揺すぶられでもあったと数日経って思う。いい読書というものが分からなくなる。

書いた短篇を大学時代の先輩に送ったら一葉の「たけくらべ」に似てると言われ、初めて通読した。その流れで最後は「大つごもり」を読むのがいいかもしれない。

年内最後の読書は『帰ってきた桃尻娘』になりそう明日夜までバイトだし。なんか違うこれではない、という気がする。

クゥ〜色々思い出してぐぐぅるしい夢見て起きた。BlueSkyというアプリが夢に初登場した回でもあった。

『痩せ我慢の説』漫画版×2回とその原作(藤枝静男)、『ザ・キンクス』1巻読了。

初期M-1見てる。麒麟や笑い飯の漫才は後からもう一度見返したくなる漫才だなあ。

中川家って昔はあんなに可愛かったんだな。可愛いと面白いなあ。

某所で配るため作り始めたフリーペーパー、10月と11月の日記から自信ある(？)2日分を抜き出し、エッセイとしての体裁を整えてA4一枚に仕上げる方向に。

YouTube video by スタミナパンのアゲパン【公式パン】 スタミナパン『バイト辞めたい』

面白かった。決勝か敗者復活で見れるのが楽しみ。

youtu.be/Amhl9gKJltk?...

6巻まで読了。来週7巻発売らしい。

たかたけし『住みにごり』3巻読了。4巻へ進む。

noteに記事を書くと、絶対に私の文章を好まなそうな文章を書く人から「スキ」されて疲れることがあるけど、もしかして本当に読んで好きだと思ってくれたのならありがとう。

嫉妬されるのもするのも居心地としてかなりしんどいという思いが小6くらいからあり、そのような状態になりにくそうな人と交友関係を結んできがちだったような気がする。

男子校時代の陽キャっぽいクラスメイトたちが書いた口語文体の卒業文集を読むと率直に元気が出る。

バイト夕方からなのでコミティア行けばよかった気がしたが、今日までに行く気概を準備できなかった。

逗子に住む大学時代の先輩とXのスペースで2時間喋った。小説の語り手を「物語機械」として読むか、そこに人格を読み込むかという話になったりした。

登校し続けて、先生になる生徒　(西村ツチカ『アイスバーン』感想)｜春戸 西村ツチカの短編集『アイスバーン』の表題作「アイスバーン」は、母校の高校に潜り込む卒業生の話だ。アイスバーンの道を容易く駆け抜ける卒業生、横転する教師たち、それを眺める女子高生。忙しなく切り替わるコマの上を飛び跳ねるように跨ぎながら綴られるのは、卒業生の「しまった。アイスバーンの道を、先生より上手に走れてしまったら、もう生徒ではない証拠だ。」という述懐である。そしてアイスバーン上で卒業生と女子高生...

note.com/namaehatekit...