モーノ&レスぽんす

無言のチン拓

たまたまなんだろうけど、ブボンと屁をしたら窓の外にいたカラスたちが一斉に飛び立っていった。

俺は麻雀の誘いがあると、必ず脱衣麻雀かどうかを事前に確認するようにしているよ。もし脱衣麻雀なら服を着て出かけないといけないからね。

あくまで例なだけで実際には仕事の関係の人じゃないからいいけど、職場にこんな人いたら嫌すぎる。

言葉が足りなすぎるのと、自分の頭の中で話を展開させてその結論だけ投げてくる人がいて、毎回こっちも「どういうことですか？」と質問しなきゃならず、しかもその答えも同じ調子なのでまともなやりとりにならない。あまりにイライラしたので、もう話しかけるのやめようと思った。

例：
私「資料用意できますか？」
相手「（資料を用意する時間を作るにはこっちの作業を中断しなきゃならないな。そうすると別の課に迷惑かかるかもだから、あっちの主任に確認しないと。でも主任って今週末まで出張だったっけ）主任って出張ですか？」
私「どういうこと？」
相手「迷惑にならないかな」
私「どういうこと？」

こんな感じ。無理。

先だけ‼︎ 男塾

近しい人に風俗通いしていると思われていたことが発覚して驚いた。誤解は解けて良かったけど、割と私が風俗通いしている前提で話しかけてくる人がたまにいて困惑するときがある。してないです。たまに路上で局部を風に晒しているだけです。

2016年くらいにツイッターでも書いてるんだけど、「アイドルグループが発見した死体を遺棄をする」というミステリーを思いついたことがあった。登場人物の設定や序盤から中盤にかけての展開まではプロットはできていたんだけど、肝心のミステリー部分で面白味のあるネタが浮かばなくて、ずっと気になりつつもノートの片隅でくすぶり続け、そうこうしているうちに『推○の殺人』という作品が世に出てしまったのでそのまま永久の眠りにつくことになった。こういうのは悔しいのだけど仕方ない。諦めて今書いているものに集中する。でもミステリーのネタ以外の部分は絶対こっちの方が面白かったという自信はあるのよね……。

Xの相互に、いつも自分のイラストツイートが延びないことに嘆いている絵師さんがいて、「あの絵師さんも人気出たら、俺みたいな弱小アカウントは相手にしてくれなくなったな」みたいな愚痴をよくこぼしていた。その頃は私と下らないやり取りもよくやってて楽しかったんだけど、ある時から一気にフォロワー数も増えて人気出たのよね。良かったなぁと思ってたら、ここ数年リプしても一切リアクションくれなくなった。「ああ、貴方の言っていたのはこういうことか」ってなった。

こないだ書いたnote、こんなにいいねもらえると思ってなかったからビックリ。50を超えることはなかなか無い。

東京遠征の宿を会場から地下鉄で20分くらいのところに取ったら、「なんでそんな遠くに！？」と驚かれたことを思いだした。自分の中では近い感覚だった。

校正も見直しもほとんどしてない一筆書きだから、じっくり読まれるのは少し恥ずかしいですが、面白いと感じてくれたのなら本当に嬉しいです！
そんなことがあったんですね……！たしかにペン先から溢れるほど気持ちが昂っているときって、どんどん言葉が出てきますよね。僕もそれを聞いて、離婚した時に義父母にメール書いた時のことをちょっと思い出しました（笑）

後半映画化して欲しい。RP
爬虫類の死骸のくだり上手い笑　ごめんモノさん、ずーっと早く当たればいいと思ってたけど、もし当たってたらこれ読めなかったんだ、てちょっと思ってしまった。

すみれさんにそう言ってもらえるだけで、本当に本当に救われます……🥲当たりはしないけど書いたことは良かったなと思って。ありがとうございます。

Switch2があまりに当たらないので、俺は神を殺すことにした。｜mono-less Switch2があまりに当たらないので、俺は神を殺すことにした。 いま思えば一回目の抽選が外れたときは平和だった。小鳥がさえずり、心地よい風がカーテンを揺らし、やわらかな日差しが窓辺に届く。そんなさわやかな朝のような落選だった。 平穏が崩れはじめたのは二回目の抽選からだった。この時点で発売日に買えない可能性が高くなったからだ。 私はこれでもSwitch2をリリースするメーカーのオタクを自認し...

Switch2があまりに当たらないので、俺は神を殺すことにした。
note.com/mono_less/n/...

あまりにムカついて書いた。文章もおかしいし見直しもしてないけど、それすらどうでもいい。

宇野って人のことを全然知らないから、Switch2当選した人間の落選者煽り文にしか読めなくて普通に「あんだ、テメェ」と思っちゃったわね。

すごい！TLを見ていても嫌な気持ちにならない。心が軽くなる。いままで人の怒りにいちいち向き合って深く考えてしまっていたけど、付き合う必要のないものだったんだな、と改めて感じた。リストの名前が「おともだち」だったから外すことに引け目を感じてよくなかったんだな。「おだやかな世界」に変えよう。

タコ社長に毎回射精管理され苦悶と愉悦の表情を浮かべながら「オイ、そんな話はないんじゃないか？これで出させねぇっつうならこっちにも考えってもんがあらぁ」と瞳を潤ませる寅さんの姿に

男はつらいよ 寅次郎のおあずけ射精管理

今までもある程度は外させていただいていたんだけど、ちょっと足りなくなってきたと感じるようになった。その人たちと仲良くしたい気持ちは変わらずにあるので寂しいんだけど。メインのTLをたまに覗いたときに反応します。

Xでは相互でよくやり取りする人は個別のお友達リストに入れてTLを追っていたんだけど、こっちも義憤にかられてしまうポストやリポスト（主に政治とフェミニズム）が多い人は、さすがにストレスが強すぎるのでリストからどんどん外すことにした。その怒りはごもっともなんだけど、さすがに疲れる。

Xを開いたら一分で「あー、どいつもこいつもウルセ～。一生怒りの世界で生きてろ～」という気分になった。

お誕生日だったんですね！！おめでとうございます！🎉新しい歳も楽しく素敵なものでありますように😀

『カーテンコールの灯』はちょっと気になっているので見に行けたらいいなぁ。