山芋たくさんでふわふわ
今夜はキムチとチーズが入ってた
更には月見
スペシャルなお好み焼きでした
@shirokunure469.bsky.social
さよリサを書く人
山芋たくさんでふわふわ
今夜はキムチとチーズが入ってた
更には月見
スペシャルなお好み焼きでした
大きなお好み焼き
勢い良く食べ始めて途中マヨで味変、ごちそうさまでした
もりもりのカレーライス
じゃがいもは小さく、人参と玉ねぎは多め。
そしてすじ肉に中にはカツも埋もれています(スペシャル!
カレーライスなら何日食べても飽きないほどのカレー好きです
うどんやパンにつけて…などはしたくない、とにかく米がいいのです
ソース焼き飯
具材はキャベツとちくわのみ
子供の頃から食べている味
母が中学生の頃から一人で作って毎日食べていた大好物
定番の冷凍焼き飯より有名な中華料理屋の焼き飯より私はこの焼き飯が好きです
みかん畑
何も面白くない写真ですがいいのです
最近常々思う事があって
今見えている景色は数年後ないかもしれない、と
7年半離れていた地元は帰ってきた時変化していました
便利というのは嬉しい反面子供の頃当たり前に見ていた景色がなくなっている事が寂しい
だから今何気ない景色を撮影しています
綺麗なものを撮影し続けて10年以上
今度はありふれたものを撮影する楽しさに心が躍ります
今年の夏もお世話になりました、そうめん
これからお世話になります、あったかうどん
具だくさんそうめんは食べ応えがあって好き
彩りの美しさが素敵
あったかうどんは寒くなると食べたくなる大好きなやつ
見づらいけど天ぷらうどんです
🙋♀️
19.10.2024 04:25 — 👍 1 🔁 0 💬 1 📌 0既にあの木の花は散っていたけれど別の木が春を喜ぶように咲いていました
私が一番好きで思い出深い花、木蓮
風は強かったけど暖かくて青空が広がっていて絶好の撮影日和でした
昔のようにこだわりすぎず眼レフも持たずに行ってあいほん撮影ですがやっぱり写真は楽しい
一枚目はバックプリント
二枚目は胸のポイント
大好きなキャラクターたち
届いたら見せるねーなんて言ってた次の日に届いてびっくり(でもなかなか写真撮れずに今になりました)
そういえば大好きな場所で見つけた蕾のお花は確認する事が未だできず…
想像しているお花ならばもう各地で咲いた報告(地方紙にて)やちらほら運転中に見かけるので早く行かなきゃ(でも今悲しいけど自由な時間がない!
忙しいの連続な中で今日あったいい事は欲しかったUTを注文したこと
また届いたら📸載せる〜´ᴗ`
公開初日、一番最初の時間に観ました
5.6回泣きました(ドラガチ勢なので思いが重くて困る
二回目も行きます!
今日私の誕生日なんですが胃の調子が悪いながらも精一杯お祝いしてくれた彼女に感謝です
来年は一緒に過ごしたいね!
これは彼女とよく言う事なんだけどそれを言う度に来年が楽しみになります
自分自身の事を発信するのはとても苦手だけど少しずつ克服しなきゃと思ってる
とりあえず今日の夕飯は天ぷらだった
人参の天ぷら、これなら紗夜さんも食べれるのでは?
そして昨日の筑前煮が炊き込みご飯になってた
普通の炊き込みご飯より異常に美味しかった、悪魔の炊き込みご飯やわ
昨日もおからたいたんが玉子焼きになっててアホみたいに美味しかったん
近々そんなお話書きたい
作り出すお話は食べる事ばっかすぎて色気がない(食い気だけは満点💯
三ヶ月ぶりに大好きな場所へ
そこで見つけた春(おそらく私が好きな花が咲くと思う
どんな花が咲くのかお楽しみ
さよリサバレンタイン🍟🍪🍫
「ありがとう」の気持ちでキスをしたいけど思ったより難しそう
「かわいいねぇ」
すぐさま小型犬のお腹をわしゃわしゃ撫でるいまいさん。
いやいや、私の事も撫でて下さい。
それを表現するようにごろんっと寝転がる。
草が背中に当たってチクチクするけど構わない。
撫でて撫でてアピールをしながらいまいさんを見ると小型犬の飼い主さんに笑われてしまった。
でもそんなの気にしない。
私はいまいさんに撫でてもらいたいのだ。
「紗夜ちゃん、嫉妬してるみたい」
「もう紗夜ー…分かった、分かったから」
半分呆れられながらもわしゃわしゃ。
きもちいい。
もっと撫でていいですよ、なんて上から目線でごろんごろん。
小型犬には悪いけどいまいさんの一番は私のもの。
キャラメルモンスター
お散歩大好き。
いつもの公園へ向かうとよく会う小型犬と飼い主さんがいた。
いまいさんは気さくに話していてその間ジッと待つ。
小型犬は私にすり寄ってくる。
初めましての時は随分吠えて警戒していたのにいつしか慣れてくれたのだろう。
「紗夜、仲良くしてあげなきゃダメだよー」
いまいさんはそう言いながら少し屈んで私の頭を撫でた後、小型犬の頭も撫でる。
仲良く…考えてみてもどうすればいいのか分からない。
懐かれてるのは分かるけど…とりあえず鼻でツンツンしてみると小型犬はころんとお腹を向けた。
死なば道連れ
「アタシ思うんだけどさ」
「なんですか」
「次の元号は氷川紗夜だよね」
「何を言ってるんですか?とは今更言いませんけど絶対嫌です。自分の名前が元号なんてお断りです」
「えー、いいじゃん。大事な書類の日付に氷川紗夜だよ?もうきゅんきゅんしちゃうっ」
「それは今井さんだけでしょう?私の身になって考えて下さい」
「誇っていいよ?」
「…何の関係もない方が氷川紗夜って書くのはいいんですか?気安く呼ぶ事に対しても」
「あっ!それはダメ!アタシだけの紗夜だもん!」
「考えるといいかもしれませんね。綺麗な方に氷川紗夜とフルネームで呼ばれるなんて」
「さーよー!!」
「冗談です」