眠いひと

ぺいみん、初っ端から出てたよねえ、そういえばね。
こんな愛すべきキャラになるとは。

魔道祖師って完全に魏嬰からの物語で、本当に僅かな藍湛の物語部分が天子笑の一文だと思っているんだけど、天官賜福はアニメでナレーションを花城役の人が吹き込むのもあって、完全片側って感じてないかも。私が、ですけど。

ナレーションって花城として話さないじゃん。ナレーターじゃん。それもいいんですよね。

藍湛が清らかさんだったか、じゃあ大丈夫か。

なんか魏嬰はさ、奔放なの似合うじゃんか。
でも殿下・・・。

こんな清らかな殿下の閨事なんて読めるのか・・・。若干不安だな。

かつて自分にかけられた唯一無二の言葉を相手が覚えていたと知ったときも震えますよね

ご飯食べながら天官賜福を流している。

私もそれくらいでした。
今ゆったり15巻を読み進め・・・て・・・

茶屋で殿下を見つけたとき、どれほど嬉しかったか

天官賜福って何章まであるんだろ。

32巻まであるらしく・・・。まさかそんなに続いているなんて！とびっくり読んでます。

昔姉の部屋に忍び込んで読んでいた「伯爵と妖精」をふと思い出して、読んでいる。
U-NEXTのポイントで購入する電子版なのでふとしたときにパラパラ読めて便利。
やっぱり伝承系が好きなのかなあ。
少女向けライトノベルだけどイングランド、スコットランドの妖精物語。
楽しいよね。

風師を超えて気持ちがいいキャラはいないかもしれない。

魔道祖師と天官賜福の悲劇のベクトルが違うので、あれやこれや考えて比較したりするけど、極論どっちも好き。
まあよくあれだけいろんな悲劇を作れますよね。

人間関係とそれに伴う愛犬への悪影響で転職活動を始めたにも関わらず、辞められる算段が立つ前に他のスタッフがガンガン辞め始めていて焦る。

沼はいくつあってもええんやで。
この世は湿原。至る所に沼あり。パッと見つけやすい沼もあるとは気づかない沼も千差万別。
沼を沼と認識したらそれはもう片足突っ込んでるんやで。

花城は"神に恋した信徒"じゃなくて"好きな人が神になった"から恋愛が成立したのかな。最初の出会いが殿下が神になった後だったら恋愛感情<信仰心になりそう。

たしかに。
ずっとなんだか腑に落ちなかったんだよね。
神と崇めてる人に恋できるのかな？
現実に目の前にいるし、出来るのか・・・と納得させてきてたけど、
恋に落ちる→相手が神になる
の順番か。納得。

天官賜福、年表ほしいな

さっきなんか思ったんだけど忘れたな。天官賜福・・・。なんだっけな。

6巻いつ？？？

三十三神官への挑戦○○○○○○○○○○○○
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○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
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天子笑の一文と、木から飛び降りるところの魏嬰の吐露がねえええ、私の中で刺さりすぎていてね・・・。
何度も飛び降りてきた魏嬰、抱き止めてくれる人が出来たんだね。

この世には止められないものがある。云々好きだなやっぱり。これが1番好きな一文になるのはなんか癪だけど割と結構好きなんだよな・・・。

作業しながらアニメ天官賜福流してたんですけど、ありがとう福山潤ありがとう。ありがとう。このキャラデザにこの声にこの性格ありがとう。

双玄、好きなんですよねえ。阿鼻叫喚。

魔道祖師の時は心のままに感想撒き散らして読んでいたけど、今回はそうもいかないので落ち着いてからまとめる感じになっている。

風信と慕情
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○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○

殿下の怪我を○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○