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DAZN、今季限りで日本におけるF1配信を”一旦終了”「今後もモータースポーツの熱を様々な機会を通じてお届けする」  DAZNが、今季の契約満了をもってF1配信を一旦終了すると声明を発表した。<br> DAZNは日本でのサービス開始当初、2016年の夏からF1のライブ配信をスタート。最初は同年のF1ベルギーGPだった。併催のFIA F2、FIA

DAZN、今季限りで日本におけるF1配信を”一旦終了”「今後もモータースポーツの熱を様々な機会を通じてお届けする」 #F1jp

05.12.2025 04:28 — 👍 2    🔁 2    💬 0    📌 0
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トヨタ、フラッグシップスポーツを受け継ぐ「GR GT」「GR GT3」を発表。GT3登場は2027年? EVのLFAコンセプトも  12月5日、TOYOTA GAZOO RacingとLEXUSは「GR GT」と「GR GT3」、およびコンセプトカーの「Lexus LFA Concept」のワールドプレミアを実施した。<br> 今回発表された3台のクルマはトヨタ自動車にとって『TOYOTA 2000GT、Lexus

トヨタ、フラッグシップスポーツを受け継ぐ「GR GT」「GR GT3」を発表。GT3登場は2027年? EVのLFAコンセプトも #SuperGT

05.12.2025 04:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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アントネッリに殺到した誹謗中傷……”言い出しっぺ”のマルコ博士以外にも責任あり  F1カタールGP後、メルセデスのアンドレア・キミ・アントネッリに対して、レッドブルのアドバイザーを務めるヘルムート・マルコ博士は批判的なコメントを残していた。それが発端となりSNSではアントネッリに向けた誹謗中傷が殺到する事態に発展。その状況を見て、マルコ博士はアントネッリへ謝罪したが、この騒動が大きくなってしまった背景には、テレビ中継も一因となっていたことを忘れてはいけない。<br> 最初に明確にしなくてはならないのは、SNSで誹謗中傷をした者には、事態を悪化させた直接的な責任があると言うことだ。これは仮に匿名アカウントであろうと、権威ある著名人であろうと、誰も他人に対して根拠もなく、バカげたコメントをする立場にない。このような行為は決して正当化できない。<br> それを踏まえると、82歳と言う聡明であるべき年齢でレッドブルのアドバイザーを務めるマルコ博士は、アントネッリに対してカタールGP後に批判的なコメントをしたことを悔やむことしかできない。特にこのシーズンの大詰めという緊張感が高まる時期であることを考えると、仮にマルコがはっきりとものを言う性格であるにしろ、完全に避けることができたことだ。<br> その後、レッドブルは短い声明とマルコの謝罪がレース終了から12時間以上も経って公表された。時すでに遅しとまでは言わないが、何もないよりはマシだ。<br>関連ニュース:<br><br><br>F1SNS上でアントネッリへの誹謗中傷が加速……この状況に繋がった発言をレッドブルのマルコ博士は撤回&謝罪「非難に繋がったのを残念に思う」<br><br><br>F1アントネッリはノリスに4位を譲った? レッドブル相談役マルコの指摘にメルセデス代表も激怒「頭がおかしくなりそうだ」<br><br><br><br>国際映像の役割<br>

アントネッリに殺到した誹謗中傷……”言い出しっぺ”のマルコ博士以外にも責任あり #F1jp

05.12.2025 03:28 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0
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ローソン、角田裕毅のシート喪失に「F1がとても過酷な世界だという証拠。僕も痛感している」  レッドブルとレーシングブルズはF1最終戦アブダビGPを前に、2026年のドライバーラインアップを発表。角田裕毅がシートを失ってテスト兼リザーブドライバーとなり、その後任にアイザック・ハジャーがレッドブルへ昇格。レーシングブルズはリアム・ローソンが残留し、アービッド・リンドブラッドがF1デビューを果たすこととなった。<br> ローソンは、今季開幕からわずか2戦でレッドブルからレーシングブルズへと降格したものの、レーシングブルズでは復調。なんとかF1フル参戦2年目を迎えることが決まった。<br>「『全てには理由がある』という言葉を頻繁に考える。辛い時にはいつも自分にそう言い聞かせようとしている」とローソンはスカイスポーツF1に語った。<br>「シーズン開幕時は、当然ながらこうした考えが頭をかすめた。でも今となってはそう言いづらい。このスポーツに携わる者なら誰もが、自分自身の可能性を信じているはずだから。誰かに劣っていると思い込んでいたら、ここにいられないだろう」<br>「正直なところ、適切な時間があれば状況を理解できたはずだと思う。だって僕にとって2レースは……正直なところ、ほとんど記憶にないほど短かった。でもあの言葉は時々真実だと思う。今年は多くの出来事が僕を強くし、多くのことを学ばせてくれた」<br>

ローソン、角田裕毅のシート喪失に「F1がとても過酷な世界だという証拠。僕も痛感している」 #F1jp

05.12.2025 03:28 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0
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フェルスタッペン、マクラーレンのチームプレイに敗北しても悔いは無し「全く勝てないよりマシ」  レッドブルのマックス・フェルスタッペンは、F1の最終戦アブダビGPでタイトルをマクラーレン勢にチームプレイで奪われたとしても問題はないと考えている。<br> フェルスタッペンは今シーズン、F1の5連覇を目指しており、終盤戦でマクラーレン勢を急激に追い上げた。最終戦には首位ランド・ノリスに対し12ポイント差で臨んでおり、逆転で5連覇を達成するチャンスを残している。<br> ただノリス優位な状況は変わらない。たとえフェルスタッペンが勝利しても、ノリスは3位以上でタイトルを確定できるポジションにいる。そして仮にノリスがレース終盤に4番手以下に沈むような状況では、マクラーレンはチームメイトに助けを求める可能性もある。<br> チームオーダーについてノリスとオスカー・ピアストリはチーム内でもまだ話し合っていないと語っているが、必要となった場合、そしてピアストリにタイトル獲得の可能性が消えた段階では、ノリスに助力するだろうと考えられている。<br> 一方でフェルスタッペンには助けが少ない。チームメイトの角田裕毅は苦戦が続いていて、ほぼ一人での戦いが続いている。だが、もしマクラーレンのチームプレイに敗れたとしてもフェルスタッペンにとっては問題ないという。<br>「全く勝てないよりもずっとマシだろう」<br> フェルスタッペンはアブダビGPでオランダメディアに対してそう語った。<br>「20年後に自宅で過ごしているとき、棚にはトロフィーがある。それが重要なんだ」<br>

フェルスタッペン、マクラーレンのチームプレイに敗北しても悔いは無し「全く勝てないよりマシ」 #F1jp

05.12.2025 03:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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来季シート失った角田裕毅、レッドブル外のオファーは交渉できず「選択肢がなかった」来季の役割に期待も

来季シート失った角田裕毅、レッドブル外のオファーは交渉できず「選択肢がなかった」来季の役割に期待も #F1jp

05.12.2025 01:28 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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フェラーリへのネガティブな報道が苦戦の一因? ハミルトン「チームに影響を与えている」  2025年シーズンからフェラーリに加入したルイス・ハミルトン。F1で最も歴史深いチームでの1年目を通じ、メディアがチームに悪い影響を及ぼしていると感じられたようだ。<br> フェラーリは2025年シーズンに向けて慎重な姿勢を示してきた。しかし2024年にコンストラクターズランキングを首位マクラーレンと僅差の2位で終えたことで、2025年シーズンに向けた期待は高かった。<br> だが今年、フェラーリは1勝も挙げることができておらず、その状況は最終戦アブダビGPでも変わらないだろう。そもそも、ハミルトンは表彰台にすら届いていない状態だ。<br> フェラーリというチームは地元イタリアのメディアからは“厳しい監視”を受けている。期待通りのシーズンとはいかない状況では彼らは牙を向くようになり、6月にはフレデリック・バスール代表が解任されるという報道もされるほどだった。<br> バスール代表はこの件についてかなり厳しく報道を批判したが、チーム全体としても影響を受けているとハミルトンは語る。<br>「メディアが常に流しているネガティブな論調や、そういったすべてのものが彼らに影響を与えている」<br>「彼らが家に帰ると、妻が『あなたの職場についてこう言われているわよ』と言うこともあるだろうし、それはきっとつらいことだと思う。子供たちにも影響がある。そうやって多くの人々に大きな影響が及んでいるんだ」<br>

フェラーリへのネガティブな報道が苦戦の一因? ハミルトン「チームに影響を与えている」 #F1jp

04.12.2025 23:28 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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フジテレビ、2026年からのF1日本国内独占放送・配信権を獲得と発表。FODとF1 TVが連携「『F1ブームアップ委員会』を発足し、コンテンツを拡充していく」  フジテレビが、F1の日本国内独占放映権を獲得したことを発表した。契約期間は5年だという。<br> 1987年にF1中継をスタートしたフジテレビにとって、2026年は中継開始40年目ということになる。この節目の年に、フジテレビはF1の独占放映権を取得することになった。<br> CSのフジテレビNEXTでの放送はもちろんのこと、インターネットチャンネル”フジテレビNEXTsmart"での配信も継続した上で、新たに動画配信サービス”FOD”でもF1全セッションがライブ中継されることになる。CSとFODでは『F1GPニュース』の放送/配信、さらにオフシーズンには5時間で1年を振り返るF1総集編、過去の名シーンを集めた番組も用意されるようだ。また地上波でも、年間最大5戦をダイジェスト放送するという。<br> なおFODは、F1公式ストリーミングサービスである『F1

フジテレビ、2026年からのF1日本国内独占放送・配信権を獲得と発表。FODとF1 TVが連携「『F1ブームアップ委員会』を発足し、コンテンツを拡充していく」 #F1jp

04.12.2025 22:28 — 👍 4    🔁 3    💬 0    📌 1
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【独占インタビュー】F1デビュー果たすレッドブルの新星、18歳リンドブラッドの半生を紐解く。“有言実行”の男がノリスとの約束を守った  2026年にレーシングブルズからF1に昇格することが決まったアービッド・リンドブラッドは、幼い頃から抱き続けてきた「いつかF1に辿り着く」というビジョンを現実のものにした。イギリス出身の彼はmotorsport.comの独占インタビューの中で、自身のルーツやレースキャリアの歩みについて赤裸々に語った。<br> レッドブルは12月2日に2026年のドライバーラインアップを発表。アイザック・ハジャーがレッドブルに昇格したことにより空いた姉妹チームのシートは、18歳のリンドブラッドが埋めることとなった。リンドブラッドはレッドブルのジュニアプログラムからF1へ到達した20人目のドライバーとなるが、彼はカート界で脚光を浴びた後、シングルシーターカテゴリーを急速に駆け上がってきた。<br> リンドブラッドの人生は目まぐるしく進んでおり、F1に辿り着くことはただの遠い夢というわけではなかった。確率的には厳しくとも、彼にとってそれは幼い頃から「必ず達成するもの」と信じて疑わない明確な目標だった。<br>

【独占インタビュー】F1デビュー果たすレッドブルの新星、18歳リンドブラッドの半生を紐解く。“有言実行”の男がノリスとの約束を守った #F1jp

04.12.2025 12:28 — 👍 2    🔁 2    💬 0    📌 0
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F1初王座のかかるランド・ノリス、逆転敗北なら致命傷はどれ? 重要6レースを振り返る  F1の2025年最終戦アブダビGPが、12月5日に開幕する。マクラーレンのランド・ノリスが初のF1チャンピオンに輝くのか、それとも12ポイント差に迫っているマックス・フェルスタッペン(レッドブル)、16ポイント差につけるオスカー・ピアストリ(マクラーレン)が逆転でタイトルを手にするのか、それが決まるまであと少しだ。<br> 今シーズン、マクラーレンはコンストラクターズ選手権では圧倒的なパフォーマンスを示しており、とっくにタイトルを獲得。800ポイント獲得で2番手のメルセデス(459ポイント)を大きく引き離している。<br> しかしドライバーズ選手権では、中盤戦以降に復活してきたフェルスタッペンとレッドブルが、一時は104ポイントもあった差を縮めた。それが今では12ポイント差と、最終戦に向けてはかつてないほど危険な状況に陥っていると言える。<br> タイトル決定を目前にした今、ノリスにとってもしかすると致命傷になってしまったのかもしれない、6つの瞬間を振り返ってみよう。<br>■第5戦サウジアラビアGP<br>

F1初王座のかかるランド・ノリス、逆転敗北なら致命傷はどれ? 重要6レースを振り返る #F1jp

04.12.2025 11:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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アルボン、角田裕毅のシート喪失に同情。「2021年の僕と似ている。彼が戻ってくることを願っている」  ウイリアムズのアレクサンダー・アルボンは、角田裕毅が2026年のF1シートを得られなかったことを受けて、「復帰を願っている」と語った。<br> レッドブルはシーズン最終戦アブダビGPを前に、陣営2チームの2026年ドライバーラインアップを発表。アイザック・ハジャーがレッドブルに昇格し、角田裕毅がシートを失うことが明らかとなった。<br> レーシングブルズはリアム・ローソンが残留し、今季はF2を戦っていたアービッド・リンドブラッドがF1デビュー。シートを得られなかった角田が、テスト兼リザーブドライバーとしてレッドブル陣営に残ることとなった。<br> こうした状況を経験的に最も深く理解しているのは、同じような扱いを受けた元レッドブルのドライバーたちだろう。2020年末にレッドブルのシートを失い、2021年はリザーブドライバーとして過ごしたアルボンもそのひとりだ。アルボンは当時、アルファタウリで走っていた角田のコーチ役を務めていたことも有名だ。<br>「正直、僕はSNSを離れているから、今朝知ったばかりだ。でも確かに、ユウキは気の毒だね」<br> アルボンは、最終戦アブダビGPのメディアデーで角田のシート喪失について、そう語った。<br>「ユウキは極めて才能あるドライバーだと思うし、個人的にはF1で居場所を得るのにふさわしいと思う」<br> タイ国籍を持つアルボンは、同じアジア系ドライバーとして角田の肩を持っている側面があると認めつつ、自身がウイリアムズから復帰できたように、角田がF1に戻ってくる可能性は残っていると考えている。<br>「現時点ではリザーブドライバーだけど、チームで影響力を発揮する道を見つけられることを願っている。彼は、僕が2021年に経験した状況ととても似ている。分からないけど、そう思うんだ」<br>「まだチャンスはあると思う。アービッドやリアムがどんなパフォーマンスをするか次第だ」<br>「彼を今のポジションに置いた理由もそこにあると思う。まあ、僕にはバイアスがかかっているかもしれないね。パドックにいるアジア人仲間には、すごく偏った見方をしてるんだ。でも彼が戻れることを願ってる。才能はあると思うし、復帰する姿を見たいね」<br>関連ニュース:<br><br><br>F1【コラム】角田裕毅のF1レギュラーシート喪失を考える<br><br><br>F1角田裕毅

アルボン、角田裕毅のシート喪失に同情。「2021年の僕と似ている。彼が戻ってくることを願っている」 #F1jp

04.12.2025 11:28 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 1
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マクラーレン、ドライバーズタイトル争う最終戦アブダビGPはカラフルな特別カラーで臨む!  マクラーレンは、2025年シーズンを締めくくるF1最終戦アブダビGPに、特別カラーリングで臨む。<br> マクラーレンは、ポイントリーダーのランド・ノリスはもちろん、16ポイント差でランキング3番手のオスカー・ピアストリもチャンピオン獲得の権利を残して最終戦に臨む。<br> 水曜日、マクラーレンはメインスポンサーであるBATのブランド「Velo」とのコラボレーションによる新しいカラーリングを発表。このカラーリングの制作にあたり、は世界中の9人のファンと協力。ドライバーズスーツやパドックスクリーン、ガレージの壁といったパドックギアにもこの特別カラーが展開される。<br> 黒とオレンジを基調としているのはいつも通りだが、フロントウイングやサイドポッドなどに黄色、青、赤のアクセントが加えられている。リボンには、ファンの忘れられない思い出を想起させる象徴的なデザインがあしらわれているようだ。<br>

マクラーレン、ドライバーズタイトル争う最終戦アブダビGPはカラフルな特別カラーで臨む! #F1jp

04.12.2025 10:28 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0
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ウイリアムズF1育成のF2上位ランカー、ブラウニングがスーパーフォーミュラ合同・ルーキーテストに出走! 参加者続々と発表  鈴鹿サーキットで12月10日(日)から行なわれるスーパーフォーミュラの合同テスト兼ルーキードライバーテスト。12月3日(水)より参加ドライバーの発表がスタートしたが、4日(木)にも続々とドライバーの名前が明らかとなっている。<br> この日は4人のドライバーの名前が発表されたが、中でも注目と言えるのが現在FIA

ウイリアムズF1育成のF2上位ランカー、ブラウニングがスーパーフォーミュラ合同・ルーキーテストに出走! 参加者続々と発表 #Sformula

04.12.2025 10:28 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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巨人トヨタ、“本気で”動き出す——。ハースF1タイトルパートナー就任に豊田章男会長「“文化”と“チーム”を創る挑戦を進めていきます」  TOYOTA GAZOO

巨人トヨタ、“本気で”動き出す——。ハースF1タイトルパートナー就任に豊田章男会長「“文化”と“チーム”を創る挑戦を進めていきます」 #F1jp

04.12.2025 09:28 — 👍 3    🔁 2    💬 0    📌 3
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ハースF1&トヨタ、さらに関係強化! TOYOTA GAZOO Racingが2026年からタイトルパートナーに就任  12月4日、ハースF1の2026年タイトルパートナーにTOYOTA GAZOO

ハースF1&トヨタ、さらに関係強化! TOYOTA GAZOO Racingが2026年からタイトルパートナーに就任 #F1jp

04.12.2025 09:28 — 👍 4    🔁 4    💬 0    📌 1
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クアルタラロ、2025年シーズンは10点満点中の5点? ヤマハでただひとり速さ見せるも「記憶に残るようなことは何もなかった」  ファビオ・クアルタラロは、競争力のないヤマハのパッケージでいくつかの傑出したパフォーマンスを発揮したにもかかわらず、2025年シーズンに10点満点中5点という控えめな評価を与えた。<br> 今季のヤマハは、MotoGPのマニュファクチャラーズ選手権でホンダに後れを取り、最下位となってしまった。クアルタラロが計5回ポールポジションを獲得し、スプリントと決勝で3度表彰台を獲得したのにもかかわらずだ。クアルタラロはヤマハ陣営の中で唯一安定してトップを走り、他のヤマハライダー3人の合計ポイントよりも多くのポイントを稼いだ(201対190)。<br> イギリスGPで、クアルタラロは2022年以来となる優勝寸前まで行ったが、首位走行中のマシントラブルでリタイアに終わり、久々の勝利はお預けとなった。<br> 自身のパフォーマンスは印象的だった一方で、クアルタラロはマシンの限界に不満を抱き、シーズンに満足するどころではなかった。<br> バレンシアでの最終戦後、今シーズンの評価を聞かれると、26歳のクアルタラロは「1から10で言うと? 5だ」と答えた。<br>「自分たちのバイクで結果を出すのがどれだけ難しいかは分かっている。でも、今シーズンは特に記憶に残るような大きな出来事はなかった」<br>

クアルタラロ、2025年シーズンは10点満点中の5点? ヤマハでただひとり速さ見せるも「記憶に残るようなことは何もなかった」 #MotoGP_jp

04.12.2025 07:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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アウディF1、新たなパートナーと複数年契約。物流面のサポートを受け、戦いに専念することに成功?  2026年にザウバーを引き継いでF1グリッドに参入するアウディは、作業自動化プラットフォームであるPerkとの新たな複数年パートナーシップを発表した。<br> アウディの公式業務自動化パートナーとなるPerkは、そのインテリジェントツールを用いて、過酷なレーススケジュールを支えるロジスティクスの組織運営において、チームを支援する予定だ。Perkのロゴは、チームの様々な資産に表示される。<br>「Perkをパートナーとして迎えることができ、大変嬉しく思う」とチーム代表のジョナサン・ウィートリーは述べた。<br>「すべてのレースの裏には膨大な物流の努力が隠されている。F1の過酷なグローバルスケジュールでは、何百人ものスタッフの正確な移動管理が求められ、業務の規模と複雑さは計り知れない」<br>「あらゆる細部が重要であり、すべてが、そして誰もが勝利に貢献する。Perkのテクノロジーは、当社の業務の中で最も要求の厳しい部分にインテリジェンスと効率性をもたらし、チームが最大限の集中力、パフォーマンス、そして精度で業務を遂行できるよう支援する」<br>

アウディF1、新たなパートナーと複数年契約。物流面のサポートを受け、戦いに専念することに成功? #F1jp

04.12.2025 04:28 — 👍 0    🔁 1    💬 0    📌 0
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「俺の背中はボロボロだ」現行F1マシンはドライバーの肉体をむしばんでいた……来季のマシンでは負担軽減の見込み

「俺の背中はボロボロだ」現行F1マシンはドライバーの肉体をむしばんでいた……来季のマシンでは負担軽減の見込み #F1jp

04.12.2025 03:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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フェルスタッペン相手はメンタルにダメージ入る? レッドブル代表「ミスをしないんだ。自然と心理的な影響がある」  F1は今週末、2025年シーズン最終戦のアブダビGPが開催。タイトル争いが最後までもつれ込む中、レッドブルのローレン・メキーズ代表はマックス・フェルスタッペンについて、マクラーレン勢がプレッシャーを感じているはずだと考えている。<br> 前戦カタールGPでフェルスタッペンが勝利し、マクラーレン勢がその後塵を拝する結果に終わったことで、ポイントリーダーのランド・ノリス(マクラーレン)に対しフェルスタッペンが12ポイント差まで接近した。なおランキング3番手のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)は16ポイント差だ。<br> 最終戦で3位以上に入ればチャンピオンになれるノリスが依然として優位なのは間違いない。しかしフェルスタッペンはシーズン中盤には104ポイントもあった大差をひっくり返しているだけに、油断は禁物のはずだ。<br> そうした中、フェルスタッペンはもし自分がマクラーレンのマシンに乗っていたなら、既にタイトル獲得を決めていただろうと言及した。ノリスは「ナンセンス」な発言だと切って捨てたが、メキーズ代表はフェルスタッペンに同意した。<br> メキーズ代表は、フェルスタッペンが「ミスをしない存在」であり、それによってライバルが心理的な影響を受けていると語った。<br>「マックスのライバルであれば、私もかつてそうだったが……彼は決してミスをしないという要素があるのはわかるんだ」とメキーズ代表は言う。<br>

フェルスタッペン相手はメンタルにダメージ入る? レッドブル代表「ミスをしないんだ。自然と心理的な影響がある」 #F1jp

04.12.2025 03:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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キャデラック、F1参戦1年目のカラーリングはスーパーボウルCMで解禁へ! 全米視聴者にアピール  キャデラックは2026年シーズンに向けて、2月8日に開催されるNFLスーパーボウルで放映される広告の中で初F1マシンのカラーリングを公開する計画を立てている。<br> 2026年からF1に新規参戦するキャデラック。彼らはアメリカの自動車会社らしく、「アメリカのチーム」であることを強く打ち出している。F1がアメリカ国内での人気向上に力を入れている今、キャデラックも同じ層にさらなる浸透を図ろうとしている。<br>「スーパーボウルは、アメリカ文化の中でも、スポーツ、エンターテインメント、ストーリーテリングが一体となる稀有な瞬間だ」<br> NFL王者を決めるこのイベント(2026年はカリフォルニア州サンタクララで開催)について、キャデラックF1のダン・タウリスCEOは述べた。<br>「この舞台は、我々キャデラックF1チームを紹介する機会を与えてくれる。我々は自らのアメリカ的な伝統に誇りを持っており、大胆で革新的、そして我々自身を体現する形で登場したいと考えている」<br>「これは始まりに過ぎないが、私はこの瞬間を非常に誇りに思っている」<br>

キャデラック、F1参戦1年目のカラーリングはスーパーボウルCMで解禁へ! 全米視聴者にアピール #F1jp

04.12.2025 03:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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角田裕毅 「まだ終わっていない。グリッドに立つ資格があることを証明したい」F1シート喪失も復帰に向け決意  角田裕毅は2025年限りでレッドブルF1のシート喪失が決まったが、復帰を諦めていないと決意を表明した。<br> 2025年シーズンの第3戦からレッドブルに昇格した角田。しかしレッドブルでは苦戦が続いてしまった。<br> そしてレッドブルは12月2日に2026年のドライバーラインアップを発表。角田がシートを失い、来季はレッドブル陣営のテスト兼リザーブドライバーを務めることが明かされた。<br> この発表後、角田はSNSにコメントを投稿。これまで以上に努力し、F1復帰を目指すと、強い決意を表明した。<br>「まだ終わっていない」と、角田は日本語で綴った。<br>「2026年からはレッドブルのテスト兼リザーブドライバーになり、一度はシートを離れることになりますが、最高のF1ドライバーになる夢はまだ諦めていません。これまで以上に努力してチームに貢献し、グリッドに立つ資格があることを証明したいと思います」<br>

角田裕毅 「まだ終わっていない。グリッドに立つ資格があることを証明したい」F1シート喪失も復帰に向け決意 #F1jp

04.12.2025 00:28 — 👍 4    🔁 1    💬 0    📌 1
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「俺より先にロッシと走るなんて!」ノリス、ハミルトンに嫉妬もふたりでバイク走行を期待

「俺より先にロッシと走るなんて!」ノリス、ハミルトンに嫉妬もふたりでバイク走行を期待 #F1jp

03.12.2025 22:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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海外F1記者の視点|マクラーレンはまたしても“やってしまった”のか? カタールGPでのステイアウト戦略を斬る

海外F1記者の視点|マクラーレンはまたしても“やってしまった”のか? カタールGPでのステイアウト戦略を斬る #F1jp

03.12.2025 10:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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いよいよ2025年最終戦。チャンピオン争いの結末やいかに? そして来季のシートを失った角田裕毅の一挙手一投足を見逃すな|DAZN F1アブダビGP配信スケジュール  いよいよ今シーズンのF1も最終戦。アブダビGPである。泣いても笑っても、この1戦で全てが決する。<br> この大事なレースにランキング首位で挑むのは、マクラーレンのランド・ノリスである。ランキング2番手のマックス・フェルスタッペン(レッドブル)との差は12ポイント。ノリスが圧倒的有利であることは変わりないが、フェルスタッペンが素晴らしい走りを披露し、ノリスが隊列の中に沈むということがあれば、逆転も可能な微妙な点差である。<br> この他、ランキング3番手のオスカー・ピアストリ(マクラーレン)までが、チャンピオン獲得の可能性を残している。<br> さて2025年のF1は一体どんな結末となるのか? 見逃せない1戦である。<br> そしてなんと言っても、角田裕毅(レッドブル)の勇姿も、しっかりと目に焼き付けておきたい。レッドブルは12月2日に、姉妹チームのレーシングブルズも含めて2026年のドライバーラインアップを発表。そこに角田の名前はなく……彼は来季、テスト&リザーブドライバーを務めることになった。<br> しかし角田にとってこのアブダビGPはとても重要だ。2026年の参戦は叶わずとも、ここで光る走りを見せれば、きっと2027年、あるいはそれ以降に繋がる。言い方は悪いかもしれないが、レッドブル陣営を後悔させるような、そんな走りをぜひ見せてほしい。我々も、それを願っている。<br> でもこれで最後じゃない。角田はまた、F1のグリッドに戻ってくるはずだ。それも願っている。<br> またコンストラクターズランキング争いは中団も大混戦だし、FIA

いよいよ2025年最終戦。チャンピオン争いの結末やいかに? そして来季のシートを失った角田裕毅の一挙手一投足を見逃すな|DAZN F1アブダビGP配信スケジュール #F1jp

03.12.2025 10:28 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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アプリリア、一新したエアロダイナミクスで目指すのは「あらゆるフェーズをカバーする」こと  MotoGPの2026年シーズンに向けた最初のテストで、アプリリアはマシンのエアロダイナミクス面でかなりの変化を見せていた。チームはさらに幅広い状況で機能するマシンを目指しているという。<br> アプリリアはMotoGPで近年どのチームよりも積極的に空力開発を推し進めてきた。今季は後半戦にかけてドゥカティに次ぐパフォーマンスも示すようになっていたが、彼らが11月18日に実施されたバレンシアテストに持ち込んだエアロダイナミクスは、2025年型からは一変したモノだった。<br> フロントウイングの形状はドゥカティやKTM陣営に近い印象を受けるタイプに変更され、リヤウイングもステゴサウルス系から、F1のようなウイングに切り替えられた。リヤに関してはもう1種類がテストされていたが、セッションの大半でF1スタイルのリヤウイングが試された。<br> エアロダイナミクスを大きく変えたアプリリアは、今回のアップデートの狙いが特定の領域にあるのではなく、マシン全体の性能向上を目指していると説明した。<br>「基本的に、エアロダイナミクス開発の特徴のひとつとして“カバーを広げる”というものがある」<br> アプリリアのテクニカルディレクターを務めるファビアーノ・ステルラッキーニはそう語る。<br>

アプリリア、一新したエアロダイナミクスで目指すのは「あらゆるフェーズをカバーする」こと #MotoGP_jp

03.12.2025 09:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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ウイリアムズ、今季ランキング5位を確定! 名門復活へまた一歩前進「1年前と比べると夢が叶ったようだ」  F1カタールGPでウイリアムズは2025年のコンストラクターズランキング5位を確定させた。この結果を、チーム代表のジェームス・ボウルズは大いに喜んでいる。<br> カタールGPではカルロス・サインツJr.が好調で、さらに優勝候補だったマクラーレンが戦略ミスでポジションを失ったこともあり、3位表彰台を獲得。この15ポイント加算によって、ウイリアムズは最終戦を残してランキング5位を確定させた。<br> ウイリアムズにとって、この5位という結果は大きな進歩だ。2024年はわずか17ポイントでランキング9位に終わっていたが、今季は137ポイント獲得と、チームは大きく改善している。<br> ボウルズ代表はチーム全体が積み上げてきた努力に対する正当な報酬だとして、非常に喜んだ。<br>「素晴らしい。カルロスとチームは、本当に必要な場面で非常に素晴らしいパフォーマンスを発揮してくれた。あらゆるディテールが積み重なった結果だ。わずかな数ミリ秒差で表彰台を獲得できたことは、今年チーム全体が積み上げてきた驚異的な努力への正当な報酬だろう」<br> ボウルズ代表はそう語る。<br>「バクーで初めて表彰台を獲得した時も誇らしかったが、今回の2回目の表彰台は夢が叶ったようなものだ。しかし、おそらくそれ以上に重要なのは、昨年の我々にとってほぼ最悪だったサーキットでこの結果を達成したという点だろう。我々はカムバックを果たし、新たなスタートを切っている。そして、その結果が誰の目にも明らかになったということだ」<br>「アレックスについては、アブダビに向けて再び戦いに戻って来られるようにしたい。今週末はまとめ上げることができなかったが、彼の今シーズンを通じたパフォーマンスは、ランキング5位を確保できた要因なんだ。さらに言うと、彼は依然としてペースを発揮している。あとは全てをまとめ上げるだけだ」<br>「最後に、5位という結果は、12ヵ月前にコンストラクターズ選手権9位で苦しんでいた当時を思えば、まさに夢が叶ったようなものだ。本当にありがとう」<br>

ウイリアムズ、今季ランキング5位を確定! 名門復活へまた一歩前進「1年前と比べると夢が叶ったようだ」 #F1jp

03.12.2025 08:28 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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これは勝てませんわ。フェラーリ、今季序盤にあっさり“白旗”……マクラーレンの速さを見て空力開発は来季用に専念「追いつくのは難しかった」

これは勝てませんわ。フェラーリ、今季序盤にあっさり“白旗”……マクラーレンの速さを見て空力開発は来季用に専念「追いつくのは難しかった」 #F1jp

03.12.2025 07:28 — 👍 4    🔁 2    💬 0    📌 0
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【コラム】角田裕毅のF1レギュラーシート喪失を考える  角田裕毅が来季のF1レギュラーシートを失うことが決まった。正直に申し上げて実に悔しい。<br> しかし一方で、仕方のないことだったとも言える。成績的に見れば、チームメイトであるマックス・フェルスタッペンとの差は歴然であるからだ。<br> 角田裕毅というF1ドライバーは、非常に速いドライバーであるのは間違いない。実際、今季苦しいシーズンを過ごした中でも、チームメイトに迫るラップタイムを記録し、先日のカタールGPではスプリント予選でチームメイトよりも速かったのだから。しかもそのチームメイトは、普通のチームメイトではない。歴代最高ドライバーのひとりとしても数えられる、マックス・フェルスタッペンである。<br> ただ結果は残せなかった。特に大きかったのは、パフォーマンスが上がってきたシーズン中盤以降で、チームのミスが相次いだことだろう。アメリカGPではスプリント予選でコースインするタイミングが遅れてアタックできず、メキシコシティGPではピットストップ中にジャッキアップできず、サンパウロGPではペナルティ消化をミスした。そして極め付けは、ラズベガスGP予選でのタイヤの内圧設定ミスである。<br> レーシングブルズに在籍していた開幕2戦も、チームの戦略ミスでポイントを取り逃がした……。そしてフェルスタッペンと同じスペックのマシンを与えられないレースも多かった。<br> いったい何ポイントを取り逃がしたのでろうか……計算するのがおぞましい。<br> SNSなどを拝見していると、「チームのミスによって、角田は来季のシートを失った!」というような声が多いように見える。確かにその側面もあろうが、それも含めてチームにうまく仕事をさせる存在にならなければ、F1のトップドライバーにはなれないという側面もあるように思う。速ければいいというだけではない。<br> 例えばアイルトン・セナやミハエル・シューマッハーというドライバーは、速かったのはもちろんだが、人心を掌握する能力にも長けていたという。「彼のためなら、無理してでもいい仕事をやってやるか」とか、「彼の手前、適当な仕事はできねぇな」とか、そう周囲に思わせる力が必要なのだ。<br> 厳しい言い方にはなってしまうが、これだけチームのミスが相次いだということは、おそらく角田にはそういう部分の能力が欠けていたということもあるだろう。チームスタッフに対し優しく接すればいいというわけではないし、逆に厳しく接すればいいというわけではない。非常に難しい塩梅であろうが、それは必要不可欠な能力であるはずだ。<br> 角田はF1のパドックでは他に例を見ないほどの”愛されキャラ”というポジションを確立している。それをベースに、チームを掌握する力を今後より昇華させていくことができれば、新タイプの欠かせないドライバーとして、より一層パドックに受け入れられることだろう。<br> またこういう声も聞かれた。「レーシングブルズからレッドブルに昇格するべきではなかったのでは?』というものだ。しかし私は、全くそうは思えない。<br> 

【コラム】角田裕毅のF1レギュラーシート喪失を考える #F1jp

03.12.2025 04:28 — 👍 5    🔁 1    💬 0    📌 0
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大注目のスーパーフォーミュラ合同・ルーキーテスト、ついに参加ドライバーの発表がスタート。昨年に続き小山美姫が出走へ

大注目のスーパーフォーミュラ合同・ルーキーテスト、ついに参加ドライバーの発表がスタート。昨年に続き小山美姫が出走へ #Sformula

03.12.2025 04:28 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0
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ホーナーのアストンマーティン加入はなし! オーナーのストロールがチーム全員に通達……ニューウェイ来季代表就任で過熱した噂に終止符か  エイドリアン・ニューウェイの来季チーム代表就任が話題をさらったアストンマーティンF1。ただクリスチャン・ホーナーがチームに加わるのではないかとの噂が燻り続けていたが、その可能性がないことがmotorsport.comの取材で分かった。<br> 今季途中でレッドブルのチーム代表を電撃解任されたホーナーの去就はF1パドックの話題の中心となってきた。中でも最近はアストンマーティンに加入するのではないかと言われるようになり、アンディ・コーウェル代表がそれを否定したにもかかわらず、噂が沈静化することはなかった。<br> そしてホーナー加入説がまた一層盛り上がる契機となったのが、先日発表されたニューウェイのチーム代表就任のニュース。一見すると、ニューウェイが代表を務めることになればホーナーの入り込む余地はないようにも思えるが、ニューウェイがスポンサー対応やメディア対応、各種ミーティングやF1委員会への参加といった業務を全て担うことになるかという疑問が浮上。その流れで再び「ホーナーが上級職で加わるのではないか」という憶測が流れたのだ。<br> しかしながら、motorsport.comがカタールの現地で関係筋から得た情報によると、その可能性はないようだ。<br> 話によると、チームオーナーであるローレンス・ストロールは、ニューウェイの代表就任を伝えるために水曜にアストンマーティンのファクトリーを訪れた際、スタッフにホーナーが加入しない旨を伝えたのだという。これはホーナーに関する一連の噂に終止符を打つ意図があったと見られる。<br> しかしながら、かといってチーム代表職がニューウェイ以外の人物に分担されないと決まったわけではない。天才デザイナーのニューウェイはあくまで2026年マシンの開発に集中する必要があり、業務の一部が経営陣内で分担される可能性は依然として高い。<br> かつて代表を務めたマイク・クラックも、今後ニューウェイと業務を分担する可能性のあるひとり。彼は既に一部のメディア業務を担当している。それに元マクラーレンのチーム代表、アンドレアス・ザイドルの名前も候補として挙がっている。<br> またニューウェイ本人はSky

ホーナーのアストンマーティン加入はなし! オーナーのストロールがチーム全員に通達……ニューウェイ来季代表就任で過熱した噂に終止符か #F1jp

03.12.2025 03:28 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

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