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TDK、ポルシェモータースポーツと技術提携。フォーミュラEチームのテクノロジーパートナーに  エレクトロニクス業界のグローバルテクノロジー企業であるTDK株式会社は、ポルシェモータースポーツとの新たなパートナーシップを締結したことを発表した。<br> 今回の提携は”イノベーションによるパフォーマンス向上”という共通の信念に基づいており、TDKのタグライン「In Everything

TDK、ポルシェモータースポーツと技術提携。フォーミュラEチームのテクノロジーパートナーに #FEjp

08.10.2025 08:28 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0
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スーパーGT、2027年シーズンよりタイヤワンメイクに移行か。複数メーカーによる開発競争が終焉との噂

スーパーGT、2027年シーズンよりタイヤワンメイクに移行か。複数メーカーによる開発競争が終焉との噂 #SuperGT

08.10.2025 07:28 — 👍 3    🔁 3    💬 0    📌 1
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海外F1記者の視点|ノリスにぶつけられた! 憤慨するピアストリの態度は正しいものなのだろうか?  マクラーレンのオスカー・ピアストリは、F1シンガポールGPの決勝レーススタート直後にチームメイトのランド・ノリスに接触され、不満を露わにした。この不満は正当なものだったと言えるのか?<br> ピアストリはノリスに接触された際、無線で執拗に不満を訴えた。しかしピットウォールはその不満を重要視せず、「レース後にリプレイを見れば、故意でないことが分かる」と伝え続けた。<br> ピアストリには、不満を訴えるだけの根拠はあったのだろうか? motorsport.com各国のライターたちが検証する。<br>NO:ピアストリの反応は、マクラーレンへの反抗だった?|フィリップ・クリーレン<br>

海外F1記者の視点|ノリスにぶつけられた! 憤慨するピアストリの態度は正しいものなのだろうか? #F1jp

08.10.2025 03:28 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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バニャイヤの苦境、ドゥカティは今こそ「エゴ」捨てて支えるべき! 地下から“引き上げる”役が必要だ  マルク・マルケスが約1週間前、日本GPでMotoGP王座奪還を果たした際に語った数々の言葉の中に──これはおそらく見出しにはならないだろうが──彼のスポーツキャリアにおける最も暗い時期をよく表していたものがあった。<br>「自分がここに戻ってこられたのは、周囲の助けのおかげだ。僕は“地面に倒れた”わけじゃない……すでに“地下”にいたんだ。地面にいるなら、また起き上がることができる。でも、もっと下に沈んでしまったら、誰かが引き上げてくれなければいけない」<br> 2020年に右腕を骨折し、引退にも近づいていたマルケスはそうやって感謝を語っていた。<br> バニャイヤはかつてのマルケスほど危機的な状況には陥っていない。だが彼もまた、助けを必要としている──それも、条件付きではなく、無条件の支援を。彼は今、どん底に落ちていて、支援を受けるべき状況なのだ。<br> 今がどれほど厳しい状況にあっても、バニャイヤはいまだドゥカティ史上もっとも成功したライダーであり、バレンティーノ・ロッシ率いるVR46アカデミーの象徴的存在なのだ。だが最近の出来事を見れば、ドゥカティもロッシ達も、果たして本当に全力で彼を救おうとしているのか、疑問を抱かざるを得ない。<br> ドゥカティ内部に渦巻くエゴの濃度は、MotoGPパドックの他のどの組織よりも高い。そして、それはある意味当然のことだ。グリッド上で最も栄光ある2人のライダーを擁し、史上最強のマシンを目指しているのだから。彼らの最新型デスモセディチには、ジジ・ダッリーニャ(ゼネラルマネージャー)の明確なサインが刻まれている。<br> ダッリーニャはすでにMotoGP史に名を残すほどの影響力を持つ存在となっている。彼自身もそれを自覚しており──そして公然と、あるいは暗に──そのプロトタイプに乗ることを許された者たちにも、常にそれを意識させている。ダッリーニャの声は、ドゥカティのあらゆる重要な領域──技術、運営、さらには政治的な部分にまで──決定的な影響力を持っている。しかし、ライダーこそが主役であるこのスポーツにおいて、その構造はどうしても摩擦を生んでしまう。<br>

バニャイヤの苦境、ドゥカティは今こそ「エゴ」捨てて支えるべき! 地下から“引き上げる”役が必要だ #MotoGP_jp

08.10.2025 03:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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まだ決まらないラッセルの来季契約……メルセデス代表は交渉が“詰めの段階”と明かす「良いものには時間がかかるんだよ」  先日のF1シンガポールGPを制し、今季2勝目を挙げたジョージ・ラッセル(メルセデス)。2025年シーズンも残り6レースとなったが、彼はメルセデスとまだ来季以降の契約を締結していない。<br> メルセデスのトト・ウルフ代表はシンガポールGPの後、ラッセルとの契約交渉の遅れについて「良いものには時間がかかる」と説明した。<br> ラッセルはウイリアムズからF1にデビューして3シーズンを戦った後、2022年にメルセデスに移籍。その後2025年まで契約を延長したが、その契約期間は満了を迎えようとしており、ラッセルはチームと協議を続けているところだ。<br> 両者とも交渉の進捗については口を閉ざしてきたが、ウルフは新契約の交渉が詰めの段階にあることを明かした。<br>「契約に関しては、良いものには時間がかかるものだ」<br>「それ(交渉していること)は詳細な部分であり、大きなトピックについてではない」<br> そしてSky

まだ決まらないラッセルの来季契約……メルセデス代表は交渉が“詰めの段階”と明かす「良いものには時間がかかるんだよ」 #F1jp

08.10.2025 03:28 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0
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ポルシェ、今季限りでWEC電撃撤退! 「現状を鑑みた結果」と説明……一方IMSAは参戦継続へ  ポルシェが世界耐久選手権(WEC)ハイパーカークラスへの参戦を今季限りで終了することを発表。一方でIMSAスポーツカー選手権への参戦は継続する。<br> 2023年シーズンからLMDhマシンの『ポルシェ963』を投入し、WECとIMSAを戦ってきたポルシェ。昨年はポルシェ・ペンスキー・モータースポーツ(PPM)6号車のケビン・エストレ、ローレンス・ヴァントール、アンドレ・ロッテラー組がWECドライバーズタイトルを獲得するなど、耐久レースの最高峰で輝きを放ってきたが、WECでの活動は終了することになった。<br> 2026年以降、PPMによるIMSAのGTPクラス参戦は、フォーミュラEの自社チーム活動と並ぶふたつのワークスプログラムのひとつとなる。<br> ポルシェでモータースポーツを含む研究開発部門を統括するミハエル・シュタイナーは次のように述べた。<br>「現状の事情を鑑み、来季以降WECへの参戦を継続しないというのは非常に残念だ」<br> 声明では、IMSAでの活動継続が「北米市場および耐久レースがポルシェのブランドにとっていかに重要であるかを強調するもの」と説明されている。<br> なお、声明中で触れられた「現状」についての具体的な説明はなかったが、2023年からWECとIMSAの両方で展開してきたPPMの体制縮小の背景には、ポルシェの財務的課題があると見られている。ポルシェは米国での輸入関税導入や中国市場での需要低下を受け、販売台数が減少している。<br> 今年7月、オリバー・ブルーメCEOは、2029年までに全従業員の10%削減を目指す計画を発表。販売台数は2024年の30万台超から25万台規模になる見通しを示していた。<br> 一方、ポルシェ・モータースポーツ責任者のトーマス・ローデンバッハは9月のWECオースティン戦で、LMDhプログラムの将来に関する決定は、財政面だけで下すものではないと発言していた。彼はWECの現状に不満を示し、「シリーズには改善の余地がある」とコメント。さらに性能調整を暗に批判する形で「疑問の残る結果が多く見られた」と述べていた。<br> ローデンバッハは、今年6月のル・マン24時間レースでPPMの6号車が完璧に近いレースを展開しながらも2位に終わったことを引き合いに出した。<br>「ライバルのことを考えれば2位という結果は悪くないが、一方で6号車はほぼ完璧なレースをしたから悔しい。正直に言えば、6号車は勝って然るべきだった」<br> ポルシェは2026-27シーズンから始まるフォーミュラEのGen4時代に向けて参戦を継続し、これにより「電動スポーツカーの開発に有益な知見を得る」としている。<br> また彼らはカスタマーレーシングが同社のモータースポーツ戦略の重要な柱であると強調している。今年のWECではプロトン・コンペティションがカスタマー仕様のポルシェ963を走らせており、LMGT3クラスではマンタイ・レーシングが最新型の911

ポルシェ、今季限りでWEC電撃撤退! 「現状を鑑みた結果」と説明……一方IMSAは参戦継続へ #WECjp

07.10.2025 23:28 — 👍 4    🔁 1    💬 0    📌 1
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ホンダと共に戦う2026年で引退……その可能性も示唆するアロンソ。しかし”腕”は今がベスト「20年前には考えられなかったパフォーマンスだ」

ホンダと共に戦う2026年で引退……その可能性も示唆するアロンソ。しかし”腕”は今がベスト「20年前には考えられなかったパフォーマンスだ」 #F1jp

07.10.2025 22:28 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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”おもしろ無線”だけじゃない! アロンソ先生、ポイント獲得のために全力を尽くしたシンガポール「時には、泥にまみれて戦わなきゃいけない時もある」

”おもしろ無線”だけじゃない! アロンソ先生、ポイント獲得のために全力を尽くしたシンガポール「時には、泥にまみれて戦わなきゃいけない時もある」 #F1jp

07.10.2025 11:28 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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愛犬の死と厳しいレース……ハミルトン、ハードな1週間を乗り越え感謝のメッセージと決意明かす

愛犬の死と厳しいレース……ハミルトン、ハードな1週間を乗り越え感謝のメッセージと決意明かす #F1jp

07.10.2025 11:28 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 0
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りー海夏澄が2026年のFIA F3参戦決定「支え、信頼してくれた皆さんに感謝」 日本人の参戦決定はこれで3人目  りー海夏澄が、2026年のFIA

りー海夏澄が2026年のFIA F3参戦決定「支え、信頼してくれた皆さんに感謝」 日本人の参戦決定はこれで3人目 #F1jp #F3jp

07.10.2025 10:28 — 👍 4    🔁 2    💬 0    📌 0
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Moto2タイトル争い、残り4戦で超接戦へ。ランク首位ゴンザレスがインドネシアGP失格。ソフトウェア更新エラーが影響  10月5日に決勝が行なわれたMotoGP第18戦インドネシアGPのMoto2クラスの結果、当初2位となっていたマニュエル・ゴンザレス(LIQUI MOLY Dynavolt Intact GP)が規定違反で失格となった。<br> インドネシアGPでゴンザレスは、独走するディオゴ・モレイラ(Italtrans Racing

Moto2タイトル争い、残り4戦で超接戦へ。ランク首位ゴンザレスがインドネシアGP失格。ソフトウェア更新エラーが影響 #MotoGP_jp #Moto2_jp

07.10.2025 10:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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F1レギュラーになって1年……ローソンが噛み締める、“前任者”リカルドの人徳「当時は気まずかったけど、ずっと親身に接してくれた」  今から約1年前、2024年のシンガポールGPはダニエル・リカルドにとってF1最後のレースとなった。そのリカルドの後任としてRB(レーシングブルズ)からレギュラー参戦を開始したのがリアム・ローソン。あれから1年——ローソンは2025年のシンガポールGPを15位でフィニッシュした。<br> ローソンのF1デビューとなったのは、2023年のオランダGP。フリー走行のクラッシュにより負傷したリカルドの代役としての急遽の出走であった。リカルドとしても、ニック・デ・フリーズの後任としてF1復帰を果たした2戦目にして、突如長期離脱を余儀なくされた。<br> それからローソンが5戦を戦って穴を埋めた後、リカルドは復帰。翌2024年シーズンもレギュラーとして戦っていたが、成績が上向かずにシンガポールGPを最後にローソンと交代となった。シンガポールではファステストラップを刻んで自身のラストレースに華を添えたリカルドだが、それは彼が復帰後に直面した困難を考えると、ほんのわずかな慰めに過ぎなかった。<br> 昨年のシンガポールGPの時点では正式発表はなかったものの、パドックでは「これがリカルドの最終レースになるのではないか」という噂が絶えなかった。レース後のチーム全体で感傷に浸るような雰囲気も、それを物語っていた。ただ、後任としてそのシートに座ることとなるローソンとしては、当時は居心地の悪い思いをしたという。<br> ただ、そんな複雑な思い出のある昨年のシンガポールを振り返ったローソンは、リカルドが人格者であったことは揺るぎない事実であると語った。<br>「僕たちにとっては、とても気まずい状況だった」<br>「その中で唯一得たものは、ダニエルがいかに良い人かということ。そして彼の怪我によって僕が初めてそこ(RBのシート)に収まって、またリザーブに戻るまでの間、彼がどう接してくれたかということだ」<br>「俺たちはすごく良い関係を築けていたし、今でもそうだ。彼への尊敬の念がどれだけ高まったか……それが昨年のあの週末の唯一の収穫だと言えるほどだ」<br>

F1レギュラーになって1年……ローソンが噛み締める、“前任者”リカルドの人徳「当時は気まずかったけど、ずっと親身に接してくれた」 #F1jp

07.10.2025 09:28 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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ハミルトン、2026年は勝負の年になる? 元同僚のジェンソン・バトン「復活するか、引退するか決めることになる」  2009年のF1王者であるジェンソン・バトンは、2026年のF1レギュレーション変更によって、ルイス・ハミルトン(フェラーリ)が「最高のパフォーマンスを発揮するか、あるいは引退するかもしれない」と予測している。<br> 2007年にマクラーレンからF1デビューし、2010年から2012年までバトンとチームメイトだったハミルトンは、2013年から12年間メルセデスに在籍。この期間で6度チャンピオンに輝き、8度のコンストラクターズタイトル獲得に貢献した。<br> 2025年からはフェラーリに移籍したが、新しいチームやパワーユニット、言語環境などへの適応に予想以上に苦労している。チーム代表のフレデリック・バスールは、自身とハミルトンの両方が、この移籍の難しさを「過小評価していた」ことを認めていた。<br> 今季これまでのハミルトンのハイライトは、F1中国GPのスプリントでポール・トゥ・ウィン。決勝レースでは4位がベストリザルトで、125ポイント獲得のランキング6番手となっている。<br>「今年、(ハミルトンは)いくつか素晴らしい走りを見せた」と、バトンはシンガポールでスカイ・スポーツF1に語った。<br>「上海のスプリントレースまで遡るが、あれは非常に印象的だった。しかし年間を通して安定性が不足しているため、彼がマシンに確固たる自信を持つには至っていない」<br>「彼は長年メルセデスで世界チャンピオンとしてレースを続けてきた時のような、チーム体制を今持っていない。それには少し時間がかかるものだ」<br>

ハミルトン、2026年は勝負の年になる? 元同僚のジェンソン・バトン「復活するか、引退するか決めることになる」 #F1jp

07.10.2025 09:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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ホンダとヤマハ、インドネシアGPで表彰台チャンスを逃す。アコスタのライディングスクールとタイヤが原因?  MotoGPインドネシアGPの決勝では、ホンダとヤマハが表彰台争いに加わった。しかし最終的に彼らはそのチャンスをモノにできずに終わってしまったが、何が足りなかったのか?<br> インドネシアGP決勝ではドゥカティが苦戦気味だったこともあり、ホンダとヤマハにとっては上位フィニッシュの大きなチャンスだと見られていた。<br> そしてその見込みどおり、ホンダとヤマハは決勝で表彰台を争った。トップをフェルミン・アルデゲル(グレシーニ)が独走する中、2番手以下はペドロ・アコスタ(KTM)を先頭に大混戦となり、ルカ・マリーニ(ホンダ)とアレックス・リンス(ヤマハ)がその集団につけたのだ。<br> マリーニは10周目に一度アコスタを攻略して2番手に浮上。ただバトルは激しく、アコスタに抜き返されてしまうことになった。<br>「ペドロは完璧に皆のことをブロックしていた。素晴らしいレースっぷりだったよ」と、マリーニは語った。<br>「どうやってそうできたのかはわからないけど、KTMはものすごく深いブレーキングができているんだ」<br>「彼らはミディアムのフロントタイヤを使っていたけど、もしかするとそのためだったのかもしれない。バイクは信じられないような加速で、ドゥカティよりも速かった」<br>「オーバーテイクするのは本当に難しくて、何度もトライしたけど、彼に何度も抜き返されてしまった。僕は昨日のスプリントでのこと(タイヤ空気内圧の違反でのペナルティ)があって少し不安だったから、ちょっと内圧もマネジメントしていたんだ」<br>「でも、2位には楽に入れるだけの良いペースがあったと思う。僕はペドロを上手く抜いて、抜き返されないようにすれば良かっただけなんだ」<br>

ホンダとヤマハ、インドネシアGPで表彰台チャンスを逃す。アコスタのライディングスクールとタイヤが原因? #MotoGP_jp

07.10.2025 08:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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アルピーヌ、来季ドライバー決定は“数戦先”に。最近はコラピントがガスリーと互角も「それがどこまで続くのかは分からない」  アルピーヌF1のマネージングディレクター、スティーブ・ニールセンは、来季ドライバーの決定は「まだ数戦先になる」とコメントした。<br> ピエール・ガスリーとフランコ・コラピントのふたりを起用しているアルピーヌは、既にガスリーとは複数年契約を締結済。一方今季途中からシートを得たコラピントはチーム残留を目指してアピールを続けており、ここ数戦はガスリーを上回る予選パフォーマンスを見せている。<br> チームは2026年シーズンのドライバー人事において、外部のドライバーには目を向けていないとされる。コラピントが契約延長を逃した場合は、今季序盤戦を走ったジャック・ドゥーハンや、リザーブドライバーのポール・アーロンが有力な候補となってくる。<br> ニールセンは、最近ガスリーと互角のパフォーマンスを見せているコラピントを評価しつつも、判断にはもう少し時間が必要だと説明した。彼の好調が持続していくのかどうかを見極めるためだ。<br> 彼はシンガポールGPを前に次のように語った。<br>「F2から上がってきたばかりの新人ドライバーであれば、誰にとっても難しいものだ。多くのドライバーに波があるところを見てきた」<br>「フランコは厳しい立ち上がりであったが、最近では落ち着きを見せていて、ここ2、3レースはピエールとも互角になっている。これは良い傾向だが、それがどこまで続くのかは分からない。続いてくれることを願っているけどね」<br>「そのうえで、フランコや他の候補を含めて判断を下す予定だ。ただ、その時期はまだ数戦先になるだろう」<br> なお、一度シートを失った立場であるドゥーハンが復帰を果たす可能性は高くないと見られる。ニールセンは「彼は依然として我々のプログラムの一員だ」と述べつつ、今後の起用については明言を避けた。<br> ニールセンは、エンストンを拠点とするアルピーヌがかつてベネトンやルノーと呼ばれていた時期にチームに在籍していた。マネージングディレクターとして古巣に復帰して1ヵ月。彼は「懐かしい部分もあるが、自分が知っている時よりも規模は小さくなっている」と話す一方で、エンストンのチームは実力ある素晴らしいチームだと述べた。<br>

アルピーヌ、来季ドライバー決定は“数戦先”に。最近はコラピントがガスリーと互角も「それがどこまで続くのかは分からない」 #F1jp

07.10.2025 07:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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レッドブルが”リスク承知”で現行マシンRB21の開発を続ける理由。「間違いなくこの判断は正しい」と断言するのはなぜ?  F1グリッドの大半のチームとは対照的に、レッドブルは今季マシンRB21へのアップグレードを継続している。マックス・フェルスタッペンはイタリアGPで導入した新フロアが「確実に効果があった」と認めた。しかしこの短期的な成果は、2026年プロジェクトに向けたレッドブルの長期的な野心に影響を及ぼす可能性がある。<br> チーフエンジニアのポール・モナハンは、2026年に向けたマシン開発計画を過度に損なうことなく、モンツァでのフロアアップグレードを「何とか組み込む」だけの余裕があったと説明。シンガポールでレッドブルは、さらに新しいフロントウイングを投入している。<br> 新パーツがレッドブルの最近の好調の主因ではないものの、貢献しているのは確実だろう。そして今、チームは今季のパフォーマンス追求と、来年導入されるF1新レギュレーションに向けた正しい方向性の確立とのバランスを取らねばならない。<br> シンガポールGP後、チーム代表のローレン・メキーズは、予算制限と空力開発制限(ATR)システムの制約を考慮すると、RB21の開発延長が2026年の計画に影響を与える可能性を認めた。しかしメキーズ代表は、これが正しい道だと強調した。<br>「間違いなく、レッドブル・レーシングの観点から言えば、他チームを顧みなくとも、この判断は正しかったと思う」<br>「プロジェクトがパフォーマンス向上を実現しているかどうかを理解すること、その真相を究明することが重要だ。なぜなら、たとえレギュレーションが完全に異なっていても、我々が判断を下し、同じツールと方法論を用いて来年のプロジェクトを策定するからだ」<br>

レッドブルが”リスク承知”で現行マシンRB21の開発を続ける理由。「間違いなくこの判断は正しい」と断言するのはなぜ? #F1jp

07.10.2025 04:28 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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MotoGPの最高峰クラス一本化は無い? 運営ドルナ、Moto2&Moto3縮小の噂に「根拠ない。世界選手権は世界選手権」  MotoGPでは今後最高峰クラスのみが重視され、Moto2やMoto3クラスは脇に追いやられるのではという懸念が広がっていたが、運営のドルナ・スポーツはこれを強く否定した。<br> Moto2およびMoto3クラス軽視という話が広まったのは、プロモーター側のMotoGPクラス重視の戦略が関係している。これはシーズン開幕前から構想されていたが、最高峰クラスの実績と中小排気量クラスでのタイトル獲得を区別し、MotoGPの価値をより高めようという狙いがあった。<br> しかしこの話がマルク・マルケスの通算9度目の戴冠が近づいてくる中で明らかになると、Moto2やMoto3の扱いが更に小さくなったり、カレンダーが短縮されること、新オーナーのリバティ・メディアが所有するF1傘下のF2やF3のようなフィーダーシリーズとなっていくことが懸念されるようになった。<br> しかしドルナ側はこうした憶測を「全く根拠がない」と否定している。ドルナCEOのカルメロ・エスペレータは、最近次のように語った。<br>「Moto2とMoto3がこの世界選手権にとってどれだけ重要な存在かは、誰もが知っていると思う。そして、ここ数週間では多くの噂が飛び交っているようだから、繰り返し示しておくことがフェアだろう」<br>「いくつかの噂には驚かされた」<br>「『おお、これは新情報だ! 聞いたことのない話だ』といったようにね。全戦開催されないだとか、土曜にレースをするとか……全く根拠のない話だ」<br>「我々は非公開の場でも、ファンの前でも、Moto2とMoto3がどれだけ重要な存在なのか、そしてチャンピオンシップにとって貴重な財産であることを繰り返し強調している」<br>「将来のスターが早くから発掘され、ファンに紹介されるんだ。Moto2とMoto3は今も、そして将来もチャンピオンシップにとって不可欠な要素であり続ける」<br>

MotoGPの最高峰クラス一本化は無い? 運営ドルナ、Moto2&Moto3縮小の噂に「根拠ない。世界選手権は世界選手権」 #MotoGP_jp

07.10.2025 03:28 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0
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ウイリアムズ+サインツJr.、予選失格の大失態から望外の10位入賞「予選で苦しんでいることが、僕らの決勝での強さに繋がっている」

ウイリアムズ+サインツJr.、予選失格の大失態から望外の10位入賞「予選で苦しんでいることが、僕らの決勝での強さに繋がっている」 #F1jp

07.10.2025 03:28 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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苦戦続くフェラーリ、ルクレールは悲観的「僕たちはただマシンに乗っているだけだった。残り6戦も同じだろう」  フェラーリのシャルル・ルクレールは、表彰台に戻るためにマシンの性能以上のパフォーマンスを発揮することはできず、ルイス・ハミルトンと自分はマシンの”乗客に過ぎない”と語った。<br> フェラーリはアゼルバイジャンGPとシンガポールGPで厳しい週末を過ごした。予選も決勝もトップ5入りを逃し、シンガポールGPではペース不足に加え、ブレーキに重大な問題が発生した。<br>「基本的に、8周目からはブレーキを管理することがすべてだった」と、6位に終わったルクレールは語った。<br>「この種のトラックでは、ある程度は誰もが対応しなければならないと思う。でも僕たちは最悪の状況を強いられ、それが非常に困難な状況を生み出した。レース全体がとても難しいものとなった」<br>

苦戦続くフェラーリ、ルクレールは悲観的「僕たちはただマシンに乗っているだけだった。残り6戦も同じだろう」 #F1jp

07.10.2025 03:28 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 1
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インドネシアGPで転倒のマルク・マルケス、手術は回避で少なくとも今後2レースは欠場の予定  MotoGPインドネシアGPで追突され転倒してしまったドゥカティのマルク・マルケス。マドリードで検査を受けて負傷の全容が明らかになった。彼は手術を受ける必要はないものの、次戦オーストラリアGPとマレーシアGPを欠場する予定だ。<br> マルケスはインドネシアGPの決勝レースを9番グリッドからスタートしたが、マルコ・ベッツェッキ(アプリリア)がブレーキングを誤りマルケスのバイク後部に衝突。両者はグラベルトラップに飛び込む形となり、わずか7コーナーでレースを終えた。<br> サーキットでの初期検査で肩の骨折が確認されたため、ドゥカティはマルケスをスペインへ緊急搬送し、詳細な医療検査を実施した。<br> ドゥカティが月曜日に発表した声明によると、マルケスはインドネシアGPでのベッツェッキとの接触事故により、右肩の肩甲骨下端の骨折と靭帯損傷を負ったという。追加検査の結果、過去の負傷との関連性は否定され、骨の著しい変位も確認されなかった。  ドゥカティは、現段階では手術の予定はなく、肩を安静にし、固定することに重点を置くと説明。そのため、いわゆる「保存的治療計画」の一環として、マルケスは10月19日と26日に決勝開催予定のオーストラリアGPとマレーシアGPを欠場する。<br>

インドネシアGPで転倒のマルク・マルケス、手術は回避で少なくとも今後2レースは欠場の予定 #MotoGP_jp

07.10.2025 01:28 — 👍 0    🔁 1    💬 0    📌 0
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ハミルトン、ブレーキトラブルでラップタイムが30秒超遅く……フェラーリ代表「安全性に問題なし。彼はゆっくり走ったから」

ハミルトン、ブレーキトラブルでラップタイムが30秒超遅く……フェラーリ代表「安全性に問題なし。彼はゆっくり走ったから」 #F1jp

07.10.2025 00:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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ベッツェッキは「焦りすぎていた」? 巻き添えでマルケス転倒のドゥカティ、レースは1周目だけじゃないと説く

ベッツェッキは「焦りすぎていた」? 巻き添えでマルケス転倒のドゥカティ、レースは1周目だけじゃないと説く #MotoGP_jp

06.10.2025 23:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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F1分析|”人生最悪のスタート”が生んだ負の連鎖……角田裕毅のシンガポールGPを分析する  F1シンガポールGPの決勝レースで、レッドブルの角田裕毅は12位でフィニッシュした。彼のレースを分析してみると、アルピーヌのフランコ・コラピントをなかなか抜けなかったことで、入賞の可能性が潰えたことが分かる。<br> レース後のコメントにもあるように、今回角田のレースペースは、決して悪くなかった。むしろ中団グループでは最速レベル。上位と比較しても、シャルル・ルクレール(フェラーリ)とほぼ互角だった可能性すらある。ルクレールはレース終盤にガクリとペースが落ちた……ルクレールも、チームメイトのルイス・ハミルトン同様にブレーキに問題を抱えていたようで、それを加味すれば、攻略することだってできたかもしれない。<br> それくらいのペースを持ちながらも、角田は入賞を果たせなかった。レースペースやギャップの推移を見てみると、1周目が「人生最悪のスタート」となったことが、負の連鎖の引き金を引いてしまったことが見てとれた。<br>

F1分析|”人生最悪のスタート”が生んだ負の連鎖……角田裕毅のシンガポールGPを分析する #F1jp

06.10.2025 10:28 — 👍 3    🔁 0    💬 0    📌 1
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兄マルケス負傷のインドネシアGP、コースの安全性が不十分? 「グラベルじゃなくて舗装で良いのに」「砂礫もデカすぎ」  MotoGPインドネシアGPで発生したクラッシュを受けて、アレックス・マルケス(グレシーニ)はサーキットの安全性について改善が必要だと指摘した。<br> インドネシアGPの決勝では、1周目のターン7で後方からマルコ・ベッツェッキ(アプリリア)に接触されたマルク・マルケス(ドゥカティ)が転倒。右肩を負傷してしまった。<br>関連ニュース:<br><br><br>MotoGPインドネシアGPで転倒のマルク・マルケス、負傷歴ある右肩にヒビを確認。今後精密検査へ<br><br><br><br> マルケスは高速のターン7を転がった際、ランオフエリアからグラベルトラップへの段差で体が大きく跳ね、そして右半身からグラベルへ衝突する形となっていた。<br> この事故の後、ライダーからは安全性に対する疑問の声が挙がっている。<br>「僕の見た限りだと、コースのあの場所は凄く危険だった」とホンダのジョアン・ミルは言う。<br> <br>「マルクはおそらく、あの段差のせいで鎖骨を折ってしまった」<br>「マルクだけじゃなく、ベッツェッキも心配だった。彼はバイクに乗っていて、段差にぶつかって凄い速度でグラベルを転がったんだからね。なんであそこにグラベルがあるのか本当に理解できない。アスファルト(のランオフエリア)にすればもっと安全になるだろうに」<br> アレックス・マルケス(グレシーニ)は、兄のクラッシュと負傷を受けて、マンダリカ・インターナショナル・サーキットの安全性に懸念を示した。<br>

兄マルケス負傷のインドネシアGP、コースの安全性が不十分? 「グラベルじゃなくて舗装で良いのに」「砂礫もデカすぎ」 #MotoGP_jp

06.10.2025 10:28 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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シンガポールGPを制したラッセル、”先輩”ハミルトンに敬意を表し、憧れの写真を撮影「あの1枚を見て、F1で戦うのを夢見たんだ」  ジョージ・ラッセルは、昨年までメルセデスに在籍していたルイス・ハミルトンに敬意を表し、シンガポールGPを制した後に同じポーズで撮影に挑んだ。<br> ラッセルは2025年のシンガポールGPで、ポールポジションからスタートしてそのまま逃げ切り。今季2勝目、通算5勝目を挙げた。<br> メルセデスにとってのシンガポールGPでの勝利は、2018年以来のことである。この2018年、レースを制したハミルトンは、コース上にあぐらをかいて座り、その横に優勝トロフィーを置いた。ラッセルは今回の勝利の後、この時のハミルトンと同じポーズを再現。違うのは、ラッセルがしっかりとレーシングスーツを着ているのに対し、ハミルトンは上半身をはだけ、Tシャツに着替えていたことだろうか。写真の向きも、ラッセルは最終コーナーを背に、ハミルトンは1コーナーを背にと、逆になっている。<br> ラッセルはなぜこの写真を撮ったのか? その理由が、彼のSNSで説明されている。<br>「2018年、僕は既にメルセデスの一員だった。その時ルイスが信じられないような形でポールポジションを獲得し、そして優勝するのを目撃したんだ」<br> ラッセルは自身のSNSにそう綴った。<br>「彼がレース後に、コース上で本当に格好いい写真を撮っていたのを覚えている。そしていつか自分も、F1に参戦することを夢見ていたんだ」<br> <br> ラッセルは当時、メルセデスのジュニアドライバーとして、F1チームのリザーブドライバーを務めながらFIA

シンガポールGPを制したラッセル、”先輩”ハミルトンに敬意を表し、憧れの写真を撮影「あの1枚を見て、F1で戦うのを夢見たんだ」 #F1jp

06.10.2025 10:28 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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フェルスタッペンにソフトタイヤを履かせたレッドブル。しかし判断は裏目に……「勝ちを狙うには必要な戦略だった」

フェルスタッペンにソフトタイヤを履かせたレッドブル。しかし判断は裏目に……「勝ちを狙うには必要な戦略だった」 #F1jp

06.10.2025 09:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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新人アルデゲル、MotoGP史上2番目に若い勝利に感激「独走中は英語インタビューのことを考えてた……苦手だから」  MotoGPインドネシアGPでMotoGPの最高峰クラス史上2番目に若い勝者となったフェルミン・アルデゲル(グレシーニ)は、レースを「素晴らしいものだった」と振り返った。<br> アルデゲルは今シーズンにMotoGPクラスデビューを果たした新人だが、MotoGPバイクに順応してくると早くも高いパフォーマンスを見せている。表彰台も獲得し、コンスタントに上位を争うようになった。<br> インドネシアGPでは他のドゥカティ陣営が苦しむ中、アルデゲルが例外的に好調なパフォーマンスを発揮。予選2番手を獲得すると、スプリントレースではラストラップまでトップを走り、2位となった。<br> そして決勝でも速さを見せ、レース中盤にペドロ・アコスタ(KTM)を抜いてトップに浮上すると、そこからはどんどん逃げていき、独走状態に。一時は10秒差という巨大ギャップを築きつつ、最後まで逃げ切ってMotoGPクラス初優勝を果たした。<br> これでアルデゲルは、最高峰クラスでマルク・マルケス(20歳63日)に次ぐ、歴代で2番目に若い(20歳183日)優勝ライダーとなった。<br>「僕としても好ましい形の、素晴らしいレースだった」<br> アルデゲルはMotoGP初優勝をそう振り返った。<br>「Moto2クラスでは、明確な考えを持ってプッシュしていくのが好きだった。今回、序盤はルカ・マリーニ(ホンダ)やアコスタよりも少し良いタイムだったけど、追い抜ける場所が見つからなかった」<br>「マリーニを抜いた後は、アコスタの後ろを少し走っていたけど、早まってミスを犯さないようにしていたんだ。状況がこっちに有利になってきて、彼を追い抜いた」<br>「その後は1分30秒台前半のペースで走り続けていったけど、凄く快適なペースだった。本当に信じられないようなレースだったよ」<br>

新人アルデゲル、MotoGP史上2番目に若い勝利に感激「独走中は英語インタビューのことを考えてた……苦手だから」 #MotoGP_jp

06.10.2025 08:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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「これ毎周やるなら切るぞ!」単調なレースで光った痛快無線。7位アロンソがまさかのドライバー・オブ・ザ・デイ選出

「これ毎周やるなら切るぞ!」単調なレースで光った痛快無線。7位アロンソがまさかのドライバー・オブ・ザ・デイ選出 #F1jp

06.10.2025 08:28 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0
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優等生ピアストリ、ついに闇堕ち→悪役転向? マクラーレンCEOの労い無線を無視か……SNSでも話題に

優等生ピアストリ、ついに闇堕ち→悪役転向? マクラーレンCEOの労い無線を無視か……SNSでも話題に #F1jp

06.10.2025 06:28 — 👍 3    🔁 2    💬 0    📌 0
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アロンソはイライラおじさん? アイザック・ハジャー、ベテランからのディフェンス批判に反論  アストンマーティンのフェルナンド・アロンソは、F1シンガポールGPでアイザック・ハジャー(レーシングブルズ)が見せたディフェンスを批判していたが、相手側も舌鋒鋭く反論している。<br> アロンソとハジャーは、シンガポールGPで2度バトルを演じた。1度目はレース序盤3周目のヘアピンで8番手を争った際で、2度目は37周目に13番手を争っていたときだ。特に2度目の争いは、ハジャーがエンジンに問題を抱えていて、立ち上がりの加速で苦戦しているときだった。<br> そしてアロンソは、その時にハジャーが見せたディフェンスに不満を抱いており、チーム無線では皮肉を込めて「このレースのヒーローだ」と語った。当時、アロンソはハジャーに2周にわたって抑え込まれ、5秒をロスしていた。<br> しかしハジャー側も言われっぱなしではない。レース後にメディアに対して「彼をコースから押し出したわけじゃない」とハジャーは語った。<br>「僕はクリーンにやっていた。もし彼がバトルを楽しめなかったとしても、それは彼が本当にイライラしているだけだ。僕が彼にできることは何もないよ」<br>

アロンソはイライラおじさん? アイザック・ハジャー、ベテランからのディフェンス批判に反論 #F1jp

06.10.2025 04:28 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0

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