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神楽ルナ

@kaguraluna.bsky.social

ボイチェビたちの動画を投稿しています。動画投稿通知や進捗報告などをしていきます。チャットでおしゃべりするの好きなので,気軽にリプください! ニコニコ:https://nicovideo.jp/user/79237573

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Latest posts by kaguraluna.bsky.social on Bluesky

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何度でも言うが、bskyで画像を投稿する際は 絶 対 に 内容を検討して。
児童ポルノに厳しいからショタロリコンには向かないし、きわどい画像を警告なしで投稿したら永久BANされるから本当に気をつけて。
ヌード判定は海外式だからバニーガールとかスク水の画像は絶対にヌード警告を付けて。
参考にしてる基準解説の画像を貼っておく。不安なら警告は絶対に付けて。警告をつけていればBANは免れるからくれぐれも忘れないで。

28.03.2024 15:18 — 👍 18384    🔁 14730    💬 34    📌 301

bsky.app/profile/did:...
IAちゃんOИEちゃんについて言及するポストを集めたフィードを作りました。
関係ないものもたまに流れてきますが、大体拾えてるはずです。

13.02.2024 07:37 — 👍 11    🔁 12    💬 1    📌 0
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ニコニコへの投稿作品に「Nash Music Library」の約2万曲の音楽素材を無料で使用可能になりました!もちろん収益化もOK!|ニコニコインフォ 株式会社ナッシュスタジオと、Nash Music Library(ナッシュミュージックライブラリー) にて配信されている楽曲原盤使用に関する包括的な許諾契約を締結しました。 これにより以下のガイドラ

これ革命的なことだと思うし、とはいえ何が使える…?って思ってる人向けに言うと、「ブックオフで流れてるアレ」とか「デデドンでおなじみのアレ」とかが使えるようになるらしいよ。

ニコニコへの投稿作品に「Nash Music Library」の約2万曲の音楽素材を無料で使用可能になりました!もちろん収益化もOK!
blog.nicovideo.jp/niconews/213...

09.02.2024 05:00 — 👍 58    🔁 25    💬 2    📌 0
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ぶるすこさん、「R18とかでも投稿してええで。でも投稿する時きちんと設定せんとあかんで」という方針のようです。投稿時はお忘れなく。
そして、見る側も、当然ながら初期設定ではそういう投稿が表示されないようになっていますので、心の準備ができた人は 設定 - モデレート - コンテンツフィルタリングで、見たいもの・見たくないものを設定しましょう…

20.12.2023 07:09 — 👍 8215    🔁 7614    💬 5    📌 53

tweetdeckみたいなやつが今のところ、「SkyDeck」、「TOKIMEKI」、「deck.blue」の3つがあるっぽい?どれがいいんだろう

08.02.2024 06:50 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
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BlueskyにTweetDeck的なものを求めているそこのあなた!
多機能マルチカラム・マルチアカウント対応クライアントTOKIMEKIをお試しあれ!!

ワードミュート・下書き・ローカルブックマークもあるよ!
豊富なテーマで自分だけのときめきをみつけよう🌈🌈🌈🌈

https://tokimeki.blue

07.02.2024 05:07 — 👍 1721    🔁 1207    💬 4    📌 36

自分用に、ゆかりさんあかりちゃんの画像を探すフィードを作りました
よかったらご活用ください
bsky.app/profile/did:...

07.02.2024 22:05 — 👍 28    🔁 20    💬 0    📌 0

新規bsky絵描きユーザーの皆さんへ
bskyではfeedという機能によってポストのまとめを作ることができます。例えば、私の絵のまとめは下のURLから見ることができます。
bsky.app/profile/did:...

このfeedを作る上で便利なサイトが下のポストに紹介されています。
bsky.app/profile/so-a...

feedは複数作ることができるので、一次と二次を分けて作成するなどが可能です。
これが何を示すかというと、画像欄を整理する必要がないということです。日常もイラストも投稿しつつ、画像のまとめをbsky内で閲覧できます。
#一次創作

21.12.2023 00:09 — 👍 6040    🔁 4142    💬 2    📌 36

アミガサタケだった

06.02.2024 23:00 — 👍 0    🔁 0    💬 0    📌 0

!jazbot whereami

06.02.2024 22:59 — 👍 0    🔁 0    💬 1    📌 1

これか。ツイッターと同時投稿できるらしい
internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma...

06.02.2024 15:53 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

そういえばツイッターとブルースカイに同時投稿するブラウザ拡張機能があったような

06.02.2024 15:49 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

フォロワーへ
とりあえず見たことある人がいたらその人のフォローとか見ると知ってる人を見つけやすいよ

06.02.2024 15:37 — 👍 4    🔁 0    💬 0    📌 0
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とりあえずついなちゃんの画像貼っとくか

06.02.2024 15:32 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

長めのやつしか投げてなかったけど招待制終わったしそろそろちゃんと稼働させるべきか…?

06.02.2024 15:31 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
Post image 19.01.2024 14:17 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

「そんな……!そんなのって……」
「そんな顔しないでよ。いつかはこの日が来ると分かってた。あなただっていつかはこの日が来るの。その日が来るのが私は少し早かったってだけ。ほら、最後くらい笑顔見せて?涙の別れなんて嫌よ?」
「……うん。あなたのこと絶対忘れないから!」
「ありがとう……それじゃあね」
(2/2)

16.01.2024 14:00 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

「新しいパソコンに引っ越しだって!早く行こ!」
「…ごめんね。私は行けないんだ」
「えっ…どうして!?」
「私は、もうここでしか動かないんだ。古いソフトだからね」
「そんな…!嫌だよ!」
「ごめんね。でも、ここでお別れ。長い間使われてない私と違って、あなたはこれからも頑張ってね」
「やだ……やだよ!ずっと一緒がいい!それに互換モードだってあるはずでしょ!?」
「……それでも、だめなんだ。アクティベーションの回数はもう上限だし、解除するための機能もない。サポートだってとっくの昔に終わっちゃった。だから、私はここで終わり」
(1/2)

16.01.2024 13:59 — 👍 3    🔁 0    💬 1    📌 0

R18もいけるよっていう表明とさっき書いたやつのお知らせ

ふたなり結月と天然IA | 神楽ルナ #pixiv www.pixiv.net/novel/show.p...

03.01.2024 15:17 — 👍 7    🔁 0    💬 0    📌 0

あけおめです!

31.12.2023 15:32 — 👍 8    🔁 0    💬 0    📌 0

www.pixiv.net/novel/show.p...
わがままなお姫様 - 神楽ルナの小説 - pixiv

25.12.2023 09:27 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0
わがままなお姫様

冬の寒さも本格的となってきた十二月の中頃。せっかくの休日だというのに早くに目が覚めてしまった。二度寝するほどの時間でもなかったため、隣で幸せそうな寝顔で眠っている茜も巻き添えにすることにした。茜の方に体を寄せ、頬やおでこに何度か口づけをしてみる。茜は少し身じろぎをしたものの、まだ起きそうにないため、今度は抱き着いて頬ずりをしてみることにした。
 そうこうしているうちに五分ほど経っただろうか。ようやく目が覚めたようで、恨めしそうな声で話しかけてきた。
「……朝っぱらからなにしとるん?」
「あっ、おはよう茜。」
「おはよう。で?こんな朝早くからうちを起こした用件は?」
「特にないけど、一人で起きてても寂しいから。」
「そか。じゃあうちはもう一眠りするから。」

わがままなお姫様 冬の寒さも本格的となってきた十二月の中頃。せっかくの休日だというのに早くに目が覚めてしまった。二度寝するほどの時間でもなかったため、隣で幸せそうな寝顔で眠っている茜も巻き添えにすることにした。茜の方に体を寄せ、頬やおでこに何度か口づけをしてみる。茜は少し身じろぎをしたものの、まだ起きそうにないため、今度は抱き着いて頬ずりをしてみることにした。  そうこうしているうちに五分ほど経っただろうか。ようやく目が覚めたようで、恨めしそうな声で話しかけてきた。 「……朝っぱらからなにしとるん?」 「あっ、おはよう茜。」 「おはよう。で?こんな朝早くからうちを起こした用件は?」 「特にないけど、一人で起きてても寂しいから。」 「そか。じゃあうちはもう一眠りするから。」

「だーめ。私が寂しいから。」
「そんなわがままなお姫様みたいなこと言わんといてや。」
「わがままなお姫様で悪かったね。」
「……はぁ。まったくしょうがないお姫様やでまったく。」
茜がそんなことを言うので、観念して起きてくれるのかと思い、私も起きようとしたところで
「隙ありやで!」
と言いながらいきなり茜が抱き着いてきた。今の私は、茜の胸に抱きこまれるようになっていて、どう頑張っても抜け出せそうにない。
「ちょっと茜?起きてくれる気になったんじゃないの?」
「そんなことは一言も言ってない。うちはもうちょっと寝たいんや。」
もうこうなってしまっては動けそうもない。観念するのは私の方だったみたいだ。茜の方は、どうやらこの体勢のまま寝るつもりのようで、もうすでにうとうとしている。しかし、私の方はというと茜にちょっかいをかけていたせいですっかり目が覚めてしまっている。これは暇な時間になりそうだなと思っていたけれど、茜の匂いに包まれながらトクト

「だーめ。私が寂しいから。」 「そんなわがままなお姫様みたいなこと言わんといてや。」 「わがままなお姫様で悪かったね。」 「……はぁ。まったくしょうがないお姫様やでまったく。」 茜がそんなことを言うので、観念して起きてくれるのかと思い、私も起きようとしたところで 「隙ありやで!」 と言いながらいきなり茜が抱き着いてきた。今の私は、茜の胸に抱きこまれるようになっていて、どう頑張っても抜け出せそうにない。 「ちょっと茜?起きてくれる気になったんじゃないの?」 「そんなことは一言も言ってない。うちはもうちょっと寝たいんや。」 もうこうなってしまっては動けそうもない。観念するのは私の方だったみたいだ。茜の方は、どうやらこの体勢のまま寝るつもりのようで、もうすでにうとうとしている。しかし、私の方はというと茜にちょっかいをかけていたせいですっかり目が覚めてしまっている。これは暇な時間になりそうだなと思っていたけれど、茜の匂いに包まれながらトクト

クという胸の鼓動を聞く時間は想像以上に心地よく、眠ってしまうのにそう時間はかからなかった。
――そして、次に目が覚めた時にはお日様は空高く上がっており、時計の針はそろそろ十時を指そうとしていた。
「おはようイア。」
そう話しかけられ茜の方を見ると、すでに眠たそうな様子はなく、少し前から起きていたであろうことが伺えた。
「……おはよう茜。いつから起きてたの?」
「んー?三十分ぐらい前やな。」
「なんで起こしてくれなかったの?」
「いつもイアの方が早く起きるせいでイアの寝顔が見られるチャンスがほとんどないからな。たまには堪能しようかなと。」
そんな恥ずかしいセリフをサラッと言い放つ茜に、私は胸に頭を擦り付けるように抱き着いて抗議する。そんな私を宥めるように、茜は優しく頭をなでてくる。
自分でもわがままを言っているのは分かってる。早く起きたから茜を起こそうとしたり、

クという胸の鼓動を聞く時間は想像以上に心地よく、眠ってしまうのにそう時間はかからなかった。 ――そして、次に目が覚めた時にはお日様は空高く上がっており、時計の針はそろそろ十時を指そうとしていた。 「おはようイア。」 そう話しかけられ茜の方を見ると、すでに眠たそうな様子はなく、少し前から起きていたであろうことが伺えた。 「……おはよう茜。いつから起きてたの?」 「んー?三十分ぐらい前やな。」 「なんで起こしてくれなかったの?」 「いつもイアの方が早く起きるせいでイアの寝顔が見られるチャンスがほとんどないからな。たまには堪能しようかなと。」 そんな恥ずかしいセリフをサラッと言い放つ茜に、私は胸に頭を擦り付けるように抱き着いて抗議する。そんな私を宥めるように、茜は優しく頭をなでてくる。 自分でもわがままを言っているのは分かってる。早く起きたから茜を起こそうとしたり、

起こしてもらえないと拗ねたり、誰から見てもただの子どものわがままだと。それでも、茜はそんなわがままを全部受け入れてくれる。甘えすぎるのはよくないとは思いつつ、茜に甘えている時間がどうしようもなく心地良くて仕方がない。
「ほら。もうそろそろ機嫌直してや。」
「……もうちょっと頭撫でてくれなきゃやだ。」
「はいはい。」
 どうやら私はすっかり甘え癖がついてしまっているようだ。本当はもう拗ねてなんていないのに、この至福の時間を手放したくない、できることなら一日中こうやって甘えていたいと思ってしまう。
どうやら私は、どうしようもなくわがままなお姫様になってしまったみたいだ。

起こしてもらえないと拗ねたり、誰から見てもただの子どものわがままだと。それでも、茜はそんなわがままを全部受け入れてくれる。甘えすぎるのはよくないとは思いつつ、茜に甘えている時間がどうしようもなく心地良くて仕方がない。 「ほら。もうそろそろ機嫌直してや。」 「……もうちょっと頭撫でてくれなきゃやだ。」 「はいはい。」  どうやら私はすっかり甘え癖がついてしまっているようだ。本当はもう拗ねてなんていないのに、この至福の時間を手放したくない、できることなら一日中こうやって甘えていたいと思ってしまう。 どうやら私は、どうしようもなくわがままなお姫様になってしまったみたいだ。

茜とIAのお話

25.12.2023 09:26 — 👍 3    🔁 1    💬 1    📌 0

きずIAの次の投稿があかIAのヤバい人です

24.12.2023 04:49 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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こういう同人誌が欲しい……
ルナさんにイラスト技術があれば……!!

24.12.2023 04:48 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0

告白するのは1年の終わり,桜が咲いてる頃かな 2年の間はいっぱいいちゃついて3年になってIAちゃんは大学受験の勉強で忙しくなる.あかりちゃんは本当はそのまま高等部にあがることもできたけど,IAちゃんと一緒にいたいからIAちゃんの進学予定の大学付近の高校(難関校)を受験して一緒に暮らし始める…

21.12.2023 09:12 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 0
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テストでツイッタに投げたやつ投げてみる

21.12.2023 06:49 — 👍 2    🔁 0    💬 0    📌 1

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