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ﾃﾞｨﾐとｱﾈちゃんの支援大好き、お兄ちゃんだって、お兄ちゃん…お兄ちゃんの響き可愛すぎる（🎃さん「呼ばれて〜」）（わしも〜）
口には出さない事にして照れてしまうようなお互いの秘密を共有している関係も可愛い。「殿下/ｱﾈはあの事知ってるんだろうな…」って、自身の弱みを握られている関係。でもあくまで恥ずかしいから、が理由なので嫌ではないところが、可愛い。

親父殿の事「俺に良く似た」ってちゃんと思っているところ好き。ﾌｪﾘの性格的にただ事実を述べたに過ぎないのかもしれないけど、毛嫌いしている相手に対しても客観的意見を述べられるところ…言葉選びが捻ているだけでやっぱフェリってかなり真っ直ぐな人だなと思う

ﾌｪﾘと先生支援C「お前が相手なら全てを忘れて楽しめそうだ」、一見フェリって過去を引き摺ってないようで全然そうじゃなくて、それを表に出さないのが上手いというか、出さないようにしているところが大人だなあと思う。然し捌け口が剣しかない、縋れない側面もありそこは脆さも感じて精神的に自立した器用さと維持するには些か不器用が過ぎるこのアンバランスさが良い。

私も知らずうちに寄せていたりとかあるかもしれない、構図が似てしまうのとかある事だしな…と思うのであまり人の事言えないのかもしれませんが、意図的に寄せているとわかるのは…こう…違うと思うので…

絵や呟きのパク、模倣について今後も大事にするつもりはないけれど念のため見つけ次第スクショしてフォルダには入れているので、ツイ消しやアカ消しすればいいや、と思っているのならやめてください。普通に落ち込む…

ﾒﾁｪ、ｸﾞﾚﾓﾘで一番足遅かったけれどドーピングすることで騎馬と同じ速さになっていて面白かった、動ける歩兵

ｱｼｭは必殺職人で、射程も広く確実に仲間の行動範囲を広げてくれて本当に助かった…ｲﾝは釣り出し職人さん頑張ってくれた、宝珠持たせての応撃ｸﾞﾘｯﾄちゃん頼もしすぎる

グロ…の会戦で丘燃やされるの忘れてて先陣きって突っ込ませたﾃﾞｨﾐとﾄﾞｩﾄﾞｩが燃えた時ごめん…となり、弓砲台の上なら燃えないからﾃﾞｨﾐは逃してﾄﾞｩﾄﾞｩに弓砲台触らせたらそんな鍛えてなかったのに確実に倒しまくっててすごく良かった

「憎悪に縋らなくても、俺は生きてゆける」でやっぱりﾃﾞｨﾐの復讐心が彼にとっての心の防御本能だったのであって、生きてゆくことを受け入れることはまた違った苦痛を伴うのかもしれないけれど、その辛さを1人で抱え込む必要が無くなった（それでも抱え込むとは思うけれど）からきっと前よりは良い道に進めていける、と思いたいし苦痛を他者と分け合う事が獣だと言われてきた彼が一番人らしくなれた瞬間だなと思いました

皆のこめかみに音符を生やす作業をしました（かわいい）

ｼﾙさんリブロー覚えるの知らなくてリブローお兄さんになっている、敵釣り出しの盾にもなってくれる、攻撃も安定しているので倒してくれる、頼れるお兄さんポジに育ってくれて嬉しい

行動で示せって言ってのけるﾌｪﾘ、ただずっとﾃﾞｨﾐが自分のために歩み出すのを求めていたし待っていたから出る言葉で、父が何を矜持として死んだかも汲んでいるから彼の罪を赦すのではなく贖罪を認めるに落としているのが本当に強くかっこいい…やっと名前で呼べる日が来たんだな…

ｱｼｱﾈちゃんフェイスリンクしてて可愛い…不穏なのに挟まれているけど…

ﾃﾞｨﾐを修道士にしてライブ覚えさせたけど、回復量10で傷薬と同じなの儚くて愛し…となりました

半数以上ﾌﾞﾘｶﾞﾝﾄﾞにしていたので、赤き谷外伝で先生！って追いかけてきてくれたのがﾌﾞﾘ集団で笑った、かわいい

ﾌｪﾘ外伝の日記です

おにまるさん配布分しか居なかったけれど初めて鍛刀で来てくれて嬉しい！スクショは忘れました（愚か）

ﾃﾞｨﾐ、継母に対して優しい人だったけれど寂しい目をする人だったみたいな事を言っていた気がするんですけど、彼女の亡霊に対して優しい声音で復讐を誓うのも過去に甘えたかったけれどしきれずにいた寂しさの埋め合わせをしているみたいで、記憶の中で創り出した幻覚の彼女に愛を向ける事で愛着不足を解消している…みたいな

でも然しﾃﾞｨﾐが復讐に囚われているのは彼の精神に基づくものなので、そういうところに愚者だとﾌｪﾘは思っているわけで…ﾃﾞｨﾐも死んでいった人を騎士の誉れとは微塵も思ってないし悲劇として捉えているけれど、その死を背負い込み己のものとしている行為をﾌｪﾘは腹立たしく思っている。兄の死は、死以外の何ものではないからお前が抱え込むものではない、その行為自体がかえって不快だし兄への冒涜とまで思ってそう。

死を正面からありのままに受け止めようとするﾌｪﾘは真っ直ぐで強い人だ…（何かに言い換え縋り、心を守る行為も強いとは思うけれど）
ﾃﾞｨﾐの亡者の声が聞こえるのも彼の精神の強迫観念から来ていると思うし、個人的に過去回想で父が復讐を言葉にするけれどもしかしたらこれも幻聴、幻覚でﾃﾞｨﾐが目の前の地獄から心を守るために無意識に自分自身に見せたものなのかなとか。めちゃくちゃに妄想ですが…
それか父はﾀﾞｽ…悲劇の真の正体に検討がいっていたとか、既に心を壊していたとか…そもそも継母を受け入れたのも既に心は取り込まれていたのかな、なにもわかりません…

ｱｼｭとﾌｪﾘの支援B「相手のすべてを知っていたところでその悲しみを消してやれるわけじゃない」「現実から目を逸らすのは愚者の行い〜理想を求めて走ることは決して価値を失わない」はﾌｪﾘの誠実さを感じて好き。ﾌｪﾘにとって騎士道、騎士の最期のニュアンスが凄惨な死から目を背けている、不誠実に感じるから嫌いなのであって、決して亡くした人の悲しみや心を否定はしていないし理解はしている。その悲しみの捌け口というか言い訳として騎士道と称える行為が許し難く、きっとﾌｪﾘは悲しいと言えばそれに寄り添ってくれる。でも騎士道に昇華することで気持ちが少しでも安らぐ人がいるのも事実なので、

ﾃﾞｨﾐとﾌｪﾘの支援B、ﾌｪﾘなりにﾃﾞｨﾐとの距離感測ろうとしてる感じあるぽいのが可愛い。趣味の話をした過ぎてウキウキで自慢しにきてるのも面白いし、憎く思いつつも価値のわかるやつ、話のわかるやつと認めているからわざわざ声かけるんだろうな…ﾌｪﾘってﾃﾞｨﾐを獣のままにしていたいわけではないので。でもそう思う自分も癪に思ってそう、捻ている…そうして無邪気な側面を見ている間はかつてのﾃﾞｨﾐなので嬉しかったはずなのに、自分で地雷踏み抜いて気分を損ねているのあまりに不器用すぎるよ…

立ってるだけで敵を吸い寄せレベルが上がるﾌｪﾘ毎度面白くて好き

ﾄﾞｩとﾌｪﾘの支援会話、命を捨てろと言われたらに対してﾄﾞｩは捨てると言い切るけどフェリもその側面はあるんだよな。ただ、命じられたから捨てるのではなく己の信念で捨てると決めたから捨てるのであって（それに値しないと判断すればきっとﾌｪﾘは従わない）、でもﾄﾞｩが命じられたから捨てるもﾃﾞｨﾐを心から思っているから出来る判断で、2人ともディミのために命をかけられる点においては共通なのに噛み合わないところが良いな…ﾌｪﾘはﾄﾞｩのそれはくだらない忠誠心だって思っているけれど、ﾄﾞｩは忠誠心でもあるし本心からﾃﾞｨﾐを思っているでもあるから、2人とも建前が違うだけで本質は同じっぽいところがある

BGMに🎃さんのふ〜かを見返してる、かなり内容忘れているので新鮮に楽しい

ふと思い立って先月あたりからログイン時に来てくれる子を記録していて、ずっと来なかったﾏﾚが来てくれて嬉しい。2ヶ月ぶりくらいですね