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戸川純子

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20↑ナマモノ好き。🧊🐺好きな基本🐺右固定です。無言フォローすみません!

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Latest posts by junko2010.bsky.social on Bluesky

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間に合えば旧愛さんにこんな感じのゆるいアイマヴェちゃんピロートーク?漫画を置きたい。

23.10.2025 14:11 — 👍 3    🔁 2    💬 1    📌 0

ワクワク✨

24.10.2025 03:42 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

きゃー😆💕💕楽しみです✨

24.10.2025 03:42 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

めちゃくちゃ素敵なアイマヴェ有難う御座います!

19.10.2025 12:50 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
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とりあえず居場所だけでも……ここです!展示は開始しています。バナーは改めて作ったりねっぷりにしたりおまけ4コマ描いたりしたいです。 #さわマル2510

12.10.2025 03:29 — 👍 2    🔁 1    💬 0    📌 1
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今更ながら今回展示したアイマヴェちゃん漫画のバナー絵を差し替えたのだけど、やっぱりこの、なんだろう、月日を重ねてきたんだなぁとかしみじみ考えていた。そういうところなんだよ……アイマヴェ……

あと、展示物(おまけペーパー)追加しました。

13.10.2025 12:30 — 👍 3    🔁 1    💬 0    📌 0
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プロポーズ話のバナー用に描いたハンマヴェちゃん。ちまちまバナーとか修正中。他のも描きたい。

13.10.2025 01:41 — 👍 1    🔁 1    💬 0    📌 0
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公開範囲:だれでも | kuroganedericoさんの投稿 | fusetter(ふせったー) 伏せ字をつかってネタバレ回避!あふれる想いでつながるfusetter(ふせったー)

さーまるさん展示①
ちまちま書いてるハンマヴェちゃん連作文字ポチの続き、プロポーズのお話を展示します。
イベント後に続きの閑話もポイする予定です(この垢でポストするか、ふせったさんに追加しておきます)。もしよろしければ〜。

↓連作一覧置き場
fusetter.com/tw/E810NgUV

10.10.2025 11:05 — 👍 4    🔁 1    💬 0    📌 0

楽しみにしています✨

11.10.2025 05:10 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

ワクワク🐻💕💕💕

29.09.2025 14:51 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「@kuroganederico」と記載されています。
以下は本文の内容です。

「アイスって、お前には弱音とか吐いたりするのか?」
 カラン。奇妙に浮いていた氷が形を変えてグラスを叩いた。透き通った音色を確かめるように、スライダーは指先でグラスの縁を掴んで回した。琥珀色の液体が揺れる。音は鳴らなかった。
 マーヴェリックと二人きりで顔を突き合わせて飲むことはそう多くなかった。今だって、アイスマンが席を外しているだけで、すぐに戻ってくる。二人きりの時間を過ごすには、共通の話題も少ない。飲みに来ているのに仕事の話も味気ないし、敢えて悲しみを膨らませる話題も避けたい。
 ぼんやりと逡巡していた折、マーヴェリックから冒頭の問いが飛んできた。
「弱音?」
「うーん、まぁ、弱音っつーか……」
 瞬時に質問の意図を考えるのは、染みついたRIOの習性なのかもしれない。相手の言動のひとつひとつが、次の一手を組み立てるヒントになる。
 スライダーは当然のようにマーヴェリックの言葉から真意を汲み取るべく脳を回転させた。心地よい酩酊。
「お前なぁ、アイスが弱音を吐くと思うか? 俺に?」

印刷された本の本文の体裁で画像化されたテキストです。付記に「@kuroganederico」と記載されています。 以下は本文の内容です。 「アイスって、お前には弱音とか吐いたりするのか?」  カラン。奇妙に浮いていた氷が形を変えてグラスを叩いた。透き通った音色を確かめるように、スライダーは指先でグラスの縁を掴んで回した。琥珀色の液体が揺れる。音は鳴らなかった。  マーヴェリックと二人きりで顔を突き合わせて飲むことはそう多くなかった。今だって、アイスマンが席を外しているだけで、すぐに戻ってくる。二人きりの時間を過ごすには、共通の話題も少ない。飲みに来ているのに仕事の話も味気ないし、敢えて悲しみを膨らませる話題も避けたい。  ぼんやりと逡巡していた折、マーヴェリックから冒頭の問いが飛んできた。 「弱音?」 「うーん、まぁ、弱音っつーか……」  瞬時に質問の意図を考えるのは、染みついたRIOの習性なのかもしれない。相手の言動のひとつひとつが、次の一手を組み立てるヒントになる。  スライダーは当然のようにマーヴェリックの言葉から真意を汲み取るべく脳を回転させた。心地よい酩酊。 「お前なぁ、アイスが弱音を吐くと思うか? 俺に?」

「……そうかもだけど」
 そうかもじゃねーのよ。
 こらこら、と内心でツッコミながら口元だけで笑う。俺に? アイスが?
「そうかも、だけど……」
 眉間に皺を寄せるマーヴェリックに居たたまれなくなり、スライダーはひとつ息を吐いた。特別面倒見の良い性格ではなかったはずだが、なんとなく放っておけない。歳の離れた生意気な弟のようにも思えた。或いはこれも、我儘なパイロットの世話を焼きたがるRIOの性分なのかもしれなかった。
「マーヴェリック」
 コールサインを呼ぶと大きな瞳が上目遣いにこちらを覗く。小動物みたいだ。
「弱音かはわかんねーけど、あいつはお前といることで、あー……なんて言うんだろうな。癒されてるっつーか、まぁ、疲れなんて吹っ飛んでるんじゃねーの?」
「そうかぁ?」
「そうそう。そりゃ愛しのお相手が傍にいるんだからそーでしょーよ」
「い……っ、愛しのって、」
「だぁから、別にお前が心配するようなことはねーの」

「……そうかもだけど」  そうかもじゃねーのよ。  こらこら、と内心でツッコミながら口元だけで笑う。俺に? アイスが? 「そうかも、だけど……」  眉間に皺を寄せるマーヴェリックに居たたまれなくなり、スライダーはひとつ息を吐いた。特別面倒見の良い性格ではなかったはずだが、なんとなく放っておけない。歳の離れた生意気な弟のようにも思えた。或いはこれも、我儘なパイロットの世話を焼きたがるRIOの性分なのかもしれなかった。 「マーヴェリック」  コールサインを呼ぶと大きな瞳が上目遣いにこちらを覗く。小動物みたいだ。 「弱音かはわかんねーけど、あいつはお前といることで、あー……なんて言うんだろうな。癒されてるっつーか、まぁ、疲れなんて吹っ飛んでるんじゃねーの?」 「そうかぁ?」 「そうそう。そりゃ愛しのお相手が傍にいるんだからそーでしょーよ」 「い……っ、愛しのって、」 「だぁから、別にお前が心配するようなことはねーの」

 俺とアイスの間にはこれまでも何もなかったし、これからも何もない。
 二人の関係はアイスマンから聞かされた。事前に報告してくるから律儀だなって笑ったら、「お前は知っておくべきだろう」と続いた。その信頼が、どれだけ誇らしいことか。
「……おれはただ、……ちゃんと、息抜きできてんのかなって思っただけだし」
「できてるよ。お前がいるだろ」
「スライダーだっているだろ。アイスには、おれだけじゃ足りないんだ」
「なんだそりゃ、欲張りだな」
 クシャリと頭を撫でる。ぷるぷると首を振られるが一層髪がくしゃくしゃになるだけだ。
「……ま、しょーがねーか。あいつ、女王様だからな」
「おれは王様だっ!」
「んなこと張り合ってどーする……」
 大丈夫だって。
 声にならない言葉を呟く。お前の前で格好つけたいあいつは、限界の前に俺のところにも甘えに来るから。

 俺とアイスの間にはこれまでも何もなかったし、これからも何もない。  二人の関係はアイスマンから聞かされた。事前に報告してくるから律儀だなって笑ったら、「お前は知っておくべきだろう」と続いた。その信頼が、どれだけ誇らしいことか。 「……おれはただ、……ちゃんと、息抜きできてんのかなって思っただけだし」 「できてるよ。お前がいるだろ」 「スライダーだっているだろ。アイスには、おれだけじゃ足りないんだ」 「なんだそりゃ、欲張りだな」  クシャリと頭を撫でる。ぷるぷると首を振られるが一層髪がくしゃくしゃになるだけだ。 「……ま、しょーがねーか。あいつ、女王様だからな」 「おれは王様だっ!」 「んなこと張り合ってどーする……」  大丈夫だって。  声にならない言葉を呟く。お前の前で格好つけたいあいつは、限界の前に俺のところにも甘えに来るから。

「おい」
 ぬっと現れた人影。顔を見るまでもなく件の人物だった。その声を聞き間違えるわけがない。
「おっ、女王様のお出ましだっ!」
「は?」
 ケラケラ笑うマーヴェリックを横目に、アイスマンの視線がスライダーを捕らえた。
「どうせまたくだらない話でもしていたんだろう」
「くだらなくはないけど? なぁ、マーヴェリック?」
「そうだな、くだる!」
 はぁぁぁ、と大きなため息で呆れを表したアイスマンのしなやかな腕が伸びる。指先からグラスが離れる。薄くなった琥珀が、唇を濡らす。
「やっぱりお前は女王様だよ」
 白い喉が上下に動いた。

「おい」  ぬっと現れた人影。顔を見るまでもなく件の人物だった。その声を聞き間違えるわけがない。 「おっ、女王様のお出ましだっ!」 「は?」  ケラケラ笑うマーヴェリックを横目に、アイスマンの視線がスライダーを捕らえた。 「どうせまたくだらない話でもしていたんだろう」 「くだらなくはないけど? なぁ、マーヴェリック?」 「そうだな、くだる!」  はぁぁぁ、と大きなため息で呆れを表したアイスマンのしなやかな腕が伸びる。指先からグラスが離れる。薄くなった琥珀が、唇を濡らす。 「やっぱりお前は女王様だよ」  白い喉が上下に動いた。

アイマヴェとか言いながら、スラさんとマがおしゃべりしてるだけ。本当に何でもない。ただのゆるやかな日常。

29.09.2025 21:10 — 👍 7    🔁 2    💬 1    📌 1

🧊の女王🐹を愛で癒やされている💕同感です✨

29.09.2025 14:50 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

神🙏✨

26.09.2025 09:27 — 👍 1    🔁 0    💬 0    📌 0

買います✨

25.09.2025 09:26 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

信頼のドヤ顔ですね💕

14.09.2025 17:36 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

可愛いです💕💕

14.09.2025 01:26 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

楽しみにしています✨

14.09.2025 01:26 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

スケブリクエストのアイマヴェ有難う御座います😭🙏✨見守るアイス優しい視線最高です!僚機の隣で安心して眠れるマーヴェリックの重さを受け止め何十年も守るのですね🥲💕

08.08.2025 08:18 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

ネップリさせて頂きました✨

03.08.2025 07:57 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

可愛い✨

03.08.2025 07:56 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

可愛いです💕💕

08.07.2025 03:47 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

ガーディアンエンジェルに後になると思うとたまりません🤭✨

17.06.2025 22:33 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

まさしく始末書のプロ✨

06.06.2025 15:37 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

可愛い✨起こしたくないですね💕

02.06.2025 08:37 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

可愛い🤭💕あばれるマヴェちゃん✨

15.05.2025 01:32 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0
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アイマヴェちゃんのねっぷりのやつ、こっちの謎垢の方に置いておきます。

04.05.2025 06:35 — 👍 4    🔁 1    💬 1    📌 0

イラストも漫画も小説も大好きです💕御本もグッズも楽しみにしてます!

04.05.2025 11:12 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

一足先の夏のアイマヴェ美味しいです✨

04.05.2025 11:10 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

オールシーズンウェルカムです✨🙏💕

04.05.2025 11:08 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

わぁ✨どれも素敵です!プリントさせて頂きます!!

04.05.2025 11:06 — 👍 1    🔁 0    💬 1    📌 0

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