新幹線で東京→名古屋
名古屋ちょっと手前あたりでふと窓の外を見たら、河原に人がたっくさん?ヘリも飛んでる?
撮り鉄かな?なんか珍しい電車でも来るのかな?と思った矢先、黄色いものがぴゅっと!
ドクターイエローのラストラン見ちゃったー!!イェーイ✌️
瞬きしてたら見逃してたくらいの一瞬だったから写真撮れず。
代わりに雪が全然足りない富士山🗻写真
@yukkabangbang.bsky.social
フリーランス書籍校正者 フィンランド語勉強中 SNS使い分け模索中 インスタ(おもに🇫🇮)、Threads(おもにドラマ倶楽部) @yuka_bangbang トップ画像はアイスランドで見たオーロラ
新幹線で東京→名古屋
名古屋ちょっと手前あたりでふと窓の外を見たら、河原に人がたっくさん?ヘリも飛んでる?
撮り鉄かな?なんか珍しい電車でも来るのかな?と思った矢先、黄色いものがぴゅっと!
ドクターイエローのラストラン見ちゃったー!!イェーイ✌️
瞬きしてたら見逃してたくらいの一瞬だったから写真撮れず。
代わりに雪が全然足りない富士山🗻写真
ヘブライ語→日本語の機械翻訳は、フィン語→日本語よりもっと酷かった(苦笑)(お仕事中)
22.01.2025 04:14 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0都内のスーパーにあった「三重県でしか買えない絶品マドレーヌ」をおやつに。矛盾含みのキャッチコピー笑
三重県の海の真珠貝の貝殻カルシウム入りだそう。
栄養のためのカルシウムなのかと思ったら、クレオパトラは美容のために真珠を飲んでいたらしい。飲むって、丸呑みなんだろうか?
マドレーヌはおいしかったです。
【発見】七輪でカールを焼いたらべらぼうに美味しくなった。
13.01.2025 00:14 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0朝ドラ「カーネーション」(再)も戦争の時代に突入してしまったなー。タイゾウ兄ちゃんよりカンスケが先に出征してしまった。
そして叔父さんが後を継いだ紡績会社が、軍服を作る羽目になって、おばあちゃんがいやだと泣いていた。
フィンランド🇫🇮のテキスタイル会社フィンレイソンも、戦時中は軍用の布を作っていたらしい。どのような思いだったんだろ。
フィンレイソン製だといわれるフィンランド軍もののトップスを1枚持ってます。
初心に返って
今日のキリッとした青空を
澤田瞳子『月ぞ流るる』読了
今の『光る君へ』より少し後、三条天皇の御代のお話。主人公は赤染衛門。
道長のキャラが、『光る君へ』とはまったく違っておもしろい。あれもこれも「ぜんぶ道長のせい」になってる笑
読んでて、どうしても思い浮かぶ顔。菅原宣義は佐々木蔵之介、頼賢は寛一郎。映像化するとしたら、他は誰かな〜
小鶴ちゃん(赤染の次女)がもっと活躍してほしかった。
これは見たい
「Human Baltic われら バルトに生きて」
www.spiral.co.jp/topics/spira...
通院中の大学病院、BGMがオルゴール風インストなんだけど、今かかってるの『あまちゃん』の「潮騒のメモリー」だ。こんなのあるのね。歌い出しそう。
21.05.2024 02:18 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0うそでしょ
1ヶ月後に乗る予定の飛行機が欠航になってしまった!
日曜ベイク(たまにしかやらない人)
なかしましほさんの黒胡麻スティック。
ほぼ日の詳しすぎるレシピ記事を今さら読んだら(12年前の記事!)、わからなかったことだらけだった。
記事どおりがんばったけど、やっぱり色ムラとひび割れが気になる……。まあおいしいからとりあえずいいや。
www.1101.com/foodmood/ind...
大国に翻弄される少数民族の流れで言えば、シベリア少数民族のひとたちのバンドOTYKENも大好きなんだけど、
(楽器や服の模様など、アイヌにもサーミにも通じるものがある)
国籍としてはロシアになるのか、ウクライナ侵攻以降、ネットショップのPayPalアカウントが凍結されたり、グラミー賞のゲスト出演がキャンセルされたりと理不尽なことばかり。
youtu.be/CqwrwwOzVcQ?...
インスタストーリーに載せたら、1900年代はじめ頃にサハリンに研究調査旅行をしたフィンランド人の鳥類学者のことを教えてもらいました。Ludvig Munsterhjelm。
彼がサハリンで撮ったアイヌの写真や、持ち帰ったアイヌの物たちは、デンマークで展示されているそうです。
(なんでフィンランドにないの、、)
commons.wikimedia.org/wiki/File:An...
2012年まで網走にあった「北方少数民族資料館ジャッカ・ドフニ」の所蔵資料の展示(日本橋髙島屋史料館TOKYO)
サハリン少数民族ウイルタ、ニブフ、サハリンアイヌなどの生活道具が残されていて興味深く見ました。とくに刺繍がとっても素敵。残念ながら実物は撮影禁止(なぜ)
パネルでは、日本とロシアの、当事者そっちのけの国境争議に巻き込まれて分断された歴史などを読んで、胸が痛む。
北方民族の独立国家をつくろうとしていた「トナカイ王」と呼ばれたひとの話が気になった。資料を探してみよう。
写真後半は、ウイルタの伝統的な住居の模型。夏の家と冬の家。自然と共存したとても豊かな暮らしに見えます。
#eurovision2024
ネモくん🇨🇭優勝🏆おめでとう
いろいろ問題満載だったけど、参加していない遠く日本から楽しませてもらいました。
フィンランド🇫🇮は19位
朝4時に起きて #eurovision 見てました🥱
フィンランドの放送のコメンテーターさんおもしろすぎる😆
平安王朝ミステリ読了
いまの『光る君へ』より少し後、彰子の時代の、土御門弟の下臈女房が主人公。別の視点から道長周辺が見られるのは楽しいし、物語もおもしろかった。紫式部(藤式部)も出てくるし、枕草子を回し読みしたりしてます。
#のち更に咲く
TVをつけたらちょうど始まって見入ってしまった『戦場のシェフ』。
ウクライナの有名レストランチェーンのオーナーシェフが、戦争始まってお店が営業できなくなって始めた活動。
戦場でお弁当を作って、最前線まで配達。
それもただのお弁当じゃなく、めちゃめちゃ美味しそう。お店ではラーメンも出していて、そのラーメンをお弁当にしたかったときに、香川の製麺機や、セブンイレブンのラーメンのアイデアが役に立ったようで、嬉しくなった。
兵士が食べて「生き返る」とか言ってる様子、荒れ果てた街の風景や、それでもきれいに手入れされている畑に涙。
もう戦争やめてーー!
www.nhk.jp/p/bssp/ts/6N...
映画『カムイのうた』内で、言語学者と大学でやりあっていた人類学者(研究室にアイヌの頭蓋骨と装飾品をコレクションしていた)のモデルは、人類学者で日本人初の解剖学教授でもある小金井良精という人のようだ。
現在では「先住民返還問題」として、過去の研究者が研究の名目で不当に奪ってきた遺骨を返還する取り組みが、国際的にされているそう。
ということに関する論文(誤字が多いぞー)
eprints.lib.hokudai.ac.jp/dspace/bitst...
映画『市子』で気になって、参考図書『無戸籍の日本人』を読んだ。
前半、出生届を出されていない=無戸籍のまま成人になった人たちの、それぞれの事情に胸が詰まる。
後半、著者が政治家としてこの問題を解消するため奮闘するようすは、本当にもどかしくて。
その後、民法(一部)改正にいたるまでの動きがこちら。
imidas.jp/jijikaitai/c...
『虎に翼』から100年たっても、まだこんな感じだよ。
今日は焼きそばを食べに行っておいしかったんだけどピントが合ってるのはネギ
22.04.2024 13:59 — 👍 0 🔁 0 💬 0 📌 0#光る君へ
あと今日は倫子様
予告の百倍こわかったです😭
久々の外ランチ。スリランカ🇱🇰カレー
イワシの存在感よ🐟
スリランカ料理を食べながら、延々北欧話🗣️
#虎に翼
「よねさんの話を
よねさんがいないところで
よねさんではない人から聞くのは違うと思います」
このドラマ名言が多い。
あとトラちゃんかなり早口だけど、そのセリフがスパッと頭と心に届くのは、伊藤沙莉の声と滑舌の良さかなぁ。
それです!笑💧
16.04.2024 13:32 — 👍 1 🔁 0 💬 0 📌 0好雪性粘菌のルリホコリの仲間です。この雪解けの季節にしか会えない変形菌。なぜアメーバがこのような輝きを放つのか不思議でなりません。
16.04.2024 05:13 — 👍 502 🔁 154 💬 0 📌 6知りませんでした!ありがとうございます。
ここでは以前アイヌの展示もやっていたのですが、行ったときがちょうど休館日で、結局見逃してしまったのです。今回はスケジュールに気をつけて見に行ってみます!
知里幸恵さんの書籍。映画内でも朗読されていた序文の日本語がほんとうにうつくしいです。これで19歳とは。
札幌旅へ行くのにハンカチを忘れて、慌てて空港で買ったアイヌ紋様のハンカチとともに。
スウェーデン映画『サーミの血』とも並べてみたい。
少し前に見た、アイヌにルーツをもつ女性がノルウェーのサーミとニュージーランドのマオリを訪ねるTVドキュメンタリー「世界コトノハ紀行〜先住民の誇りをたずねて」もよかった。
sales.stv.jp/topics/1895/
先月の札幌旅で立ち寄った北海道博物館は、5つのテーマ分けのうち1つまるまるアイヌ文化の展示で、そこだけじっくり見てきたのも思い出しつつ。
見逃していた映画 #カムイのうた をアンコール上映で鑑賞。
文字を持たないアイヌ民族の叙事詩/伝承歌を、アルファベット表記と日本語訳の併記という形で出版し、19歳で亡くなった知里幸恵さんをモデルにしたストーリー。
迫害されてきた明治時代のアイヌの人たちと、大正時代当時でも差別といじめを受けている登場人物たちが交錯し、心折れかかっていたところ、アイヌの言葉と文化を研究し残していこうとしている兼田先生(金田一京助がモデル)の登場で、アイヌの未来に光が差す。
ストーリーは多少美化されているところもありそうだけど(俳優さんにアイヌの人がいないし)、それでも映像の伝える力はすごいと感じた。