まだ帰りたくない

雪だ〜～〜

POY（ゴミ入れるやつ）欲しかったんよ

このくらいのサイズ感のぬいぐるみにすこぶる弱い

フィットボクシング進めてたら知らん動きが出てきてパニックになりながら地団駄のようなステップを踏みハチャメチャなパンチを繰り出し暴れていると部屋にやって来たオットに「こ...！これはひどい！」と言われ笑い崩れ今日はもう全部無理になった

名古屋だからなのかもしれんし、ニッチな店探す努力してないだけかもしれんが 、 常に人がミチミチに肩寄せあってちっさいテーブルでパソコン叩いたり電話したり人と喋ったりしてるカフェという空間で落ち着いて本とか読める人ってのは特別な修行を積んでいるのだろうか

黒子のバスケが面白すぎて頭おかしくなった 四六時中いつも黒子テツヤのことだけを考えてる 帝光中編ド鬱だけどミステリアスな彼のバックボーンを知っちゃうと恋以上の感情がすごい 何年も前に完結した漫画だからもう全人類が結末を知っているだろうに、私の中ではまだ今日発売も同然なのでいくらでも彼らのこれからを妄想して泣ける もう全人類が結末を知っているだろうに、、、！！

夢日記なんてつけると気が狂うかもしれないが、忘れるに惜しい夢を見ることが稀にある

「銀山花（ギンザンカ）という花はあるか」と昨晩の夢の中で訊かれた。知らない男性で顔は覚えていない。青の着物にグレーの羽織を着ていた。「私は花に詳しくないから分からない。調べてみることはできるけど、多分聞いたことはない」と私が言うとその人は「そうか」と言ってそこで目が醒めた。ググッても銀山花という花は見つからない。なんともいえないもどかしい気持ちになった。

コブクロ昔から好きでよく聴いてきたけど君という名の翼の「はぐれないようにと抱きしめた」の音程だけきっと永遠にわけわからん

身体は老いても精神だけはJKだったあの頃のまま貪欲に萌えを探求し続ける 魂がオタクだから………………

緑間真太郎くんには将来学校の先生になって欲しい…………授業中教卓の上に今日のラッキーアイテムが置いてあるの………………占い最下位の人が当てられるの…………生徒達の星座覚えてるの…………助けて………………萌える………………

スポーツ漫画良いな〜 その瞬間一分一秒に己の全てを賭けるメンズ達を見ていると未来への恐れや漠然としたネガティブな気持ち、そんなものがどこにも存在しない世界に束の間いられる気がする

私がJKだった頃半分くらい集めた黒子のバスケを全巻揃えて一気読みしている。教室で部活疲れの黒子くんが授業中うたた寝しているのを斜め後ろの席から眺めたい……的な片想いをしていたJKの頃の記憶がブワｧ〜～〜〜～〜!!!!!!!と蘇って頭おかしくなりそう

最近デスノート読んでるんだけど私は夜神月くんの顔が超爆烈メチャメチャどタイプ ♡大好き♡死なないで欲しい♡（死ぬが）

xxxHOLiC連載再開ってマ？？？？？？？

漫画読みながらオットにデスノートって知ってる？と聞いてみたら「ノートに名前書くと死ぬやつでしょ？」と言いながら夜神月を指差して「このLって人が」Lを指差して「この人をやっつける」リュークを指差し「この人は、、、なんか後ろでずっと立ってる、、、」となにも分かっていないことを言うので面白かった

真っ白の雪深い山、鬱蒼とした深緑の山、高速走っててそういう山を見ると「ここに死体埋めても気づかれないのでは？」って思っちゃう 埋めないけど

ブックオフの奴隷

実家から発掘してきた妖狐×僕SSを久々に途中まで読んで美容院に来た 全巻揃えたし何度も読んでるのに記憶を失っているので続きが気になって早く帰りたい

神の食べ物
びっくりドンキーのハンバーグ

アタシのささやかなベストバイ2024はこれじゃ

・めっちゃ開くちっさいノート
・ちょっといいSARASA
・耳栓

実家へ向かう電車内で何やら喚いてる男がいたからいざとなったらカバンの中身のどれで戦おうか考えてた ばーちゃんに返却するタッパーを盾に土産のわらび餅のきな粉を一面にぶちまけて相手を怯ませるしかない

ダンジョン飯全部読んじゃった 面白かった 私はチルチャックに若干の恋心を抱いているためハーフフットの寿命が50年だと知り切なくなっている

マジで人から言われてやっと気づくレベルでクリスマス感0な1日を過ごしてしまった。仕事を終え家に帰るとオットがローストビーフつくってフライドチキン揚げてケーキ作って待ってた！来年は本気出す、小さくてもいいからツリーを買う、ちゃんと飾る、サンタ帽を被ってオットにプレゼントあげる！

石化してしまったマルシルがちょっとオモロすぎて進めん

蟲師を全巻読み終えてしまって今夜からはダンジョン飯を読むの 楽しみだね

仕事が嫌というにも単に業務そのものが嫌なだけではなく、夜明け前に鳴る目覚ましとか、ふとんと気温との温度差とか、お腹減ってなくても食べるべき朝食、知らんおじさんとぶつかりあいながら歩くラッシュの駅、缶のはみ出たゴミ箱、扉開くとクソ寒い電車、夏みたいに暖房暑いオフィス、とくに食べたくもないものを選ぶしかないお昼のコンビニ、咳しまくる人や電話しまくる人の近くで仕事する永遠のような時間、そういうのが全部イヤだから困る♡

ブルースカイのログインパスワードを完璧に綺麗サッパリ忘れてちょっと死んだかと思った、やっと気付いた、、、私の中でブルースカイくんの存在がこんなにもそれなりに大きくなっていたということに、、、

ヨルシカの歌詞の『海の側の小さい駅を歩いて五分の海岸の僕と見た翡翠の色も忘れてください』で急に切なくなっちゃった。時々出かけて見る綺麗なものや、もっと些細な毎日に見るものがいつか死ぬ時の走馬燈を構成するはずで、今まさにその要素を集めて生きていると思うと日々が尊くて重すぎてここから一歩も動きたくなくなる

蟲師を読むとき深海に潜るような感覚が想像される 静かな世界に深く深く沈んでから浮上するときの苦しさと安らぎ