ニシナミ

11月だからコート要らないよなと思ったけど帰り普通に寒いじゃねえかクソ

気を遣わせてると思っていないと、マジで勘違いするよね　そんな歳か

祝賀会 もはや元ツイがどこ行ったか分からないのだが、祝賀会で「自分の本丸からしか選べない男ひでり」と嘲笑されてキレる刀剣男士の話。うちの宗三さんと審神者。 もともとのお題の趣旨からは相当外れていると思われる。

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こっちにも上げる　宗さに　審神者の個性強い

原作読んでないけどアニメが描いたのが「歴史に名前が残らなかった英雄」だったとしたら、舞台が描いたのは「常識を捨てられなかったけどちょっとだけ信念を優先した人間」だったのがもうね　あれを.5と思って観たら取りこぼすことが多い

二次元ってどうしても死ぬことが軽くなる　というか、多少軽くしてあげないと映えなくって、彼らは非日常だからこそ果敢で強靭で、読み手はその距離を楽しめる　でも生身の人間でそれやっちゃうと現実からちょっと浮いてしまう　そういう意味ではこの舞台、たぶんリアル寄りに作っていた　救済はない　天国も神もありません　何の役にも立たねえ信念があっただけ　いい奴も悪い奴も等しく1でありいずれは呆気なく0となる　でも0になるまでに何か、なにかが、意味も意義もない何かがあった　それだけ　最高です

別のアカウントで言っててこれもう3回目なんだけど本当に本当に原作アニメを見ないまま劇を観に行ってよかった　最初に刷り込まれた表現方法を踏襲しようとして劇ならではの解釈を受け入れられないままになってしまったら勿体ないことをするところだった　あの最期はあの最期でいい　時代の常識に足を取られながら最後まで合理を取った男　あの舞台の中ではもっともな解釈　隣の男の常識の輪から抜けた異常さがより際立ったことを考えても最善だった　生きた人間だ　いやあよかった　本当に良かった

昨日観た劇、前評判でお話の重さは聞いてたんだけどやっぱりすごかった　群像劇すげえ　感情の量が段違いすぎる

お話を考えるのは好きなんですがキャラクターを人間らしく描くのはめちゃくちゃ苦手です。人が作ったキャラを読み取ってそれらしく動かすのはできるんですが、自分で作り動かすことは難しい。教本を読めばいくらでも書いてあるんですけど教本に書いてあることって抽象。自分で書くときは具体。具体から抽象を抜き出すことはできるんですが、抽象から具体を作り出すのはまあ難易度が高い！

短歌ァ

今週末は元気だった　なんでだろうな……

Xさんの方で何かしらお気持ちが流れてくるたびに賛否があって、賛だろうが否だろうが反対側の意見を見て気が滅入ることが多い　大多数にとってまともな人であろうとする自分の習性が嫌だ　くだらない話をするために作ったアカウントであって愛想笑いするためのものではない　はーほんとに

Twitterがずっと調子悪いというか重いな　何なんだろうな

起きてまず天気のことを気にするってそれなりに理由あってのことだと思うのに、「とりあえず「いい天気」って言わせとくかあ」みたいなのが見えてしまうと……読んでる側は「誰こいつ」から始まってるんだよ　これから出かけるのか？　大事な試合でもあるのか？　あるいは陽の光を浴びて身体を目覚めさせるのが美容にいいという通説を愚直に信じてるタイプか？　と思うのに何も回収されない

既にでっかい嘘ついてんだからせめてそれ以外は本物っぽくしてくれよ～！と、わがまま読者としては思います。

ラノベというのか何というかあんまり好みじゃないタイプの小説、感情が全部台詞で出てるせいで読んでて恥ずかしくなるから苦手なのかもしれない。たとえ今日がいい天気であっても「う～ん、今日もいい天気！」って起き抜け声に出して言う奴はそんなにいない。今日「も」だったらなおの事いない。頭っからもう、作り物です、書きたいお話の都合で人を動かしますって隠しもしないのは、やっぱり気になってしまう。

No title tk司書。付き合ってなくてあんなイチャイチャしてんなら付き合ったらどうなるのかな、と思って書きました。これはあかんなと思いました。

だいぶ前に書いたtk司
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引越してしばらく経過しました。本棚が購入できずペンタブが発掘できない。どこいったの。

この歳になると何にも感動できなくなるのが悲しいね

トカゲさんが最後にポストしてから1年くらい経過したんだが、無事だろうか

何もしてないのに凄く疲れている　何もしてないのに

エンゲージ！って言ってくれ

指輪で変身する設定で思い出した　この人たちもそうだった

ウテナ様

描いたものいろいろ

何回練習しても分からねえんだ人の身体が……

描くたびに顔が変わるよ

絵の練習でも上げるか……

Twitter死んでて草

こういう作り込みはやっぱディズニーだなあって思う　ハーモニカの1904と1911は原作公開日だしな

4月の平日とか絶対空いてるだろ！と思って行ったのにめちゃくちゃ混んでて白目剥いた。驚いたことにはほとんど外国のお客さんで、一度ならず同乗者で日本人は我々だけなんてこともあり、ああ円安なんだなあとしみじみ思った。しかし、シーは楽しい。