ぽ ん🐶

どーむ、トロッコや上下のムビステはありそうだなぁ〜とは思ってたけど、
バルーンの可能性出てきてて笑う
男士たち、空飛ぶの？？？笑
ﾝｼｮくん連れてきてあげてよ笑

学パロと☁️🍠ﾁｬﾝの相性良すぎて
わーーーｯ！！アオハルしてる〜ｯ！！！てぇてぇ……！😭🙏
♡を押す手が止まらないｯ！！！状態でした怖がらせてすみません🙇‍♀️
江の者たちも優しく見守ってる感じで ☁️🍠ﾁｬﾝ優しい世界すぎる…ありがとうございます浄化されました👼

たくさん♡通知来て怖がらせてたら申し訳ない…不審者がすみません……

かわいい右へしﾁｬﾝと福博貯蔵品組見れて最高の休日……！(大の字)

xくんで上げるには恥ずかしいくらい拙いのでこちらに…
🐍←←🍠の途中書いたとこだけ
唯一になりたい🍠くん。

🐍←←🍠の🍠くん版
(っていうほどまとまりはない)
先輩大好きになっちゃった
たぶん初めて会ったその日からかけがえない存在だった

🐍先輩✍️

暑くなってきたからそれぞれの自室でエアコンが解禁された本丸。
☁️くんの部屋でも早速稼働させていたけれど、一緒にいた🍠くんが薄着だったためか、何度かくしゃみをしてしまって。
「寒い？室温上げる？」
「しかしそれだとお前が暑いだろ」
「あ、そうだ。俺のセーター使っていいよ、はい」
受け取ったセーターに腕を通す🍠くん。

rkgk🍠

☁️🍠
(そういうとこも含めて全部好きなんだけれども…！)

🐍🍠デート

行く前に皆(他の所蔵品さんたち)に自慢して回る🐍先輩と繋いだ手はなんだかんだ離さずにいる🍠くん。

恋仲になっても甘い雰囲気に慣れずにいた🍠くんに、少しだけ強引に迫る☁️くん。怖がらせたいわけではないけれど『待て』がどんどん辛くなってきて壁に優しく🍠くんの身体を押し付けながら「お願い…逃げないで」って指を絡めてくる☁️くんはいます(？)いやいてください

☁️🍠

恋仲になった後、☁️くんから「美味しい甘味処で季節限定の甘味が出てたんだけど…一緒にいかない？」と誘われるも「俺とか？」と答えちゃう🍠

🍠の自室で寛いでいた☁️くん、冷えたお茶が置かれた座卓を前に🍠と並んで座りながら「あのさ、」と🍠に話しかける
「美味しい甘味処で季節限定の甘味が出てたんだけど…一緒にいかない？」
どこか遠慮がちにな提案を隣で聞いた🍠は「ん？」と疑問を感じた声を出した後に一言続けた
「俺とか？」
予測していた回答よりも少しズレた返答に☁️くんは少し戸惑いながら話を続ける

☁️🍠(学パロ)ではあるんだけど、放課後ゲームセンターに遊びに来ていた☁️🍠☔の三人が他校の仙くんに会う(🍠くんと☔くんは小学校以来)のとかも見たい…

☁️🍠そういうとこある

「🍠くんの扇風機だけだと部屋暑くない……？エアコンつけないの？」
「節電だ。主にあまり負担をかけられない」
「って言ってもお金おちるのは政府からじゃなかったっけ…」
「そうは言ってもな…、」
「(あ、🍠くん汗垂れそう)」ぺろ
「ひ…っ！？」
「ぁ、つい…🍠くん！？」
「急は止めろ……ッッ」(ﾔ〇ﾁｬﾎﾟｰｽﾞ)
「ご、ごめん」
「先に言ってからしてくれ…！」
「言ったらいいんだ！？」

(☁️くんは🍠くんのうなじを舐めました)(いらん補足)

俺がお前の汗を舐めたいと言ったらどうする、嫌だろ→いいよ→えっ
の流れで☁️くんの汗舐めることになっちゃった🍠くん

身をもってどういうことか知ってもらおうとしたけど☁️くんを"その気"にさせちゃってこの後たくさん汗をかくことになる()

学パロ☁️🍠

☁️くんと🍠くんがまだ付き合ってなかった頃。☁️くんがお昼にパンを食べていたり、そもそもご飯を食べない日があったりでそれを見かねた🍠くんが「いくらなんでも腹に何も入れないのはよくない。俺が弁当作ってきてやるから。自分と日光(兄)の分のついでだから気にするな」と提案した。
さっそく次の日から用意されることになった🍠くんお手製のお弁当は栄養面も考慮されており量も多すぎず☁️くんはすぐに気に入りよく食べるようになった。

☁️🍠

🍠くんが我慢できない日もあってそういう時誘われた☁️くんがお兄ちゃんっぽかったりちょっと荒っぽくなるのも見たいな～～……ってなったメモ✍️

出陣や遠征が重なってなかなか二人でいられる時間が少なかった☁️くんと🍠くん。
ようやくお互いに一息つける目処がたったものの、報告や事後処理を済ませていたらすっかり夕方になってしまっていた。せめて一緒に湯浴みをしてから眠りにつこうと、先に🍠くんの部屋で本を読みながら待っていた☁️くんが物音で顔を上げた。

「おかえり…、？」

俯いたまま後ろ手に襖を閉めた🍠くんが、振り向こうとした☁️くんの後ろに座りその背中に身体を擦り寄せる。

☁️🍠の風呂上がり🍠の時にその状態になっていて欲しい

少し遅い時間にお風呂に入った🍠、お風呂上がりにフェイスタオルで髪を拭いていると、自分の分のアイスを買っていたことを思い出す
前を開けたままジャージを着て、厨に行って冷凍庫から自分の分のアイスを取り出す。未だ濡れた前髪をタオルで上げて、アイスに付属している紙スプーンを口に咥えながら蓋を開けた時に背後から声が掛かる
「あれ、🍠くん？」
予想をしていなかった恋仲の声に慌てて振り向く🍠

自室でいちゃいちゃまったりタイムな☁️🍠

「また目の下に隈できてるよ🍠くん…」って☁️くんに頬を両手でむにむにされて「ならお前が寝かせてくれ…」って抱きついたまま☁️くんごと床に転がる🍠くん。

「俺抱き枕じゃないんだけど…」
「(ｼﾞｰｯ)」
「えーっと………寝ないの？」
「…格好良いな」
「うん、🍠くんも。え、拝んでる？何で」
「今お前を生んだこの世の森羅万象に感謝している」
「壮大だなあ……」
「声も良い」
「疲れてるね🍠くん」
「強い」
「錬度で言ったら🍠くんの方が高いけど…」
「……☁️」
「うん？」
「す、………ぐぅ」
「あれ、寝ちゃった？！"す"って何だったの！？」

☁️🍠♀️

暑くてもぴったりくっついてくる☁️くんとちょっと可愛いな…とか思ってる🍠♀️

☁️くんが暑い暑い言うから「少し待ってて」って言って部屋を出ていった🍠♀️。
「(随分遅いな…どこ行ったんだろう)」って心配になってきたあたりで、🍠♀️が戻ってきてぎゅっと☁️くんに抱きつく。すると彼女の身体がひんやりとしていて「わっ…冷たい…！」と☁️くんが声をあげた。
「冷やしてきた」ふふんと得意気に見上げてくる🍠♀️に胸が疼いてしまった☁️くんは、うっとり目を細めながら「ありがとう。🍠くんの身体冷たくて柔らかくて…気持ち良い…」と覆い被さる。

☁️くんと髪型お揃い🍠♀️

絵とは全然関係ないけど
🍠♀️の服に関して(可愛いなあ)くらいであんまりとやかく言ってこなかったけれど、恋仲になってからはオフショルとかノースリーブとか着てたら「俺の前だけにして…」って頼み込むようになる☁️くんがいてほしい。。

誰かが部屋に訪ねてきたら、必ず上着を羽織ってから出てねって約束をする

彼ジャー🍠♀️に想いを馳せる…

すんすん匂い嗅いでたら☁️くんに「え、嘘っ、匂う？！」って聞かれるんだけど「☁️に包まれてる感じがして安心する」って答える🍠♀️
☁️くん恒例の「ず、ずるい…！」が出ちゃう

☁️「うぅ……お腹痛くなってきた…」
🍠♀️「大丈夫か？そうだな…痛いの痛いの……🍇に飛んでいけー」
☁️「い、いいの？それ…」
🍠♀️「あいつ頑丈だから平気だと思う」
☁️「いいな羨ましい…あ、でも🍠くんが撫でてくれたからちょっとマシになってきた」
🍠♀️「それは良かった。👹にも痛み飛ばしておくか？すぐ治りそうだぞ」
👹「霊剣に痛みを飛ばすな」
☁️「来ちゃったよ」
🍠♀️「☁️の腹痛治してほしい」
👹「おれは医者じゃない。いいか、腹を冷やすな。消化に良い物を食べろ。おれから言えるのはそれだけだ」
☁️「気遣いが優しい………」

ｱｽﾞｷﾁｬﾝ、弟が一目見ただけで分かる程の旦那面をしていたの！？
これがかの有名な後方旦那面小豆長光…！

これを見たらお水を飲んで🐾

※水分補給をお願いする個人企画の投稿です

弟にスマホケースの相談したときに
背面に挟んである祝装ｱｽﾞｷﾁｬﾝ見て「この方は…？」言われたのは、ｱｽﾞｷﾁｬﾝのこと気になってたのかな！？
🐶「一旦、ｱｽﾞｷﾁｬﾝのことは置いといてスマホケースの方見て」ってご紹介出来なかった…ごめんね…
今度、小豆長光を紹介するからね😊

試合中に飛んでくるボールから守られ、チャンテを子守唄にしてるGIGAアクスタ笑

ナカマだ！(安心)
デカアクスタ持ち、知らないだけで意外といるんですね……

すごい！
夢あるガチャだ！
当たった時は嬉しいけど、GIGAアクスタ持って帰って飼育するの大変そう😂