配信中『This is I』について書きました。タレント・はるな愛と、性別適合手術に尽力した医師・和田耕治の功績の物語を、望月春希主演で映画化。作品の明快なスタイルや「エアミュージカル」などの見せ場、いま性的マイノリティをポジティブに描く意義を考えます。
realsound.jp/movie/2026/0...
配信中『This is I』について書きました。タレント・はるな愛と、性別適合手術に尽力した医師・和田耕治の功績の物語を、望月春希主演で映画化。作品の明快なスタイルや「エアミュージカル」などの見せ場、いま性的マイノリティをポジティブに描く意義を考えます。
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公開中『ほどなく、お別れです』について書きました。最初から最後まで涙腺を刺激し続ける感動作。いまの時代だからこそ必要な“癒し”と、ある“違和感”を、小津監督の『東京物語』や、戦中の感動もの『愛染かつら』など、日本史と映画史との交点から考えます。
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スーパーに行ったら、店員同士が「あー、話の長いあのお客さん、もう一度レジに並んで、また話してるよ」と愚痴ってたので、それは見に行かなきゃと思って、買い物中断して状況を確認しに行った。
23.02.2026 11:02 — 👍 9 🔁 1 💬 0 📌 0キネマ旬報 2026年2月号増刊 ベスト・テン発表号 No.1980
「キネマ旬報」2026年2月号増刊 ベスト・テン発表号にて、例年通り日本映画の作品および各賞に投票、コメントをしています。
18.02.2026 13:58 — 👍 3 🔁 1 💬 0 📌 0
配信中「セカコイ」こと『今夜、世界からこの恋が消えても』韓国版について書きました。ヒットを成し遂げた日本版から、韓国版はどう変わったのか? その背景や議論の的となる点を見ていきます。
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放送&配信中「冬のなんかさ、春のなんかね」について書きました。今泉力哉監督の作風を前面に押し出し、杉咲花はじめ出演者たちの演技を、長回しで捉えた挑戦的なドラマシリーズ。その魅力や、視聴率で苦戦する理由などを、支持者と離脱組両側の視点から掘り下げていきます。
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レストア版が順次公開中『ボーイ・ミーツ・ガール』について書きました。レオス・カラックス監督の「アレックス三部作」の一作目にして、最初の劇場長編作品。22歳の早熟な映画作家による、映画史と記憶の引用には、どんな意味が隠れているのか。その謎と本質に迫ります。
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配信中『レッキング・クルー』について書きました。デイヴ・バウティスタ×ジェイソン・モモアがハワイで大暴れする、筋肉アクション映画。ベタな内容ながら、そこでは歴史や現代社会のひだが、“アメリカの外側”の視点から描かれていました。
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公開中『ランニング・マン』について書きました。スティーヴン・キング(別名義)原作、シュワルツェネッガー主演のディストピア映画を、エドガー・ライト監督がリメイク。80年代当時から見たレトロフューチャーの世界観と現代社会は、果たしてどちらが狂っているのか?
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公開中『MERCY/マーシー AI裁判』について書きました。AIが重大事件の判決を下すようになった近未来の裁判を描く一作。「AIって、おそろしいね」となるようなディストピア的な映画かと思ったら、思わぬ方向にストーリーが転がっていくのが楽しいです。
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公開中『28年後... 白骨の神殿』について書きました。ウィルスによる人間の凶暴化によって崩壊したイギリスを舞台にした、ポストアポカリプス映画の新シリーズ。アレックス・ガーランドが仕掛けた、“現実と地続きの世界”と意外な展開の数々を読み解きます。
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公開中『恋愛裁判』について書きました。実際のケースをヒントに「アイドル恋愛禁止ルール」の是非を様々な角度から問う一作。深田晃司監督ならではの、シネフィル的な演出へのこだわりや、業界への問題意識、一握りの狂気が潜んだ本作が巻き起こす議論の行方は……?
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発売中、キネマ旬報2月号にて1/30公開『クスノキの番人』の伊藤智彦監督インタビューと文を担当しました。作画コストの高いアニメーション表現へのこだわりや、生成AIへの対抗、市場の画一化への懸念など、アニメ業界が直面している状況についても語ってもらいました。
www.kinejunshop.com/items/131752...
配信中『Rip リップ』について書きました。麻薬捜査官の実話からインスピレーションを得たマイアミ犯罪スリラー。大金を発見した捜査チームが現場で紙幣を数える描写がリアルでいい。マット・デイモン&ベン・アフレックの友情コンビはもちろん、あの有名日系人俳優も登場。
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4Kレストア版が順次公開中『汚れた血』(1986年)について書きました。「生涯のベストワン」と語るファンも多い、レオス・カラックス監督の若き日の一作は、なぜ伝説化したのか? 特異な作風の意味や、ラストシーンの解析から、その理由と本質的な価値を探ります。
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4Kリマスター版が公開中&順次公開『ストレイト・ストーリー』について書きました。70代の男性が兄に会うために農業用トラクターで560kmの道のりを進んだ実話の映画化。“デヴィッド・リンチ”らしくない(?)“まっすぐな物語”が示したのは、いったい何だったのか?
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アニメ「呪術廻戦」第3期スタート。物議を醸したオープニング演出や、早くもミーム化した強烈キャラ禪院直哉のヤバさなど、賛否が分かれた“アニオリ”演出を含んだ注目ポイントについて考えています。
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4Kリマスター版にてリバイバル上映中『パプリカ』について書きました。今 敏監督の最後の劇場長編として、さまざまなクリエイターに大きな影響を与えた一作。カオティックな夢の世界と狂気への入り口を描いた刺激的な表現は、いま観てこそ分かりやすい?
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10年の歴史を経て、ついに結末を迎えた「ストレンジャー・シングス 未知の世界」について書きました。「裏側の世界」と子供たちが繋がる理由や、「D&D」を通して脅威を理解しようとする意味、そして美しいラストの展開が示すものについて深掘り考察しています。
realsound.jp/movie/2026/0...
寝る前にこの記事を読んだせいで新年からレオス・カラックスについて考えながら起床。レオス・カラックス、周りは高く評価していたけど全然好きになれなかったな〜。「汚れた血」のジュリエットビノシュは好きではないけど良い、と思ったくらいで、ポンヌフは見に行く相談を大学の友人としたことまでは覚えているけど、結局見たのか見なかったのかさえ思い出さない。その頃私が好んで見ていたのは、イギリスオタクらしくピーターグリナウエイ、アレックスコックス、ケンラッセル、デレクジャーマンだったな。ちなみにベティー・ブルー(ジャン=ジャック・ベネックス)も嫌いだった。
01.01.2026 09:14 — 👍 43 🔁 2 💬 1 📌 0
今年最後の記事です。『ポンヌフの恋人』4Kリマスター版公開中&全国順次公開のタイミングで同作について書きました。アートフィルム界の伝説的ロックスター、レオス・カラックスの作品が現代の観客にも支持される理由や、主人公アレックスの独善性が何を示すのかを考えます。
realsound.jp/movie/2025/1...
公開&配信中『ジェイ・ケリー』について書きました。ジョージ・クルーニー演じるハリウッド俳優のヨーロッパ旅行をユーモラスかつ繊細、そして辛辣に描く一作。傷心のノア・バームバックが迷い込む“自己言及の森”の出口とは何なのかを考えます。
realsound.jp/movie/2025/1...
ライアン・ジョンソン監督×ダニエル・クレイグ主演のシリーズ『ナイブズ・アウト:ウェイク・アップ・デッドマン』について書きました。感情豊かで社会の理不尽に怒りを示す異色の名探偵ブノワ・ブランが今回挑むのは、異常な“宗教右派”の世界。タイムリーな題材が魅力です。
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『WIND BREAKER』場面写真 (C)にいさとる/講談社 (C)2025「WIND BREAKER」製作委員会
公開中『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』を試写で鑑賞。漫画原作のポップな不良喧嘩もので、若手俳優のショーケースとして楽しめる一作。全編沖縄ロケなのに、よくある海の風景や地域色を封印し、コンクリート住宅の街並みを利用してソリッドな世界観を生み出すという手法は目からウロコだった。
05.12.2025 06:27 — 👍 2 🔁 1 💬 0 📌 0
公開中『満江紅/マンジャンホン』について書きました。チャン・イーモウ監督史上最大のヒットを記録した一作は、歴史時代劇×政治劇×探偵ものが組み合わされた、思いの外アヴァンギャルドな内容でした。絶体絶命の状況下、生き残りをかけた一兵卒の立ち回りが意味するものは?
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公開中『平場の月』について書きました。好調の土井裕泰監督が、8年ぶりの映画主演となる堺雅人と新境地となる役柄を演じる井川遥共演で、大人の恋愛を描く一作。50代の立場と肉体というリアリティを前に、キラキラ恋愛設定が果たして通用するのかを試みる挑戦的な映画です。
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4Kレストア版が限定公開中&順次公開の『アニキ・ボボ』について書きました。あの超人的映画監督マノエル・ド・オリヴェイラの初長編劇映画。映し出されるのは、オリヴェイラの故郷ポルトを舞台にした子供たちの世界。独裁政権下で躍動する子供たちの反抗が示すものとは何か。
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配信中『ハウス・オブ・ダイナマイト』について書きました。正体不明の大陸間弾道ミサイルがアメリカ本土に向け飛行中。着弾まで10数分という緊迫状況のなか、大統領、ホワイトハウス、米軍が混乱状況に陥り全面核戦争が危ぶまれる事態に突入。騒動が映し出す世界の状況とは。
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公開中、全国順次公開『火の華』について書きました。2016年の「自衛隊日報問題」を題材に、起こり得た“最悪のシナリオ”をフィクションとして描くことで、日本の在り方を問う、タイムリーな一作。大貫妙子、坂本龍一による主題歌「Flower」とともにその内容を考察します。
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デル・トロ監督「生成AIを使うなら死を選ぶ」 創造性をめぐり強い拒否姿勢
▼記事詳細はこちら
https://eiga.com/l/k9XPj
#ギレルモデルトロ #フランケンシュタイン #生成AI