ラニア

ちっちゃい子を見失わないように軌跡をくっつけてるように見えてきた
音の出る靴みたいな感じ

ベドの前に見切れるクレーちゃん尊い

『原神』モデルのDualSenseが発売決定。白、金、緑を基調とした配色と、双子の旅人「空」「蛍」頼れる相棒「パイモン」をあしらったデザインがおしゃれ
https://news.denfaminicogamer.jp/news/251202d

いっぱいいる敵の中で端っこにいる奴に発動して反対側の端っこの奴(ヒルチャール弓)が吸引されない事良くある

いつも爆発溜まると敵との距離を確認してたから助かる

伝説任務は1日当たりが短いと仮定、魔神任務は長い(平日帰宅後から寝るまでに終わらない)と仮定すると、
水アプデ、ガチャ、試練
木〜金、試練、素材集めキャラ強化他
土日、任務を出来る限り進める
余った時間にシアター
って順番で進めるのが良いな

魔神任務が2幕あってさらに伝説任務が5日間あるって量が多すぎる
さらにチュンボールもある
そして魔女の課題が難易度高いとさらに時間が足りない…

バージョンアップする前に妄想ぶちまけるぜ！今ならなんでも言える！

長いよ！

まとめ
レインドットは自らの死、もしくはテイワットの崩壊を危惧し、その対策としてアルベドを創造した。レインドットが動けなくなってもいいように知識を授け代わりに動いてもらうためかもしれない。

5.造られた存在
「造られた」という事は何かしら意味があって造られているという事になる。
神の心の器として作られた人形は、器の役割を果たせていないため神の心に執着していたり、アルベド2号も本来の役目を1号が担っているのを見て、要らないなら造るべきじゃないと愚痴をこぼしている。これは創造者レインドットに対して向けたセリフである。
アルベドはどうかと言うと、やはりレインドットを強く意識している節がある。三者会談での試練中、アリスにそれを見抜かれて「彼女は来ない」と言われたくらいである。師であり母だから意識しているのかもしれないが、本当にそれだけだろうか？

水仙十字関連で現れるレインドットは、予言により滅亡する国をどう守ろうとしているのかに興味を持っていた。預言者が身近にいたのでテイワットの崩壊を知っていた可能性があり、予行演習も兼ねていたかもしれない。
レインドットには優しい一面があるがあまり触れられる機会はない。暗い宇宙を漂う魂に体を与えたり、生み出した命を息子として可愛がったり…
子供たちは母を愛し、テイワットを美しいと思い、自分のせいで壊れてしまうのを恐れている。
そんな子供たちのいるテイワットを彼女は壊したくないと願ってくれるだろうか？

アルベドとレインドットは長い旅の末、生の執政ナベリウスを見つけだしレインドットは同化する事によってアビスの狂気を押さえ込む事に成功した。テイワットに厄災をもたらした超本人と厄災の元を根絶やしにした天理の部下の融合は実に奇妙である。二者が同意の上で同化したなら、アビスと対抗する共通認識があると推測できる。
だが天理は瀕死、部下も一枚岩ではない。いずれ狂気は抑え込めなくなるだろう。だから自分に変わる存在としてアルベドを生み出した、アビスにも負けない降臨者"原初の人間"をモデルとして。
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4.レインドットの動機
レインドット本人の描写は非常に少ないため、ほぼ個人的解釈になる。
レインドットは自分の欲を満たすため超越者となり、創造物を量産した。その結果創造物の多くは約500年前に各地で暴れて鎮圧された。一方でレインドットはアビスにより狂気に堕ちる。アルベドが生まれた時カーンルイアはすでに滅んでいたため、狂気と正気の狭間にいたレインドットによって造られている。
その後、ムービー「魔女のお茶会」でアルベドを育てている事を嬉しそうに語るレインドットが出てくる。
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3.アリスからの評価、狂気は"そっくり"
魔神任務「背理」でアリスは、レインドットは"狂気的"と言っている。もし自分に取って代わる存在を自ら生み出し育ててるのであれば、アリスの"狂気的"という評価には納得である。
そんな師を超えんばかりに人体錬成について熱弁するアルベドは確かにそっくりかもしれない。

2.レインドットは黄金を量産する
錬金術において状態の変化を色で表している。黒化→白化→黄(金)化→赤化
赤は最終目標の賢者の石の色である。が、アルベドの突破ボイスでは黄と赤が入れ替わっている。その理由は、水仙十字関係のメモで"レインドットは赤を目指すのではなく、黄金を量産するタイプだ"のような言及がされている。つまり通常とは異なる道を進んでいると言える。そのような師であれば、弟子も同じ道を辿るのは不思議ではない。
レインドットの称号「黄金」、自身をも量産することになるのだろうか？

1. レインドットの創造物は取って代わろうとする本能がある
創造物たちはアビスの影響を受けている事が多い。アビスはテイワットを模倣する本能のようなものがあり、創造物もそれに倣っているように思う。
腐植の剣のストーリーには暗い宇宙を彷徨うドゥリンの魂？の描写があり、暗い宇宙=アビス界と捉えることもできる。
創造物と対応する「取って代わる相手」を考えると、アルベドと対応するのは降臨者の天理、旅人、レインドット、他超越者レベルの人物と考えられる。

【原神考察】アルベドはレインドットに取って代わるように造られている説

1.レインドットの創造物は取って代わろうとする本能がある
2.レインドットは黄金を量産する
3.アリスからの評価、狂気は"そっくり"
4.レインドットの動機
5.造られた存在

🤔

オンパロスがテイワットに似てたのって結局なんだったんだ…

アリスさんも反省室経験済みなんだろうか

アルベド新規ボイス、
「ドゥリンについて・弟」の実装お待ちしています

モンドキャラの強化とドゥリンのおかげで初期秘境が楽になった事に気づき始めた古参たち

クマスロを持たせてくれ！！！頼む！！！！

ウソがいました
本当です
#あした出会える野鳥100

まさかここで輝く主人公✨

4op冠が欲しいなあ

羽を大量消費🪶
4セット効果が発動すれば3148まで防御が上がる
代わりに会心率が死にました

ブタちゃんを撫でるなどした🥰

やっぱりそうですよね…
3000には届いてないので厳選頑張ります……_(┐「ε:)_