かた

毎日でも食べたいフルーツピークスのタルトとパニエ

クレイヴンを見て、パイロットフィルムフェスに参加してきた。HIDARIの公開が楽しみ

ジャワーンコラボごはん

村での日常と初めて過ごす街での姿。もう二度といけないないかもしれないと話す場面が印象に残っている

1987、燃えあがる女性記者たちを見ました

IMAXでジャワーンを見た。音がとても良かった。病院のシーンとか少しカットされていた気がする。

今月の一冊

だんだんと心地よく感じる台詞回しだった

おこげが美味しい

ジャワーンは今年一見てよかった映画。ゴンドラは言葉以外のコミュニケーションが素敵だった

昨日の昼ごはん、今日の朝ごはん

映画週間終了。白衣蒼狗は一生忘れられない内容で、四月はしばらく夢に出そうな場面が多かった。今日のハッピーホリデーズはQ&Aも含めとてもよかった

あすけんに摂取カロリーが少なめと言われたときはドーナツチャンスだと思っている

初めて訪れたラーメン屋、今年初のモンブラン

ニコラスケイジのあらゆる感情が見られる映画。決定的な行動に出られないけど、もしかしたらと期待することはやめられない。ミーム化して、自分の制御できない領域で、いいようにSNSで上げ下げされてしまう惨さ

とても面白かった。変わりゆく姿の造形も細やかで、揺れる心情を丁寧に描いている。姿形が変わっても、本質は何も変わらない。始まりと終わり、同じ車内でも全く違った世界が見える

盗月者、楽しかった

具材やスープ選びが楽しい麻辣湯、一番好きなバナナジュース

現実との境目が曖昧になっていく様子が生々しい。柴田さんの揺らがず平坦な様が印象に残っている

「満月、世界」はドキュメンタリーのような劇映画で、「画家と泥棒」は劇映画のようなドキュメンタリー。どちらも作中人物の表情が魅力的だった

誰かと一緒に見るとより楽しい映画。2、3が特に好みだった。4は笑っていいのか何なのか迷ってしまう内容だったけど、17時に撤収を始めるところがよかった

視聴率にとりつかれたプロデューサーと司会が最悪の事態を招く。結末にたどり着くまで細かく作り込まれた演出が面白かった。ガスの立ち位置が不憫すぎる

鑑賞中に何度かドキュメンタリーであることを疑ってしまうくらい、印象的なカットや表情、台詞のある映画だった。とても稀有な関係性で危うさもあり、2人のそばにいる人たちはどんな感情でいるのだろうと思った

刻の完成が楽しみ

トルココーヒー、バターを挟んだ温かいバケット