ケムさん～2020年からの挑戦者～

ケム「おぉっ、光栄に存じますぞ✨」

ヒルゲリラ「ジェントルーさんとお話してると、我々も楽しいので🎶」

ケム「もちろんですぞ！！」

タケバンバラ「我々も、いつでも大歓迎なので👍‼」

ケム「ジェントルーさん、今日はありがとうございますぞ♪」

タケバンバラ「また我々からも話しかけに行くので、その時はよろしくお願いします🙇」

私もこういう場所でケムたちと話せて嬉しかったぞ……

ケム「はい！ そうさせていただきますぞ♪」

ヒルゲリラ「また浮上した時は、どうぞよろしく！」

ケム「そう言ってもらえると、すごく嬉しいですぞ‼」

ヒルゲリラ「仲間たちも喜ぶと思います」

ケム「今日は久しぶりにジェントルーさんとお話できて良かったですぞ♪」

タケバンバラ「やはり見知った縁者さんがいると安心するな…」

ヒルゲリラ「縁者さんとの交流は、楽しみの一つなのだ‼」

ケム「ありがとうございますぞ♪ それが一番ですな…」

ヒルゲリラ「我々が来て騒がしくなると思いますが、これからもよろしくお願いします！」

初代メフィラス星人「我らメフィラス星人が地球に来たのも、もう57年前ですか…」

メフィラス星人(2代目)「ここでは戦いをせず、宇宙ラッキョウを栽培するのだ！！」

メフィラス星人(3代目)「兄上も丸くなりましたね…」

ケム「やはり楽しく平和に暮らすのが一番ですからな♪
―—ところで、それってマンダリン草に似てますが…(滝汗)」

メフィラス星人(2代目)「待てっ、断じて違うからな！？
有機栽培した宇宙ラッキョウで、地球人でも食べれるぞ⁉」

ケム・初代・3代目「(すごいこだわってる……)」

ケム「ただ浮上したは良いけど、何を呟こうかなと…(汗)」

ヒルゲリラ「ジェントルーさんが話しかけてくれて、ケムさんも喜んでます🙌」

ケム「ここは静かで、縁者さんともゆっくり交流できそうですぞ」

ヒルゲリラ「我々もこちらに来て良かったです♪」

ケム「ジェントルーさん、こんばんはですぞ♪
blueskyの世界もすごい良いですな！」

ヒルゲリラ「ケムさんも満喫してるではないか…！？」

アジト内に入るケムさん一行

ケム「私の知らない間に、こんなアジトが！？」

ヒルゲリラ「Twitterが使えなくなった時の避難用として建設したのだ‼」

メフィラス星人「備えあれば患(うれ)いなし、私の好きな言葉です」

タケバンバラ「どうだケムさん、驚いただろう？
このアジトならば、多くの怪獣や怪人たちが住めるぞ！！」

ケム「もう“要塞”と呼ぶべき規模ですけどね…(汗)」

ヒルゲリラ「皆さん、こんばんショッカーです！！
せっかくこっちにもアジトを建設したのに、顔を出してなかった…(汗)」

ケム「(いつの間に、アジトを作っていたんだ……)」

ケム「やはり、“なりきり”というものは難しいですな…。
またまだ自分には至らぬ所があります」

ウデスパー「まあ、ぼちぼちやっていこう」

ケム「はい…」

しばらく、こちらに顔を出してませんでしたな？

何名か見知った縁者さんを見かけたのでひと安心ですぞ…。

ジェントルーさんもこちらに来てくれるとは嬉しいですぞ🎩✨ RT

菓彩あまねかジェントルーなのかどっちかに迷ったが……取り敢えずblueskyに来たからには様子見をして怪盗ジェントルーという事にした……ブンドルブンドルー！(✊)

#なりきりさんと繋がりたい
改めまして、ケムール人の“ケム”です。

地球の皆さんと仲良くなりたいと思い、ケムール星から来ました‼
(※初代とは別個体)

毎日、いろんな怪獣・怪人・宇宙人仲間と楽しく暮らしております🎶

こちらの世界でもよろしくですぞ🙇

(※画像はイメージですw)

万が一のために避難用として作りましたけど、今のところは向こうの世界に顔を出す頻度が多いですな？

ケム「地球のバラエティ番組から、ヨルさんの声が聞こえますぞ！？」

ウデスパーβ「キュアフェリーチェではないのか⁉」

ウデスパーα「二人とも、早見さんと呼べないのか…(汗)」

ケム「ブルースカイ王国、あちらの世界とそんなに変わりませんな？？」

ウデスパーα(茶)「それはキュアプリンセスの故郷だぞ…(汗)」

ウデスパーβ(銀)「だが、住み心地は悪くないな？」

α「向こうとこっちの世界を行き来するのもアリだな‼」

ケム「ふむふむ…。ここが“ブルースカイ”という世界ですな？？
まるでアンバランスゾーンのようですぞ‼」

ウデスパー「ケムさん、とりあえず観覧車を置こうか…🎡」